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ノート:虚言癖

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なぜに押尾学が関連項目として入ってるんでしょうか


恐らく中傷を目的とした悪戯でしょう。削除しておきました。 -- NiKe 2006年6月5日 (月) 06:50 (UTC)[返信]

文章(部分)の削除提案

虚言癖#傾向

  • 詐欺罪が存在する以上、日本を含む多くの国では犯罪と見なされるものである。
この記述は不正確です。詐欺が犯罪と見なされない国など存在しません。
さらに、文章の流れとしても蛇足であるといえます。
しばらく様子をみて反論がなければ削除しようと思います。御意見があればお書き込みください。--Coffeecake 2009年6月4日 (木) 18:24 (UTC)[返信]
何に掛かる文章であるかも解せていない様子。詐欺師が自身のついた嘘を自ら信じ込んでしまったとしても犯罪なのであるし、例え全ての国で詐欺師の生業が犯罪であったとして上記文章に不正確性があったとしても、それは編集対応で「日本を含む全ての国では」と書き換えれば済むだけのこと。もっとも、全ての国で違法だとするだけの論拠がない以上は、Coffeecakeさんの主張にも疑問符が付きますが。蛇足だとするだけの論拠も示せておりません。削除したいから理屈をつけようとするような態度はおやめいただきたい。--夜飛/ 2009年6月5日 (金) 12:52 (UTC)[返信]

出典資料『犯罪の心理学 なぜ,こんな事件が起こるのか』に付加されたコメントについて

出典に『犯罪の心理学 なぜ,こんな事件が起こるのか』に付加されたコメント
  • 同書によれば、自称「ハワイ生まれの日系青年医師」を名乗る中年男( 日本国籍)では、それらしさを演出するための様々な小道具・変装に凝った結果、騙し取った金品のほとんどを「演出のための経費」に費やしてしまい、逮捕時にはほとんど現金を持っていなかったという

この出典コメント出典が内容を保証する本文と、意味が噛み合っていないです。

出典が内容を保証する本文(部分)
  • 詐欺師の中には、自身の述べる嘘にリアリティを持たせようと、自分でもそれを信じようとする傾向も見られる。中には余りに熱っぽく嘘を語ったがために、自己暗示によって当人すら信じる事もある模様で、結婚詐欺師の中には、とてつもなく荒唐無稽な嘘を並べる者すらいる。ただ、これらでは騙される側も「騙されたがっている」とみる向きもあり、この荒唐無稽さが一種の娯楽として受け容れられている傾向も指摘できる<出典&出典コメント>。

出典情報(詐欺師の過剰な自己投資について)が、(詐欺師の自己暗示の話と被害者にとって詐欺は娯楽であるかもしれないとする論)と噛み合っていないと思います。資料をお持ちの方は出典のご確認をお願いします(既に絶版なので入手困難です)。また、出典を付加された方は、頁を記載されますようお願いします。検証するために本を1冊すべて読むのは困難です。--Coffeecake 2009年6月4日 (木) 18:21 (UTC)--Coffeecake 2009年6月4日 (木) 18:22 (UTC)[返信]

ブルーバックスが、広辞苑など国語辞典のように分厚く各々の語の説明に対する索引がないため「目的となる部分が膨大な情報に埋もれている」なら兎も角、少なくとも結婚詐欺師に関して扱った節は同書中一つであり、これは目次を参照すればよく、検証可能性は書籍を手に取った時点で簡単に満たすと考えます…ブルーバックスは一般向けの「軽い読み物」であり、目次からの参照性がことのほか高いですからね。また脚注において書籍に連なって記述した内容は「同書中で扱われた一つのケース」の要約であって(これは文中に既に同書で扱われた事件であることが示されている)、また本文中に扱われている記述に直接的に連動する事件の概要に過ぎません。絶版なので入手困難だという主張もナンセンスです。図書館に問い合わせてみましょう。講談社ブルーバックスなら、たとえ近所の公立図書館にシリーズ全てそろっていなくても貴重書と言うわけでもなく取り寄せなども利き、一般人でも検証可能な水準です。まあ、ブルーバックス一冊全部読むのが困難だと感じるような読書慣れしていない者にとっては、たとえ文献を示しても、まず検証可能性と言う考えを満たしていたとしても無意味だと思いますが…そんなのは最初から考慮されませんね。--夜飛/ 2009年6月5日 (金) 12:52 (UTC)[返信]