「成瀬瑛美」の版間の差分
121.117.160.47 (会話) による ID:61329803 の版を取り消し タグ: サイズの大幅な増減 |
|||
150行目: | 150行目: | ||
{{でんぱ組.inc}} |
{{でんぱ組.inc}} |
||
{{デフォルトソート:なるせ えいみ}} |
{{デフォルトソート:なるせ えいみ}} |
||
[[Category:日本の歌手]] |
[[Category:日本の女性歌手]] |
||
[[Category:日本のアイドル]] |
[[Category:日本のアイドル]] |
||
[[Category:日本の女性声優]] |
[[Category:日本の女性声優]] |
2016年11月10日 (木) 21:23時点における版
2013年のJapan Expoにて | |
プロフィール | |
---|---|
別名義 | マキシマムえいたそ[1] |
愛称 |
えいたそ えいそ[2][3] えいちゃん[2] |
生年月日 | 2月16日 |
出身地 | 日本 福島県郡山市[4] |
血液型 | B型[3][5][6] |
公称サイズ(2013年[6]時点) | |
身長 | 160 cm |
活動 | |
デビュー | 2010年 |
ジャンル | アイドル |
所属グループ | でんぱ組.inc |
事務所 | DEARSTAGE Inc. |
レーベル | MEME TOKYO |
主な楽曲 | 「トキメキ☆すちゃらかテキサス」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
成瀬 瑛美(なるせ えいみ、年齢非公開[7]、2月16日[3][5][8][9] - )は、日本の女性アイドル。でんぱ組.incのメンバー。福島県郡山市出身[4][10]。愛称はえいたそ[2][3][6][9][11]。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「ハイテンションA-POPガール」[6][8][9]、担当色は黄色[6]。
略歴
生い立ち
福島県郡山市出身[4]。父、母、祖母、妹のいる5人家族の長女として出生[4]。
母親が趣味で作品を描くほどの漫画好きであった影響から、自身も幼少期から漫画に興味を持つようになった[4][12]。幼稚園からりぼん、なかよし、ちゃお[12]、そして週刊少年ジャンプ[13]の4誌をチェックしており、当時から将来の夢として漫画家を挙げていた[2][13]。幼少期は周囲にアニメや漫画好きの者がいなかったため、自身を「最先端で超かっこいい」と思っていたと述懐している[2]。幼稚園時代から大声で歌っており、親に「当時からうるさかった」と指摘される一方で、いわゆる「目立ちたがり屋」というタイプではなく、空気を読んですぐ引っ込んでしまうことが多かったため、クラスの中心に居るようなタイプにはならなかったという[13]。
小学校進学後はSPEEDに憧れるようになり、当時の友人に声の高さを指摘されたことから、特に島袋寛子のパートを真似して歌っていた[13]。一方で、漫画と比較するとアイドルに対してはあまり興味を抱かなかったとも述べており、「自分の中で漫画はカッコいいと思っていたが、アイドルをカッコいいと思ったことが一度もなかった」と述懐している[2]。小学生時代から「東京大学物語」を愛読しており、過激な性的描写が多いながらも「こういう変な考え方を持って生きていい」ということに気付かされたという[14]。また、当時の郡山市ではテレビアニメの放送が少なく、その中で個人的にさまざまなアニメを調べて視聴し「周囲が知らないアニメを私は知っている」という「謎の優越感」を得ていたと述べている[14]。
小学校6年からバンドに興味を持ち始め、いとこから黄色のフェルナンデス・ZO-3を借り、バンドスコアを購入してコピーしていた[2][15]。いわゆる「ロキノン系」と呼ばれるバンドに興味を持っていたと述べており[2][16]、当時は定期試験で上位に入るとお小遣いが貰えるルールであったため、欲しいCDを買うために勉強を頑張ったとしている[2]。同時に漫画への情熱も強くなっていき、「全ての作品を網羅してやろう」という気持ちが芽生え始める[16]。売れている作品を調査したり同人活動に精を出す一方、インターネットにも触れ始め漫画雑誌の批評サイトを立ち上げたりしていた[12][16]。この行動の根底には「将来的に漫画やアニメの業界に入りたい」という気持ちがあったとしており、「将来漫画家として成功するためにはどうすれば良いか」を考えるために、漫画雑誌の売れ行きや出版社の動向の調査・分析を行っていた[17]。
高校進学後はビジュアル系バンドに興味を持ち始める[18]。バンドそのものが好きになったというよりは、それを追っかけている女の子達との繋がりを観察するのが面白かったのだという[18][19]。高校在学中は中華料理店でアルバイトをしており[20]、そこで得た給料で地元郡山のライブハウス「HIPSHOT JAPAN」へ通い詰めていた[21]。その一方で、CDを買う余裕はあまりなかったとしており、放課後は毎日タワーレコード郡山店に通いながら試聴機コーナーのCDを全部聴いていたという[22]。同様に郡山ビッグアイの展望台にも頻繁に通い詰め、景色を眺めながら「地元も大好きだが、いつかここを出てでかいことをしたい」と考えていたという[23]。この中華料理店でのアルバイト経験は、後にメイド喫茶で働くにあたっての礎になったとしている[20]。
