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「ノート:高森顕徹」の版間の差分

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これらの行為は、Wikipediaの「検証可能性」「信頼できる情報源」などの基本原則に反しています。<br>
これらの行為は、Wikipediaの「検証可能性」「信頼できる情報源」などの基本原則に反しています。<br>
Wikipediaの基本方針に沿った編集を心がけ、信頼できる二次資料に基づいた記述を行うことで、より信頼性の高い記事を作成できると考えます。--[[利用者:KQuhen|KQuhen]]([[利用者‐会話:KQuhen|会話]]) 2024年9月16日 (月) 02:54 (UTC)
Wikipediaの基本方針に沿った編集を心がけ、信頼できる二次資料に基づいた記述を行うことで、より信頼性の高い記事を作成できると考えます。--[[利用者:KQuhen|KQuhen]]([[利用者‐会話:KQuhen|会話]]) 2024年9月16日 (月) 02:54 (UTC)

:@[[利用者:KQuhen|KQuhen]]質問に答えていませんよね?教えていただけませんか?私は、他の方を参考に期限を設定しただけだと、説明しましたよね?読んでいますか?では、再度質問しますが、規定にないというのであれば、'''何日待てば修正していいのでしょうか?@[[利用者:KQuhen|KQuhen]]さんのお考えか、Wikipediaの規定を教えてください。'''今後は、正しい方法で修正させていただきます。一週間待ちます。--[[利用者:リズム音|リズム音]]([[利用者‐会話:リズム音|会話]]) 2024年9月22日 (日) 12:52 (UTC)

2024年9月22日 (日) 12:52時点における版

外部リンク節「高森顕徹著作まとめ」について

  • 外部リンクですが、他の個人の記事を見ましても、その本人もしくは本人が所属する公式サイト等に限られるパターンが多いので、それに習うべきでしょう。--Canina以上のコメントは、Canina会話投稿記録)さんが[2006-11-15 T00:11:06 (UTC)]に投稿したものです。

