ノート:空道

記事名と見出しが一致しておりませんが？--Corwin 2004年12月9日 (木) 08:56 (UTC)

空道塾大道、と呼ぶ冗談が世の中には存在するようで……。いまいちわかりませんが、いちおう直しておきました。FeZn 2004年12月9日 (木) 15:02 (UTC)

本文の防具の項目に「顔面の防具であるスーパーセーフは鼻が折れる、目に直接打撃が当たり失明する、等の怪我を防ぐ上で有効であり、社会人でも顔の怪我やあざを気にする必要がなく、顔面に防具をつけることで拳の側には非常に軽く薄い拳サポーターのみであるため、重いグローブをつけた時の問題点である脳へのダメージを減らすことができる等非常に安全性が高いものになっている。」とありますが、顔面防具と拳サポーターが、重いグローブ（8オンスか？）を使用する場合よりも、脳へのダメージを減らすという、明確な検証結果はあるのでしょうか。実際に脳へのダメージが少なくなる検証結果がある場合には、その検証結果に言及する必要があると思います。 また、顔面防具と拳サポーターの使用により、重いグローブを使用する場合よりも相対的に脳へのダメージが軽減されたとしても、顔面を直接打撃しない競技よりも、絶対的に脳へのダメージは大きいはずです。また、脳へのダメージが少ないとしても、そのことによって試合やスパーリングが長引き、頭部を打撃される時間が増えたり連打を浴びることによって、脳へのダメージが大きくなる可能性もあります。 ですので、「脳へのダメージを減らす（中略）非常に安全性が高い」、という記述は誤りとは言わないまでも、脳へのダメージが無視出来るほど小さいものであるかのような、誤解を生む可能性があると思います。 ですので、もう少し、注意を喚起する記述に書き換えてみてはいかがでしょうか。例えば「顔面の防具であるスーパーセーフは鼻が折れる、目に直接打撃が当たり失明する、等の怪我を防ぐ上で有効であり、社会人でも顔の怪我やあざを気にする必要がなく頭部の外傷に対しては非常に安全性が高い。また、大道塾は、顔面に防具をつけることで拳の側には非常に軽く薄い拳サポーターのみであるため、素面に重い（8オンスなど）グローブで競技を行う場合よりも、脳へのダメージが軽減できるとしている。」と、してみてはいかがでしょうか。Wikipediaの方針である検証可能性を参照願います。--124.214.125.226 2008年4月3日 (木) 19:43 (UTC)