「さまぁ〜ずげりらっパ」の版間の差分
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{{基礎情報 テレビ番組 |
{{基礎情報 テレビ番組 |
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|番組名=さまぁ〜ずげりらっパ |
| 番組名 = さまぁ〜ず げりらっパ |
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|画像= |
| 画像 = |
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|画像説明= |
| 画像説明 = |
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|ジャンル=[[バラエティ番組]] |
| ジャンル = [[バラエティ番組]] |
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|放送 |
| 放送国 = {{JPN}} |
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| 制作局 = [[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]](メ〜テレ) |
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|放送期間=[[2002年]][[4月15日]] - [[2008年]][[9月23日]] |
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| 企画 = |
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|放送回数=317 |
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| 製作総指揮 = |
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|放送国={{JPN}} |
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| 監督 = |
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|制作局=[[名古屋テレビ放送]](メ~テレ) |
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| 演出 = |
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|企画= |
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| 原作 = |
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|演出= |
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| 脚本 = |
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|プロデューサー= |
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| プロデューサー = 新村裕<ref name="SP">[https://web.archive.org/web/20040408194532/http://nagoyatv.com/rappa/info.html 12月23日生放送のげりらっパについて](インターネット・アーカイブ保存データ)</ref> |
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|出演者=[[さまぁ〜ず]]<br/> |
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| 出演者 = [[大竹一樹]]<br />[[三村マサカズ]]<br />[[西端さおり]]<br />[[ゆりん]]<br />[[田代さやか]]<br />ほか |
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|音声= |
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| 音声 = [[ステレオ放送]]<ref>2008年2月26日放送分までは[[番組表]]にも[[電子番組ガイド|EPG]]にもステレオ放送の表記があったが、同年3月4日放送分からは表記が消失した。</ref> |
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|字幕= |
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| 字幕 = |
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|データ放送= |
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| データ放送 = |
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|OPテーマ=War(Edwin Starr) |
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| OPテーマ = 「War」([[エドウィン・スター]]) |
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|EDテーマ= |
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| EDテーマ = |
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|外部リンク=http://www.nagoyatv.com/rappa/index.sms |
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| 時代設定 = |
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|特記事項= |
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| 外部リンク = http://www.nagoyatv.com/rappa/ |
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| 外部リンク名 = 公式サイト |
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| 番組名1 = 月曜深夜時代 |
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| 放送時間1 = 月曜 24:45 - 25:15 |
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| 放送分1 = 30 |
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| 放送枠1 = |
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| 放送期間1 = [[2002年]][[4月15日]] - 2002年[[9月30日]] |
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| 放送回数1 = |
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| 番組名2 = 火曜深夜時代 |
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| 放送時間2 = 火曜 24:15 - 24:45 |
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| 放送分2 = 30 |
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| 放送枠2 = |
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| 放送期間2 = 2002年[[10月8日]] - [[2008年]][[9月23日]] |
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| 放送回数2 = |
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| 特記事項 = |
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}} |
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『'''さまぁ |
『'''さまぁ〜ず げりらっパ'''』は、一部[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列局]]で放送された[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]](メ〜テレ)製作の[[バラエティ番組]]。全317回。製作局のメ〜テレでは[[2002年]][[4月15日]]から[[2008年]][[9月23日]]まで放送。 |
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== |
== 概要 == |
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[[さまぁ〜ず]]の[[大竹一樹]]と[[三村マサカズ]]が毎回[[ゲリラ]]ライブのように街中に現れ、その日の共演者たちとともに様々なバラエティ企画を遂行していた番組である。 |
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この番組が実施していた企画は、さまぁ〜ずほか出演者たちが体を張って挑む実験企画やゲストを招いてのトークショーなどが多かった。このような性質から、番組の収録は屋外ロケが基本で、メ〜テレのスタジオ内で収録をすることはあまり無かった<ref>初のスタジオ収録が行われたのは放送開始から半年後の2002年9月16日放送分で、それまでは全て屋外ロケだった。</ref>。ロケは[[名古屋市]]内、特に[[大須 (名古屋市)|大須]]商店街や[[栄 (名古屋市)|栄]][[ラシック]]敷地内などの繁華街で行うことが多く、そのたびに見物人が多く集まりすぎてパニックになるのが定番だった。それゆえに、後述のような[[#事件・不祥事|事件]]も何回か起きている。 |
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開始当初は音楽番組を自称していたため、主にミュージシャンのゲスト出演が多かった。ミニコーナーとして[[インディーズ]][[バンド (音楽)|バンド]]や人気[[歌手]]の新曲紹介のコーナーがあったが番組後期は無くなっている。 |
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その行き当たりばったりで実験番組的な要素は、過去にメ〜テレが製作していたローカル深夜番組『[[オジャマンないと!]]』のそれを踏襲しており、「実験ショー」や「巨大シリーズ」などの大掛かりになる企画には地方局の番組としては異例なほどの予算と手間隙が掛かっていた。進行役は看板出演者のさまぁ〜ずではなく、番組のディレクター陣が持ち回りで務めていたが、彼らは毎回ロケ本番前になってからさまぁ〜ずにその日の企画内容を告げるため、いきなり無理難題を突きつけられた2人がそれに反論するというのがお決まりの展開であった。 |
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番組の手法としては、過去に名古屋テレビで放送されていた『[[オジャマンないと]]』や『[[Let'sドン・キホーテ]]』を踏襲しているらしく、行き当たりばったりで実験的要素も多分に多い。 |
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また、「テープをほとんど止めない」点も大きな特徴である。通常のバラエティ収録では目的の場所で必要なシーンのみカメラを回すことが一般的だが、この番組では移動中など特に企画がない時間でもかなりの部分でカメラが回っており、時折出演者の素に近い表情を垣間見ることができる。例えば、美術チームが実験機材製作をしている裏で暇を持て余したさまぁ〜ずが本気で遊んでいるシーンを放送したり、不慣れなゲストが通常通りテープが「止まっている」と勘違いして放った失言を放送したこともある。進行役のディレクター陣が堂々と割り込んで来ることと並び、ゲストが戸惑ってしまうことの多い特徴点であった。 |
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ディレクター陣が持ち回りで進行役を務め、出演者をぞんざいに扱ったり無理難題を突きつけたりして、出演者がそれに反論するという形式が多く、それゆえに後述のような[[#事件|事件]]も起きている。繁華街でロケを行うことも多く、その度に見物人が多く集まりすぎてパニックになるのが定番である。 |
