飯島重孝
飯島 重孝（いいじま しげたか）は、日本の天文学者。
略歴[編集]
山梨県出身。長野県諏訪中学校（現・長野県諏訪清陵高等学校・附属中学校）を経て、東京工業大学大学院理工学研究科理学系博士課程修了。東京大学東京天文台（現・国立天文台）教授[1]。定年退官後、電気通信大学教授、武蔵工業大学（現・東京都市大学）教授。
著書[編集]
- 飯島重孝「谷口紀男先生を悼む」『マイクロメカトロニクス』第44巻第1号、社団110002687138法人日本時計学会、2000年3月10日。
- 飯島重孝; 西尾和憲『電気回路入門』（1版）槇書店、1990年。ISBN 4-8375-0541-4。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ 新しい天文時系と秒単位：続日本時計学会誌
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
| 学術データベース | |
 | この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝）。 |