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2016年10月19日 (水) 12:22時点における版
AZ | ||||
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原語表記 | Alkmaar Zaanstreek | |||
愛称 | Cheeseheads | |||
クラブカラー | 赤と白 | |||
創設年 | 1967年 | |||
所属リーグ | エールディヴィジ | |||
所属ディビジョン | 1部 | |||
ホームタウン | アルクマール | |||
ホームスタジアム | AFASスタディオン | |||
収容人数 | 17,023 | |||
代表者 | ディルク・シェリンガー | |||
監督 | ジョン・ファン・デン・ブロム | |||
公式サイト | 公式サイト | |||
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■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
AZ(オランダ語: Alkmaar Zaanstreek)は、オランダの西部、北ホラント州の都市アルクマールに本拠地を置くサッカークラブである。AZは現地の発音は、カタカナ表記でアーゼットとなる。AZがAlkmaar Zaanstreekの頭文字を並べたもののため、"AZアルクマール"という呼び方は正確には誤り。
概要
チームの前身アルクマール54は1954年に創立され、1967年にFCザーンストレークと合併してアルクマール・ザーンストレーク・コンビナティエとなり、1986年7月に現在のAZアルクマールとなった。1970年代後半から1980年代にかけて好成績をおさめ、1978年にKNVBカップ初優勝、1980-81シーズンにはリーグ優勝・KNVBカップ優勝の2冠を果たすとともに、UEFAカップ決勝に進出したが、イングランドのイプスウィッチ・タウンに2試合合計4-5のスコアで敗れた。また、1987-88シーズンには2部降格を経験した。
その後、2部暮らしが続いたものの、1995-96シーズンに優勝、1部へ復帰した。しかし、翌1996-97シーズンは18位で2部へ逆戻り。1997-98シーズンは再び2部で優勝し、改めて1部復帰となった。21世紀に入ってからはトゥウェンテなどとともに長く続いた3強時代(PSV・アヤックス・フェイエノールト)に風穴を開ける存在として活躍している。
1977-78シーズンに初の欧州カップ戦を戦って以来ホームでの欧州カップ戦にめっぽう強く、アルクマールデルハウトでは32戦無敗を記録した。DSBスタディオンで行われた2007年12月20日のUEFAカップ・エヴァートン戦で敗れたことでその記録は途切れた[1]。
歴史
アドリアーンセ時代
2002-03シーズン、成績不振のヘンク・ファン・ステーの後任で、コー・アドリアーンセがシーズン途中で監督に就任。このシーズンは10位だった。
2003-04シーズン、アヤックス・フェイエノールト・PSV・ヘーレンフェーンに次いで5位となり、UEFAカップ出場権を得た。チーム得点王は14ゴールのアリ・エル・ハッタビであった。
2004-05シーズン、リーグで大躍進し、PSV・アヤックスに次ぐ3位の成績を収めた。チーム得点王は13ゴールのケネス・ペレスだった。UEFAカップでは、1回戦はPAOK(ギリシャ)に合計5-3で勝利。グループステージを3勝1敗の首位で通過すると、決勝トーナメント1回戦アーヘン(ドイツ)に合計2-1、2回戦シャフタール・ドネツク(ウクライナ)に合計5-2、準々決勝・ビジャレアル(スペイン)に合計3-2と順調に勝ち上がり、準決勝進出を果たした。準決勝ではスポルティングCP(ポルトガル)と対戦し、第1戦はアウェーで1-2、第2戦はホームで2-1で決着付かず、延長戦へ突入。延長後半3分のケウ・ヤリエンスのゴールで一時は決勝進出を手繰り寄せるも、延長後半ロスタイムにミゲル・ガルシアのゴールで追い付かれ、合計4-4。アウェーゴールルールのため敗戦となり、決勝進出を逃した。
ファン・ハール時代