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この番組は、放送開始当初からバラエティ企画を主軸とするスタイルは出来上がっていたものの、当初は[[音楽番組]]を自称していた<ref>[https://web.archive.org/web/20020523005058/http://www1.nagoyatv.com/ 当時の名古屋テレビ公式サイトトップページの番組案内](インターネット・アーカイブ保存データ)</ref>。その当時はインディーズバンドの曲や人気歌手の新曲を紹介するミニコーナーを擁し、ゲストにはミュージシャンを呼ぶことが多かったが、このミニコーナーは早期に無くなり、以後は完全にバラエティ番組化していった。また、当初は製作局のメ〜テレのみで放送されていたが、長寿番組化するとともにネット局を増やしていった。しかし、放送末期ではネット局での途中打ち切りや不定期ネットへの降格などが相次ぎ、最終的にはメ〜テレ、[[東日本放送]]、[[長野朝日放送]]の3局のみで放送されるようになった。2008年3月18日放送分までは[[日本の地上デジタルテレビ放送|地上デジタル放送]]においても4:3比の[[標準画質映像]]で、左右のサイドパネルに番組タイトルロゴを配した状態で放送されていたが、同年3月25日放送分をもって16:9比の[[ハイビジョン制作]]へと移行した。それに伴い、表示テロップも高画質のものになった。 |
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巨大シリーズ、実験ショーなどの大掛かりな企画には、東海地区ローカルの深夜番組としては異例なほど予算と手間隙が掛かっている場合が多い。 |
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最終回では、6年半の番組収録の中で使用してきた小道具や大道具の山を派手に爆破して最後を締めくくった。全放送回数は317回に及んだが、これについて大竹は番組内で「“サイナラ”と読めるから317回で終わらせるんじゃないか?」とコメントしていた。 |
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2007年10月23日は、さまぁ〜ずのレギュラー番組『[[リンカーン (テレビ番組)|リンカーン]]』で、大竹がさまぁ〜ずのマネージャーにドッキリが仕掛けられる企画を、当番組スタッフの協力の下行われた。また、それ以前にも、『[[クイズプレゼンバラエティーQさま!!]]』(こちらはメ〜テレのキー局である[[テレビ朝日]]制作)で三村が当番組の沖縄ロケの合間に行われたドッキリが当番組スタッフ協力の下行われるなど、何かと他番組が当番組のスタッフの協力になることが多い。 |
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番組終了後の2011年4月1日より[[エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ]]での再放送を開始し、初の[[専門チャンネル|CSチャンネル]]への進出を果たした。 |
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2008年3月25日放送分から[[ハイビジョン制作]]となった。ちなみに同3月18日以前は、地上デジタル放送においてサイドパネルに番組タイトルロゴが表示された状態で放送され、テロップも高画質のものとなった。 |
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2008年9月23日放送で終了。放送回数は全317回になり、最終回で大竹が「『サイナラ』と読めるから317回で終わらせるんじゃないか?」と笑わせた。 |
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== 出演者 == |
== 出演者 == |
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=== レギュラー === |
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* |
* [[大竹一樹]]([[さまぁ〜ず]]) |
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* [[三村マサカズ]](さまぁ〜ず) |
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* [[田代さやか]]([[2006年]][[10月10日]] - 2008年9月23日) |
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* [[西端さおり]] - 放送第1回目から2005年3月29日放送分まで出演。 |
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* [[ゆりん]]([[2005年]][[5月3日]] - [[2006年]][[10月3日]]) |
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* [[ |
* [[ゆりん]] - 2005年5月3日放送分から2006年10月3日放送分まで出演。 |
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* [[田代さやか]] - 2006年10月10日放送分から最終回まで出演。 |
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=== 準レギュラー === |
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* [[つぶやきシロー]] - 2003年3月25日放送分の準レギュラー売り込み企画で初登場。その際に、彼のネタ披露を基に「[[ebi倶楽部]]」の登録会員200人による投票が行われたが、賛成52%・反対48%という微妙な結果から、「呼びたい時に来る」という形での準レギュラーとなった。出演回数は、レギュラー陣を除けばげりらっパ史上最多だった。 |
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* [[つぶやきシロー]] |
|||
* [[ふかわりょう]] - つぶやきシローに次いでゲスト出演回数が多く、いつの間にかテロップに「準レギュラー」と表記されるようになった。 |
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: [[2003年]][[3月25日]]に準レギュラー売り込み企画で初登場し、ネタ披露による一般参加者([[ebi倶楽部]]会員)200名の投票を行った。賛成52%・反対48%という微妙な結果から「呼びたい時に来る」という形での準レギュラーとなった。レギュラー出演者を除き、げりらっパ史上最多出演回数であった。 |
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* [[ふかわりょう]] |
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: 上述のつぶやきシローに次いでゲスト出演回数が多く、いつの間にかテロップに「準レギュラー」の表記がされるようになった。 |
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=== ゲスト === |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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* 大物ゲスト枠 |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">大物ゲスト枠</div> |
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** [[笑福亭鶴瓶]] |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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** にしきのあきら(現 [[錦野旦]]) |
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* [[笑福亭鶴瓶]] |
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** [[出川哲朗]] - なぜか超大物ゲスト表記をされる。 |
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* [[錦野旦]] |
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** [[内村光良]] - 東京ロケ(げりらっパ[[全国ネット]]化計画第2弾!)と[[映画]]宣伝(映画「[[ピーナッツ (映画)|ピーナッツ]]」)の計2回 |
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* [[出川哲朗]] - なぜか「超大物ゲスト」と表記されていた。 |
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** [[藤岡弘、]] |
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* [[内村光良]] - 東京ロケの回(げりらっパ全国ネット化計画第2弾!)と映画『[[ピーナッツ (映画)|ピーナッツ]]』宣伝の回の計2回出演。 |
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** [[デヴィ夫人]] |
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* [[藤岡弘、]] |
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* [[デヴィ・スカルノ|デヴィ夫人]] |
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* [[堺すすむ]] |
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* 通常ゲスト枠 |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">通常ゲスト枠</div> |
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** [[ウド鈴木]] - メ~テレ『[[ウドちゃんの旅してゴメン]]』の[[番組宣伝|番宣]]を兼ねて出演することが多い |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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** [[坂本ちゃん]] |
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* [[ウド鈴木]] - メ〜テレの番組『[[ウドちゃんの旅してゴメン]]』の番宣を兼ねて出演することが多かった。 |
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** [[カイヤ]] |
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* [[坂本ちゃん]] |
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* [[カイヤ]] |
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* [[ルー大柴]] |
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* [[つまみ枝豆]] |
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* [[松村邦洋]] |
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* [[内山信二]] |
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** [[林家ペー]]・[[林家パー子]] |
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* [[安田大サーカス]] |
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* [[林家ペー]]・[[林家パー子]] |
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** [[青木さやか]] |
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* [[山田邦子]] |
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* [[青木さやか]] |
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* [[山崎邦正]] |
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* [[ゴルゴ松本]] |
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* [[レッド吉田]] |
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** [[ずん]] - [[飯尾和樹]]と[[やす]]共にピンでの出演も有り |
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* [[ビビる大木]] |
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* [[ずん]] - [[飯尾和樹]]と[[やす]]ともにピンでの出演も有り。 |
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** [[はなわ]] |
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* [[テツandトモ]] |
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* [[はなわ]] |
