Wikipedia:削除依頼/ハーレクイン症候群
B-2並びにG-2。本項は大きく3つの版に分かれます。初版はおそらく自動翻訳に依存した意味のとれない日本語であり、その問題がノートページで指摘されています(参考: ノート:ハーレクイン症候群#機械翻訳と思しき「日本語として意味不明」な部分があります。)。これに対して、2021年5月30日 (日) 22:26 から 2021年6月8日 (火) 03:22の版にかけて英語版から再度翻訳に基づく改稿がなされましたが、患者数が20万もある、とかECMOの日本語名称が体外式膜型人工肺であるべきところ、体外式酸素供給法であるなど、内容の間違い、誤訳があります。ここまでG-2相当の削除対象と考えます。この後の版から日本語が全く分からない(と自ら述べている)ウクライナ人による編集が繰り返されるのですが、他言語版から適切な履歴継承を伴わない移入が繰り返されました(参考議論1、参考議論2)。適切な履歴継承がなされていないことや、さらには多重アカウントによる編集も問題であることなど、日本語と英語で対話を試みましたが、英語も先方は読み書きできないようで意思疎通は断念しました。なお、他言語版からの移入があることはこの記事のノートページや私のノートページで当該利用者から言及があります。しかし、どの版かの言及がなく、履歴補遺が困難でさらには日本語を全く解しない編集者による編集を履歴を補ってまで遺す必要性を感じません。よって、2021年6月8日 (火) 03:22以降から後の版は全てB-2削除相当と考えます。現在の版はB-2違反の前の版である、2021年6月8日 (火) 03:22の版に巻き戻しましたが、この版も先述の通り誤訳を含みます。結局のところ、英語版をブラウザで自動翻訳した結果に大きく劣る現状であるため、全削除して仕切り直すのが最善と考えます。