2005-06シーズン、それまで指揮をとっていたコー・アドリアーンセが退任したため、新たにルイ・ファン・ハールが監督に就任。グルジア代表FWのショタ・アルベラーゼをレンジャーズから、オランダ人FWのダニー・クーフェルマンスをスパルタから迎えた。最終的な順位はアヤックスに次ぐ2位。チーム得点王のアルベラーゼは合計22ゴールで、得点ランク第2位となった。UEFAカップでは、1回戦をクリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ(ロシア)に合計6-6、アウェイゴールルールで勝利。続くグループステージを3勝1分の2位で通過したが、決勝トーナメント第1戦でレアル・ベティス(スペイン)に合計3-2の敗戦となった。
2006-07シーズンにはバリー・ファン・ハーレンが引退。ペレス、ヘンク・ティメル、ヨリス・マタイセン、デニー・ランツァートといった主力選手が移籍する事態となった。だが、チームは躍進を見せる。アヤックス・PSVと勝ち点72で並び、得失点差による首位を維持して最終節を迎えた。しかし、最終節では下位のエクセルシオール相手に大苦戦。開始早々、GKのボイ・ヴァーテルマンがアンドウェレ・スロリーを倒して一発退場となるなどの波乱もあり、2-3で敗戦。最終的には3位に転落、26年ぶりの優勝を逃す結果となった。クーフェルマンスが合計22ゴールでチーム得点王となった。UEFAカップでは、1回戦をカイセリスポル(トルコ)に合計4-3で勝利。グループステージも3勝1分の首位で通過した。決勝トーナメント第1戦はフェネルバフチェ(トルコ)に合計5-5、第2戦はニューカッスル(イングランド)に合計4-4、共にアウェイゴールで勝利したが、準々決勝でブレーメン(ドイツ)に合計1-4と敗北した。なお、このシーズンの開幕前に1万3500人収容の新スタジアムDSBスタディオンが完成し、このシーズンから使用している。
2007-08シーズンは、アルベラーゼ、クーフェルマンスといったベテランが移籍。その一方で、ブラジル人FWのアリ、イタリア人FWのグラツィアーノ・ペッレ、ベルギー人DFのセバスチャン・ポコニョーリといった若手主体の補強を行なった。しかし、第19節ではアヤックスに1-6の大敗するなど、シーズンを通して精彩を欠いた。第20節のヘーレンフェーン戦から第30節のデ・フラーフスハップ戦の2ヶ月間に至っては、12戦連続勝ち星から遠ざかってしまった(5分7敗)。最終的な順位は11位。UEFAカップでは、1回戦をパソス・デ・フェレイラ(ポルトガル)に合計1-0で勝利。しかし、グループステージでは1勝1分2敗と奮わず4位となり、グループステージ敗退となった。
2008-09シーズン、開幕2連敗したものの、その後はエース、ムニル・エル・ハムダウィが得点を量産、また守護神セルヒオ・ロメロの活躍などでシーズン終盤まで28試合連続無敗記録を打ち立てるなど快進撃を続け、28シーズンぶり2回目の優勝を決めた。
R・クーマン時代
2009年7月、オランダのスーパーカップであるヨハン・クライフ・スハールでヘーレンフェーンと対戦し、5-1で勝利してヨハン・クライフ・スハール初制覇を果たした。リーグ戦で初優勝した1981年にはスーパーカップは創設されていなかったため、初のスーパーカップ出場だった。
2012-13シーズン、KNVBカップにて31年ぶり4度目の優勝を果たした。
タイトル
国内タイトル
- エールディヴィジ:2回
- 1980-81, 2008-09
- トゥヴェーデ・ディヴィジ:1回
- 1963-64
- KNVBカップ:4回
- 1977-78, 1980-81, 1981-82, 2012-13
- ヨハン・クライフ・スハール:1回
- 2009
国際タイトル
なし
過去の成績
シーズン | 所属 | 順位 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 | 勝点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1998-99 | エールディヴィジ | 9位 | 34 | 12 | 12 | 10 | 52 | 60 | - 8 | 48 |
1999-00 | エールディヴィジ | 7位 | 34 | 17 | 4 | 13 | 69 | 59 | +10 | 55 |
2000-01 | エールディヴィジ | 13位 | 34 | 9 | 8 | 17 | 45 | 63 | -18 | 35 |