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* [[さがね正裕]] |
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* [[ホリ (タレント)|ホリ]] |
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* [[村田渚]] |
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* [[コージー冨田]] |
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* [[イジリー岡田]] |
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* [[山咲トオル]] |
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* [[山根良顕]] |
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* [[彦摩呂]] |
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* [[阿藤快]] |
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* [[ふじいあきら]] |
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* [[デューク更家]] |
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* [[藤崎奈々子]] |
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* [[くまきりあさ美]] |
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** [[福井未菜]](ゆりん病欠時) |
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* [[平山あや]] |
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** [[三井麻由]](田代さやか休みの時) |
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* [[堀越のり]] |
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** 三村ファミリー - [[2005年日本国際博覧会|愛知万博]]企画で2週にわたり出演 |
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* [[東原亜希]] |
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* [[福井未菜]] - ゆりんが病欠した時に出演。 |
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* [[三井麻由]] - 田代さやかが休みの時に出演。 |
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* 三村ファミリー - [[2005年日本国際博覧会|愛知万博]]企画で2週にわたり出演。 |
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* [[時東ぁみ]] |
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* アーティストゲスト枠 |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">アーティストゲスト枠</div> |
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** [[矢井田瞳]]:第2回・2002年4月22日、第23回・2002年10月15日 |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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** [[嘉門達夫]]:第6回・2002年5月22日〔げりらっパ初のトークショー〕、第151回・2005年5月17日 |
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* [[矢井田瞳]] - 2002年4月22日放送分(第2回)、2002年10月15日放送分(第23回)出演。 |
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* [[嘉門達夫]] - 2002年5月22日放送分(第6回・げりらっパ初のトークライブショー)、2005年5月17日放送分(第151回)出演。 |
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* [[Baby Boo]] - 2002年5月27日放送分(第7回)出演。 |
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** [[SEX MACHINEGUNS|セックスマシンガンズ]]:第24回・2002年10月22日 |
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* [[SEAMO|シーモネーター]] & [[DJ TAKI-SHIT]] - 2002年7月29日放送分(第13回・げりらっパ初の電車ライブ)出演。 |
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** [[Gackt]]:第30回・2002年12月3日 |
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* [[SEX MACHINEGUNS|セックスマシンガンズ]] - 2002年10月22日放送分(第24回)出演。 |
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** [[3B LAB.☆S|3B LAB.☆]](現 3B LAB.☆S):第44回・2003年3月18日 |
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* [[Gackt]] - 2002年12月3日放送分(第30回)出演。 |
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* [[3B LAB.☆S|3B LAB.☆]] - 2003年3月18日放送分(第44回)出演。 |
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** [[山本リンダ]]:第122回・2004年10月12日〔げりらっパ電車ライブ第3弾〕 |
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* [[コブクロ]] - 2004年5月25日放送分(第103回)、2004年8月10日放送分(第114回)出演。 |
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** [[HOME MADE 家族]]:第170回・2005年10月4日 |
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* [[山本リンダ]] - 2004年10月12日放送分(第122回・げりらっパ電車ライブ第3弾放送分)出演。 |
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** [[松崎しげる]]:第181回・2005年12月20日 |
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* [[HOME MADE 家族]] - 2005年10月4日放送分(第170回)出演。 |
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** [[香田晋]]:第195回・2006年4月18日 |
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* [[松崎しげる]] - 2005年12月20日(第181回)出演。 |
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* [[香田晋]] - 2006年4月18日(第195回)出演。 |
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== 主な企画 == |
== 主な企画 == |
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=== トークショー === |
=== トークショー === |
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民家など |
毎回ゲストを招いて行うトークショーで、民家の中など他局の番組がやらないような場所で行うことも多かった。企画内容やステージの設置場所などを聞かされたゲストの反応に重きを置いていたため、本番であるはずのショーパートのオンエア時間は短かった。総じてゲストからの評判は良くなかったが、ショーの開催を依頼した民家の住人は満足することが多かった。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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* さまぁ~ずショー in 安藤家(ゲスト:嘉門達夫) |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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* さまぁ~ずショー in 森家(ゲスト:錦野旦) |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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* さまぁ~ずショー in 居酒屋(ゲスト:セックスマシンガンズ) |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずショー in 安藤家(ゲスト:嘉門達夫) |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずショー in 森家(ゲスト:錦野旦) |
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* さまぁ〜ずショー in 居酒屋(ゲスト:セックスマシンガンズ) |
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* さまぁ〜ずショー・オン・ザ・[[堀川 (名古屋市)|堀川]](ゲスト:坂本ちゃん) |
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* さまぁ〜ずショー in [[台湾]] |
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* クリスマスディナーショー in 服部家(超大物ゲスト:出川哲朗) |
* クリスマスディナーショー in 服部家(超大物ゲスト:出川哲朗) |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずショー in 三品家(ゲスト:3B LAB.☆) |
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* 生放送 さまぁ |
* 生放送 さまぁ〜ずショー |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずショー 改め 「大改造!! 劇的ビフォービフォー」(ゲスト:坂本ちゃん) |
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* 出川哲朗ショー(超大物ゲスト:出川哲朗) - 実は |
* 出川哲朗ショー(超大物ゲスト:出川哲朗) - 実は実験企画だった。 |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずショー(ゲスト:スター錦野旦) - 実は自転車企画だった。 |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずトークショー 大物ゲスト・松村邦洋 半生を語る(ゲスト:松村邦洋) - 実はまっすぐ歩こう!企画だった。 |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずショースーパー(ゲスト:ホリ、村田渚、つぶやきシロー) |
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* ショーウィンドウでゲリラトークショー(ゲスト:カイヤ) |
* ショーウィンドウでゲリラトークショー(ゲスト:カイヤ) |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずディナーショウ in 大宮家(ゲスト:はなわ) |
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* エレベーターでトークショー(ゲスト:安田大サーカス) |
* エレベーターでトークショー(ゲスト:安田大サーカス) |
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* 出川哲朗恋愛講座(ゲスト:出川哲朗) - 実は |
* 出川哲朗恋愛講座(ゲスト:出川哲朗) - 実は再度の実験企画だった。 |
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* 完全ゲリラ |
