「ノート:ラジニーシ教団によるバイオテロ事件」の版間の差分
→改名提案 2024年7月: 返信と改名案の修正提案 |
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::::{{コメント}} たくさんの情報ありがとうございます。なんだか難しいことになっているのですね…。(前セクションと見出し名が重複していたため見出しを修正させていただきました。ご寛恕ください。)<br />キーワード「1984 バイオテロ オレゴン」で検索してみると、(WEB上の)日本語文献での当事件についての言及が総覧できる印象を持ちました。検索結果を精査できておらず印象論なのですが、改名先は「[[ラジニーシ教団によるバイオテロ事件]]」あるいは[[利用者:呉野|呉野]]さんの修正提案を勘案すると「[[オショー・ラジニーシ教団によるバイオテロ事件]]」あたりが妥当な記事名のように私には思われました。<br />(当初のご提案にあった「[[オショーの弟子によるバイオテロ攻撃]]」もしくは「[[オショーの教団員によるバイオテロ攻撃]]」への改名は、日本語用例もなく、関連する文献〈[[信頼できる情報源]]〉へのアクセスも困難にすると思われますので、明確に好ましくない、と私は考えます。また一方で、現在の主ページはバイオテロ事件に焦点した内容となっていることから「[[ラジニーシ事件]]」という現行記事名も適切でない、とWEB検索結果から感じています。)--[[利用者:Yumoriy|Yumoriy]]([[利用者‐会話:Yumoriy|会話]]) 2024年8月7日 (水) 15:23 (UTC) |
::::{{コメント}} たくさんの情報ありがとうございます。なんだか難しいことになっているのですね…。(前セクションと見出し名が重複していたため見出しを修正させていただきました。ご寛恕ください。)<br />キーワード「1984 バイオテロ オレゴン」で検索してみると、(WEB上の)日本語文献での当事件についての言及が総覧できる印象を持ちました。検索結果を精査できておらず印象論なのですが、改名先は「[[ラジニーシ教団によるバイオテロ事件]]」あるいは[[利用者:呉野|呉野]]さんの修正提案を勘案すると「[[オショー・ラジニーシ教団によるバイオテロ事件]]」あたりが妥当な記事名のように私には思われました。<br />(当初のご提案にあった「[[オショーの弟子によるバイオテロ攻撃]]」もしくは「[[オショーの教団員によるバイオテロ攻撃]]」への改名は、日本語用例もなく、関連する文献〈[[信頼できる情報源]]〉へのアクセスも困難にすると思われますので、明確に好ましくない、と私は考えます。また一方で、現在の主ページはバイオテロ事件に焦点した内容となっていることから「[[ラジニーシ事件]]」という現行記事名も適切でない、とWEB検索結果から感じています。)--[[利用者:Yumoriy|Yumoriy]]([[利用者‐会話:Yumoriy|会話]]) 2024年8月7日 (水) 15:23 (UTC) |
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:::::{{返信}} 改名案のご提案ありがとうございます。セクションの修正についても、お手数おかけしました。今の記事名に強引に改名されてしまった理由のひとつが、ラジニーシのフォロワーは「信者」や「教団」という言い方をことのほか嫌うためだろうと推察し、激高したフォロワーが多く集まって[[ノート:Osho/過去ログ1]]のような状態になった場合に対応する自身がなく、「ラジニーシ教団」という言葉を避けてみたのですが、それで適切でない改名案になっては本末転倒でしたね。島岩・坂田貞二 編『聖者たちのインド』春秋社、2000年収録の、足沢一成「ラジニーシ教団 教団の形成・外部社会との対立・対立の回避」のタイトルでも「ラジニーシ教団」となっており、[[利用者:Yumoriy|Yumoriy]]さんにご提案いただいた「[[オショー・ラジニーシ教団によるバイオテロ事件]]」でよいと思います。来週末まで待って異論が出なければ、こちらで改名作業を行いたいと思います。--[[利用者:呉野|呉野]]([[利用者‐会話:呉野|会話]]) 2024年8月11日 (日) 12:35 (UTC) |