メイド喫茶
高校卒業後は、漫画やアニメの仕事に就きたいという理由で都内の美術系大学へ進学した[24]。しかし、自分に美術の才能がないことに気付き引きこもり状態に陥り[24]、半年ほどオンラインゲームしかしなかったという[24][25]。貯金が底をつき始めたため、「働かなければならない」ことをゲーム内のチャットで相談したところ、メイド喫茶でのアルバイトを勧められ、インスピレーションを感じ、すぐに秋葉原のメイド喫茶で働き始めた[25][26]。前述した中華料理店でのアルバイトでは、客とコミュニケーションを取ることが非常に楽しく、自分と会話したあと幸せそうに帰っていく人々を見て感銘を受けた経験から、メイド喫茶では絶対に成功する自信があったという[26]。
実際にメイド喫茶での勤務は性に合っており、自分の天職であると感じ、秋葉原へ骨を埋めようとすら思ったという[27]。また、それまで人前で歌った経験はなかったが、店長に頼んでステージを設けてもらい、ライブを行った[28]。当時も「アイドルになりたい」という気持ちは持っておらず、ただ人前で歌って盛り上がっていくのが楽しかったのだという[28]。後にでんぱ組.incのメンバーとなる夢眠ねむは、デビュー前の美大生時代にメイド喫茶へ行った際、成瀬の接客を受けた経験がある[29][30]。夢眠は美術に関して悩んでいた時期であったが、成瀬による手厚い接客を受けて「これは説明書きの要らない作品だ」「このようなダイレクトに幸せになるものを美術に取り入れた方が未来は明るい」と感じ[30]、一緒にメイドとして勤務するようになった[29][30]。
その頃から、客より「個性的で変な子が集まっている店ができた」[28]「よく分からないがパワーの凄い店がある」[25]という情報を得てライブ&バー「秋葉原ディアステージ」の存在を知り、再びインスピレーションを感じて「ここなら毎日歌える」「ここに行けば絶対将来なにか起きる」と思い、2008年6月[2]にメイド喫茶を退職した[28]。1回目の応募では不採用になり、まんだらけでのアルバイト[2][31]やインディーズでのアイドル・バンド活動[28]と並行しつつ応募し続け、2009年の夏[2]に3回目の応募で採用された[28]。
デビュー
当時の成瀬は、アニソンシンガーになりたいという夢を持っており、ディアステージへ入店した理由もそれが主軸であった[32]。前述の通りアイドルになりたいという気持ちは全く持っておらず、むしろアイドルはカッコ悪いというイメージを持っているほどであった[33]。入店時は既に「でんぱ組.inc」は結成されており[† 1]、SHIBUYA BOXXで開催された初ステージも目の当たりにしているが「正直、自分とはかけ離れている感じがした」と述べている[25]。一方、古川未鈴とはアイドルユニット「水玉おんらいん」を結成し、活動を行っていた[34]。
入店してから1年程経ったところで[33]、プロデューサーであるもふくちゃん(福嶋麻衣子)から「えいちゃん入りなよ〜」[25]と誘われ、2010年6月3日に跡部みぅ[† 2]と共にでんぱ組.incへ加入[5][35]。当時は加入を決めたきっかけとして「(アニソンで知られる)畑亜貴や小池雅也が作詞作曲を手がけた楽曲を持っているグループである」という理由が強く[33]、当初はソロ志向が強いまま活動を行っていた[36]。
加入して1 - 2年は何回も辞めようと思っていたが[37]、後にファッション関係の仕事が増えていったり[37]、「最前ゼロゼロ」[† 3]のライブあたりから「秋葉原以外の人間がでんぱ組.incを面白がってくれるような実感」から急激に手応えを感じ始め、でんぱ組.incをメインに尽力するようになったという[38]。また、加入前のでんぱ組.incは全体的におとなしいイメージであり「自分には合わない」と感じていたが、加入後に「わっほい? お祭り.inc」[† 4]などの「明るくはっちゃけた感じ」の楽曲が制作され、自分のイメージに合っていたことから「ひょんな気持ちで加入してしまったが、(グループのカラーを変えたという意味では)もしかして入って良かったのかもしれない」と感じたと述べている[37]。
2015年1月から3月に放映されたアニメ「ドアマイガーD」では法堂アンナ役として声優出演[40]。同年5月にはフジテレビオンデマンドにて「でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組」の配信が開始。これは成瀬による「初の冠番組」として報じられた[41][42]。
人物
とりわけ「明るいキャラクター」として知られ[2][5][43]、でんぱ組.incメンバーにおける「太陽」であると形容される[2][44]。トイズファクトリーの社長がディアステージへ来店した際、成瀬の接客がきっかけとなってでんぱ組.incのメジャーデビューが決定したという「伝説」がある[38][† 5]。基本的にポジティブ思考であるが、一度ネガティブに落ちてしまったらそのまま戻ってこれないような気がして怖い旨を述べており、落ちることがないように注意して生きているという[45]。