外部リンク「高森顕徹氏の著書のルーツ」について

  • 「著書のルーツ」についてですが、内容は「引き写しである」とは断言していないと思うので、サイト説明が不適切だと思います。また、サイトの内容もほとんどが引用になっており、著作権上で認められる引用の範囲を明らかに超えている違法ではないかと思います。そうなると、「真宗原理主義の挑戦」が著作権で問題があるためリンクを外されたならば「著書のルーツ」も外すべきだと思います。--Gloomy 2007年2月4日 (日) 22:33 (UTC)[返信]
  • まず「著書のルーツ」については「真宗原理主義の挑戦」と違い、サイト管理者の連絡先が明記されているのですから、著作者の承諾を得ているか確認が出来ます。Gloomyさんが著作権法上の問題を指摘するならばまずサイト管理者に確認してみては如何ですか? また、著作の類似点を指摘するという目的のための引用であり、引用に正当な目的があるという点、出典を明記している点、引用のみでサイトが成り立っているのではなく同サイトには他にも高森氏に関する文章が多くある点、で全くのコピペのみである「真宗原理主義の挑戦」と異なり私は引用として許容される範囲だと考えます。引用部の量が多い点が懸念されますが、これは著作の類似点を探ると言う趣旨を考えると致し方のない所でしょう。Canina氏の主張は全く的はずれなのでここでは触れません。--智之 2007年2月22日 (木) 09:10 (UTC)[返信]
    • そのサイトは全く信用できませんね。匿名による、しかも現会員を装って偽装メールを出しているようなサイトを、どう信用しろと言うのか。--以上の署名のないコメントは、半額会話投稿記録)さんが 2007-02-22 15:39:27 (UTC) に投稿したものです。
      • 半額 さん、そんなに親鸞会や高森氏について都合の悪い情報を隠したいですか? 高森顕徹氏の著書のルーツは公に発行されている書籍を資料としているのに対して、貴方の仰る偽装メールの真偽性を確認できる情報は何一つありません。しかもこのサイトの作者も匿名ですよね。加えて作者の方が所属されている親鸞会という団体は、身分詐称や正体を隠した勧誘をすることでも知られています。私はこちらの方がはるかに信頼性に乏しいと思いますが。--智之 2007年2月22日 (木) 23:31 (UTC)[返信]
  • 確かに私の過去の編集に反省すべきところはあると思いますが、編集方針は変わるものだと思いますが。またその為に議論の場所であるノートが用意されているのですから。ですから、柔軟な姿勢を持つようにしていましたが、それを「変わった人だ」だの個人攻撃されるのでしたら、智之氏は問題のあるユーザーと言わざるをえません。--Canina 2007年2月23日 (金) 09:16 (UTC)[返信]
    • Caninaさん。大変失礼いたしました。あなたが執拗に「公式サイト以外へのリンク」を消されても消されても張り続けていたのに、突然今後は手のひらを返すように「リンクは公式サイトに限られる」といわれ、親鸞会にとって都合の悪いリンクを消し始めたので、つい変わった人だと思ってしまったのです。明橋大二の項目でもご自分の意見をずいぶん頻繁に変えておられるので、確かに柔軟な姿勢をお持ちの方なんですね。個人攻撃のつもりはありませんので、どうかあまり気になさいませんよう。--智之 2007年2月23日 (金) 14:25 (UTC)[返信]
  • 「真宗原理主義の挑戦」と比較して論じられることは避けなければなりません。該当のサイトについて、客観的に判断しますと、やはり「高森顕徹氏の著書のルーツ」は、目的が何であれ、著作権で定める引用の範囲を明らかに越えていると思われます。それは智之氏も懸念されている通りです。また智之氏は、そのサイトの内容が高森氏及び浄土真宗親鸞会に対して都合の悪い内容であることを承知の上で編集されているように見受けられますが、それはWikipedia:存命人物の伝記にある通り、Wikipediaにおいては除外される対象になっています。ですので、私はやはり削除対象であると判断します。存命人物に関する編集は、慎重でなければなりません。ですので、どうしてもリンクしたければ、高森氏没後だと思いますが。それと加えて、智之氏が新たに加えたサイトは、URLが違うだけで同一サイト内のコンテンツですので、並べる理由がないと思います。--Gloomy 2007年2月23日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
    • Gloomyさん。どうして客観的に判断してそういう結論になるのか分かりませんし、Wikipedia:存命人物の伝記を読むと「もし、ある記述や事件が有名でrelevant(本人の業績にとって重要)なもので、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう」とありますが、ちゃんと読まれましたか? --智之 2007年2月24日 (土) 13:29 (UTC)[返信]
      • 問題となっているリンク先「著書のルーツ」ですが、その大半が引用で占められていて、本文と引用の主従関係が完全に逆転しています。ですから、引用の目的が何であれ、著作権で定められた引用の範囲を越えており、違法であると私は判断しています。あと、Wikipedia:存命人物の伝記にある文章についてですが、そもそも匿名者によるウェブサイトが「信頼できる情報源」とはWikipediaでは定められていません。これについてはWikipedia:信頼できる情報源に詳述されています。ですので、削除対象であると判断しております。--Gloomy 2007年2月26日 (月) 13:38 (UTC)[返信]
        • 「都合の悪い情報は除外対象」という主張は下ろされたのですか? 「著作権侵害」については前に主張したとおりです。当該のコンテンツは高森氏や親鸞会に対する膨大な考察の一部分であり、主従関係が逆転しているとはおもえませんし、そもそも著書の類似点を指摘する内容なのですから、引用部が多くなることは当然でしょう。それともGloomy さんは杓子定規に単に分量が多ければ著作権違反というご見解ですか? あと、Gloomy さんは著作権侵害を主張されていますが、サイトの作者に何か確認を取ったのですか?。最後。匿名者のウェブサイトが信頼できる情報源であると定められていないといわれますが、あのサイトの情報源は匿名者ではなく公に発行されている書籍です。それにあなた自身がアンブローズ・ビアスの項目で、匿名者のサイトにリンクを張っていますが、言っている事とやっていることが違いすぎませんか? 他にも色々な項目で親鸞会を宣伝する匿名サイトへのリンクを貼りまくっているように私は見えますが。親鸞会に好意的なサイトなら匿名でもかまわないとWikipediaの規約に書いてあるのでしょうか? --智之 2007年2月26日 (月) 15:15 (UTC)[返信]
          • 信頼できる情報源を元にして作られたサイトが、Wikipediaで定める「信頼できる情報源」となるのでしょうか? たとえば、信頼できる新聞記事を引用して書かれたサイトやブログが信頼できる情報源となりますか? そうは定められていませんよ。--Canina 2007年2月28日 (水) 22:42 (UTC)[返信]