2001-02 | エールディヴィジ | 10位 | 34 | 12 | 7 | 15 | 43 | 45 | - 2 | 43 |
2002-03 | エールディヴィジ | 10位 | 34 | 12 | 8 | 14 | 50 | 69 | -19 | 44 |
2003-04 | エールディヴィジ | 5位 | 34 | 17 | 6 | 11 | 65 | 42 | +23 | 57 |
2004-05 | エールディヴィジ | 3位 | 34 | 19 | 7 | 8 | 71 | 41 | +30 | 71 |
2005-06 | エールディヴィジ | 2位 | 34 | 23 | 5 | 6 | 78 | 32 | +46 | 74 |
2006-07 | エールディヴィジ | 3位 | 34 | 21 | 9 | 4 | 83 | 31 | +52 | 72 |
2007-08 | エールディヴィジ | 11位 | 34 | 11 | 10 | 13 | 43 | 48 | - 5 | 43 |
2008-09 | エールディヴィジ | 1位 | 34 | 25 | 5 | 4 | 66 | 22 | +44 | 80 |
2009-10 | エールディヴィジ | 5位 | 34 | 19 | 5 | 10 | 64 | 34 | +30 | 62 |
2010-11 | エールディヴィジ | 4位 | 34 | 17 | 8 | 9 | 55 | 44 | +11 | 59 |
2011-12 | エールディヴィジ | 4位 | 34 | 19 | 8 | 7 | 64 | 35 | +29 | 65 |
2012-13 | エールディヴィジ | 10位 | 34 | 10 | 9 | 15 | 56 | 54 | + 2 | 39 |
2013-14 | エールディヴィジ | 8位 | 34 | 13 | 8 | 13 | 54 | 50 | + 4 | 47 |
2014-15 | エールディヴィジ | 3位 | 34 | 19 | 5 | 10 | 63 | 56 | + 7 | 62 |
2015-16 | エールディヴィジ | 4位 | 34 | 18 | 5 | 11 | 70 | 53 | +17 | 59 |
2016-17 | エールディヴィジ | 位 |
欧州の成績
シーズン | 大会 | ラウンド | 対戦相手 | ホーム | アウェー | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1977-78 | UEFAカップ | 1回戦 | レッドボーイズ・ディフェルダンジュ | 11-1 | 5-0 | 16-1 | |
2回戦 | バルセロナ | 1-1 | 1-1 | 2-2 (p) | |||
1978-79 | UEFAカップウィナーズカップ | 1回戦 | イプスウィッチ・タウン | 0-0 | 0-2 | 0-2 | |
1980-81 | UEFAカップ | 1回戦 | レッドボーイズ・ディフェルダンジュ | 6-0 | 4-0 | 10-0 | |
2回戦 | レフスキ・ソフィア | 5-0 | 1-1 | 6-1 | |||
3回戦 | ラドニチュキ・ニシュ | 5-0 | 2-2 | 7-2 | |||
準々決勝 | ロケレン | 2-0 | 0-1 | 2-1 | |||
準決勝 | ソショー | 3-2 | 1-1 | 4-3 | |||
決勝 | イプスウィッチ・タウン | 4-2 | 0-3 | 4-5 | |||
1981-82 | UEFAチャンピオンズカップ | 1回戦 | スタルト | 1-0 | 3-1 | 4-1 | |
2回戦 | リヴァプール | 2-2 | 2-3 | 4-5 | |||
1982-83 | UEFAカップウィナーズカップ | 1回戦 | リムリック | 1-0 | 1-1 | 2-1 | |
2回戦 | インテル・ミラノ | 1-0 | 0-2 | 1-2 | |||
2004-05 | UEFAカップ | 1回戦 | PAOK | 2-1 | 3-2 | 5-3 | |
グループF | オセール | 2-0 | 1位通過 | ||||
Amica Wronki | 3-1 | ||||||
レンジャーズ | 1-0 | ||||||
グラーツァー | 0-2 | ||||||
