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Wikipedia:投稿ブロック依頼/ikedat76 20140203

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利用者:ikedat76会話 / 投稿記録 / 記録

ikedat76さまのブロック依頼を行います。--HASIDATE会話2014年2月3日 (月) 03:53 (UTC)[返信]

お話し合いへ誘導するために

いきなり投稿ブロックを依頼するのではなく、まず論争の解決に従い、対話と合意での解決を目指さねばなりません(Wikipedia:投稿ブロック依頼より)。しかしながら、対話自体の拒絶を意図的にされつづける場合は、Wikipedia:投稿ブロックの方針の「8.1項 議論の拒否や妨害」では、『編集を一時中断して議論に集中して貰うために「対話のための投稿ブロック」を行うことが必要です』とございます。

この依頼に対して、被依頼者様は無視すると言って無視され続けておられます。つまり、対話をみずからのご意志で「相手をするつもりはないのでお気遣い無用に願います。」と無視することを旨宣言なされ(これ[1]からWikipedia:コメント依頼/ikedat76 20140105に対する意見のご表明に間違いございません)、実際に一切対話を拒否する態度を示され[2]、かつ記事の作成、記事ノートでのご発言、さらに他者のコメント依頼でのご発言が客観的[3]に確認されておられます。
以上をもちまして
  • 投稿ブロックの方針の「投稿ブロックの対象となる行為」のうち「対話のための投稿ブロック」が被依頼者様へのルール上の必要な措置となります。

議論の拒否以外の問題点

更に、Wikipedia:コメント依頼/ikedat76 20140105にもございますとおり、被依頼者様は、議論の拒否だけでなく、審議妨害もなされておられます。以下ほんの一例。

  • この投稿ブロック依頼[4]のさなかに、この[5]ような依頼を反対を投票なさった方に対しましてなされたのみならず、依頼の内容自体がこの[6]ように、管理者よりの引退やウィキペディアでの活動からの引退の勧告となさっている上に、『「熱心でまじめな方」とともにご引退いただくのもよろしいかも知れません。』と、誰に当てたか全く不明な要求までつけ加えられておられます。反対意見の中身が気に入らないとして、管理者権限を結びつけてその解任とウィキペディアからの撤退を、その方との関係さえ不明な誰か(熱心でまじめな方)へ要求した『審議妨害』と『個人攻撃(「熱心でまじめな方」に対しても)』と言えましょう。
  • 他のコメント依頼でも言えますが、ご自身で出された依頼に何故か被依頼者様は第三者としてコメントされることも繰り返されておられます[7]
  • Wikipedia:秀逸な記事の選考/東慶寺の中で、東慶寺という寺の記事を主に書かれた方に、「縁切寺法を別項で作成して、東慶寺のスケールを小さくせよ」という旨の近世の法制度(実は江戸幕府のそれぞれの寺への政令の集積)を無視し「概念の主従関係が適切に構成されていない」といった偏った歴史観から来る要求[8]を、「日本的な広がりのある縁切寺法の研究も資料も殆ど見当たらない」旨仰ってる当該記事のライター様にだされながら、ノート:東慶寺へ場所を引き継いだのちも「ついでに言うと文献も読めていなくて、で申し訳ないのですが…[9]」などとふざけ切ったことを仰りながら、秀逸な記事の選考とは関係の無い質問を繰り返し、更に質問と無関係に被依頼者自身の要求「縁切寺法を作成して、東慶寺から縁切寺法を分離」という現行の東慶寺の記事破壊と新しい記事作成の要求だけを何度も繰り返されておられます。この様な優秀な記事を執筆されるライター様への大きな負担となるだけの、被依頼者様の観点ばかりを押し付け続ける行いは、ikedat76さまの投稿態度から来るもので、今回一度強制的に投稿ブロックで停止して検証されるべきでございます。
  • その他の問題行動はWikipedia:コメント依頼/ikedat76 20140105の依頼と第三者の意見をご覧くださいませ。なお、前回の副アカウントでの攻撃的態度などは今回審査のレンジには入れておりません。

コメント依頼/ikedat76 20140105の依頼者について

  • [10]でのいくつかのコメント主さまは、コメント依頼の提出者への疑念があるからとして、被依頼者の行いを一切評価せずに依頼自体を無効としようとされています[11]
しかしながら、被依頼者様に対しまして「問題アリ」との意見が他の方より寄せられました後は、いわば依頼主さまへの不信は他の第三者様により追認され浄化されたと考えるべきでございます。
なぜなら、後に不正アカウントが発覚して投稿ブロックされた方から出された依頼であっても「問題行動アリ」としてブロックがなされていた場合は依頼者とコメント依頼の審議すべき内容は、これまで別のものとして扱われてきた経緯がございます。従いまして、依頼自体を無効とする考えは特異的と申せましょう。

期間など

以上のようにikedat76さまの行いは多重的に、また継続的に「議論の拒否」や「議論の妨害」が、意図的に行われておられる事が被依頼者様の言動より客観的に見て取れますのは前記のとおりでございます。
期間につきましてはご自身の会話ページで問題行動についてコメント依頼に寄せられた話題についてご弁明頂き、ikedat76さまの行いにはなんら問題がなかったと弁解なさるか、もしくは今後改善のお約束を提示されるまでの間は無期限とするのが、これまでの通例でございましょう。

以上--HASIDATE会話2014年2月3日 (月) 03:53 (UTC)[返信]

第三者によるikedat76さまへの問題点の追加

被依頼者さまの書き込み欄

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