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  • Caninaさんに伺いたいのですが、あなたが当項目において随分熱心にリンクをはっていた「高森顕徹著作まとめ」は、その基準ですと信頼できる情報源でしょうか。また、浄土真宗親鸞会において、「親鸞会批判の真実」「親鸞会の真実 何が息子をかえたのか」といった親鸞会宣伝サイトにもリンクをはっておられましたが、これも信頼できる情報源だと判断してリンクをはったのでしょうか? --智之 2007年2月28日 (水) 23:48 (UTC)[返信]
    • 今はそのサイトの信用性について論じているのであって、親鸞会という団体の信頼性についてサイトとの比較対象として持ってこないでください。「偽装メール」の真偽性が確認できないということですが、そのサイトの管理人は「本願寺の関係者」ではないかという疑惑に対してすぐに反論していましたが、「偽装メール」に関してはいまだに反論していませんよ。そもそも、公開停止のお知らせというページを作って、一部のユーザーを誘導し、いかにもサイトが閉鎖されたように見せかけているじゃないですか。これを偽装行為と言わずして何なのでしょうね。ですから、百科辞典からリンクするにふさわしいサイトでは全くありませんね。--半額以上のコメントは、半額会話投稿記録)さんが[2007-03-01 04:43:36 (UTC)]に投稿したものです。
    • ですから「高森顕徹著作まとめ」のリンクを外した件は、私は反論していませんよ。議論によって編集方針は変わってくるものだと思いますし、柔軟に対応しようと思っていることは、先に述べた通りです。論点をずらさないで下さい。「著書のルーツ」は、信頼できる情報源ではない、ということでよろしいですね。著作権についても、Gloomy氏の意見に賛同します。--Canina 2007年3月2日 (金) 12:10 (UTC)[返信]
      • いえいえ。論点などずらしていませんよ。--Caninaさんの編集方針があまりによく変わるので、これからも都合によってコロコロ変わられては困りますので、確認しているのです。Caninaさんの主張で言うと、Caninaさんが過去にリンクした「高森顕徹著作まとめ」「親鸞会批判の真実」「親鸞会の真実 何が息子をかえたのか」「親鸞会父母の会」といった親鸞会宣伝系のサイトは、いずれも匿名サイトですが、信頼できる情報と判断してリンクしたのですか? お答えください。--智之 2007年3月3日 (土) 16:09 (UTC)[返信]
        • 何度も言いますが、ノートの議論によって編集方針は変わるものだと思いますが、なぜそれが許されないのでしょうか。そもそも、「真宗原理主義の台頭」を最初にリンクに加えたのは、智之さん自身でしたよ。あなたこそ、言っていることとやっていることが違いませんか? --Canina 2007年3月4日 (日) 22:33 (UTC)[返信]
          • Caninaさん。あなたのリンク基準はノートの議論によって変わるのでしょうか。親鸞会を擁護するサイトならば匿名でも非公式サイトでも掲載して、親鸞会に対して批判的あるいは親鸞会の問題点を指摘するサイトについては、匿名とか非公式サイトといった理由で消していれば、単に親鸞会の問題点を指摘するサイトを消して回っているだけと思われても仕方がないでしょうね。さて、「高森顕徹著作まとめ」「親鸞会批判の真実」「親鸞会の真実 何が息子をかえたのか」「親鸞会父母の会」というサイトはどういう方針でリンクに加えたのか教えてください。私が「真宗原理主義の挑戦」を消したのは「著作者の了解を得ているかどうか確認しようにも出来なかったから」消したのです。下に述べているとおりですね。--智之 2007年3月5日 (月) 14:21 (UTC)[返信]

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  • アンブローズビアスでのリンクの件ですが、該当サイトは親鸞会の責任だと思っていましたが、よく見たら匿名管理人ですね。失礼しました。問題でしたら、リンクを外してもらっても構いません。それについては反論は致しません。
    さて、智之氏からありました通り「著作のルーツ」サイト管理人に、高森氏に引用の承諾を得ているかどうかメールで問い合わせをしました。返信は「それについては答えない」でした。どうしても答えて欲しければ、立場と名前を名乗るよう言われました。全く理解できないのですが、何人かの親鸞会側の個人名をサイト上に晒しながら自分は匿名で、質問には実名を名乗らないと答えないという姿勢は、いかがなものかと思います。
    また、半額氏が指摘した「公開停止のお知らせ」というページは私も確認しました。スクリプトを使って一部のIPアドレスユーザーをそのページに転送していました。半額氏がこのノートに書き込んでからしばらくしてそのページは消えましたので、もしかしたら管理人はここの議論を見ているかもしれません。ともあれ、これは明らかに偽装工作であり、一部の人物を騙す行為で、異常です。Googleの検索結果にも出てきますので、かなり前から存在したのではないでしょうか。このことで、「偽装メール」の信憑性も高まったようにも思います。
    以上のことから、「著書のルーツ」は信頼できるサイトとは言えません。
    それと、半額氏の重要な指摘を、「署名が無いから信頼できない」などと反論にもならない反論がありますので、今度書き込まれる時にはきちんと署名をしてください、半額さん。チルダを四つ並べればいいのです。--Gloomy 2007年3月5日 (月) 15:31 (UTC)[返信]
    • 1週間たっても反論なし。「著書のルーツ」サイトは、信頼できる情報源とはとても言えないことがはっきりしました。リンクの削除は有効ですね。--半額 2007年3月12日 (月) 07:17 (UTC)[返信]
      • 反論がなければ信頼できる情報源とはいえないのでしょうか? 意味不明です。実際に、どこが偽装なのか全く確認できませんが。偽装メールについては、親鸞会のシンパと見られるサイトの管理人が言っているだけで、この人物は当該サイトの管理人からの質問を無視している模様。話になりません。--智之 2008年1月21日 (月) 14:14 (UTC)[返信]