:::::{{返信}} 改名案のご提案ありがとうございます。セクションの修正についても、お手数おかけしました。今の記事名に強引に改名されてしまった理由のひとつが、ラジニーシのフォロワーは「信者」や「教団」という言い方をことのほか嫌うためだろうと推察し、激高したフォロワーが多く集まって[[ノート:Osho/過去ログ1]]のような状態になった場合に対応する自身がなく、「ラジニーシ教団」という言葉を避けてみたのですが、それで適切でない改名案になっては本末転倒でしたね。島岩・坂田貞二 編『聖者たちのインド』春秋社、2000年収録の、足沢一成「ラジニーシ教団 教団の形成・外部社会との対立・対立の回避」のタイトルでも「ラジニーシ教団」となっており、[[利用者:Yumoriy|Yumoriy]]さんにご提案いただいた「[[オショー・ラジニーシ教団によるバイオテロ事件]]」でよいと思います。来週末まで待って異論が出なければ、こちらで改名作業を行いたいと思います。--[[利用者:呉野|呉野]]([[利用者‐会話:呉野|会話]]) 2024年8月11日 (日) 12:35 (UTC) |
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::教団ではない為、「オショーの弟子によるバイオテロ攻撃」が良いと思います。もしくは、「マ・アナンド・シーラによるバイオテロ攻撃」が良いと思います。 |
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::伊藤雅之『現代社会とスピリチュアリティ』P77〜P79 を読んでみて下さい。この件は弟子が起こしたものであり、オショーは関わっておりません。--[[利用者:ダイヤモンド123|ダイヤモンド123]]([[利用者‐会話:ダイヤモンド123|会話]]) 2024年8月12日 (月) 07:31 (UTC) |
2024年8月12日 (月) 07:31時点における版
より適切なページ名への改名を
より適当なページ名への改名を提案します。--MICCAgo(会話) 2020年6月1日 (月) 13:12 (UTC)
- 情報 当記事は上記提案の翌日の2020年(令和2年)6月2日に「ラジニーシによるバイオテロ」⇒「ラジニーシ教団によるバイオテロ」へ改名移動されました(差分/77834681)。--Yumoriy(会話) 2024年7月28日 (日) 14:04 (UTC)
改名提案
本記事についてラジニーシ事件あるいはラジニーシ教団事件へと改名することを提案します。用例としては多くありませんが、前者はバイオセキュリティ研究会の会議録や宮坂直史氏によるこちらの論文などがあります。後者についてはモーリー・ロバートソンによる週プレニュースの記事くらいですが、この集団を取り扱った書籍・資料などでは「ラジニーシ教団」としている例が多くみられることによります。
まず、この記事は2012年9月1日に「ラジニーシによるバイオテロ」という記事名で立項されました。その後、2020年5月31日に改名提案テンプレートが貼られましたが、提案者の履歴を確認したところ、正式に改名提案には出されていません。そして記事は提案者によって2日後の6月2日に「ラジニーシ教団によるバイオテロ」へと改名されています。これは本来定められている審議期間を無視した、議論無しでの改名強行と見なせるでしょう。さらに2021年4月1日になって他の利用者によって、再び議論無しで「シーラ・シルバーマンによるバイオテロ」への改名が強行されています。この際に当該利用者は要約欄に「適切な名前でなかったため」と書いていますが「改名後の記事名が適切」と誰が判断したのでしょうか? この2人の編集履歴を見る限りではかなり傾向が似ており、同一人物あるいは関係者ではないかとの疑念を払拭できません。
なお、改名跡地のうち、現在の記事名である「シーラ・シルバーマンによるバイオテロ」については独自研究に等しいと思われますので、削除すべきと考えます。--KAMUI(会話) 2022年10月17日 (月) 09:57 (UTC)
- (報告)改名しました。リダイレクトについてはRFDに提出しています。--KAMUI(会話) 2022年10月24日 (月) 19:27 (UTC)