好きな食べ物はカキフライ、生牡蠣、わらびもち、ウナギ、カニミソ[46]、プリン、オムライス[3]。タコアレルギーである[8]。ラップを得意としており、しばしば楽曲でも披露される[9][47]。好きな言葉・口癖は「バビューン!(BABYUUN!)」[8][48]。
メイド喫茶でバイトしていた際は、来店した人全員を幸せにするために必ず「どんなものが見たくてここに来ているのか」を観察・分析しながら接客をしていた[27]。前述の夢眠ねむが来店した際は、彼女が何の目的で来ているのか全く分析できなかったとも[27]、「研究」のために来ている感じで他の客とはオーラが違っていたとも述べている[29]。
芸名は漫画「ラブひな」のヒロインである「成瀬川なる」を由来としており、「成瀬川なるのようになりたい」という思いを込めて「成瀬」の2文字を拝借し、そこに本名である「瑛美」を付け足したものである[11]。また、アイドル・成瀬瑛美というキャラクターは、素の自分と少女漫画や少年漫画に登場した理想のヒロインをミックスして成り立っているとしており、『きんぎょ注意報!』の主人公・わぴこの影響をかなり受けているとしている[49]。
人生最初の記憶は「黄色のハサミを持って紙を切り抜き、星を作って並べている」ところ[4]。黄色だったのは偶然であるという[4][† 6]。
趣味・漫画について
自身の趣味については「趣味が移り変わっていくというより、趣味がどんどん付け足されていく感じ」であると述べている[18]。「好奇心を抑えてはいけない」「いつ死ぬか分からないので、全部趣味を楽しむしかない」「誰かが何かを提供してくれたら、とりあえずそれに乗っかる」という考えを持っている[18]。
「私は苦手な漫画というものがない」と述べており、「読んでみて自分の趣味志向に合わない漫画であったとしても、それはそれで自分の貴重な読書体験として確実に感情を動かされたということになるので、読んで良かったと思える」という考えを持っている[12]。成瀬にとっての漫画は「無いと生きていけないもの」という感覚に近く、趣味や娯楽というより完全に生活に組み込まれてしまっている旨を述べている[12]。
漫画の連載を持つことを個人的な最終目標としている[12]。
でんぱ組.incメンバーとして
プロデューサーの福嶋によれば、でんぱ組.incの活力の根底にあるのは「負のパワー」であり、それを浄化し「ポジティブに変換」させることによって成長を促してきたと述べているが、その教育で最も手のかからなかったのは成瀬であったとしている[50]。福嶋は、成瀬がディアステージへ入店した瞬間から「でんぱ組.incに入れたい」「彼女のキャラクター、声、あの感じがまさしくでんぱ組として相応しい」と感じていたという[50](成瀬はディアステージの採用面接に2回落ちているが、これは福嶋が面接に参加していなかったためであるとしている[50])。
前述した通り、当初のでんぱ組.incはおとなしい、しっとりしたイメージであったため、予てから福嶋は「電波ソングを歌うのにこれではダメだ」と感じており、その中で成瀬の加入が決まった際には「足りなかったピースがこれで埋まると思った」と述懐している[50]。成瀬は、当初2人組として結成された前身のアイドルユニット「でんぱ組」から6人体制の「でんぱ組.inc」へ発展していく中での、グループのイメージを担う中枢に近いメンバーであるとしている[50]。
作品
参加作品
- 『JOYSOUND presents アニソントランス ラボラトリー 〜ファースト レポート〜』(2011年3月2日、ユニバーサルミュージック)
- 侵略ノススメ☆(ボーカル参加)
出演
ネット配信
- 「LOVEきゅんフィッシング」(2013年 - 2015年、テレ朝動画)
- 水鏡レポート『ブラウザ三国志』『ブラウザ キングダムライジング』(2013年、ニコニコ生放送)
- でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組 (2015年5月22日 - 2016年5月27日、フジテレビオンデマンド、隔週金曜日18:00配信)[41][42]
テレビ番組
- でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組 (2015年7月24日、9月17日、2016年1月13日、4月26日、フジテレビジョン) - 上記番組の地上波放送版[51]
- いらこん〈フジテレビからの!〉 (2014年5月16日 - 2015年3月20日、フジテレビジョン)[52]
テレビドラマ
- OLですが、キャバ嬢はじめました(2016年6月 - 、MBS・TBS系) - アリス役[53]
アニメ
書籍
電子写真集
- 月刊 でんぱ組.inc×米原康正(成瀬瑛美 EDITION) (2013年5月27日、月刊デジタルファクトリー、月刊シリーズ)
インタビュー