外部リンク「真宗原理主義の挑戦」について

  • 事後報告になりますが、リンク先の「真宗原理主義の挑戦」ですが、小沢浩氏の著書を丸々コピーしており、サイト管理者に掲載について著者の了解を得ているのかと確認しようにもメールアドレスの記載すらありませんでした。つまり著作者に無断で作られたサイトの可能性が高く、確認も出来ませんので、リンク先としては不適当と判断しリンクを削除しました。ご意見がある方はこのノートにてお願いいたします。--智之 2006年5月27日 (土) 01:46 (UTC)[返信]
  • 華光社『獲信の記録』を、著作リストに加えました。確認できる範囲では高森顕徹の最初の著作であり(昭和23年)、親鸞会のその関係会社以外から出版された唯一の著作として、資料価値は高いと判断しました。--智之 2006年5月27日 (土) 01:46 (UTC)[返信]
  • 智之さん、おひさしぶりです。外部リンクの件ですが、ガイドラインでは、ブログについては本人が運用しているようなものでない限りは不適当のようです。そもそも、外部リンク数が多いと思いますので、氏の公式サイトと親鸞会公式サイトの紹介ページのみでよいと判断します。--Gloomy 2008年6月14日 (土) 13:09 (UTC)[返信]

高森氏の経歴の一部削除について

利用者:Okidoki会話 / 投稿記録 / 記録さんの2009年3月16日 (月) 18:39の版において本文の一部が削除されましたが、理由が明確でないため以下に質問します。(編集内容は一旦差し戻しました。)

  • 編集要約欄に明らかに間違っている部分を削除しました。とありますが、
  1. 浄土真宗華光会に所属し、創始者である伊藤康善に師事。が誤りとする理由は何ですか。
  2. 教義的には伊藤康善、大沼法竜の影響を強く受け、著書の随所に両人の著作との類似点が見られる。を誤りとする理由は何ですか?
  3. 『獲信の記録』 華光社を誤りとする理由は何ですか?

上記において智之さんなどがノートで議論されている過程を踏まえて、削除に至った理由を明示いただけないでしょうか。--MKT (Talk) 2009年3月16日 (月) 18:39 (UTC)[返信]

まず、浄土真宗華光会に所属し、創始者である伊藤康善に師事、という事実はありません。
高森氏のことをよく知っている人に何人も確認をとりました。
いい加減な記述は載せないほうがよいと思います。客観的かつ明確な証拠があるのですか?
教義的に云々、の部分も、著書を読めば、明らかに異なります。
高森氏の著作は、親鸞聖人、蓮如上人のお聖教に基づいて書かれていますが、
伊藤、大沼両氏の著作は、個人的な体験が大半をしめています。
『獲信の記録』なるものが高森氏の著作であるという証拠がありますか。
これも高森氏のことを昔からよく知っている人たちに確認しました。
明確な根拠があるならあげてください。
--Okidoki 2009年3月22日 (日) 15:01 (UTC)[返信]
Okidokiさん、お答えいただきありがとうございます。高森氏が書かれた獲信の記録について、次のURLをご参照ください。[1]
客観的な記録として、浄土真宗華光会に所属し、創始者である伊藤康善に師事し、かつ『獲信の記録』 華光社を著しています。
また、伊藤、大沼両氏の著作との類似点については、これも外部サイトですが、[2]に指摘されているところです。
一方、Okidokiさんのおっしゃる「>高森氏のことをよく知っている人に何人も確認をとりました。」というのは、どなたの証言を指しておられますか? また、その証言を他者が客観的に確認することは可能ですか。それらが不可能な場合は、Wikipedia編集の根拠とはなりえないと思うのですが、いかがでしょうか。(参考:検証可能性独自研究は載せない中立的な観点
上記の参考に挙げたウィキペディアのルールに則れば、少なくとも浄土真宗華光会に所属し、創始者である伊藤康善に師事し、教義的には伊藤康善、大沼法竜の影響を強く受け、著書の随所に両人の著作との類似点が見られ、『獲信の記録』 華光社という著書を過去に発表しているということを記述することが出来ると思います。
以上の点について、引き続きOkidokiさん他のご見解をお願いいたします。--MKT (Talk) 2009年3月22日 (日) 20:23 (UTC)[返信]