- 情報 当記事は2022年(令和4年)10月24日に「シーラ・シルバーマンによるバイオテロ」⇒「ラジニーシ事件」へ改名移動され(差分/92106426)、移動後の跡地は同日提出のWikipedia:リダイレクトの削除依頼(WP:RFD)により同年10月29日に削除されました(差分/92183312、参照:ページの公開記録)。なお、「ラジニーシ教団によるバイオテロ」⇒「シーラ・シルバーマンによるバイオテロ」への改名移動は上記投稿にあるように2021年(令和5年)4月1日付で実施されていました(差分/82770080)。--Yumoriy(会話) 2024年7月28日 (日) 14:04 (UTC)
改名提案 2024年7月
英語記事が1984 Rajneeshee bioterror attackで、「Rajneeshee」がラジニーシの弟子・信者のことですが、日本では名詞として知られていないので、「ラジニーシの弟子」「ラジニーシの信者」「ラジニーシの教団員」等と表記する必要があります。日本語版Wikipediaではラジニーシの記事はOshoとなっており、合わせて「Oshoの弟子」「Oshoの信者」「Oshoの教団員」等と表記するべきですが、Oshoを記事命名ルールに沿って「オショー」への改名提案をしており、合わせて「オショーの弟子によるバイオテロ攻撃」もしくは「オショーの教団員によるバイオテロ攻撃」に改名することを提案します。現状の記事名では、何の記事かよく分かりませんでしたし、人名の表記がばらけるのはよろしくないと思います。--呉野(会話) 2024年7月27日 (土) 13:52 (UTC)
- こんにちは。ご提案ありがとうございます。「人名の表記がばらけるのはよろしくない」とのご主旨は了解できます。当事件について詳しくないのですが、日本語文献でご提案の「オショーの弟子によるバイオテロ攻撃」や「オショーの教団員によるバイオテロ攻撃」などの呼称が一般的であることを示す資料 などはありますでしょうか。それが示されると、記事名の原則の第1に挙げられている「信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」という「信頼できる情報源における慣例」(記事名の付け方の目安)に従って改名に賛成しやすくなるように思いました。--Yumoriy(会話) 2024年7月28日 (日) 14:19 (UTC)
- 質問いただきありがとうございます。「○○事件」のような決まった呼び方はないようで、そのため英語版も「1984 Rajneeshee bioterror attack(1983年のラジニーシ―によるバイオテロ攻撃)」という説明的な記事名になっているのだと思います。英語のBritannicaの「Rajneesh movement」の記事では「a bioterror attack in 1984」と表記されていましたが、これは記事のテーマありきでの表記となります。
- また、ざっと調べたときに気が付いたのですが、ラジニーシ教団関係者の事件は、浮浪者を集めて一時的に住民にして投票させ、街の行政を乗っ取ろうとした別の大きな事件もあり、医療やテロ対策関係の話題の場合、ラジニーシ教団関連の事件と言えばバイオテロ攻撃、法律や行政関係の話題の場合、ラジニーシ教団関連の事件と言えば街の乗っ取りという傾向があるようでした。
- オショーと名乗るようになったのが最晩年なので、彼の生前の主な活動はおおむねラジニーシ名義で行われており、アカデミックな世界では当時の資料を用いて研究を行いますし、オショー名義を押している彼の財団に合わせる必然性もないので、アカデミックな資料ではあまりオショーという表記は使われないように思われます。
- それならラジニーシで合わせればいいという話になるのですが、ファンが悪いイメージのついたラジニーシ表記を忌避しているようで、彼の記事のラジニーシへの改名とその維持はなかなか骨が折れる作業になりそうです。また、新しく出版される書籍はOSHO名義なので、日本ではOSHOの名義が今ではかなり一般的になっており、現在彼の情報に新しく触れる一般の人はラジニーシという表記を知らない人も多いでしょうし、どちらが適当とも言いかねると感じます。
- 「1984年ラジニーシ―事件」
- 201234033A0008.pdf 食品防御の具体的な対策の確立と実行検証に関する研究(使用例はこれのみ)
- 「ラジニーシ事件」
- 「『ラジニーシ』事件」