ラウンド32 | アレマニア・アーヘン | 2-1 | 0-0 | 2-1 | |||
ラウンド16 | シャフタール | 2-1 | 3-1 | 5-2 | |||
準々決勝 | ビジャレアル | 1-1 | 2-1 | 3-2 | |||
準決勝 | スポルティングCP | 3-2 | 1-2 | 4-4 (a) | |||
2005-06 | UEFAカップ | 1回戦 | クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ | 3-1 | 3-5 | 6-6 (a) | |
グループD | ドニプロ・ドニプロペトロウシク | 2-1 | 2位通過 | ||||
ミドルズブラ | 0-0 | ||||||
リテックス・ロヴェチ | 2-0 | ||||||
グラスホッパー | 1-0 | ||||||
ラウンド32 | レアル・ベティス | 2-1 (延長戦) |
0-2 | 2-3 | |||
2006-07 | UEFAカップ | 1回戦 | カイセリスポル | 3-2 | 1-1 | 4-3 | |
グループC | ブラガ | 3-0 | 1位通過 | ||||
グラスホッパー | 5-2 | ||||||
スロヴァン・リベレツ | 2-2 | ||||||
セビージャ | 1-1 | ||||||
ラウンド32 | フェネルバフチェ | 2-2 | 3-3 | 5-5 (a) | |||
ラウンド16 | ニューカッスル・ユナイテッド | 2-0 | 2-4 | 4-4 (a) | |||
準々決勝 | ヴェルダー・ブレーメン | 0-0 | 1-4 | 1-4 | |||
2007-08 | UEFAカップ | 1回戦 | パソス・デ・フェレイラ | 0-0 | 1-0 | 1-0 | |
グループA | ゼニト・サンクトペテルブルク | 1-1 | 4位敗退 | ||||
ラリッサ | 1-0 | ||||||
ニュルンベルク | 1-2 | ||||||
エヴァートン | 2-3 | ||||||
2009-10 | UEFAチャンピオンズリーグ | グループH | オリンピアコス | 0-0 | 0-1 | 4位敗退 | |
スタンダール・リエージュ | 1-1 | 1-1 | |||||
アーセナル | 1-1 | 1-4 | |||||
2010-11 | UEFAヨーロッパリーグ | 予選3回戦 | ヨーテボリ | 2-0 | 0-1 | 2-1 | |
プレーオフ | アクトベ | 2-0 | 1-2 | 3-2 | |||
グループE | シェリフ・ティラスポリ | 2-1 | 1-1 | 3位敗退 | |||
BATEボリソフ | 3-0 | 1-4 | |||||
ディナモ・キエフ | 1-2 | 0-2 | |||||
2011-12 | UEFAヨーロッパリーグ | 予選3回戦 | バウミト・ヤブロネツ | 2-0 | 1-1 | 3-1 | |
プレーオフ | オーレスン | 6-0 | 1-2 | 7-2 | |||
グループG | マルメ | 4-1 | 0-0 | 2位通過 | |||
メタリスト・ハルキウ | 1-1 | 1-1 | |||||
アウストリア・ウィーン | 2-2 | 2-2 | |||||
ラウンド32 | アンデルレヒト | 1-0 | 1-0 | 2-0 | |||
ラウンド16 | ウディネーゼ | 2-0 | 1-2 | 3-2 | |||
準々決勝 | バレンシア | 2-1 | 0-4 | 2-5 | |||
2012-13 | UEFAヨーロッパリーグ | プレーオフ | アンジ・マハチカラ | 0-5 | 0-1 | 0-6 | |
2013-14 | UEFAヨーロッパリーグ | プレーオフ | アトロミトス | 0-2 | 3-1 | 3-3 (a) | |
グループL | マッカビ・ハイファ | 2-0 | 1-0 | 1位通過 | |||
PAOK | 1-1 | 2-2 | |||||
シャフチョール・カラガンダ | 1-0 | 1-1 | |||||
ラウンド32 | スロヴァン・リベレツ | 1-1 | 1-0 | 2-1 | |||
ラウンド16 | アンジ・マハチカラ | 1-0 | 0-0 | 1-0 | |||
準々決勝 | ベンフィカ | 0-1 | 0-2 | 0-3 | |||