MKT様。返信有難うございました。
客観的な記録」と有りますが、半世紀以上も前から高森氏のことをよく知っている人たちが、誰一人として、そのような会に“所属”されていたことも、伊藤康善氏に“師事”ということも、知られませんし、否定されていますので、“客観的”とは言い難いと思います。その本にしても、誰一人として存在さえも知られません。“客観的”とは少しも思えないのですが・・・
伊藤康善氏、大沼法竜氏の影響を受けている、という点について、ご指摘のサイトを読みましたが、納得しかねます。
著作の引用なら、「影響を受けている」などとは言わないと思います。
親鸞・覚如・蓮如上人をはじめ、真宗の学者で、他の人の著書を全然引用していない人があるのでしょうか。
極端な例かもしれませんが、蓮如上人の白骨の章は後鳥羽院の影響を受けている、などと言うのでしょうか。
目的は、親鸞・覚如・蓮如上人を一貫する教えを、多くの人に伝えるために活用されているのだと思います。
“影響を受けている”というのは、「親鸞・覚如・蓮如上人を一貫する浄土真宗の教えについて、高森氏は、伊藤氏や大沼氏の影響を受けて、本来の真宗の教えとは違う解釈をしている」という部分があれば、そのような表現をされても適当と思います。
前回も申しましたが、高森氏の著作と、伊藤康善氏、大沼法竜氏の著作とは、両方とも読んでみられれば、違うことは明らかだと思います。
以上です。失礼しました。--Okidoki 2009年3月30日 (月) 00:21 (UTC)[返信]

編集合戦当時の版を見ましたが出典が明記されておらずMKTさんにより示されたリンクもWikipedia:信頼できる情報源であるとは言い難いように思います。事実であるかどうかではなくWikipedia:検証可能性などから記述しない方が適当と思います。--Tiyoringo 2010年9月12日 (日) 11:42 (UTC)[返信]

加筆依頼:略歴と外部リンクに

高森顕徹氏の略歴に 1929年2月 富山県氷見市の浄土真宗本願寺派末寺に次男として誕生。 1946年大学の夏休み中 浄土真宗華光会の故伊藤康善会長の著作「仏敵」を読み獲得(ぎゃくしん)。 1946年 浄土真宗華光会の機関誌『華光』第5巻、第5号に獲信体験を発表。 1949年1月 「化城を突破して」を華光社より出版。
参考:親鸞会ナビ親鸞会年表 http://seaglet.sakura.ne.jp/chtable.html

これらの出来事は、浄土真宗親鸞会を語る上でなくてはならないものです。 また、リンク先に 浄土真宗親鸞会の出身母体となった 浄土真宗華光会 http://homepage3.nifty.com/keko-kai/ を次回の編集に是非追加して下さい。 --Tennjinnbosatu 2012年3月9日(金) 22:15以上のコメントは、Tennjinnbosatu会話投稿記録)さんが[2012-03-09 13:15:46 (UTC)]に投稿したものです。

本人非公開情報の記載

存命人物の伝記の方針で以下の内容は、記載してはならない、または速やかに削除となっています。

本人が公表していない個人情報(本名、生年月日、出身地・居住地、出身学校など)

現在記載されている個人情報を含む内容で、出典が本人の公表ではないものが見受けられます。

そこで『1週間』ほどまって、本人の公表といえる出典が不明であれば、現在の内容を削除し、公表されている情報に変更します。

ご意見のほどよろしくお願いします。--リズム音会話2024年8月27日 (火) 09:38 (UTC)[返信]

質問 ご掲示あった「Wikipedia:存命人物の伝記 (WP:BLP)」を拝読いたしました。ありがとうございます。しかし、「以下の内容は、記載してはならない、または速やかに削除」との規定がWP:BLPのどこに書かれているのかが私にはわかりづらく、具体的にWP:BLPのどの規定をおっしゃっているのかご教示くだされば幸いです。
また、具体的に主ページのどの部分、どの典拠(出典)にもとづく記述が、Wikipedia:存命人物の伝記の規定に抵触し、今回の除去の対象となるのか教えてください。--Yumoriy会話2024年8月31日 (土) 15:36 (UTC)[返信]
@Yumoriyご質問ありがとうございます。
以下の内容は、記載してはならない、または速やかに削除」との規定がWP:BLPのどこに書かれているのか
個人について言及するWikipediaページを編集する際に、上部に表示されます。「ページ」→「編集」を開いてみてください。画像を添付します。--リズム音会話2024年9月1日 (日) 01:14 (UTC)[返信]
@Yumoriy
人物の項目の、「一親鸞学徒に過ぎない」として自らについて多くを語らず、自伝なども出していないため、来歴(特に幼少期)や思想形成の経緯には不明な点がある[1]。
上記以外の記載で
以下のサイトに記載のないものは、除去対象になると思うのですが、いかがでしょうか?
親鸞会公式HP
高森顕徹HP
ちょっとまだ精査できていないですが、出身の寺などの記載はないので、削除対象となるのではないでしょうか。
思想形成については憶測の記載もありますので、削除ではないでしょうか。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。--リズム音会話2024年9月1日 (日) 01:35 (UTC)[返信]
  記述の削除と公式Webサイトへの出典変更について反対いたします。「1週間の合意期間を経たら、公式Webサイトに記載のないものは除去できる」という考え方は、Wikipediaの方針とは異なります。Wikipediaでは、信頼できる情報源に基づく情報を記載することが基本原則とされています。この原則の変更は、個別の記事のノートで決定できるものではありません。
  • 1:「公表情報の解釈」
    高森顕徹氏の生年、出身地、出身校、居住地などの情報は公表されています(「高森顕徹公式HP」「1万年堂出版公式HP」)。
  • 2:「Wikipediaの情報源」
    Wikipediaは通常、二次情報に基づいて記載されます(「一次資料と二次資料」)。公式サイトに記載がないという理由だけで情報を削除するのは、Wikipediaの方針に沿っていません。存命人物の伝記に関するWikipediaのガイドラインは、信頼できる情報源に基づく情報の記載を重視しています。
  • 3:「公人や著名人の場合」
    公人や著名人の場合は、第三者による信頼できる情報源からの情報を記事化することが求められています。高森氏は著名人であり、複数の信頼できる第三者情報源(研究者や宗教家の著書など)が存在します。