- 「1984年ラジニーシ―事件」
- 行政乗っ取り事件を「ラジニーシ事件」と呼んでいる例
- 今検索してみたところ、このような感じでした。この事件は、通称を聞いて事件の内容が思い出されるほど日本では知られていないように思います。--呉野(会話) 2024年7月28日 (日) 15:21 (UTC)
- 英語版のトークページのアーカイブを最近のものまで確認しましたが(最新のアーカイブ en:Talk:Rajneesh/Archive 12)、信奉者が一次資料と検索結果の数を根拠にOSHOへの改名を提案し、コミュニティがルールに従って学術的な二次資料を根拠に却下する(en:Talk:Rajneesh/Archive 12#Requested move 13 September 2016)という動きが繰り返されており、確かにWikipediaのルール上現状もまずいのですが、「オショー」への改名も不適切だと思われ、「ラジニーシ」「パグワン・シュリ・ラジニーシ」への改名が適当ということになります。現在日本ではオショー=ラジニーシ運動は下火で、そのため情報発信がほぼ運動側からしかなく「OSHO」表記となっていることから、記事oshoでの改名案を折衷的に「オショー・ラジニーシ」に修正し、それに伴い本記事の改名案もオショー・ラジニーシの弟子によるバイオテロ攻撃もしくはオショー・ラジニーシの教団員によるバイオテロ攻撃に修正しました。--呉野(会話) 2024年7月30日 (火) 09:44 (UTC)
- コメント たくさんの情報ありがとうございます。なんだか難しいことになっているのですね…。(前セクションと見出し名が重複していたため見出しを修正させていただきました。ご寛恕ください。)
キーワード「1984 バイオテロ オレゴン」で検索してみると、(WEB上の)日本語文献での当事件についての言及が総覧できる印象を持ちました。検索結果を精査できておらず印象論なのですが、改名先は「ラジニーシ教団によるバイオテロ事件」あるいは呉野さんの修正提案を勘案すると「オショー・ラジニーシ教団によるバイオテロ事件」あたりが妥当な記事名のように私には思われました。
(当初のご提案にあった「オショーの弟子によるバイオテロ攻撃」もしくは「オショーの教団員によるバイオテロ攻撃」への改名は、日本語用例もなく、関連する文献〈信頼できる情報源〉へのアクセスも困難にすると思われますので、明確に好ましくない、と私は考えます。また一方で、現在の主ページはバイオテロ事件に焦点した内容となっていることから「ラジニーシ事件」という現行記事名も適切でない、とWEB検索結果から感じています。)--Yumoriy(会話) 2024年8月7日 (水) 15:23 (UTC)- 返信 改名案のご提案ありがとうございます。セクションの修正についても、お手数おかけしました。今の記事名に強引に改名されてしまった理由のひとつが、ラジニーシのフォロワーは「信者」や「教団」という言い方をことのほか嫌うためだろうと推察し、激高したフォロワーが多く集まってノート:Osho/過去ログ1のような状態になった場合に対応する自身がなく、「ラジニーシ教団」という言葉を避けてみたのですが、それで適切でない改名案になっては本末転倒でしたね。島岩・坂田貞二 編『聖者たちのインド』春秋社、2000年収録の、足沢一成「ラジニーシ教団 教団の形成・外部社会との対立・対立の回避」のタイトルでも「ラジニーシ教団」となっており、Yumoriyさんにご提案いただいた「オショー・ラジニーシ教団によるバイオテロ事件」でよいと思います。来週末まで待って異論が出なければ、こちらで改名作業を行いたいと思います。--呉野(会話) 2024年8月11日 (日) 12:35 (UTC)
- コメント たくさんの情報ありがとうございます。なんだか難しいことになっているのですね…。(前セクションと見出し名が重複していたため見出しを修正させていただきました。ご寛恕ください。)
- 教団ではない為、「オショーの弟子によるバイオテロ攻撃」が良いと思います。もしくは、「マ・アナンド・シーラによるバイオテロ攻撃」が良いと思います。
- 伊藤雅之『現代社会とスピリチュアリティ』P77〜P79 を読んでみて下さい。この件は弟子が起こしたものであり、オショーは関わっておりません。--ダイヤモンド123(会話) 2024年8月12日 (月) 07:31 (UTC)