西可児駅
西可児駅 | |
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駅舎 (2022年1月) | |
にしかに NISHI KANI | |
◄HM02 善師野 (3.7 km) (2.0 km) 可児川 HM04► | |
所在地 | 岐阜県可児市帷子新町二丁目26 |
駅番号 | HM 03 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 広見線 |
キロ程 | 7.7 km(犬山起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
1,497[1]人/日(降車客含まず) -2021年(乗車人員は2020年)- |
乗降人員 -統計年度- |
3,262[2]人/日 -2021年(乗車人員は2020年)- |
開業年月日 | 1925年(大正14年)4月24日(春里駅[3]) |
備考 |
* 無人駅(自動券売機 有) 管理駅:犬山 |
西可児駅(にしかにえき)は、岐阜県可児市帷子新町二丁目にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM03。
可児市西端に位置し、住宅団地が密集する地域にある。乗降客数は市中心部に位置する新可児駅とほぼ同等である。全列車が当駅から新可児駅まで各駅に停車する。
歴史
[編集]犬山駅から広見駅(現在の新可児駅)に路線が敷かれたのは昭和になってから。西可児駅は帷子ニュータウン建設に伴い駅員が配置されたが、以前は愛岐駅、帷子駅、春里駅という別々の駅だった。1969年(昭和44年)3月16日に善師野駅から春里信号所まで複線化されてからはかなり活気のある駅として発展。名城大学のキャンパスに向けた県道が交通バリアフリー法に基づいて、整備された。
年表
[編集]- 1925年(大正14年)4月24日:愛岐駅(あいぎえき)、帷子駅(かたびらえき)、春里駅(はるさとえき)が開業[4]。
- 1949年(昭和24年)10月9日:以前より休止中だった愛岐駅が復活・無人駅となる[4]。
- 1952年(昭和27年)3月25日:帷子駅無人化[4]。
- 1967年(昭和42年)10月1日:春里駅無人化[4]。
- 1969年(昭和44年)3月16日:愛岐駅、帷子駅、春里駅を統合し、帷子駅と春里駅の中間に西可児駅として開業。当時は無人駅[5]。春里駅跡地付近に春里信号場設置。なお、愛岐駅は愛岐トンネル犬山寄り(愛知県犬山市内)にあったため、実質上は廃止といえる。
- 1970年(昭和45年)3月6日:複線化に伴い春里信号場廃止。
- 1977年(昭和52年)3月20日:高速停車駅に昇格[6]。
- 1980年(昭和55年)
- 1982年(昭和57年)3月21日:ダイヤ改正により高速廃止[8]。
- 1983年(昭和58年)3月18日:特急停車駅に昇格。
- 1987年(昭和62年)5月:自動改札機設置[9]。
- 2007年(平成19年)
- 2011年(平成23年)2月11日:ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日:トランパス供用終了。
- 2023年(令和5年)9月30日:再度終日無人化[10]。
駅構造
[編集]駅集中管理システムが導入された無人駅である。2023年(令和5年)9月29日までは終日駅員配置駅で、駅員によるアナウンスがこの地域では珍しく流れていた[11]。LED式簡易案内表示器も設置されている他、改札口付近には列車の運行情報等を表示できるモニターが設置されている。
相対式ホーム、2面2線の地上駅で、それぞれのホームは新可児寄りにある跨線橋またはホーム中央のエレベーターで結ばれている。改札口は2番線ホームの新可児寄りに位置し、付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる)及び自動精算機(ICカードのチャージ等も可能)を1台ずつ備えている[12]。自動改札機は3台あり、そのうち改札外から見て最も左側は車椅子対応、中央の1台はICカード専用となっている。また、トイレは2番線ホームの改札口脇にある(多目的トイレは可児市内の名鉄の駅で一番最初に設置された)。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | HM 広見線(犬山〜新可児)[13] | 下り | 新可児ゆき[14] |
2 | 上り | 犬山・名鉄名古屋・金山方面[14] |
-
改札口
-
駅構内
-
駅名標
配線図
[編集] ← 犬山・ 名古屋方面 |
→ 新可児方面 |
|
凡例 出典:[15] |
利用状況
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は9,006人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中49位、広見線・八百津線(16駅)中2位であった[17]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『岐阜県統計書』『可児市の統計』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
愛岐 | 帷子 | 春里 | 愛岐 | 帷子 | 春里 | ||
1928(昭和 | 3)年度44 | 92 | [18] | ||||
… | |||||||
1934(昭和 | 9)年度27 | 27 | 62 | 50 | [19] | ||
1935(昭和10)年度 | 28 | 25 | 60 | 48 | [20] | ||
… | この間愛岐駅休止(1937年以降?[21]) | ||||||
1949(昭和24)年度 | *5 | *10 | 愛岐駅10月9日営業再開[21] 統計期間は1949年5月 - 1950年4月末[22] | ||||
1950(昭和25)年度 | *47 | *93 | 統計期間は1949年11月 - 1950年10月末[23] | ||||
1951(昭和26)年度 | *115 | *202 | [24] | ||||
1952(昭和27)年度 | 107 | 215 | [25] | ||||
1953(昭和28)年度 | 131 | 266 | [26] | ||||
1954(昭和29)年度 | 148 | 296 | [27] | ||||
1955(昭和30)年度 | 164 | 394 | 320 | 326 | 789 | 642 | [28][29] |
1956(昭和31)年度 | 170 | 392 | 302 | 367 | 788 | 609 | [30][31] |
1957(昭和32)年度 | 169 | 396 | 291 | 336 | 794 | 586 | [32][33] |
1958(昭和33)年度 | 420 | 280 | 843 | 563 | [34] | ||
1959(昭和34)年度 | 435 | 365 | 872 | 730 | [35] | ||
