「ノート:マハトマ・ガンディー世界平和賞」の版間の差分
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米国の公文書自体が信用できるものでないことを上記に示しているでしょうが、反論があるなら上記の記述に対する反証を行ってください。<BR/> |
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>>クリントン大統領が受賞を拒絶していることは客観的事実です。なぜ、執拗に受賞者リストに名前を入れて写真まで掲載するのでしょうか。)>><BR/> |
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財団から授与され、それを拒否した説明を記してあります。他にノーベル平和賞の項に受賞を拒否したガンジーの記述がありますね。[[利用者:お館さま|お館さま]] |
2009年11月30日 (月) 14:51時点における版
(?)を入れてみました。もし不適当ならば外してください。2006年11月5日 (日) 09:14 (UTC)
両者の平和賞の違いは原語ではどうなんでしょうか?2006年11月9日 (木) 12:50 (UTC)
- インド政府から出しているのはen:Gandhi Peace Prizeですね。en:Gandhi Peace Awardと呼ばれる賞はアメリカの市民団体が出している賞みたいで、それなりに実績もあるそうです。
- ちなみに英語版では、受賞者の項目に池田大作や福永法源の名前は載っていません。池田らが受賞した「ガンジー平和賞」はまた別のものでは? - 杉山真大 2007年2月28日 (水) 08:21 (UTC)
- どうやら、en:Promoting Enduring Peaceが出しているen:Gandhi Peace Awardと、en:Gandhi Memorial International Foundationが出しているGandhi Peace Award(Promoting Enduring Peaceが出しているものとは全く別物)があるようですね。池田らが受賞したのは後者のほうのようです。割也 2007年10月26日 (金) 12:33 (UTC)
米上院委員会のレポートには Ann Eder of the White House Office of Public Liaison testified in a deposition that she believed preliminary information was obtained on Gandhi and his foundation indicating that the foundation was not reputable. The White House staff also located an article discussing the presentation of the award to the controversial Sasakawa. On April 17, 1996, the scheduling office wrote to inform Gandhi that the President would not be able to accept the foundation's award. と明記されています。その前段には、ホワイトハウスが財団のアプローチを何度も拒絶していることが明記されています。また、本賞が金で買えることも笹川氏等を例に記述されています。
--202.248.88.89 2009年11月26日 (木) 14:47 (UTC)
一国の上院の評価のみを絶対視すべきではないと考えます。ブッシュ大統領はイラクに大量破壊兵器が存在し、フセイン大統領は911テロの黒幕だと言っていましたが、現在は米国内でも否定されています。米国がくそみそに貶していたアラファト議長はノーベル平和賞を授与されています。このように「平和賞」という政治的思惑が介在する賞に対しては客観的記述に努め、軽はずみに「いかがわしい」うんぬんなどという表現は使うべきではないと思います。現にノーベル平和賞受賞者が本賞を受けているのですからはじめから胡散臭いといた先入観に基づく記載は避けるべきでしょう。あと池田大作氏は博士号を持っていてこの称号をはずす理由がわかりません。お館さま
「一国の上院の評価のみを絶対視すべきではない」とのことですが、常識的には信頼性の高い資料ではないでしょうか。少なくともどこかの新興宗教の雑誌とはレベルが違います。「現にノーベル平和賞受賞者が本賞を受けている」とのことですが、福永法源という刑事被告人も本賞を受けていますね。また授与するのは財団の勝手であり、クリントン大統領に本賞を与えようとして執拗にアプローチしていたことは上院報告書に詳述されています。
--211.128.217.118 2009年11月29日 (日) 23:46 (UTC)
一人の人間を「金儲け第一の詐欺の天才」呼ばわりする記載をウィキに乗せるのは不適切でしょう。Wikipedia:名誉毀損をご確認ください。クリントン氏に授与が持ちかけられ本人が辞退した旨の記述で十分でしょう。それ以上に授与者の名誉を毀損する記述は不要と考えます。お館さま
>>「一国の上院の評価のみを絶対視すべきではない」とのことですが、常識的には信頼性の高い資料ではないでしょうか>>
上院の評価を鵜呑みにすべきでない理由を具体例を以て上記に記しています。他に例を挙げれば湾岸戦争開始時,米国上院はイラク軍がクウェートに侵攻し病院で新生児を殺したという証言を根拠に戦争を開戦を支持しましたが、これもでっちあげだと判明しています。したがってどちらかに偏る資料のみをしめすのではなく両者の主張を併記する必要があると思うのです。--お館さま 2009年11月30日 (月) 09:35 (UTC)
「両者の主張を併記」ということですが、一方は上院としてもう片方はどこのソースの情報なのでしょうか?クリントン大統領が受賞を拒否したことは客観的事実です。なぜ、執拗に受賞者リストに名前を入れて写真まで掲載しようとするのか理解に苦しみます。池田大作の写真でも掲載したらいかがでしょうか。なお、博士だか名誉博士だか知りませんが、私が消去したわけではありませんので過去の履歴をご確認ください。ヨーゲシ・ガンディ氏が「金儲け第一の詐欺の天才」(ガンジーの直系子孫談話)であり、要注意人物として米国当局の監視下にあることについては、米国の公文書に記載してあり、これを引用することは名誉毀損に当たりません。
--202.248.88.106 2009年11月30日 (月) 14:17 (UTC)
米国の公文書自体が信用できるものでないことを上記に示しているでしょうが、反論があるなら上記の記述に対する反証を行ってください。
>>クリントン大統領が受賞を拒絶していることは客観的事実です。なぜ、執拗に受賞者リストに名前を入れて写真まで掲載するのでしょうか。)>>
財団から授与され、それを拒否した説明を記してあります。他にノーベル平和賞の項に受賞を拒否したガンジーの記述がありますね。お館さま