安食重政
表示
安食 重政(あじき しげまさ、生年不詳)は、戦国時代の武将。安食重敏の子。通称弥太郎、弥右衛門。子に安食吉政 [1]。
父重敏の戦死後、春日井郡山田庄勝川に潜居した。永禄3年5月19日、桶狭間の戦いで武功を立てた。本能寺の変後は勝川に帰り郷士となる [1][2]。 天正12年、小牧・長久手の戦いの時、篠木・柏井の野武士を率いて徳川軍に与した [1]。
この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。 |