道の駅酒蔵奥出雲交流館
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(奥出雲酒造から転送)
酒蔵奥出雲交流館 うまし米 仁多米の里 | |
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所在地 |
〒699-1701 島根県仁多郡奥出雲町 亀嵩1380-1 |
座標 | 北緯35度13分38秒 東経133度05分12秒 / 北緯35.22725度 東経133.08653度座標: 北緯35度13分38秒 東経133度05分12秒 / 北緯35.22725度 東経133.08653度 |
登録路線 | 国道432号 |
登録回 | 第22回 (32021) |
登録日 | 2006年8月10日 |
開駅日 | 2007年4月27日 |
営業時間 | 8:00 - 19:00 |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
道の駅酒蔵奥出雲交流館(みちのえき さかぐらおくいずもこうりゅうかん)は、島根県仁多郡奥出雲町亀嵩にある国道432号の道の駅である。
奥出雲酒造株式会社が施設の運営を行っている。
施設
[編集]休館日
[編集]- 年中無休
アクセス
[編集]- 国道432号 - 登録路線
周辺
[編集]奥出雲酒造
[編集]種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒699-1701 島根県仁多郡奥出雲町亀嵩1380-1 |
設立 | 1926年(大正15年) |
業種 | 食料品 |
法人番号 | 5280001005635 |
事業内容 | 日本酒の製造販売、道の駅の運営 |
代表者 | 代表取締役 勝田康則(奥出雲町長) |
資本金 | 1億円 |
主要株主 | 奥出雲町 |
奥出雲酒造株式会社(おくいずもしゅぞう)は島根県仁多郡奥出雲町に本社を置く第三セクターの酒造メーカー。
沿革
[編集]- 1926年(大正15年) - 創業。当初は布勢酒造株式会社[1]、のちに銘柄を冠した八千代酒造株式会社に社名変更。
- 2004年(平成16年) - 当時の仁多町が買収し奥出雲酒造株式会社に社名変更。本社を八代から亀嵩へ移転。
- 2007年(平成19年) - 直売店「酒蔵 奥出雲交流館」を道の駅に登録。
銘柄
[編集]- 仁多米
- 奥出雲
- 八千代酒造時代の銘柄(終売品)
- 出雲八千代
脚注
[編集]- ^ 『石見新酒品評会第50回記念誌』、「戦前の酒造メーカー・昭和15年」、117 - 123頁