韓聰
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2019年世界フィギュアスケート選手権での隋文静と韓聰 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1992年8月6日(32歳) 黒竜江省 ハルビン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 170 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 中国 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | 隋文静 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
趙宏博 関金林 Tianci Zhang | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | ハルビン運動中心 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | 北京市 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1998 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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韓 聰(かん そう、中国語: 韩 聪、英語: Cong HAN ツォン・ハン, 1992年8月6日 - )は、中華人民共和国出身の男性フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーは隋文静。
2017年、2019年世界選手権優勝、2015年、2016年世界選手権2位。2012年、2014、2016、2017、2019年四大陸選手権優勝。2010年、2011年、2012年と世界ジュニア選手権3連覇。
経歴
[編集]2009-2010シーズン、ジュニアグランプリシリーズに始まり、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニア選手権で優勝。このシーズンの国際大会では全ての大会でSP・FSでともに1位の完全優勝を果たしている。世界ジュニア選手権では不完全ながらもスロー4回転サルコウを着氷した。
2010-2011シーズン、ジュニアグランプリシリーズ2戦でメダルを獲得。シニアのグランプリシリーズに参戦し、中国杯で2位、スケートアメリカで3位となった。ジュニアグランプリファイナルの出場資格を持っていたが辞退をし、シニアのグランプリファイナルに初出場して銅メダルを獲得した。
2011-2012シーズン、昨シーズンに引き続きジュニア及びシニアグランプリシリーズの掛け持ち参戦となった。ジュニアグランプリシリーズで2戦2勝。シニアでは、スケートカナダ2位、中国杯5位で2年連続シニアのファイナル進出は成らなかったが、ジュニアグランプリファイナルでは、優勝した。四大陸選手権では、201点余りのパーソナルベストで初出場初優勝を飾り、続く世界ジュニア選手権では3連覇を達成した。初出場となった世界選手権では、予選を1位で通過、SPで6位につけ、FSに4回転スローサルコウと4回転ツイストを組み込んだが、リフトの失敗が響いて9位、総合9位となった。
2012-2013シーズン、隋文静の骨端症のためにグランプリシリーズを欠場[1]。世界選手権で試合に復帰し12位。
2013-2014シーズンよりコーチを姚濱と趙宏博に変更。スケートカナダでは2位。NHK杯は発熱の影響もあり、同じ中国の彭程/張昊組に逆転を許し、グランプリファイナルへの進出を逃した。国内選手権では2位でソチオリンピックの出場はならなかった。四大陸選手権ではSP・FSの両方でパーソナルベストを出し、2位に30点差をつけ2度目の優勝。世界選手権ではSP4位と好発進だったが、FSではジャンプの失敗が相次ぎ6位に終わった。
2014-2015シーズン、4年ぶりに出場したグランプリファイナルでは銅メダルを獲得。四大陸選手権は出場した中国ペアの中で最下位の4位だった。地元中国で初開催の世界選手権では四大陸選手権にも出場した同じ顔ぶれの中国ペアの中で最上位の2位。世界選手権で初のメダルを獲得した。
2015-2016シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝を飾った。中国杯では2位で、グランプリファイナルへの進出が決まったが、スイの足首の怪我で出場を辞退した。四大陸選手権では、FSでスロー4回転サルコウを成功。3回転サルコウでの転倒はあったが3度目の優勝を果たした。世界選手権では、初の80点台をマークし首位に立った。FSでは、スロー4回転サルコウの転倒もあり順位を落とすも、2年連続で銀メダルを獲得した。
2016年5月上旬、隋文静は右足の外側側副靱帯の再建手術と左足首アキレス腱付着部の手術を行った。その後、長いリハビリ生活を送ることとなったが、試合のリンクに戻れるかどうかは定かではなかった。当時、韓聡は一人でしかトレーニングできず、ほぼ毎日隋文静に会いに病院を訪れ、最も辛い日々を共に過ごしていたようだ[2]。
2016-2017シーズン、隋文静は手術の回復中でグランプリシリーズや中国選手権の出場を辞退した。四大陸選手権でシーズンデビューし、前回世界選手権優勝のカナダ組に10点以上の差をつけ、2連覇を果たした。世界選手権は、FSでは3回転サルコウでの転倒はあったものの、SPとFS両方でパーソナルベストを更新し、合計232.06点をあげて世界選手権で初優勝を獲得した。
2017-2018シーズン、グランプリシリーズの中国杯を制するとNHK杯は当時のFS歴代最高得点となる155.10点を出して連勝したが、グランプリファイナルはアリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ組に敗れ2位。平昌オリンピックはSPで82.39点を挙げて首位スタートを切ったが、FSは4回転ツイストリフトこそ決まったもののジャンプでのミス連発が響き、サフチェンコ/マッソ組に僅差ながら再び敗れ銀メダル。3月10日、連覇がかかっていた世界選手権に向けての練習中に隋文静が転倒し右中足骨骨折と判明。同選手権を辞退する事となった[3]。
主な戦績
[編集]大会/年 | 2007 -08 |
2008 -09 |
2009 -10 |
2010 -11 |
2011 -12 |
2012 -13 |
2013 -14 |
2014 -15 |
2015 -16 |
2016 -17 |
2017 -18 |
2018 -19 |
2019 -20 |
2020 -21 |
2021 -22 |
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冬季オリンピック | 2 | 1 | |||||||||||||
世界選手権 | 9 | 12 | 6 | 2 | 2 | 1 | 1 | 中止 | 2 | ||||||
四大陸選手権 | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
中国選手権[4] | 6 | 5 | 1 | 1 | 2 | 2 | WD | 中止 | |||||||
GPファイナル | 3 | 3 | WD | 2 | 1 | ||||||||||
GP NHK杯 | 3 | 1 | WD | 1 | 中止 | 中止 | |||||||||
GP中国杯 | 2 | 5 | 2 | 1 | 1 | WD | 中止 | ||||||||
GPエリック杯 | 2 | ||||||||||||||
GPスケートカナダ | 2 | 2 | 2 | 1 | |||||||||||
GPスケートアメリカ | 3 | 1 | WD | ||||||||||||
GPヘルシンキ | WD | ||||||||||||||