- 読むアイドルマガジン IDOL AND READ 003「成瀬瑛美 マキシマムバビューン!」(2015年3月25日、シンコーミュージック・エンタテイメント、ISBN 9784401771332)[54]
脚注
注釈
- ^ 当時は古川未鈴、小和田あかり(2010年7月8日卒業)、西村めめ(現・相沢梨紗)、夢眠ねむの4名で構成。
- ^ 跡部みぅは2011年12月25日に卒業。
- ^ ファンタジスタ歌磨呂、ミキオサカベ、福嶋麻衣子、菅井俊之によるコラボ企画で、2011年にTSUTAYA TOKYO ROPPONGIなどででんぱ組.incのライブを開催した[38][39]。
- ^ 2011年12月にリリースされたファーストアルバム「ねぇきいて?宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!」の1曲目に収録。
- ^ IDOL AND READ 003、p.77 ではトイズファクトリー傘下のレーベルである「MEME TOKYO」から2011年にリリースされた「Future Diver」をメジャーデビューシングルとして述べられているが、他の媒体では2010年にランティスからリリースされたULTRA-PRISMとのスプリットシングル「Kiss+kissでおわらない/Star☆tin'」をメジャーデビューシングルとして報じている場合もある(でんぱ組.inc#結成 - メンバーの変遷も参照)。
- ^ でんぱブックのQ&Aページでは「お気に入りのハサミを石油ファンヒーターで温めていた記憶」と回答している[46]。
出典
- ^ “でんぱ組.inc×玉屋2060%(Wienners) INTERVIEW(3)-さらけ出すことって、すごく大事”. TOWER RECORDS ONLINE(bounce). タワーレコード. p. 3 (2013年5月29日). 2015年8月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n でんぱブック, p.70
- ^ a b c d e “成瀬瑛美(なるせえいみ)です(*´∀`*)” (日本語). アイドル名鑑. 共同通信社 (2011年5月16日). 2015年8月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g IDOL AND READ, p.66
- ^ a b c d IDOL AND READ, p.65
- ^ a b c d e “「秋葉原を世界一の街に!」成瀬瑛美” (日本語). cakes. ピースオブケイク (2013年2月15日). 2015年7月29日閲覧。
- ^ “でんぱ組 魔法の質問に妄想を爆発” (日本語). デイリースポーツ (神戸新聞社). (2015年5月12日) 2015年7月29日閲覧。
- ^ a b c d DEMPA la mode, p.58
- ^ a b c d “成瀬瑛美” (日本語). CDジャーナル. 音楽出版社. 2015年8月3日閲覧。
- ^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:00:15 - 0:00:18
- ^ a b “でんぱ組.incえいたそ、芸名由来は『ラブひな』作者・赤松健氏は「光栄」” (日本語). ORICON STYLE. オリコン (2015年8月3日). 2015年8月3日閲覧。
- ^ a b c d e f DEMPA la mode, p.67
- ^ a b c d IDOL AND READ, p.67
- ^ a b IDOL AND READ, p.68
- ^ IDOL AND READ, pp.68-69
- ^ a b c IDOL AND READ, p.69
- ^ IDOL AND READ, pp.69-70
- ^ a b c d IDOL AND READ, p.70
- ^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:05:09 - 0:05:35
- ^ a b でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:15:58 - 0:26:54
- ^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:01:29 - 0:01:41
- ^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:08:12 - 0:08:50
- ^ でんぱの神神DVD BOXビリワン, LEVEL.4 特典映像/該当時間0:12:48 - 0:15:56
- ^ a b c IDOL AND READ, p.71
- ^ a b c d e でんぱブック, p.71
- ^ a b IDOL AND READ, pp.71-72
- ^ a b c IDOL AND READ, pp.72-73
- ^ a b c d e f IDOL AND READ, p.73