1960(昭和35)年度 | 517 | 316 | 1035 | 633 | [36] | ||
1961(昭和36)年度 | 558 | 301 | 1121 | 603 | [37] | ||
1962(昭和37)年度 | 577 | 325 | 1157 | 652 | [38] | ||
1963(昭和38)年度 | 563 | 317 | 1129 | 634 | [39] | ||
1964(昭和39)年度 | 566 | 335 | 1134 | 670 | [40] | ||
1965(昭和40)年度 | 551 | 326 | 1130 | 652 | [41] | ||
1966(昭和41)年度 | 564 | 323 | 1127 | 645 | [42] | ||
1967(昭和42)年度 | 537 | 278 | 1074 | 555 | [43] | ||
1968(昭和43)年度 | 509 | 261 | 1019 | 521 | 3月15日まで[44] |
* 千人単位からの概算値
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | |||
1969(昭和44)年度 | 671 | 587 | [45] | |
1970(昭和45)年度 | 667 | 572 | [45] | |
1971(昭和46)年度 | 712 | 605 | [45] | |
1972(昭和47)年度 | 794 | 676 | [45] | |
1973(昭和48)年度 | 907 | 762 | [45] | |
1974(昭和49)年度 | 1307 | 1110 | [45] | |
1975(昭和50)年度 | 1719 | 1505 | [45] | |
1976(昭和51)年度 | 2084 | 1889 | [45] | |
1977(昭和52)年度 | 2388 | 2176 | [45] | |
1978(昭和53)年度 | 2682 | 2440 | [45] | |
1979(昭和54)年度 | 2711 | 2336 | [45] | |
1980(昭和55)年度 | 3469 | 2680 | [45] | |
1981(昭和56)年度 | 3697 | 2851 | [45] | |
1982(昭和57)年度 | 3935 | 2970 | [45] | |
1983(昭和58)年度 | 3920 | 2954 | [46] | |
1984(昭和59)年度 | 3957 | 2965 | [46] | |
1985(昭和60)年度 | 4036 | 3035 | [46] | |
1986(昭和61)年度 | 4007 | 3012 | [46] | |
1987(昭和62)年度 | 3924 | 2961 | [46] | |
1988(昭和63)年度 | 4066 | 3061 | [47] | |
1989(平成元)年度 | 4075 | 3084 | [47] | |
1990(平成 | 2)年度4144 | 3190 | [47] | |
1991(平成 | 3)年度4279 | 3287 | [47] | |
1992(平成 | 4)年度4281 | 3289 | [47] | |
1993(平成 | 5)年度4271 | 3293 | [48] | |
1994(平成 | 6)年度4285 | 3331 | [48] | |
1995(平成 | 7)年度4386 | 3392 | [48] | |
1996(平成 | 8)年度4355 | 3404 | [48] | |
1997(平成 | 9)年度4118 | 3234 | [48] | |
1998(平成10)年度 | 4063 | 3196 | 8137 | [49] |
1999(平成11)年度 | 3955 | 3113 | 7931 | [49] |
2000(平成12)年度 | 3905 | 3080 | 7824 | [49] |
2001(平成13)年度 | 3748 | 2932 | 7519 | [49] |
2002(平成14)年度 | 3582 | 2799 | 7189 | [49] |
2003(平成15)年度 | 3450 | 2695 | 6929 | [50] |
2004(平成16)年度 | 3313 | 2594 | 6645 | [50] |
2005(平成17)年度 | 3259 | 2542 | 6527 | [50] |
2006(平成18)年度 | 3134 | 2471 | 6278 | [50] |
2007(平成19)年度 | 3101 | 2443 | 6216 | [50] |
2008(平成20)年度 | 3078 | 2428 | 6168 | [51] |
2009(平成21)年度 | 2853 | 2255 | 5727 | [51] |
2010(平成22)年度 | 2768 | 2189 | 5558 | [51] |
2011(平成23)年度 | 2655 | 2090 | 5329 | [52] |
2012(平成24)年度 | 2514 | 1949 | 5044 | [52] |
2013(平成25)年度 | 2537 | 1984 | 5085 | [52] |
2014(平成26)年度 | 2453 | 1905 | 4919 | [52] |
2015(平成27)年度 | 2438 | 1895 | 4890 | [52] |
2016(平成28)年度 | 2370 | 1821 | 4753 | [1] |
2017(平成29)年度 | 2012 | 1474 | 4039 | [1] |
2018(平成30)年度 | 1941 | 1409 | 3894 | [1] |
2019(令和元)年度 | 1985 | 1461 | 3981 | [1] |
2020(令和 | 2)年度1497 | 1204 | 3003 | [1] |
2021(令和 | 3)年度3262 | [2] |
駅周辺
[編集]主な施設
[編集]- パレマルシェ西可児(徒歩で約1分)
- バロー西可児店(徒歩で約8分)
- 三洋堂書店(徒歩で約8分)
- 100円ショップ ミーツ(徒歩で約5分)
- 西可児駅前郵便局(徒歩で約6分)
- 十六銀行
- 西可児支店(徒歩で約3分)
- 西可児支店・バロー 西可児店出張所
- 大垣共立銀行
- 西可児出張所
- 西可児支店・バロー 西可児店出張所
- 東濃信用金庫
- 西可児支店
- 西可児支店・バロー 西可児店出張所
- ドラッグストアVドラッグ(徒歩で約5分)
- 国道41号(名濃バイパス)
- バス路線 - 長坂、光陽台、愛岐ヶ丘、若葉台、虹ヶ丘、鳩吹台、緑、清水ヶ丘、美里ヶ丘、日本ランドなどの大規模団地が密集し、それらの一部へは下記のバス路線が通じる。
- 岐阜医療科学大学 可児キャンパス - 徒歩で約15分、駅前から無料スクールバスがある。
バス路線
[編集]- 東濃鉄道バス(東鉄バス)帷子線(長坂団地行き、愛岐ヶ丘経由光陽台行き、鳩吹台経由緑団地行き)。
- さつきバス巡回西部線など。
- リトルワールドが開園した当時、西可児駅からリトルワールドへの名鉄バスの路線が設置されていたが、後に犬山駅からリトルワールドに変更された。