* 完全ゲリラ 街角トークショー(ゲスト:ふじいあきら) |
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* エレベーターでトークショー |
* エレベーターでトークショー2 (ゲスト:神奈月) |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずトークショー on 坂の上(ゲスト:堺すすむ) - 実は再度の自転車企画で、トークショー会場へは自転車に乗って向かった。 |
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* さまぁ |
* さまぁ〜ずトークショー in [[名古屋駅]](テツandトモ) |
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</div> |
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</div> |
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=== 電車ライブ === |
=== 電車ライブ === |
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私鉄の運行車両にて行う企画。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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'''第1弾''' |
'''第1弾''' |
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* 名鉄貸切列車「げりらっパ号」で[[須ヶ口駅|須ケ口]] - [[金山駅 (愛知県)|金山]] - [[神宮前駅|神宮前]] - [[長浦駅 (愛知県)|長浦]]を |
* [[名古屋鉄道|名鉄]]貸切列車「げりらっパ号」で[[須ヶ口駅|須ケ口]] - [[金山駅 (愛知県)|金山]] - [[神宮前駅|神宮前]] - [[長浦駅 (愛知県)|長浦]]を行く企画。須ケ口でさまぁ〜ずと西端さおりが乗車し、金山で一般参加者たちが乗車。そして、神宮前でゲストのシーモネーター & DJ TAKI-SHITが乗車して「電車ライブ」を開催した。終点長浦駅への到着後、DJ TAKI-SHITの実家に近いことから「ゲリラ里帰り」も敢行した。 |
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'''第2弾''' |
'''第2弾''' |
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* [[養老鉄道養老線|近鉄養老線]](現 |
* [[養老鉄道養老線|近鉄養老線]](現・養老鉄道養老線)で電車ライブの復活企画。停車するたびに大物ゲストの[[長渕剛]]([[ミニミニ長渕]])、[[松山千春]](まっちゃま)、[[松田聖子]]([[神田聖子]])らが続々乗車。ライブは大盛り上がりだったが、終点まで連れていかれずに途中駅での下車となった。 |
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'''第3弾''' |
'''第3弾''' |
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* [[名鉄美濃町線]](現在は廃線)で電車ライブを久々に開催。超大物女性シンガー山本リンダを迎え、「臨時列車げりらっパ号」で激しく踊りながらの熱唱して[[新関駅]]まで向かった。 |
* [[名鉄美濃町線]](現在は廃線)で電車ライブを久々に開催。超大物女性シンガーの山本リンダを迎え、「臨時列車げりらっパ号」で激しく踊りながらの熱唱して[[新関駅 (岐阜県)|新関駅]]まで向かった。 |
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</div> |
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</div> |
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=== バス企画 === |
=== バス企画 === |
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[[名鉄バス]]路線バス車両などを貸 |
[[名鉄バス]]運営の路線バスの車両などを貸切にして行う企画。一般参加者たちが乗車するための「特設バス停」が設けられていた。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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* 「山咲トオルに抱きつけ!だるまさんが転んでげりらっパ!」(ゲスト:山咲トオル) |
* 「山咲トオルに抱きつけ!だるまさんが転んでげりらっパ!」(ゲスト:山咲トオル) |
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* 「居酒屋バスツアー」(ゲスト:MEGUMI) |
* 「居酒屋バスツアー」(ゲスト:MEGUMI) |
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* 「移動すし屋」(ゲスト:カイヤ) |
* 「移動すし屋」(ゲスト:カイヤ) |
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* 「2階建バスDE手巻き寿司屋」 - 万博期間中名古屋市内を走ってい |
* 「2階建バスDE手巻き寿司屋」 - 愛知万博の開催期間中に名古屋市内を走っていたロンドンバスを貸切にして敢行。 |
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</div> |
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</div> |
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=== 実験シリーズ・実験ショー === |
=== 実験シリーズ・実験ショー === |
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大掛かりな装置を作 |
大掛かりな実験装置を作り、それらが成功するかどうかを試す企画。[[レモン電池]]カー、ペットボトルカー、ゴムカーなどを使って車を走らせる企画が多かった。成功率はあまり高くなかったが、それを「失敗」を認めずに「引き分け」と評するのが恒例だった。ベッドカーでは大竹がボケて飛び乗ったが、直後にバッテリーがオーバーヒートし、煙が吹き出す騒ぎになった。 |
||
レモン電池カー、ペットボトルカー、ゴムカーなどいろいろな方法で車を走らせる企画が多い。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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'''○○カーシリーズ''' |
'''○○カーシリーズ''' |
||
*「地球にげりらっパ |
* 「地球にげりらっパ!! レモン電池カー」 - 失敗 |
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* 「ペットボトルカー」 - 実験初成功 |
* 「ペットボトルカー」 - 実験初成功 |
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* 「ソーラーパネルを使って車を動かそう!」 - 失敗 |
* 「ソーラーパネルを使って車を動かそう!」 - 失敗 |
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* 「夢の水中生活完結編! in プーケット」 |
* 「夢の水中生活完結編! in プーケット」 |
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* 「宇宙への第一歩」 |
* 「宇宙への第一歩」 |
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</div> |
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=== 巨大シリーズ === |
=== 巨大シリーズ === |
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さまぁ〜ずと女性レギュラーの3人がディレクターからの指示で非常識なサイズの物体を作り上げる企画。2002年10月8日放送分にて初実施。物によってはスタッフも総出で制作に参加していた。上記の実験シリーズの元になった企画であり、企画開始当初はそのまま「実験シリーズ」と謳っていた。三村曰く「馬鹿の発想」。後に二人がレギュラーになった「リンカーン」でもダウンタウンが同様の企画を行った。 |
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巨大牛丼・巨大ゆで卵・巨大ピザ・巨大肉まん・巨大[[オルゴール]]・巨大[[ガチャガチャ]]・巨大[[黒ひげ危機一発]]・巨大回転[[燈篭]]・巨大[[仕掛け絵本]]などの巨大なものを作る実験シリーズからの派生企画。三村曰く馬鹿の発想。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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* 「巨大ピザを作ろう!」協力:[[ピザハット]] |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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<div class="NavContent" style="text-align: left;"> |
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* 「巨大ピザを作ろう!」 - 協力:[[ピザハット]]。 |
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* 「巨大カイロを作ろう!」 |
* 「巨大カイロを作ろう!」 |
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* 「巨大ゆで卵を作っちゃおう!」 |
* 「巨大ゆで卵を作っちゃおう!」 |
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* 「でっかい折り鶴でお祝いしよう!」 |
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* 「巨大蚊取り線香を作ろう!」 |
* 「巨大蚊取り線香を作ろう!」 |
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* 「全長25メートル 巨大ライター」 - 秘密兵器「ゴッドハンド」が登場。 |
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* 「げりらっパ3年目突入記念 巨大牛丼作り!」 |
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* 「巨大な |
* 「巨大なオルゴールを作って無理矢理誰かをお祝いしちゃおう!!」 |
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* 「でっかい折り鶴でお祝いをしてあげよう!!」 |
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* 「全長25メートル 巨大ライター」 - 秘密兵器「ゴッドハンド」登場 |
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* 「げりらっパ3年目突入記念 巨大牛丼作り!!」 |
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* 「史上初!?人間万華鏡」 |
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* 「巨大 |
* 「巨大てるてる坊主作っちゃうよ!!」 |
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* 「史上初!? 人間万華鏡」 |
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* 「リベンジ!巨大リモコン!!」 |
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* 「巨大 |
* 「巨大リモコンを作ろう!!」 |
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* 「リベンジ!巨大リモコン!!」 |
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* 「オーストラリアで巨大実験 ソーラークッカー島出現!?」 |
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* 「巨大回転燈籠で堀川下り」 |
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* 「幸せになれる巨大○○パン!」 |
* 「幸せになれる巨大○○パン!」 |
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* 「巨大 |
* 「巨大な仕掛け絵本からとび出そう!」 |
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* 「夢の巨大傘ラジオを聴く」 |
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* 「強力!光トランシーバー」 |