  • Wikipediaのガイドラインには以下のように書かれています。
    • 自己公表された情報源を最重要な情報源としない(「WP:SELFSOURCE」)
    • 第三者情報源が出版・公表したものを文章化する(「WP:BLPSTYLE」)
    • 「公人・著名人(en:Public figure)」の場合は、第三者による情報源から情報を得ることができるので、それらの情報源の内容を記事化する(「WP:WELLKNOWN」)

  • 削除箇所:これまで利用者:リズム音会話 / 投稿記録 / 記録氏は「高森顕徹」に関する記述から、次の箇所を削除されています。
「浄土真宗本願寺派の寺で生まれた」「海軍予科練に入り、特攻に志願」「組織を軍隊式にしたことに影響」「復員後に進学」「『死線を越えて』という腕章を着けて辻説法」「華光会に入り、伊藤康善に師事」「在学中に信心決定を体験」「本願寺派寺院で得度し僧侶となった」「68名の会員で『「徹信会』を設立」など。

    • 「高森顕徹」の記事から2024年9月2日に削除した箇所には以下のような記述がありました(特別:差分/101709122)。
      • 浄土真宗本願寺派末寺遠景寺に次男として誕生(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」
      • 太平洋戦争末期には海軍特攻隊に志願したが、出撃寸前に終戦を迎える(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」
      • 親鸞会の軍隊的な組織構造などには、高森の戦争体験の影響が見受けられる(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」
      • 復員後、高岡仏教学院に半年通ったのち、龍谷大学専門部に進学(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」
      • 伊藤康善一派の信仰活動に参加していたという(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」
      • 在学中の1947年(昭和22年)に「信心決定」を体験したが、その具体的内容は公に語られていない(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」
      • 同年本願寺派寺院で得度し僧侶となったが、「親鸞聖人の本当の教えを伝えていない」として本願寺教団に反発し、1952年(昭和27年)に「徹信会」結成と同時に本願寺教団から事実上離脱、(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」

    • 浄土真宗親鸞会ノート / 履歴 / ログ / リンク元」の記事から2024年8月22日からの編集で削除した「前史」には以下のような記述がありました(差分01)(差分02)。
      • 1929年 - 創始者である高森顕徹は、浄土真宗本願寺派西本願寺)の寺院の次男として富山県氷見市に生まれた(出典:『新宗教の風土』『新宗教時代 1』『日本の10大カルト』)。
      • 1945年、16歳で海軍予科練に入り、特攻に志願した(出典:『新宗教時代 1』『新宗教の風土』「(論文)浄土真宗親鸞会」)。
      • この体験が、後の親鸞会で死を強調したり(出典:『日本の10大カルト』「(論文)浄土真宗親鸞会」)、組織を軍隊式にしたことに影響したと見られている(出典:『岩波講座日本通史』「(論文)浄土真宗親鸞会」)。
      • 復員後は本願寺派の学校である龍谷大学に進み、18際の時に「信心決定(揺るぎない救済の体験をすること)」した(出典:『新宗教時代 1』「(論文)浄土真宗親鸞会」『日本の新宗教50』)。
      • また、大学と並行して「華光会」に入り、伊藤康善に師事した(出典:「(論文)浄土真宗親鸞会」『日本の新宗教50』『「救い」の正体。』)。
      • この頃から街頭で「死線を越えて」という腕章を着け、辻説法を始めた(出典:『岩波講座日本通史』『新宗教時代 1』「(論文)浄土真宗親鸞会」)。
      • 1947年に浄土真宗本願寺派の僧侶資格を得た(1970年に離脱)(出典:『岩波講座日本通史』『新宗教の風土』「(論文)浄土真宗親鸞会」『日本の10大カルト』)。
      • 1952年 - 高森を中心とした68名の会員からなる「徹信会」という団体を設立(出典:『岩波講座日本通史』『新宗教の風土』『なぜ人はカルトに惹かれるのか』)。 これが親鸞会の前身となる(出典:『岩波講座日本通史』『新宗教の風土』『日本の新宗教50』)。
      • 1957年 - 富山県高岡市前田町に「徹信会館」を建設(出典:『岩波講座日本通史』『新宗教の風土』『日本の10大カルト』)。

