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2016年11月6日 (日) 13:51時点における版

モリナオフミ
生誕 (1983-10-07) 1983年10月7日(40歳)
出身地 高知県高知市
ジャンル ポップス
ロック
ファンク
職業 シンガーソングライター
作詞家
作曲家
モノマネ
担当楽器 ボーカル
エンターテイナー
モノマネ
活動期間 2011年 - 現在
レーベル 日本クラウン
事務所 TOIL&MOIL
共同作業者 フラチナリズム
公式サイト furachinarhythm.com
メンバー 田村優太(ギター)
タケウチカズヒロ(ベース)
都築聡二(ドラム)
旧メンバー 大木凡人(ボーカル&前口上)

モリナオフミ1983年10月7日 - )は、日本ボーカリスト作詞家作曲家シンガーソングライターであり、ポップ・ロック・バンド、フラチナリズムのメンバーである。モノマネ芸人としてもテレビに出演する。身長175cm。高知県高知市出身。

来歴

2015年
2016年
  • 7月18日発売の日出郎のアルバム『EXCITE』のボーカルデレクションを担当。

人物

  • 影響を受けたアーティストとして、B'z稲葉浩志などを挙げている。

出演

※「モリナオフミ」名義のソロ活動のみ。

モリキャス

モリが不定期で放送しているツイキャスである[4]

脚注

注釈

  1. ^ 準々決勝での対戦者は田村正和。モノマネは美空ひばりで「川の流れのように」
  2. ^ 準決勝での対戦者は城南海。モノマネはsuperflyの「タマシイレボリューション」モリナオフミはここで敗退するが、対戦した城南海は勝ち進み優勝した。
  3. ^ 放送内で2回モノマネで出演。雛壇にも座った。1回目フラチナリズムのメンバーでmoonchildの「escape」をモノマネした。この時ベースのタケウチとギターの田村のパートが逆だった。2回目モリがソロでT.M.Revolutionの「HOT LIMIT」のモノマネを披露。
  4. ^ 「モリキャス」中、リスナーの皆からの投稿で作詞し、モリが即興でメロディに当てはめて「砂時計」という曲を作り上げた。
  5. ^ モリキャスから派生したトークショー。morph tokyoにて開催され、前半のみがツイキャスで放送された。 出演 モリナオフミ/岩崎貞文
  6. ^ エスカレーターに乗る際に急ぐ人と急がない人が左右に分かれる様。モリキャスで生まれた造語である 。
  7. ^ エレベーターに乗った際にドアの開け閉めを自ら担当してくれる人の事。モリキャスで生まれた造語である。
  8. ^ 「モリキャス」のコーナー。名前が付いていない物事、現象に対してリスナーと一緒に名前をつけ、日常使う言葉として定着を目指す。
  9. ^ 【その1】NEWアルバム「ハーフ&ハーフ」のジャケット写真【お題】ふんどしバンドが急にお洒落に路線変更。一体何があった?
  10. ^ 【その1 優勝】 25年の月日重なって、失ったものも増えたから
  11. ^ フラチナクラウドの説明会がおこなわれた。メンバー全員出演しクラウドファンディングをするに至った経緯や、熱意を包み隠さず語った。
  12. ^ MV公開されたあと、リプ祭りが行われ、トレンド入りした。
  13. ^ この日のモリキャス内でモリは、そろそろ「崖っぷち三十路バンド」というキャッチコピーをやめて、よりポジティブで広がりのある「売れないバンド界で一番売れてるバンド」を キャッチコピーにしたいと語った。
  14. ^ 水平線の花火と音楽FINALで、モリは泉谷から気に入られ急遽MCに大抜擢された。

出典

外部リンク