声王
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声王 熊当 | |
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楚 | |
第16代王 | |
王朝 | 楚 |
在位期間 | 前408年 - 前402年 |
都城 | 郢 |
姓・諱 | 熊当 |
諡号 | 声桓王 |
生年 | 不詳 |
没年 | 声王6年(前402年) |
父 | 簡王 |
后妃 | 曾姫无恤[1] |
声王(せいおう)は、声桓王[2](せいかんおう)ともいい、中国の春秋時代の楚の王。姓は羋、氏は熊。諱は当。
生涯
[編集]楚の簡王の子として生まれた。簡王24年(紀元前408年)、簡王が薨去すると、楚王として即位した[3]。
声王4年(紀元前404年)、宋の休公や鄭の繻公が来朝した。声王は宋公に命じて楡関に築城させた[4]。
声王6年(紀元前402年)、盗賊に殺され、子の悼王が即位した[3]。
脚注
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