2015-16 | UEFAヨーロッパリーグ | 予選3回戦 | イスタンブール・バシャクシェヒル | 2-0 | 2-1 | 4-1 | |
プレーオフ | アストラ・ジュルジュ | 2-0 | 2-3 | 4-3 | |||
グループL | パルチザン・ベオグラード | 1-2 | 2-3 | 4位敗退 | |||
アスレティック・ビルバオ | 2-1 | 2-2 | |||||
アウクスブルク | 0-1 | 1-4 | |||||
2016-17 | UEFAヨーロッパリーグ | 予選3回戦 | PASヤニナ | 1-0 | 2-0 | 3-0 | |
プレーオフ | ヴォイヴォディナ・ノヴィサド | 3-0 | 0-0 | 3-0 | |||
グループD | ゼニト | 位 | |||||
マッカビ・テルアビブ | |||||||
ダンドーク |
現所属メンバー
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
|
|
ローン移籍
- in
注:選手の国籍表記はFIFAの定めた代表資格ルールに基づく。
|
歴代監督
氏名 | 国籍 | 期間 |
---|---|---|
テオ・フォンク | オランダ | 1995-1997 |
ヴィレム・ファン・ハネヘム | オランダ | 1997-1999 |
ヘラルト・ファン・デル・レム | オランダ | 1999-2001 |
ヘンク・ファン・ステー | オランダ | 2001-2002 |
コー・アドリアーンセ | オランダ | 2002-2005 |
ルイ・ファン・ハール | オランダ | 2005-2009 |
ロナルド・クーマン | オランダ | 2009 |
ディック・アドフォカート | オランダ | 2009-2010 |
ヘルトヤン・フェルベーク | オランダ | 2010-2013 |
ディック・アドフォカート | オランダ | 2013-2014 |
マルコ・ファン・バステン | オランダ | 2014 |
アレックス・パストール | オランダ | 2014 |
ジョン・ファン・デン・ブロム | オランダ | 2014- |
歴代所属選手
GK
- オスカル・ムーンス 1995-2000, 2001-2003
- ヘンク・ティメル 2000-2006
- テオ・ズワルトフート 2001-2005
DF
- ホセ・フォルテス・ロドリゲス 1994-2004
- バリー・オプダム 1996-2008
- ヤン・クロムカンプ 2000-2005
- ミヒャエル・ラメイ 2002-2003
- ティム・デ・クレル 2002-2007
- ヨリス・マタイセン 2004-2006
- ロン・フラール 2004-2006
MF
- ヴィレム・ファン・ハネヘム 1976-1979
- ルイ・ファン・ハール 1986-1987
- フィリップ・コクー 1988-1990
- ミヒャエル・ブスケルモーレン 1988-2006
- バリー・ファン・ハーレン 1997-2006
- オラフ・リンデンベルフ 1999-2005
- マルティン・メールディンク 2002-2007
- デニー・ランツァート 2003-2006
- タリク・セクティウィ 2004-2006
- ハリス・メジュニャニン 2004-2008
- デミー・デ・ゼーウ 2005-2009
- イェレマイン・レンス 2006-2010
FW
- ジミー・フロイド・ハッセルバインク 1990-1993
- ハンス・ヒルハウス 1996-1998
- マイケル・オビク 1998-1999
- ロビン・ネリッセ 2000-2005
- ケネス・ペレス 2000-2006
- アリ・エル・ハッタビ 2001-2005
- スタイン・ハイセヘムス 2003-2006
- アディル・ラムジィ 2004-2006
- ピウス・イケディア 2005-2006
- ダニー・クーフェルマンス 2005-2007
- ショタ・アルベラーゼ 2005-2007
- ムサ・デンベレ 2006-2010
- ムニル・エル・ハムダウィ 2007-2010
脚注
- ^ uefa.com (2009年9月7日). “欧州での復権を目指すAZアルクマール”. 2009年9月9日閲覧。
- ^ SpelersAZアルクマール公式サイト 2016年9月27日閲覧