* 「強力!光トランシーバー」 |
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* 「 |
* 「愛知県体育館と巨大紙相撲」 |
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* 「巨大肉まんを作ろう」 |
* 「巨大肉まんを作ろう」 |
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</div> |
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</div> |
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=== 自転車企画 === |
=== 自転車企画 === |
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その日のゲストやスタッフとともに自転車で名古屋の街中を走る企画。最もパニックが起きやすい企画であり、後述の事件も何回か起こっているが、それでもなお時折行われていた。また、前述のトークショー企画でもゲストとともに会場まで自転車で向かったことがある。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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'''第1弾''' |
'''第1弾''' |
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* |
* 名古屋駅にロケバスがないため、メ〜テレ本社まで自転車移動することになった。ヘリコプターからの撮影もするなど、ロケは大々的に行われた。通過地点である[[大須 (名古屋市)|大須商店街]]ではパニック寸前になってしまった。 |
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'''第2弾''' |
'''第2弾''' |
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* 夜桜を見に夜のサイクリングを開催。前回のパニックを反省してボディーガードを用意 |
* [[名城公園]]の夜桜を見に夜のサイクリングを開催。前回のパニックを反省してボディーガードを用意し、大きなパニックも無く無事到着。到着後、参加者たちはスタッフとともにおでんをメインディッシュに乾杯した。 |
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'''第3弾''' |
'''第3弾''' |
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* 『さまぁ |
* 『さまぁ〜ずの悲しいダジャレ』を自転車に乗って手売りしようと[[オアシス21]]へ。しかし、予想以上のファンが集まったため、番組史上最悪のパニックが起こり、急遽撮影を中断。後日、[[近鉄百貨店名古屋店|近鉄パッセ]]で握手会 & サイン会が行われた。 |
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'''第4弾''' |
'''第4弾''' |
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* 錦野旦を迎え、トークショー会場を探しながら自転車の旅。特注のスター専用車 |
* 錦野旦をゲストに迎え、トークショー会場を探しながらの自転車の旅を敢行。錦野には特注自転車の「スター専用車」を用意し、スターゆかりの地である[[御園座]]や[[錦通 (名古屋市)|錦通]]などを通過しながらトークショー会場へと向かった。会場へは到着したものの、尺がオーバーしたためにそこで終了した。 |
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'''第5弾''' |
'''第5弾''' |
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* 生放送で深夜の栄を自転車で駆け抜けようとしたが、パニックにな |
* 生放送で深夜の[[栄 (名古屋市)|栄]]を自転車で駆け抜けようとしたが、パニックになった。詳細は後述。この事件以降、自転車企画は控えめに行われるようになった。 |
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'''第6弾''' |
'''第6弾''' |
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* [[名古屋市営地下鉄名城線|地下鉄名城線]]の未開通区間 |
* [[名古屋市営地下鉄名城線|地下鉄名城線]]の当時の未開通区間である[[名古屋大学駅|名古屋大学]] - [[新瑞橋駅|新瑞橋]]間を自転車でぶらり探索した。 |
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'''第7弾''' |
'''第7弾''' |
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* 秋なので自転車に乗って街中の秋を探 |
* 秋なので、自転車に乗って街中の「秋」を探そうという主旨で行われた企画。雑貨屋、自転車屋、[[覚王山日泰寺]]などに立ち寄りながらゆっくりと秋を探索した。 |
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'''第8弾''' |
'''第8弾''' |
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* 東京ロケを敢行。[[ホリプロ]]から[[テレビ朝日]]まで自転車で向かうことに。 |
* 東京でロケを敢行。[[ホリプロ]]から[[テレビ朝日]]まで自転車で向かうことにした。 |
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'''第9弾''' |
'''第9弾''' |
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* 頂点に立つ男を目指し |
* 頂点に立つ男を目指し、さまぁ〜ずの歴史を坂に例えてトークショー会場まで自転車で向かうことにした。 |
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</div> |
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</div> |
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=== まっすぐ歩こう === |
=== まっすぐ歩こう === |
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行く先に建物などの障害物があっても |
行く先に建物などの障害物があっても出来る限り一直線に歩くことを目指す企画。通行の障害となる物があった場合は、参加者たち自身がその所有者に対し通行許可交渉をしに行かなければならなかった。事前のアポイントメントは取っていなかったため、交渉が成立せずに迂回を余儀なくされることもあった。最終的には参加者たちが逃亡するのがオチになっていたが、第4弾ゲストの松村邦洋は逃げ遅れてスタッフに捕まった。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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'''第1弾''' |
'''第1弾''' |
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* まっすぐ帰ろう!(ゲスト:坂本ちゃん) - 「さまぁ |
* まっすぐ帰ろう!(ゲスト:坂本ちゃん) - 「さまぁ〜ずショー・オン・ザ・堀川」収録後の企画 |
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'''第2弾''' |
'''第2弾''' |
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* まっすぐ向かおう!(ゲスト:ふかわりょう) |
* まっすぐ向かおう!(ゲスト:ふかわりょう) |
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'''第3弾''' |
'''第3弾''' |
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* まっすぐ歩こう!昭和区八事周辺(ゲスト:ふかわりょう) |
* まっすぐ歩こう!昭和区八事周辺(ゲスト:ふかわりょう) |
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'''第4弾''' |
'''第4弾''' |
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* まっすぐ歩こう!中川区(ゲスト:松村邦洋) |
* まっすぐ歩こう!中川区(ゲスト:松村邦洋) |
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'''第5弾''' |
'''第5弾''' |
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* まっすぐ歩こう!SUPER(ゲスト:出川哲朗) |
* まっすぐ歩こう!SUPER(ゲスト:出川哲朗) |
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'''第6弾''' |
'''第6弾''' |
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* 健康いきいきまっすぐ歩こう!(ゲスト:デューク更家) |
* 健康いきいきまっすぐ歩こう!(ゲスト:デューク更家) |
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'''第7弾''' |
'''第7弾''' |
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* 厄払いだよ!まっすぐ歩こう(ゲスト:ゴルゴ松本) |
* 厄払いだよ!まっすぐ歩こう(ゲスト:ゴルゴ松本) |
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</div> |
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=== さまぁ |
=== さまぁ〜ず貸します === |
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さまぁ〜ずと女性レギュラーの3人を希望者にレンタルし、好きなように使ってもらう企画。2003年1月28日放送分にて初実施。当初は2か月に1回ほどのペースで行われていたが、次第に実施ペースが落ちていき、最終的に企画自体が消滅した。 |
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<div class="NavFrame" style="clear: both; border: 0;"> |
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<div class="NavHead" style="text-align: left;">企画一覧</div> |
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'''第1弾''' |
'''第1弾''' |
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* 子守り。大竹が夕食 |
* 4人の子供を持つ家庭へ行き、母親が留守にしている間の子守りを代行。騒ぐ子供たちをあやしながら全員で夕食の買い出しに出かけ、その食材で大竹がハンバーグを作った。夕食を作っている間、三村は子供を風呂に入れていた。 |
||
'''第2弾''' |
'''第2弾''' |
||
* 人数が足りないバレーボールチームの助っ人 |
* 人数が足りないバレーボールチームの助っ人を務めた。試合には参加できたが、大竹と三村が立つポジションを相手チームに狙われて惨敗した。 |
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'''第3弾''' |
'''第3弾''' |
||
* 魚屋 |
* 矢田商店街にある魚屋の仕事の手伝い。三村はうなぎを焼き、大竹はだし巻き卵作りを担当。西端は佃煮作りを担当していた。VTRの後半では、商店街の振興のために街の清掃と福引大会も行っていた。 |
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'''第4弾''' |
'''第4弾''' |
||
* 外で働く忙しい母親からの依頼で、自宅の留守番と大掃除を代行。物が散らかりまくっている家中を全員で大掃除した後、夕食の買い出しに出かけ、その食材で西端が冷やし中華を作った。夕食を作っている間、大竹と三村は子供2人の相手をしていた。 |
|||
* 忙しいお母さんの代わりにお家の留守番&お掃除。大竹が兄の夏休みの宿題を見てあげ、三村が弟をお風呂に入れ、西端は料理を担当。 |
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'''第5弾''' |
'''第5弾''' |
||
* 仲良し4人組の学生最後の思い出として心に残る誕生日を |
* 仲良し女性4人組の学生生活最後の思い出として、仲間の1人に心に残る誕生日プレゼントを贈る企画を遂行。ロケ先の[[名古屋競輪場]]で電光掲示板にメッセージを表示した後、さまぁ〜ずと依頼者3人による誕生日記念レースを開催し、最後に超巨大誕生ケーキをプレゼントした。 |
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'''第6弾''' |