隣の駅
[編集]- 名古屋鉄道
- HM 広見線(犬山〜新可児)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f 可児市企画経済部総合政策課(編)『可児市の統計 令和3年版』、可児市、2022年、49頁
- ^ a b “令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月5日閲覧。
- ^ Wind 2015年6月号 - 名古屋鉄道
- ^ a b c d 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、876頁。
- ^ a b 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364。
- ^ “名鉄 20日からダイヤ改正 ラッシュ緩和がねらい 通勤型車両や急行増やす”、中日新聞、1976年3月13日12版、18面
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1046頁。
- ^ 松井崇「57-3 名鉄ダイヤ改正」『鉄道ファン』第254巻、交友社、1982年6月、116頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。
- ^ “一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道. 2023年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月28日閲覧。
- ^ 駅集中管理システム対応駅での自動放送も有人駅時代から供えられていた
- ^ “名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月25日閲覧。
- ^ 西可児駅 - 電車のご利用案内、2019年3月23日閲覧
- ^ a b “西可児(HM03)(にしかに) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和9年』、岐阜県、1936年、5 交通及運輸
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和10年』、岐阜県、1937年、5 交通及運輸
- ^ a b 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7号(東海)、新潮社、2008年、50頁。ISBN 978-4-10-790025-8。
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、332頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、316頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、335頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、311頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、325頁
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和30年』、岐阜県、1957年、10 運輸・通信
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、341頁
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和31年』、岐阜県、1958年、11 運輸・通信
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、385頁
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和32年』、岐阜県、1959年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和33年』、岐阜県、1960年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和34年』、岐阜県、1961年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和35年』、岐阜県、1962年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和36年』、岐阜県、1963年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和37年』、岐阜県、1964年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和38年』、岐阜県、1965年、12 運輸・通信
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和39年』、岐阜県、1966年、272頁
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和40年』、岐阜県、1967年、278頁
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和41年』、岐阜県、1968年、258頁
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和42年』、岐阜県、1969年、288頁
- ^ 岐阜県総務部統計課(編)『岐阜県統計書 昭和43年』、岐阜県、1970年、280頁
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 可児市企画調整課(編)『可児市の統計 昭和58年版』、可児市、1984年、53頁
- ^ a b c d e 可児市企画調整課(編)『可児市の統計 昭和63年版』、可児市、1989年、38頁
- ^ a b c d e 可児市企画調整課(編)『可児市の統計 平成5年度版』、可児市、1994年、38頁
- ^ a b c d e 可児市総務部企画調整課(編)『可児市の統計 平成10年版』、可児市、1999年、58頁
- ^ a b c d e 可児市企画部総合政策課(編)『可児市の統計 平成15年版』、可児市、2004年、58頁
- ^ a b c d e 可児市企画部総合政策課(編)『可児市の統計 平成20年版』、可児市、2009年、62頁
- ^ a b c 可児市企画経済部総合政策課(編)『可児市の統計 平成25年版』、可児市、2013年、52頁
- ^ a b c d e 可児市企画経済部総合政策課(編)『可児市の統計 平成28年版』、可児市、2017年、51頁
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 西可児駅 - 名古屋鉄道