冬季アジア大会 | 2 | ||||||||||||||
世界Jr.選手権 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||
JGPファイナル | 1 | 1 | |||||||||||||
JGPボルボ杯 | 1 | ||||||||||||||
JGPオーストリア杯 | 2 | 1 | |||||||||||||
JGPB.シュベルター杯 | 1 | 1 | |||||||||||||
JGPミンスクアイス | 1 |
詳細
[編集]2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 1 77.50 |
2 134.19 |
1 211.69 |
2019年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 1 81.27 |
1 145.69 |
1 226.96 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 1 80.90 |
1 147.47 |
1 228.37 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 2 79.24 |
1 155.60 |
1 234.84 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 2 74.19 |
1 136.92 |
1 211.11 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年2月14日 - 15日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 1 82.39 |
3 153.08 |
2 235.47 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 3 75.82 |
2 155.07 |
2 230.89 |
2017年11月10日 - 12日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(大阪) | 1 79.43 |
1 155.10 |
1 234.53 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) | 1 80.14 |
1 150.93 |
1 231.07 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 1 81.23 |
1 150.83 |
1 232.06 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 1 80.75 |
1 144.28 |
1 225.03 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 1 80.85 |
2 143.62 |
2 224.47 |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 1 78.51 |
1 143.40 |
1 221.91 |
2016年1月26日 - 29日 | 中華人民共和国第13回全国冬季運動会(ウルムチ) | 1 82.54 |
1 154.02 |
1 236.56 |
2015年11月6日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 1 74.40 |
2 141.22 |
2 215.62 |
2015年10月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) | 2 68.28 |
1 133.72 |
1 202.00 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年4月16日 - 19日 | 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 71.20 |
2 139.73 |
5 団体 |
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 3 71.63 |
2 142.49 |
2 214.12 |
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 3 69.19 |
4 129.69 |
4 198.88 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 3 66.66 |
5 127.65 |
3 194.31 |
2014年11月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) | 2 67.27 |
2 133.41 |
2 200.68 |
2014年10月31日 - 11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 2 65.22 |
2 119.42 |
2 184.64 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 4 72.24 |
9 119.86 |
6 192.10 |
2014年1月20日 - 25日 | 2014年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 1 75.26 |
1 137.14 |
1 212.40 |
2013年12月28日 - 29日 | 全国花様滑冰錦標賽2013-2014(長春) | 2 69.67 |
3 117.56 |
2 187.23 |
2013年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 2 70.13 |
5 101.19 |
3 171.32 |
2013年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョン) | 3 69.02 |
1 124.75 |
2 193.77 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 11 57.65 |
13 108.24 |
12 165.89 |
2011-2012 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2012年3月26日-4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 1 116.57 |
6 63.27 |
9 116.17 |
9 179.44 |
2012年2月27日-3月4日 | 2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミンスク) | - | 1 59.29 |
1 116.40 |
1 175.69 |
2012年2月9日-12日 | 2012年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | - | 1 66.75 |
1 135.08 |
1 201.83 |
2012年1月4日-6日 | 中華人民共和国第12回全国冬季運動会(長春) | - | 3 60.36 |
3 121.95 |
3 182.31 |
2011年12月7日-11日 | 2011/2012 ISUジュニアグランプリファイナル(ケベック・シティー) | - | 1 57.43 |
1 103.00 |
1 160.43 |
2011年11月4日-6日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | - | 4 60.00 |