'''第6弾''' |
||
* 仲良し3人組の1人が結婚式を挙げるので、大好きなパンを使ってドレスを作りたいとの依頼が |
* 仲良し女性3人組の1人が結婚式を挙げるので、彼女が大好きなパンを使ってドレスを作りたいとの依頼があった。スタッフも総出で作り上げたパンのドレスは、新婦が披露宴の場で着用した。 |
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'''第7弾''' |
'''第7弾''' |
||
* 愛知産業大学工業高等学校自動車部と工業模型部の |
* [[愛知産業大学工業高等学校]]へ行き、自動車部と工業模型部が「ユ〜ラ・フェスティバル」に出品するオブジェの制作に協力した。三村が工業模型部のアドバイザーを、大竹が自動車部のアドバイザーを務めた。 |
||
'''第8弾''' |
'''第8弾''' |
||
* 銭湯男湯の壁面に絵を描く仕事だったが、営業開始時間が迫っていたため、図案が決まってから完成させるまでの作業時間はわずか1時間半しかなかった。 |
|||
* 「銭湯に画を描こう!」 |
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</div> |
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</div> |
|||
=== 外来種バスターズ === |
=== 外来種バスターズ === |
||
日本在来 |
日本在来の植物や動物を守るため、国内で繁殖した外来種を駆除する自然をテーマにした企画。大学教授や地元の高校生などからの協力を受けながらロケを敢行し、[[特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律|外来生物法]]に則った方法で駆除を行っていた。[[アカミミガメ|ミシシッピアカミミガメ]]、[[カダヤシ]]、[[ブルーギル]]、[[フサモ属|オオフサモ]]などが対象となった。 |
||
=== グルメシリーズ === |
=== グルメシリーズ === |
||
外れが無いと言われるさまぁ〜ずお気に入りの企画で、その名の通り名古屋で[[豚カツ|とんかつ]]、[[コロッケ]]、[[どて焼き|どて煮]]、[[チャーハン]]、[[タイ料理]]などの美味しい物を食べる。「絶品○○を食べよう」というタイトルで放送されることが多かった。 |
|||
=== コンビニオリジナル商品開発 === |
|||
=== 番組テーマソング制作 === |
|||
番組オリジナルの[[コンビニエンスストア|コンビニ]]商品を開発し、契約チェーン店各店にて期間限定で販売する企画。当初は[[ローソン]]が開発・販売に協力していたが、番組放送末期に販売した「げりらっパブラック[[チャーハン]]」や「げりらっパ[[恵方巻]]」などは[[ファミリーマート]]との共同開発になった。なお、同社はその後、[[アサヒビール]]とともに番組スポンサーに参入した。 |
|||
番組テーマソングを作った企画。作詞をさまぁ〜ずと田代さやかが担当し[[ふかわりょう|ロケットマン]]に作曲を依頼。完成した曲を番組がネットされている沖縄のステージで[[マイナスターズ]]が歌った。 |
|||
=== 番組テーマソング制作 === |
|||
== 事件 == |
|||
番組テーマソングを作る企画。作詞はさまぁ〜ずと田代さやかが担当し、作曲は[[ふかわりょう|ロケットマン]]に依頼した。曲は完成後、さまぁ〜ずがメンバーを務める[[マイナスターズ]]が当時番組のネットエリアだった沖縄のステージで歌った。 |
|||
* 2003年12月に名古屋・栄の繁華街を自転車で駆け抜けるという企画を生放送で決行。しかしギャラリーが一気に押し寄せ、出演者は身動きが取れない状況になった。そんな中、数人の若者が三村の自転車に襲い掛かって派手に転倒させ、その後乱闘状態になったが出演者は何とかロケバスに戻ることが出来た。後日の放送の中で混乱を引き起こしたことに関しスタッフが謝罪することとなった。 |
|||
* 上記の事件以外でも、街中のロケにおいてギャラリーが押し寄せてパニックになったことは多数あり、番組のDVD(入門編)にもその模様が多数収録されているが、「これこそが、げりらっパなのである」と肯定的なナレーションがなされている。タレント保護の観点から考えてもセキュリティの甘さは否めず、無用のパニックを誘発させたことを反省している態度も見られない「配慮の無さ」は、この番組の特徴とも言える。 |
|||
* 2005年に高所作業用のゴンドラが付いた特殊車両を使い、民家を覗き見するシーンを放送。その際、出演者がヘルメットを着用していなかったとして安全管理の不備を指摘された。番組側は後日の放送でテロップで謝罪した。 |
|||
== |
=== 番組外でのドッキリ企画 === |
||
さまぁ〜ずのレギュラー番組である[[TBSテレビ|TBS]]『[[リンカーン (テレビ番組)|リンカーン]]』2007年10月23日放送分で、大竹が自分たちのマネージャーに[[ドッキリ]]を仕掛けられる企画が同番組スタッフの協力の下で行われた。また、それ以前にもテレビ朝日『[[クイズプレゼンバラエティー Qさま!!]]』で、三村がこの番組の沖縄ロケの合間にスタッフによってドッキリを仕掛けられるなど、番組外でも何かとこの番組のスタッフが関わることが多かった。 |
|||
* 番組はロケが基本で、スタジオセット収録は稀である。 |
|||
== オープニングテーマ == |
|||
* [[ラシック]]をロケ地とすることが多かった。 |
|||
* War ([[エドウィン・スター]]) |
|||
== 放送局 == |
|||
* げりらっパオリジナルコンビニ商品開発は当初[[ローソン]]が協力していたが、番組後期は[[ファミリーマート]](げりらっパブラックチャーハン、げりらっパ恵方巻等)になり、[[アサヒビール]]とともに番組スポンサーとなった。 |
|||
{| class="wikitable" style="font-size: small; white-space: nowrap" |
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== ネット局と放送時間 == |
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{| table border="1" cellpadding="2" class="wikitable" |
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! 放送対象地域 |
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! |
! 放送局 |
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! |
! 系列 |
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! |
! 放送曜日・放送時間 |
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! |
! 備考 |
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|- |
|- |
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| [[東海3県|中京広域圏]] |
|||
| [[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]](メ〜テレ) |
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|align="center"|[[広域放送|中京広域圏]] |
|||
| rowspan="9" |[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]] |
|||
|[[名古屋テレビ放送|メ〜テレ]] |
|||
| 月曜 24:45 - 25:15 (2002年4月 - 2002年9月)<br />火曜 24:15 - 24:45 (2002年10月 - 2008年9月) |
|||
|rowspan=3 align="center"|[[All-nippon News Network|テレビ朝日系列]] |
|||
| 製作局 |
|||
|火曜深夜 24:15-24:45 |
|||
|'''制作局''' |
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|- |
|- |
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| [[青森県]] |
|||
| [[青森朝日放送]] |
|||
|align="center"|[[宮城県]] |
|||
| 火曜 25:15 - 25:45 (放送開始時)<br />不定期放送(放送終了時) |
|||
|[[東日本放送]] |
|||
| 約2か月半遅れ<br />途中打ち切り<!--<ref name="futeiki">不定期放送の終了後は、『[[さまぁ〜ず・さまぁ〜ず]]』を不定期で放送。</ref>--> |
|||
|土曜深夜 25:10-25:40 |
|||
|約2ヶ月遅れ |
|||
|- |
|- |
||
| [[秋田県]] |
|||
| [[秋田朝日放送]] |
|||
|align="center"|[[長野県]] |
|||
| 土曜 17:00 - 17:30 (放送開始時)<br />月曜 25:15 - 25:45 (放送終了時) |
|||
|[[長野朝日放送]] |
|||
| 途中打ち切り |
|||
|木曜深夜 25:15-25:45 |
|||
|約3ヶ月半遅れ |
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|- |
|- |
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| [[宮城県]] |
|||
| [[東日本放送]] |
|||
| 木曜 25:46 - 26:16 (放送開始時)<!--<ref>2007年4月に打ち切られた『[[タモリ倶楽部]]』の後番組として放送開始。</ref>--><br />土曜 25:10 - 25:40 (放送終了時) |
|||
| 約2か月遅れ<br />2008年9月まで放送<!--<ref>最後の放送はメ〜テレ7月22日放送分。10月からは『さまぁ〜ず・さまぁ〜ず』を放送。</ref>--> |
|||
|- |
|||
| [[福島県]] |
|||
| [[福島放送]] |
|||
| 不定期放送 |
|||
| |
|||
|- |
|||
| [[長野県]] |
|||
| [[長野朝日放送]] |
|||
| 木曜 25:15 - 25:45 |
|||
| 約3か月半遅れ |
|||
|- |
|||
| [[石川県]] |
|||
| [[北陸朝日放送]] |
|||
| 木曜 25:15 - 25:45 |
|||
| 約3か月遅れ<br />途中打ち切り |
|||
|- |
|||
| [[岡山県]]・[[香川県]] |
|||
| [[瀬戸内海放送]] |
|||
| 不定期放送 |
|||
| 2008年3月頃まで放送<!--<ref name="futeiki"/>--> |
|||
|- |
|||
| [[沖縄県]] |
|||
| [[琉球朝日放送]] |
|||
| 月曜 26:16 - 26:46 |
|||
| 途中打ち切り |
|||
|- |
|||
| [[全国放送|日本全国]] |
|||
| [[エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ]] |
|||
| [[専門チャンネル|CS放送]] |
|||
| 金曜 23:00 - 23:30 (2011年4月 - 2011年9月)<br />水曜 22:30 - 23:00 (2011年10月 - 2011年12月)<br />水曜 19:30 - 20:00 (2011年12月 - 2012年3月) |
|||
| リピート放送あり<br />2012年3月以降もリピート放送を継続中 |
|||
|} |
|} |
||
* [[名古屋テレビ放送|メ〜テレ]]は放送当初は月曜深夜(24:45 - 25:15)の放送だった。2002年10月8日放送分から火曜深夜に放送枠移動。 |
|||
* 過去には[[秋田朝日放送]]、[[北陸朝日放送]]、[[琉球朝日放送]]でも放送していた。 |
|||
* [[東日本放送]]では、2007年4月に打ち切られた『[[タモリ倶楽部]]』の後番組として放送(当時は木曜深夜)。約2ヶ月遅れのまま2008年9月をもって打ち切り(最後の放送はメ〜テレ7月22日放送分)、10月より『[[さまぁ〜ず・さまぁ〜ず]]』に切り替える。 |
|||
* [[瀬戸内海放送]](2008年3月頃まで),[[福島放送]]、[[青森朝日放送]]などでは、土日の昼または深夜を中心に不定期放送(レギュラー番組が休止した場合の穴埋めなど)されている。尚、瀬戸内海放送、青森朝日放送では不定期放送終了後は、『さまぁ〜ず・さまぁ〜ず』を不定期放送している。 |
|||
* さまぁ〜ずの出身地圏内にある[[テレビ朝日]]では当番組は放送されていないが、テレビ朝日で2004年10月からタイトルを変えつつ放送している彼らがメインの深夜番組(現在は『[[さまぁ〜ず・さまぁ〜ず]]』)は、逆にメ〜テレでは放送されていなかった。しかし時間帯は異なるものの、『げりらっパ』との実質入れ替えで10月17日よりメ~テレでもネットを開始したが、半年で打ち切られた。 |
|||
* ちなみにメ〜テレが放送している時間帯は、かつてテレビ朝日は同じ枠で『[[さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!]]』を放送していた。同じ曜日と時間帯で系列局同士、出演者が一部被る別番組が放送されていたことになる。 |
|||
== |
== 関連メディア == |
||
=== DVD === |
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* 『げりらっパ』([[2008年]][[2月6日]]発売、2枚組) 販売元:[[メディアファクトリー]] |
|||