  • Wikipediaの方針では、「信頼できる情報源」による「検証可能性」を満たした情報は事実として記載されます(「Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」」「WP:RS」を参照)。浄土真宗親鸞会の記事編集にあたり、研究者や宗教家等の本を多数参照したので、これらの信頼できる情報源を用いて、記事の内容をさらに充実させることができると考えています。Wikipedia:検証可能性のガイドラインに沿って、これらの情報を記事に反映させたいと思います。
 質問人物の項目の、「一親鸞学徒に過ぎない」として自らについて多くを語らず、自伝なども出していないため、来歴(特に幼少期)や思想形成の経緯には不明な点がある[1]。
という記述を残しつつ、同じ出典に記載された他の情報を、公式サイトに掲載がないという理由で削除するという判断の根拠となるルールは何でしょうか?
出典の価値を独自に判断したり、公式サイトへの掲載の有無のみを基準に情報を取捨選択すると、「情報の中立性が損なわれる問題」や「信頼できる第三者の情報源の軽視」につながる可能性があります。Wikipediaの基本原則「検証可能性」や「信頼できる情報源」に基づき、記述をすることが適切ではないでしょうか。この点について、皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。建設的な議論を通じて、より良い記事作りを目指せればと思います。--KQuhen会話2024年9月6日 (金) 01:39 (UTC)[返信]
@KQuhen返信しますので、しっかり読んで返答くださいね。毎回同じ質問をさせないでくださいね!
(指摘)高森顕徹氏の生年、出身地、出身校、居住地などの情報は公表されています
(リズム音返答)⇒公表されている生年、出身地、出身校、居住地は、wiki上に表示させていますよね?何が問題なんですか??--リズム音会話2024年9月6日 (金) 05:10 (UTC)[返信]
@KQuhen(指摘)「1週間の合意期間を経たら、公式Webサイトに記載のないものは除去できる」という考え
(リズム音返答)⇒別にいつでもいいですが、じゃあ何日待てばいいのですか?他の方の期間の指定を参考にしただけです。
期間を指定しなければ、いつまでも修正できないんじゃないでしょうか?
何日まてばいいか、ご教示ください。--リズム音会話2024年9月6日 (金) 05:16 (UTC)[返信]
@KQuhen(指摘)様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。建設的な議論を通じて、より良い記事作りを目指せればと思います
(リズム音返信):私に質問していないの?
リズム音の修正をすべて排除しようという意図しか考えられないのですが、どういうことですか?--リズム音会話2024年9月6日 (金) 05:19 (UTC)[返信]
@KQuhen3:(指摘)「公人や著名人の場合」:公人や著名人の場合は、第三者による信頼できる情報源からの情報を記事化することが求められています。高森氏は著名人であり、複数の信頼できる第三者情報源(研究者や宗教家の著書など)が存在します。
(リズム音の返信)⇒法律について難しいかもしれませんが、しっかり読んでくださいね。Wikipediaに記載があるからいって、なんでも公開できるわけじゃないでしょう。
著名人のプライバシー権について、以下の点が重要です。
  1. 著名人でも、プライバシー権は保護されます。その侵害は民法709条に基づき損害賠償の対象となります。
  2. プライバシー侵害の判断基準:
    • 私的な情報であること
    • 秘密にしたい情報であること
    • 一般に知られていない情報であること これらの条件を満たす情報を、正当な理由なく公開した場合に侵害と判断されます。
  3. ただし、以下の場合は公開が正当化される可能性があります:
    • 公共性や公益性がある情報
    • 国民の「知る権利」に関わる情報
  4. 政治家や著名人の場合、その情報の公共性と個人のプライバシー権を比較衡量し、公開の正当性が判断されます。
著名人のプライバシーも法的に保護されますが、その人物の社会的地位や情報の性質によっては、公開が認められる場合もあるということです。
つまり私が判断しているのは、とくに必要のない情報だと判断したからです。
①削除した内容に、公共性・公益性があるのでしょうか?
②それとも民法709条の要件は当てはまらない、と言っているのでしょうか?
論文にある場合と、Wikipediaに表示されることでは、プライバシー件の侵害の程度が全然違います。
このようなことを考えることは、プライバシーを慎重に扱うというWikipediaの理念にあてはまります
★★①②★★について、お応えください。--リズム音会話2024年9月6日 (金) 05:56 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── コメント 利用者:リズム音会話 / 投稿記録 / 記録氏が削除した内容は、
高森氏は、自身について多くを語らないが、次のことは分かっている、として書かれている内容です。
『宗教問題15』のインタビューでも、高森氏自身が特攻志願について聞かれて答えています。リズム音氏は、このインタビューを「親鸞会」の記事で引用しています。
高森氏のこれらの経歴は、図書館やAmazon等で入手可能な複数の書籍に書かれています
(出典:『岩波講座日本通史』『新宗教時代1』『新宗教の風土』『新宗教教団・人物事典』『日本の10大カルト』『日本の新宗教50』『グローバル化とアイデンティティ・クライシス』『なぜ人はカルトに惹かれるのか』など)。
一般に知られている情報です。