- ^ a b c “【でんぱ組.inc】アキバ発、アイドル界を変える6人の"オタク"たち【3対談&インタビュー】” (日本語). ウレぴあ総研. ぴあ. p. 2 (2013年3月25日). 2015年8月12日閲覧。
- ^ a b c “京都精華大学大学院デザイン研究科 特別講義 でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義「アイドルのセルフプロデュース論」レポ” (日本語). リアルサウンド. blueprint. p. 1 (2014年8月24日). 2015年8月12日閲覧。
- ^ IDOL AND READ, p.74
- ^ IDOL AND READ, pp.74-75
- ^ a b c IDOL AND READ, p.75
- ^ でんぱブック, p.32
- ^ でんぱブック, p.34
- ^ IDOL AND READ, pp.75-76
- ^ a b c IDOL AND READ, p.76
- ^ a b c IDOL AND READ, p.77
- ^ でんぱブック, p.131
- ^ a b “キャスト” (日本語). ドアマイガーD. テレビ神奈川. 2015年8月2日閲覧。
- ^ a b “でんぱ組えいたそ初の冠番組「アゲマン」、初回ゲストはAKB石田晴香” (日本語). ナタリー. ナターシャ (2015年5月22日). 2015年7月30日閲覧。
- ^ a b “でんぱ組・成瀬瑛美、初の冠番組! 初回ゲストはAKB48・石田晴香” (日本語). 産経新聞 (産業経済新聞社). (2015年5月22日) 2015年7月31日閲覧。
- ^ “武道館決定"オタク"系アイドル・でんぱ組.incの2つの転機” (日本語). ORICON STYLE. オリコン (2014年3月15日). 2015年7月31日閲覧。
- ^ “でんぱ組.inc、夢を叶える秘訣&人気急上昇の今の想いを語る モデルプレスインタビュー” (日本語). モデルプレス. ネットネイティブ (2014年12月8日). 2015年7月31日閲覧。
- ^ IDOL AND READ, p.78
- ^ a b でんぱブック, p.72
- ^ “インタビュー:でんぱ組.inc ジャパンカルチャーの2大資源、オタクでアイドルの6人が世界を救う?” (日本語). タイムアウト東京. タイムアウト (2013年5月24日). 2014年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月24日閲覧。
- ^ でんぱブック, p.73
- ^ “なかよし60周年記念特集 でんぱ組.inc成瀬瑛美×女子マンガ研究家 小田真琴”. コミックナタリー. ナターシャ. p. 3 (2015年11月6日). 2015年11月6日閲覧。
- ^ a b c d e でんぱブック, p.97
- ^ “「でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組」の番組ページ” (日本語). gooテレビ番組. NTTレゾナント/ワイヤーアクション. 2016年5月25日閲覧。
- ^ “「いらこん」の番組ページ” (日本語). gooテレビ番組. NTTレゾナント/ワイヤーアクション. 2015年8月2日閲覧。
- ^ “元AKB48倉持明日香「キャバ嬢はじめました」筧美和子、石川梨華らが華を添える”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年5月27日) 2016年5月27日閲覧。
- ^ “アイドルを読んで楽しむ「IDOL AND READ」 第3弾はエビ中・廣田あいかの魅力がたっぷり!” (日本語). GirlsNews. レゾリューション/つくばテレビ (2015年3月9日). 2016年3月18日閲覧。
参考文献
書籍資料
- 『MARQUEE別冊 でんぱ組.inc「でんぱブック」』マーキー・インコーポレイティド、2013年9月11日。ISBN 9784434182266。
- 『DEMPA la mode -でんぱ組.inc visual artist book-』祥伝社、2015年2月25日。ISBN 9784396430665。
- 『読むアイドルマガジン IDOL AND READ 003』シンコーミュージック・エンタテイメント、2015年3月25日。ISBN 9784401771332。
映像資料
- 成瀬瑛美(出演者) (15 January 2014). 「でんぱの神神」DVD神BOX ビリワン LEVEL.4【特典映像】『成瀬瑛美の愛猫に会いたい! 地元福島ほっこり里帰り旅』 (DVD). テレビ朝日. PCBE-63565。
外部リンク
- エキセントリックえいたそぶろぐ(゚∀゚*)! - Ameba Blog
- マキシマムえいたそぶろぐ(゚∀゚)!! - ヤプログ!(旧ブログ)
- 成瀬瑛美 (@eitaso) - X(旧Twitter)
- でんぱ組.inc 成瀬瑛美がアゲアゲでマンガを紹介する番組 - フジテレビオンデマンド
- でんぱ組.inc公式サイト