札幌市手稲区体育館
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札幌市手稲区体育館 SAPPORO TEINE WARD GYMNASIUM | |
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施設情報 | |
旧名称 | 札幌市西区体育館 |
正式名称 | 札幌市手稲区体育館 |
事業主体 | 札幌市 |
管理運営 | 札幌市スポーツ協会 |
構造形式 | 鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄筋コンクリート造 |
敷地面積 | 7,720.85 m2 |
建築面積 | 3,396.05 m2 |
延床面積 | 4,432.31 m2 |
階数 | 地上2階 |
高さ | 15.17 m |
着工 | 1979年(昭和54年)10月 |
竣工 | 1980年(昭和55年)11月 |
所在地 |
〒006-0832 北海道札幌市手稲区曙2条1丁目2番46号 |
位置 | 北緯43度7分35.8秒 東経141度14分21.7秒 / 北緯43.126611度 東経141.239361度座標: 北緯43度7分35.8秒 東経141度14分21.7秒 / 北緯43.126611度 東経141.239361度 |
札幌市手稲区体育館(さっぽろしていねくたいいくかん)は、北海道札幌市手稲区曙2条にある、札幌市の地区体育館である。区体育館で初めてインドアゴルフを考案した。施設は札幌市が所有し、(一財)札幌市スポーツ協会が指定管理者として運営管理を行っている。
所在地
[編集]- 北海道札幌市手稲区曙2条1丁目2-46
概要
[編集]札幌市で初の区体育館として、1981年(昭和56年)に「札幌市西区体育館」の名称で旧札幌市白石区体育館(現札幌市厚別区体育館)と同時に開館した。
手稲区の成人式の会場に利用されている。
1階に「札幌市手稲鉄北まちづくりセンター(札幌市の旧連絡所)」が併設されていたが、2009年(平成21年)3月に曙7条へ移転した[1]。
沿革
[編集]設備
[編集]- 競技室 - バドミントン8面・卓球24台・バスケットボール2面・テニス2面・バレーボール2面
- 体育室 - バドミントン3面・卓球14台・バレーボール1面
- その他 - 格技室・トレーニング室・トレーニングデッキ(卓球5台常設)
周辺
[編集]- 北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線手稲駅
- 樽川通
- 手稲駅西通
- 手稲緑道(ぷろむなーど・ていね)
- 札幌市曙図書館
- 札幌市手稲老人福祉センター
- 札幌市手稲曙温水プール
- 札幌市手稲工業団地
- 北海道電力前田変電所
- 西成病院
交通機関
[編集]鉄道
[編集]路線バス
[編集]- ジェイ・アール北海道バス札樽線「手稲区体育館前」停留所から徒歩1分。
自家用車
[編集]- 札樽自動車道手稲インターチェンジから10分。
※駐車場有(100台)。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “手稲鉄北まちづくりセンター移転のお知らせ” (PDF). 広報さっぽろ(手稲区版) (札幌市): p. 手稲 5. (2009年3月) 2014年7月9日閲覧。
外部リンク
[編集]公式