「つまり私が判断しているのは、とくに必要のない情報だと判断したからです。」
これらの経歴の公表を拒絶しているのは本人でしょうか。--KQuhen会話2024年9月8日 (日) 08:36 (UTC)[返信]

@KQuhenさん>次のことは分かっている、
資料にこういう書き方はされていないですよね?分かっているとは書かれていないと思います。正確に読んだほうがいいんじゃないでしょうか。--リズム音会話2024年9月14日 (土) 04:15 (UTC)[返信]
@KQuhen>一般に知られている情報です。
一般に知られている、ってめちゃくちゃ特定の本の中でしか扱われていないですよね?それで一般の人に知られていると言うんですか?テレビでもラジオでもないんですよ。Wikipediaで公開されたら、全世界に知られるんですよ?KQuhenさん自分だったらそんなことされたいですか?--リズム音会話2024年9月14日 (土) 04:22 (UTC)[返信]
@KQuhen>経歴の公表を拒絶しているのは本人でしょうか
公式サイトで公開していないのですから、一般公開は拒絶しているんじゃないでしょうか。--リズム音会話2024年9月14日 (土) 04:23 (UTC)[返信]
@KQuhenそういえば、以下の質問に答えてくださいね。また忘れてますよ!リマインドしますよ
↓↓
@KQuhen(指摘)「1週間の合意期間を経たら、公式Webサイトに記載のないものは除去できる」という考え
(リズム音返答)⇒別にいつでもいいですが、じゃあ何日待てばいいのですか?他の方の期間の指定を参考にしただけです。
期間を指定しなければ、いつまでも修正できないんじゃないでしょうか?
何日まてばいいか、ご教示ください
--リズム音会話2024年9月15日 (日) 14:55 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── コメントじゃあ何日待てばいいのですか?」:
2024年9月6日にも書きましたが、
「1週間の合意期間を経たら、公式Webサイトに記載のないものは除去できる」という考え方は、Wikipediaの方針とは異なります。Wikipediaでは、信頼できる情報源に基づく情報を記載することが基本原則とされています。この原則の変更は、個別の記事のノートで決定できるものではありません。

高森顕徹の経歴について、以下のような信頼できる二次資料が存在します:

  • 『新宗教時代 1』には、高森氏への横山真佳氏によるインタビューが掲載されています。このインタビューでは、高森氏が浄土真宗の寺に生まれたこと、軍隊での経験、辻説法の実践などについて語っています。リズム音氏は、この著書を「浄土真宗親鸞会」の記事の出典として使用しています。
  • 『宗教問題15』には、高森氏への小川寛大・編集長によるインタビューが掲載されています。このインタビューでは、高森氏が特攻志願について聞かれて答えています。リズム音氏は、このインタビューを「親鸞会」の記事で引用しています。
  • その他、「(論文)浄土真宗親鸞会」『岩波講座日本通史』『新宗教の風土』『新宗教教団・人物事典』『グローバル化とアイデンティティ・クライシス』『日本の10大カルト』『なぜ人はカルトに惹かれるのか』など、研究者や宗教家による二次資料に高森氏の経歴が書かれています。

利用者:リズム音会話 / 投稿記録 / 記録氏は、信頼できる二次資料(研究者や宗教家の著書や論文)を出典として認めない傾向があります。
これらの行為は、Wikipediaの「検証可能性」「信頼できる情報源」などの基本原則に反しています。
Wikipediaの基本方針に沿った編集を心がけ、信頼できる二次資料に基づいた記述を行うことで、より信頼性の高い記事を作成できると考えます。--KQuhen会話2024年9月16日 (月) 02:54 (UTC)[返信]

@KQuhen質問に答えていませんよね?教えていただけませんか?私は、他の方を参考に期限を設定しただけだと、説明しましたよね?読んでいますか?では、再度質問しますが、規定にないというのであれば、何日待てば修正していいのでしょうか?@KQuhenさんのお考えか、Wikipediaの規定を教えてください。今後は、正しい方法で修正させていただきます。一週間待ちます。--リズム音会話2024年9月22日 (日) 12:52 (UTC)[返信]