5 109.47 |
5 169.47 |
2011年10月27日-30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | - | 4 59.23 |
2 121.59 |
2 180.82 |
2011年9月28日-10月1日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(インスブルック) | - | 1 51.30 |
1 118.54 |
1 167.14 |
2011年9月20日-23日 | 全国花様滑冰錦標賽2011-2012(長春) | - | 2 58.84 |
2 118.72 |
2 177.56 |
2011年8月31日-9月4日 | ISUジュニアグランプリ ボルボ杯(ラトビア) | - | 1 54.22 |
1 97.86 |
1 152.08 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年2月28日 - 3月6日 | 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(江陵) | 1 59.16 |
1 107.85 |
1 167.01 |
2011年1月30日 - 2月6日 | 第7回アジア冬季競技大会(アスタナ) | 2 59.22 |
2 118.32 |
2 177.54 |
2010年12月23日 - 24日 | 全国花様滑冰錦標賽2010-2011(チチハル) | 1 62.25 |
1 123.00 |
1 185.25 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 4 61.49 |
3 117.55 |
3 179.04 |
2010年11月12日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ポートランド) | 4 57.53 |
3 112.54 |
3 170.07 |
2010年11月5日 - 7日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 2 59.58 |
2 111.89 |
2 171.47 |
2010年10月6日 - 9日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ドレスデン) | 1 55.32 |
1 111.81 |
1 167.13 |
2010年9月15日 - 18日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(グラーツ) | 2 51.87 |
2 93.80 |
2 145.67 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年3月9日 - 10日 | 2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 1 60.94 |
1 109.77 |
1 170.71 |
2009年12月3日 - 4日 | 2009/2010 ISUジュニアグランプリファイナル(東京) | 1 56.80 |
1 103.65 |
1 160.45 |
2009年10月2日 - 3日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ドレスデン) | 1 57.40 |
1 107.44 |
1 164.84 |
2009年9月24日 - 26日 | ISUジュニアグランプリ ミンスクアイス(ミンスク) | 1 50.67 |
1 101.88 |
1 152.55 |
2009年9月4日 - 5日 | 全国花様滑冰錦標賽2009-2010(北京) | 5 46.49 |
1 96.18 |
1 142.67 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年4月9日 - 10日 | 中華人民共和国第十一回全国運動会(青島) | 8 46.40 |
4 90.79 |
5 137.19 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年1月18日 - 21日 | 中華人民共和国第11回全国冬季運動会(チチハル) | 7 41.06 |
6 74.66 |
6 115.72 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FP | EX |
---|---|---|---|
2019-2020 | Blues Deluxe 曲:ジョー・ボナマッサ |
Rain, In Your Black Eyes 曲:エツィオ・ボッソ |
|
2018-2019 | No One Like You 曲:レッド・エレクトリック ft. ジョセフ・カレヤ |
高山流水 Swift Sword (映画『HERO』より) 作曲:タン・ドゥン | |
2017-2018 | ハレルヤ 作曲:レナード・コーエン ボーカル:k.d.ラング 振付:ローリー・ニコル |
トゥーランドット 作曲:ジャコモ・プッチーニ 振付:ローリー・ニコル |
RUN ボーカル:レオナ・ルイス |
2016-2017 | ブルース・フォー・クルック 編曲:エディ・ルイス 振付:ローリー・ニコル |
明日に架ける橋 作曲:サイモン&ガーファンクル 振付:ローリー・ニコル |
シャンパン ボーカル:アンドレア・ボチェッリ |
2015-2016 | 愛のロマンス 編曲:クリス・ヘイゼル 振付:ローリー・ニコル |
あなたの声で心は開く 歌劇『サムソンとデリラ』より 作曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:ローリー・ニコル |
シャンパーニュ ボーカル:アンドレア・ボチェッリ |
2014-2015 | Stray Cat Strut 演奏:ストレイ・キャッツ 振付:デヴィッド・ウィルソン |
幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 振付:デヴィッド・ウィルソン |
Plants VS Zombies |
2013-2014 | 映画『道』より 作曲:ニーノ・ロータ 振付:マリナ・ズエワ |
カリンカ 作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ 振付:マリナ・ズエワ |
Painted on My Heart 曲:ザ・カルト |
2012-2013 | ある恋の物語 作曲:カルロス・エレータ・アルマラン 演奏:デイヴィッド・ギャレット 振付:マリナ・ズエワ |
ミュージカル『シカゴ』より 作曲:ジョン・カンダー 振付:マリナ・ズエワ |
|
2011-2012 | カントリーダンス by ジョシュ・ターナー 振付:張威 |
The Soul of Flamenco 演奏:Michael Laucke 振付:マリナ・ズエワ |
映画『テラコッタ・ウォリア 秦俑』より 作曲:ジェームズ・ウォン |
2010-2011 | 街の灯 作曲:アルフレッド・ニューマン、チャーリー・チャップリン 振付:張威 |
Puppetry | |
2009-2010 | ロシア民謡 バリーニャ 振付:張威 |
脚注
[編集]- ^ 新华网2012年11月03日23:29 姚滨直言庞佟状态还不够好 隋文静受骨骺炎困扰
- ^ 世界フィギュア、苦難を乗り越えた中国ペアが初優勝―中国メディア
- ^ 心疼!隋文静因伤退赛曾骨折当天完成冬奥节目_荔枝网新闻
- ^ 中国では全国選手権として複数の大会が行われている。ここでは、国内順位として国際スケート連盟に報告された大会の結果を記載している。08-09シーズンは複数の大会結果を総合して付けられた国内順位が報告されたため、総合順位を付ける際にもっとも比重の高かった全国運動会の結果を記載している。