* さまぁ〜ず げりらっパ(2008年2月6日発売、DVD2枚組、発売元 - メ〜テレ、販売元 - [[メディアファクトリー]]) |
|||
トークや自転車はカットし、傑作選と実験コーナーの傑作選にしている。レンタルも可能である。 |
|||
== 事件・不祥事 == |
|||
* 2003年12月23日の55分生放送スペシャルの回で、深夜の栄の繁華街を自転車で駆け抜ける企画を決行。しかし、ギャラリーがその場に一気に押し寄せたため、出演者たちはしばらく身動きが取れない状況になった。そんな中、数人の若者が三村が乗っていた自転車に襲いかかって派手に転倒させたことから、その場はしばらく同行スタッフも交えての乱闘状態になったが、出演者たちは何とかロケバスに戻ることができた。スタッフは後日番組の中で、当日に街中で無用の混乱を引き起こしたことについて謝罪し、番組公式サイトにも謝罪文を掲載した。ただし、乱闘騒ぎについては一切触れず、「放送車両による車の渋滞」を招いたことのみを謝罪していた<ref name="SP"/>。 |
|||
* 上記以外にも、街中でロケを行っている最中にギャラリーが押し寄せてパニックになったことが何度もある。その模様は、2008年に発売された番組DVDのDISC1「入門編」に多数収録されている。 |
|||
* 2005年11月15日放送分で、視聴者からの調査依頼を受けていた建物を高所作業用のゴンドラ付きの特殊車両で覗き見する企画を実施したが、その際に出演者たちがヘルメットを着用していなかったとして安全管理の不備を指摘された。スタッフは後日番組の中で、テロップを通じて謝罪した。 |
|||
== 脚注 == |
|||
{{Reflist}} |
|||
== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
||
* [http://www.nagoyatv.com/rappa メ〜テレ げりらっパ |
* [http://www.nagoyatv.com/rappa/ メ〜テレ公式サイト内 げりらっパ] |
||
{{前後番組 |
|||
| 放送局=[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]] |
|||
| 放送枠=月曜24:45枠 |
|||
| 番組名=さまぁ〜ず げりらっパ<br />(2002年4月 - 2002年9月) |
|||
| 前番組=[[Xファイル|The X-Files]] シーズン5<br />(24:45 - 25:40、月曜25:15枠へ移動) |
|||
| 次番組=[[東京I指令]]<br />(24:48 - 25:18) |
|||
| 2放送局=名古屋テレビ(メ〜テレ) |
|||
| 2放送枠=火曜24:15枠 |
|||
| 2番組名=さまぁ〜ず げりらっパ<br />(2002年10月 - 2008年9月) |
|||
| 2前番組=[[wao!]]<br />(24:12 - 24:42、金曜23:17枠へ移動) |
|||
| 2次番組=[[アドレな!ガレッジ]]<br />(24:15 - 24:45、火曜24:50枠から移動) |
|||
}} |
|||
{{さまぁ〜ず}} |
{{さまぁ〜ず}} |
||
{{DEFAULTSORT:さまあすのけりらつは}} |
|||
{{DEFAULTSORT:さまあすけりらつは}} |
|||
[[Category:2002年のテレビ番組 (日本)]] |
|||
[[Category:名古屋テレビのバラエティ番組の歴史]] |
|||
[[Category:名古屋テレビの深夜番組]] |
[[Category:名古屋テレビの深夜番組]] |
||
[[Category:名古屋テレビのバラエティ番組]] |
|||
[[Category:さまぁ〜ず|けりらつは]] |
[[Category:さまぁ〜ず|けりらつは]] |
||
{{tv-stub}} |
2022年7月25日 (月) 06:33時点における最新版
さまぁ〜ず げりらっパ | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
出演者 |
大竹一樹 三村マサカズ 西端さおり ゆりん 田代さやか ほか |
オープニング | 「War」(エドウィン・スター) |
製作 | |
プロデューサー | 新村裕[1] |
制作 | 名古屋テレビ(メ〜テレ) |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送[2] |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
月曜深夜時代 | |
放送期間 | 2002年4月15日 - 2002年9月30日 |
放送時間 | 月曜 24:45 - 25:15 |
放送分 | 30分 |
火曜深夜時代 | |
放送期間 | 2002年10月8日 - 2008年9月23日 |
放送時間 | 火曜 24:15 - 24:45 |
放送分 | 30分 |
『さまぁ〜ず げりらっパ』は、一部テレビ朝日系列局で放送された名古屋テレビ(メ〜テレ)製作のバラエティ番組。全317回。製作局のメ〜テレでは2002年4月15日から2008年9月23日まで放送。
概要
[編集]さまぁ〜ずの大竹一樹と三村マサカズが毎回ゲリラライブのように街中に現れ、その日の共演者たちとともに様々なバラエティ企画を遂行していた番組である。
この番組が実施していた企画は、さまぁ〜ずほか出演者たちが体を張って挑む実験企画やゲストを招いてのトークショーなどが多かった。このような性質から、番組の収録は屋外ロケが基本で、メ〜テレのスタジオ内で収録をすることはあまり無かった[3]。ロケは名古屋市内、特に大須商店街や栄ラシック敷地内などの繁華街で行うことが多く、そのたびに見物人が多く集まりすぎてパニックになるのが定番だった。それゆえに、後述のような事件も何回か起きている。
その行き当たりばったりで実験番組的な要素は、過去にメ〜テレが製作していたローカル深夜番組『オジャマンないと!』のそれを踏襲しており、「実験ショー」や「巨大シリーズ」などの大掛かりになる企画には地方局の番組としては異例なほどの予算と手間隙が掛かっていた。進行役は看板出演者のさまぁ〜ずではなく、番組のディレクター陣が持ち回りで務めていたが、彼らは毎回ロケ本番前になってからさまぁ〜ずにその日の企画内容を告げるため、いきなり無理難題を突きつけられた2人がそれに反論するというのがお決まりの展開であった。
また、「テープをほとんど止めない」点も大きな特徴である。通常のバラエティ収録では目的の場所で必要なシーンのみカメラを回すことが一般的だが、この番組では移動中など特に企画がない時間でもかなりの部分でカメラが回っており、時折出演者の素に近い表情を垣間見ることができる。例えば、美術チームが実験機材製作をしている裏で暇を持て余したさまぁ〜ずが本気で遊んでいるシーンを放送したり、不慣れなゲストが通常通りテープが「止まっている」と勘違いして放った失言を放送したこともある。進行役のディレクター陣が堂々と割り込んで来ることと並び、ゲストが戸惑ってしまうことの多い特徴点であった。
この番組は、放送開始当初からバラエティ企画を主軸とするスタイルは出来上がっていたものの、当初は音楽番組を自称していた[4]。その当時はインディーズバンドの曲や人気歌手の新曲を紹介するミニコーナーを擁し、ゲストにはミュージシャンを呼ぶことが多かったが、このミニコーナーは早期に無くなり、以後は完全にバラエティ番組化していった。また、当初は製作局のメ〜テレのみで放送されていたが、長寿番組化するとともにネット局を増やしていった。しかし、放送末期ではネット局での途中打ち切りや不定期ネットへの降格などが相次ぎ、最終的にはメ〜テレ、東日本放送、長野朝日放送の3局のみで放送されるようになった。2008年3月18日放送分までは地上デジタル放送においても4:3比の標準画質映像で、左右のサイドパネルに番組タイトルロゴを配した状態で放送されていたが、同年3月25日放送分をもって16:9比のハイビジョン制作へと移行した。それに伴い、表示テロップも高画質のものになった。
最終回では、6年半の番組収録の中で使用してきた小道具や大道具の山を派手に爆破して最後を締めくくった。全放送回数は317回に及んだが、これについて大竹は番組内で「“サイナラ”と読めるから317回で終わらせるんじゃないか?」とコメントしていた。
番組終了後の2011年4月1日よりエンタメ〜テレ☆シネドラバラエティでの再放送を開始し、初のCSチャンネルへの進出を果たした。
出演者
[編集]レギュラー
[編集]- 大竹一樹(さまぁ〜ず)
- 三村マサカズ(さまぁ〜ず)
- 西端さおり - 放送第1回目から2005年3月29日放送分まで出演。
- ゆりん - 2005年5月3日放送分から2006年10月3日放送分まで出演。
- 田代さやか - 2006年10月10日放送分から最終回まで出演。
準レギュラー
[編集]- つぶやきシロー - 2003年3月25日放送分の準レギュラー売り込み企画で初登場。その際に、彼のネタ披露を基に「ebi倶楽部」の登録会員200人による投票が行われたが、賛成52%・反対48%という微妙な結果から、「呼びたい時に来る」という形での準レギュラーとなった。出演回数は、レギュラー陣を除けばげりらっパ史上最多だった。
- ふかわりょう - つぶやきシローに次いでゲスト出演回数が多く、いつの間にかテロップに「準レギュラー」と表記されるようになった。
ゲスト
[編集]- ウド鈴木 - メ〜テレの番組『ウドちゃんの旅してゴメン』の番宣を兼ねて出演することが多かった。
- 坂本ちゃん
- カイヤ
- ルー大柴
- つまみ枝豆
- 松村邦洋
- 内山信二
- 安田大サーカス
- 林家ペー・林家パー子
- 山田邦子
- 青木さやか
- 山崎邦正
- ゴルゴ松本
- レッド吉田
- ビビる大木
- ずん - 飯尾和樹とやすともにピンでの出演も有り。
- テツandトモ
- はなわ
- さがね正裕
- ホリ
- 村田渚
- コージー冨田
- イジリー岡田
- 山咲トオル
- 山根良顕
- 彦摩呂
- 阿藤快
- ふじいあきら
- デューク更家
- 藤崎奈々子
- くまきりあさ美
- 平山あや
- 堀越のり
- 東原亜希
- 福井未菜 - ゆりんが病欠した時に出演。
- 三井麻由 - 田代さやかが休みの時に出演。
- 三村ファミリー - 愛知万博企画で2週にわたり出演。
- 時東ぁみ
- 矢井田瞳 - 2002年4月22日放送分(第2回)、2002年10月15日放送分(第23回)出演。
- 嘉門達夫 - 2002年5月22日放送分(第6回・げりらっパ初のトークライブショー)、2005年5月17日放送分(第151回)出演。
- Baby Boo - 2002年5月27日放送分(第7回)出演。
- シーモネーター & DJ TAKI-SHIT - 2002年7月29日放送分(第13回・げりらっパ初の電車ライブ)出演。
- セックスマシンガンズ - 2002年10月22日放送分(第24回)出演。
- Gackt - 2002年12月3日放送分(第30回)出演。
- 3B LAB.☆ - 2003年3月18日放送分(第44回)出演。
- コブクロ - 2004年5月25日放送分(第103回)、2004年8月10日放送分(第114回)出演。
- 山本リンダ - 2004年10月12日放送分(第122回・げりらっパ電車ライブ第3弾放送分)出演。
- HOME MADE 家族 - 2005年10月4日放送分(第170回)出演。
- 松崎しげる - 2005年12月20日(第181回)出演。
- 香田晋 - 2006年4月18日(第195回)出演。
主な企画
[編集]トークショー
[編集]毎回ゲストを招いて行うトークショーで、民家の中など他局の番組がやらないような場所で行うことも多かった。企画内容やステージの設置場所などを聞かされたゲストの反応に重きを置いていたため、本番であるはずのショーパートのオンエア時間は短かった。総じてゲストからの評判は良くなかったが、ショーの開催を依頼した民家の住人は満足することが多かった。
- さまぁ〜ずショー in 安藤家(ゲスト:嘉門達夫)
- さまぁ〜ずショー in 森家(ゲスト:錦野旦)
- さまぁ〜ずショー in 居酒屋(ゲスト:セックスマシンガンズ)
- さまぁ〜ずショー・オン・ザ・堀川(ゲスト:坂本ちゃん)
- さまぁ〜ずショー in 台湾
- クリスマスディナーショー in 服部家(超大物ゲスト:出川哲朗)
- さまぁ〜ずショー in 三品家(ゲスト:3B LAB.☆)
- 生放送 さまぁ〜ずショー
- さまぁ〜ずショー 改め 「大改造!! 劇的ビフォービフォー」(ゲスト:坂本ちゃん)
- 出川哲朗ショー(超大物ゲスト:出川哲朗) - 実は実験企画だった。
- さまぁ〜ずショー(ゲスト:スター錦野旦) - 実は自転車企画だった。
- さまぁ〜ずトークショー 大物ゲスト・松村邦洋 半生を語る(ゲスト:松村邦洋) - 実はまっすぐ歩こう!企画だった。
- さまぁ〜ずショースーパー(ゲスト:ホリ、村田渚、つぶやきシロー)
- ショーウィンドウでゲリラトークショー(ゲスト:カイヤ)
- さまぁ〜ずディナーショウ in 大宮家(ゲスト:はなわ)
- エレベーターでトークショー(ゲスト:安田大サーカス)
- 出川哲朗恋愛講座(ゲスト:出川哲朗) - 実は再度の実験企画だった。
- 完全ゲリラ 街角トークショー(ゲスト:ふじいあきら)
- エレベーターでトークショー2 (ゲスト:神奈月)
- さまぁ〜ずトークショー on 坂の上(ゲスト:堺すすむ) - 実は再度の自転車企画で、トークショー会場へは自転車に乗って向かった。
- さまぁ〜ずトークショー in 名古屋駅(テツandトモ)
電車ライブ
[編集]私鉄の運行車両にて行う企画。
第1弾
- 名鉄貸切列車「げりらっパ号」で須ケ口 - 金山 - 神宮前 - 長浦を行く企画。須ケ口でさまぁ〜ずと西端さおりが乗車し、金山で一般参加者たちが乗車。そして、神宮前でゲストのシーモネーター & DJ TAKI-SHITが乗車して「電車ライブ」を開催した。終点長浦駅への到着後、DJ TAKI-SHITの実家に近いことから「ゲリラ里帰り」も敢行した。
第2弾
- 近鉄養老線(現・養老鉄道養老線)で電車ライブの復活企画。停車するたびに大物ゲストの長渕剛(ミニミニ長渕)、松山千春(まっちゃま)、松田聖子(神田聖子)らが続々乗車。ライブは大盛り上がりだったが、終点まで連れていかれずに途中駅での下車となった。
第3弾
バス企画
[編集]名鉄バス運営の路線バスの車両などを貸切にして行う企画。一般参加者たちが乗車するための「特設バス停」が設けられていた。
- 「山咲トオルに抱きつけ!だるまさんが転んでげりらっパ!」(ゲスト:山咲トオル)
- 「居酒屋バスツアー」(ゲスト:MEGUMI)
- 「移動すし屋」(ゲスト:カイヤ)
- 「2階建バスDE手巻き寿司屋」 - 愛知万博の開催期間中に名古屋市内を走っていたロンドンバスを貸切にして敢行。
実験シリーズ・実験ショー
[編集]大掛かりな実験装置を作り、それらが成功するかどうかを試す企画。レモン電池カー、ペットボトルカー、ゴムカーなどを使って車を走らせる企画が多かった。成功率はあまり高くなかったが、それを「失敗」を認めずに「引き分け」と評するのが恒例だった。ベッドカーでは大竹がボケて飛び乗ったが、直後にバッテリーがオーバーヒートし、煙が吹き出す騒ぎになった。
○○カーシリーズ
- 「地球にげりらっパ!! レモン電池カー」 - 失敗
- 「ペットボトルカー」 - 実験初成功
- 「ソーラーパネルを使って車を動かそう!」 - 失敗
- 「輪ゴムの力で軽自動車を走らせよう!」 - 成功
- 「ビールの空き缶を使って電池を作ろう!」 - 失敗
- 「ブラシ式ベッドカーを作ろう!」 - 成功
- 「雨水を利用して車を走らせよう!」 - 半分成功
- 「フルーツじるで電池を作り電気自動車を動かそう!」 - 成功
- 「フリフリ☆ダンスカー」 - 成功
- 「走れ!風力自転車」 - 失敗
- 「走れ!空気圧カー」 - ドロー
- 「風力自転車リベンジ!」 - 失敗
- 「走れ!重力発電カー」 - 失敗
- 「エコ!アルコールカー」 - 失敗
その他
- 「夢の双方向テレビを作ろう!」
- 「水の上を歩いちゃおう!」
- 「レモンで火を起こそう!」
- 「あったかスーツを作ろう!」
- 「水中生活大実験!」
- 「夢の水中生活完結編! in プーケット」
- 「宇宙への第一歩」
巨大シリーズ
[編集]さまぁ〜ずと女性レギュラーの3人がディレクターからの指示で非常識なサイズの物体を作り上げる企画。2002年10月8日放送分にて初実施。物によってはスタッフも総出で制作に参加していた。上記の実験シリーズの元になった企画であり、企画開始当初はそのまま「実験シリーズ」と謳っていた。三村曰く「馬鹿の発想」。後に二人がレギュラーになった「リンカーン」でもダウンタウンが同様の企画を行った。
- 「巨大ピザを作ろう!」 - 協力:ピザハット。
- 「巨大カイロを作ろう!」
- 「巨大ゆで卵を作っちゃおう!」
- 「巨大蚊取り線香を作ろう!」
- 「全長25メートル 巨大ライター」 - 秘密兵器「ゴッドハンド」が登場。
- 「巨大なオルゴールを作って無理矢理誰かをお祝いしちゃおう!!」
- 「でっかい折り鶴でお祝いをしてあげよう!!」
- 「げりらっパ3年目突入記念 巨大牛丼作り!!」
- 「巨大てるてる坊主作っちゃうよ!!」
- 「史上初!? 人間万華鏡」
- 「巨大リモコンを作ろう!!」
- 「リベンジ!巨大リモコン!!」
- 「オーストラリアで巨大実験 ソーラークッカー島出現!?」
- 「巨大回転燈籠で堀川下り」
- 「幸せになれる巨大○○パン!」
- 「巨大な仕掛け絵本からとび出そう!」
- 「夢の巨大傘ラジオを聴く」
- 「強力!光トランシーバー」
- 「愛知県体育館と巨大紙相撲」
- 「巨大肉まんを作ろう」
自転車企画
[編集]その日のゲストやスタッフとともに自転車で名古屋の街中を走る企画。最もパニックが起きやすい企画であり、後述の事件も何回か起こっているが、それでもなお時折行われていた。また、前述のトークショー企画でもゲストとともに会場まで自転車で向かったことがある。
第1弾
- 名古屋駅にロケバスがないため、メ〜テレ本社まで自転車移動することになった。ヘリコプターからの撮影もするなど、ロケは大々的に行われた。通過地点である大須商店街ではパニック寸前になってしまった。
第2弾
- 名城公園の夜桜を見に夜のサイクリングを開催。前回のパニックを反省してボディーガードを用意し、大きなパニックも無く無事到着。到着後、参加者たちはスタッフとともにおでんをメインディッシュに乾杯した。
第3弾
- 『さまぁ〜ずの悲しいダジャレ』を自転車に乗って手売りしようとオアシス21へ。しかし、予想以上のファンが集まったため、番組史上最悪のパニックが起こり、急遽撮影を中断。後日、近鉄パッセで握手会 & サイン会が行われた。
第4弾
- 錦野旦をゲストに迎え、トークショー会場を探しながらの自転車の旅を敢行。錦野には特注自転車の「スター専用車」を用意し、スターゆかりの地である御園座や錦通などを通過しながらトークショー会場へと向かった。会場へは到着したものの、尺がオーバーしたためにそこで終了した。
第5弾
- 生放送で深夜の栄を自転車で駆け抜けようとしたが、パニックになった。詳細は後述。この事件以降、自転車企画は控えめに行われるようになった。
第6弾
第7弾
- 秋なので、自転車に乗って街中の「秋」を探そうという主旨で行われた企画。雑貨屋、自転車屋、覚王山日泰寺などに立ち寄りながらゆっくりと秋を探索した。
第8弾
第9弾
- 頂点に立つ男を目指し、さまぁ〜ずの歴史を坂に例えてトークショー会場まで自転車で向かうことにした。
まっすぐ歩こう
[編集]行く先に建物などの障害物があっても出来る限り一直線に歩くことを目指す企画。通行の障害となる物があった場合は、参加者たち自身がその所有者に対し通行許可交渉をしに行かなければならなかった。事前のアポイントメントは取っていなかったため、交渉が成立せずに迂回を余儀なくされることもあった。最終的には参加者たちが逃亡するのがオチになっていたが、第4弾ゲストの松村邦洋は逃げ遅れてスタッフに捕まった。
第1弾
- まっすぐ帰ろう!(ゲスト:坂本ちゃん) - 「さまぁ〜ずショー・オン・ザ・堀川」収録後の企画
第2弾
- まっすぐ向かおう!(ゲスト:ふかわりょう)
第3弾
- まっすぐ歩こう!昭和区八事周辺(ゲスト:ふかわりょう)
第4弾
- まっすぐ歩こう!中川区(ゲスト:松村邦洋)
第5弾
- まっすぐ歩こう!SUPER(ゲスト:出川哲朗)
第6弾
- 健康いきいきまっすぐ歩こう!(ゲスト:デューク更家)
第7弾
- 厄払いだよ!まっすぐ歩こう(ゲスト:ゴルゴ松本)
さまぁ〜ず貸します
[編集]さまぁ〜ずと女性レギュラーの3人を希望者にレンタルし、好きなように使ってもらう企画。2003年1月28日放送分にて初実施。当初は2か月に1回ほどのペースで行われていたが、次第に実施ペースが落ちていき、最終的に企画自体が消滅した。
第1弾
- 4人の子供を持つ家庭へ行き、母親が留守にしている間の子守りを代行。騒ぐ子供たちをあやしながら全員で夕食の買い出しに出かけ、その食材で大竹がハンバーグを作った。夕食を作っている間、三村は子供を風呂に入れていた。
第2弾
- 人数が足りないバレーボールチームの助っ人を務めた。試合には参加できたが、大竹と三村が立つポジションを相手チームに狙われて惨敗した。
第3弾
- 矢田商店街にある魚屋の仕事の手伝い。三村はうなぎを焼き、大竹はだし巻き卵作りを担当。西端は佃煮作りを担当していた。VTRの後半では、商店街の振興のために街の清掃と福引大会も行っていた。
第4弾
- 外で働く忙しい母親からの依頼で、自宅の留守番と大掃除を代行。物が散らかりまくっている家中を全員で大掃除した後、夕食の買い出しに出かけ、その食材で西端が冷やし中華を作った。夕食を作っている間、大竹と三村は子供2人の相手をしていた。
第5弾
- 仲良し女性4人組の学生生活最後の思い出として、仲間の1人に心に残る誕生日プレゼントを贈る企画を遂行。ロケ先の名古屋競輪場で電光掲示板にメッセージを表示した後、さまぁ〜ずと依頼者3人による誕生日記念レースを開催し、最後に超巨大誕生ケーキをプレゼントした。
第6弾
- 仲良し女性3人組の1人が結婚式を挙げるので、彼女が大好きなパンを使ってドレスを作りたいとの依頼があった。スタッフも総出で作り上げたパンのドレスは、新婦が披露宴の場で着用した。
第7弾
- 愛知産業大学工業高等学校へ行き、自動車部と工業模型部が「ユ〜ラ・フェスティバル」に出品するオブジェの制作に協力した。三村が工業模型部のアドバイザーを、大竹が自動車部のアドバイザーを務めた。
第8弾
- 銭湯男湯の壁面に絵を描く仕事だったが、営業開始時間が迫っていたため、図案が決まってから完成させるまでの作業時間はわずか1時間半しかなかった。
外来種バスターズ
[編集]日本在来の植物や動物を守るため、国内で繁殖した外来種を駆除する自然をテーマにした企画。大学教授や地元の高校生などからの協力を受けながらロケを敢行し、外来生物法に則った方法で駆除を行っていた。ミシシッピアカミミガメ、カダヤシ、ブルーギル、オオフサモなどが対象となった。
グルメシリーズ
[編集]外れが無いと言われるさまぁ〜ずお気に入りの企画で、その名の通り名古屋でとんかつ、コロッケ、どて煮、チャーハン、タイ料理などの美味しい物を食べる。「絶品○○を食べよう」というタイトルで放送されることが多かった。
コンビニオリジナル商品開発
[編集]番組オリジナルのコンビニ商品を開発し、契約チェーン店各店にて期間限定で販売する企画。当初はローソンが開発・販売に協力していたが、番組放送末期に販売した「げりらっパブラックチャーハン」や「げりらっパ恵方巻」などはファミリーマートとの共同開発になった。なお、同社はその後、アサヒビールとともに番組スポンサーに参入した。
番組テーマソング制作
[編集]番組テーマソングを作る企画。作詞はさまぁ〜ずと田代さやかが担当し、作曲はロケットマンに依頼した。曲は完成後、さまぁ〜ずがメンバーを務めるマイナスターズが当時番組のネットエリアだった沖縄のステージで歌った。
番組外でのドッキリ企画
[編集]さまぁ〜ずのレギュラー番組であるTBS『リンカーン』2007年10月23日放送分で、大竹が自分たちのマネージャーにドッキリを仕掛けられる企画が同番組スタッフの協力の下で行われた。また、それ以前にもテレビ朝日『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』で、三村がこの番組の沖縄ロケの合間にスタッフによってドッキリを仕掛けられるなど、番組外でも何かとこの番組のスタッフが関わることが多かった。
オープニングテーマ
[編集]- War (エドウィン・スター)
放送局
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
中京広域圏 | 名古屋テレビ(メ〜テレ) | テレビ朝日系列 | 月曜 24:45 - 25:15 (2002年4月 - 2002年9月) 火曜 24:15 - 24:45 (2002年10月 - 2008年9月) |
製作局 |
青森県 | 青森朝日放送 | 火曜 25:15 - 25:45 (放送開始時) 不定期放送(放送終了時) |
約2か月半遅れ 途中打ち切り | |
秋田県 | 秋田朝日放送 | 土曜 17:00 - 17:30 (放送開始時) 月曜 25:15 - 25:45 (放送終了時) |
途中打ち切り | |
宮城県 | 東日本放送 | 木曜 25:46 - 26:16 (放送開始時) 土曜 25:10 - 25:40 (放送終了時) |
約2か月遅れ 2008年9月まで放送 | |
福島県 | 福島放送 | 不定期放送 | ||
長野県 | 長野朝日放送 | 木曜 25:15 - 25:45 | 約3か月半遅れ | |
石川県 | 北陸朝日放送 | 木曜 25:15 - 25:45 | 約3か月遅れ 途中打ち切り | |
岡山県・香川県 | 瀬戸内海放送 | 不定期放送 | 2008年3月頃まで放送 | |
沖縄県 | 琉球朝日放送 | 月曜 26:16 - 26:46 | 途中打ち切り | |
日本全国 | エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ | CS放送 | 金曜 23:00 - 23:30 (2011年4月 - 2011年9月) 水曜 22:30 - 23:00 (2011年10月 - 2011年12月) 水曜 19:30 - 20:00 (2011年12月 - 2012年3月) |
リピート放送あり 2012年3月以降もリピート放送を継続中 |
関連メディア
[編集]DVD
[編集]- さまぁ〜ず げりらっパ(2008年2月6日発売、DVD2枚組、発売元 - メ〜テレ、販売元 - メディアファクトリー)
トークや自転車はカットし、傑作選と実験コーナーの傑作選にしている。レンタルも可能である。
事件・不祥事
[編集]- 2003年12月23日の55分生放送スペシャルの回で、深夜の栄の繁華街を自転車で駆け抜ける企画を決行。しかし、ギャラリーがその場に一気に押し寄せたため、出演者たちはしばらく身動きが取れない状況になった。そんな中、数人の若者が三村が乗っていた自転車に襲いかかって派手に転倒させたことから、その場はしばらく同行スタッフも交えての乱闘状態になったが、出演者たちは何とかロケバスに戻ることができた。スタッフは後日番組の中で、当日に街中で無用の混乱を引き起こしたことについて謝罪し、番組公式サイトにも謝罪文を掲載した。ただし、乱闘騒ぎについては一切触れず、「放送車両による車の渋滞」を招いたことのみを謝罪していた[1]。
- 上記以外にも、街中でロケを行っている最中にギャラリーが押し寄せてパニックになったことが何度もある。その模様は、2008年に発売された番組DVDのDISC1「入門編」に多数収録されている。
- 2005年11月15日放送分で、視聴者からの調査依頼を受けていた建物を高所作業用のゴンドラ付きの特殊車両で覗き見する企画を実施したが、その際に出演者たちがヘルメットを着用していなかったとして安全管理の不備を指摘された。スタッフは後日番組の中で、テロップを通じて謝罪した。
脚注
[編集]- ^ a b 12月23日生放送のげりらっパについて(インターネット・アーカイブ保存データ)
- ^ 2008年2月26日放送分までは番組表にもEPGにもステレオ放送の表記があったが、同年3月4日放送分からは表記が消失した。
- ^ 初のスタジオ収録が行われたのは放送開始から半年後の2002年9月16日放送分で、それまでは全て屋外ロケだった。
- ^ 当時の名古屋テレビ公式サイトトップページの番組案内(インターネット・アーカイブ保存データ)
外部リンク
[編集]名古屋テレビ 月曜24:45枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
The X-Files シーズン5
(24:45 - 25:40、月曜25:15枠へ移動) |
さまぁ〜ず げりらっパ
(2002年4月 - 2002年9月) |
東京I指令
(24:48 - 25:18) |
名古屋テレビ(メ〜テレ) 火曜24:15枠 | ||
wao!
(24:12 - 24:42、金曜23:17枠へ移動) |
さまぁ〜ず げりらっパ
(2002年10月 - 2008年9月) |
アドレな!ガレッジ
(24:15 - 24:45、火曜24:50枠から移動) |