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2016年11月11日 (金) 01:48時点における版
宇佐元 恭一 | |
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出生名 | 宇佐元 恭一(うさもと きょういち) |
生誕 | 1959年11月29日(64歳) |
出身地 | 日本・福岡県 |
ジャンル | J-POP |
職業 | シンガーソングライター、PIANO SINGER |
活動期間 | 1982年 - |
レーベル |
ロンドンレコード フォーライフ アルファレコード 東芝EMI 日本クラウン/パナムレコード(2006年 - 現在) |
事務所 | SEAミュージック―ユイ音楽工房―バースデーソング音楽出版―リアルキャスト―浅井企画 |
公式サイト | 浅井企画オフィシャルページ |
宇佐元恭一 (うさもと きょういち、1959年11月29日 - ) は、日本のシンガーソングライター。福岡県出身。福岡県立修猷館高等学校、 九州大学経済学部卒業。浅井企画所属。現在の所属レコード会社は日本クラウン。
人物・来歴
5歳の時にヤマハオルガン教室に入る、初めてのオリジナル曲「私の夢」を作詞・作曲。6歳よりピアノの個人レッスンを受ける。11歳で初めてギターを購入し、クラシック以外の音楽にも興味を持ちはじめる。中学2年の夏ごろからビートルズをはじめ、内外の音楽,映画音楽などのあらゆるジャンルの音楽を聴くようになり、「朝の通学電車」などのオリジナル曲の作詞・作曲をする。高校1年の秋、ハードロック・バンドにキーボード奏者として加入。クラシックに無いものに興味を持ち、バンド活動に入る。一時期、ニューミュージックに魅せられ、TVのテーマソングやCMソングのコピーに興じる。九州大学入学と同時にフォーク・バンドやロック・バンドを結成するが、その秋にはソロとして独立。ピアノ弾き語りの基礎作りに励む。大学在学中を通して、コンテストやオーディションといった一見華やかな音楽状況には背を向け、ひたすらピアノ弾き語りのコンサート活動中心に動く。大学卒業後、1982年に「人生晴れたり曇ったり」でデビュー。1982年10月24日 福岡郵便貯金会館にてデビューコンサートを行う。
現在も自らの歌手活動(作詞・作曲)の傍ら、ラジオ番組のDJも務める。地元の福岡だけでなく、レギュラー番組を持っていたことから名古屋や京都にも縁がある。
また、編曲・プロデュース等を手がけ、淺井ひろみ、石井明美、今井美樹、織田裕二、小堺一機、酒井法子、酒井美紀、坂本ちゃん、田中有紀美、CHAGE、前田愛、前田亜季、久松史奈、時任三郎、Little Baby、和田アキ子など多数の歌手に楽曲提供を行っている。
かつてはヤマハ音楽院研究科にてレパートリーチェックを担当し生徒の指導にあたったこともあった。
2002年に宮澤賢治の『雨ニモマケズ』にメロディを付けて曲とし、レパートリーとしたことから岩手県にも縁ができ、同地でのライヴも行う。 特に学校からの要請が多く、宮澤賢治の地元岩手の小中学校、2009年11月にはマレーシアで初の海外日本人学校訪問も実現した。
この活動が認められ、岩手県知事達増拓也より『希望郷いわて文化大使』を(2008年1月 - )、 新たに2011年には『花巻イーハトーブ大使』、2013年6月には『普代村観光大使』も委嘱された。
2011年3月11日に起こった東日本大震災では、2011年4月11日にいわき市の避難所に入り、炊き出しとコンサートを届けた。 以後、釜石の青葉公園仮設商店街、久慈市、野田村、普代村など被災地でのコンサート等、心の震災復興を願い、被災地支援活動を続けている。
他にも太鼓とのジョイント、松山ではミュージカル劇団とコラボなど、全国各地で精力的に弾き語りライブにこだわって活動している。
エピソード・その他
子供の頃の夢は、電車の運転手・天文学者、その後プロボウラー(「マイボール」を持っていた)。
『雨ニモマケズ』の曲が完成したのは2002年で、その後新潟の被災地や 愛知万博で絶賛され、2005年の自費発売を経て、2006年9月6日に11枚目のシングル『雨ニモマケズ』を日本クラウンレコードからメジャー発売することとなった。2008年10月7日に日本テレビ系全国ネット「誰も知らない泣ける歌」で、『雨ニモマケズ』が制作秘話と共に取り上られ、2万枚を超えるヒットとなった。
また、『雨ニモマケズ』は2012年5月12日より公開の映画『一遍上人』(主演ウド鈴木)のエンディングテーマソングおよび2014年11月からスパークス・アセット・マネジメント(株)の企業CM曲となった。
1986年1月5日 芸能プロモーターの鈴置雄三(→ハイヤングKYOTO)によって、コンサート会場の穴埋めのために急遽結成したソロ歌手3人組ユニットのパフォーマンスが好評となり、「GAN-BA-RUNDA CLUB」名義でのレコードリリースも行った。
かつてあった原宿のライブハウス「ペニーレイン」で「Friday Night Live」というタイトルで、宇佐元恭一が即興で弾くピアノ演奏に小堺一機と 関根勤の二人が即興でコントを作るという、ピアノとコントを合わせるライブを行なっていた。その様子は、1985年10月7日 にフジテレビ系列番組の「冗談画報」じょうだんがほう)で放送された。
個人のコンサートでは、1984年9月23日 京都府円山野外音楽堂にて「夢IN円山」と題したワンマンコンサートを行い、3000人の動員を集めた。また、個人のコンサートとは別に数多くのイベントにも出演している。
- 1984年8月4日 - 8月5日 福岡県「恋の浦」で行われた「第4回サマーピクニック」出演
- 1989年3月28日-「渋谷公会堂」で行われた「アコースティック‐ ムープメント '89」出演
- 1990年8月11日 - 8月12日 福岡県「シーサイドももち」で行われた「第10回サマーピクニック」出演
- 1990年8月19日 第1回あづみ野池田音楽祭(長野県北安曇郡池田町)出演
- 2005年8月3日 - 8月5日 愛知万博では、九州・沖縄の日in EXPO Dome「伝わる、九州・沖縄の熱き鼓動」のステージを総合演出。宇佐元恭一率いる、愛・地球博スペシャルユニット「鼓動楽房」として出演し、九州・沖縄各県自慢の芸能とコラボするステージを作り上げた。
- 2006年4月29日 日比谷野外音楽堂で行われた「第15回グリーンパラダイス」出演
- 2007年5月4日 日比谷野外音楽堂で行われた「第16回グリーンパラダイス」出演
- 2008年7月20日 「第6回 湯沢フィールド音楽祭2008」出演
アルバム
1.ピアノフォルテ(LP・ロンドンレコード・1983年2月25日)未CD化
- つづれ織り/Millky Way/通り過ぎた日々/Sunshine Eyes/アトリエ/
- 仮装Party/春まだ遠く/Graduation/さよならは言わない/
- 全作詞&作曲 宇佐元恭一、全編曲 佐藤準
2.ピアノフォルテⅡ〜生きているから〜(LP・ロンドンレコード・1983年10月25日)未CD化
- Russian Teaは一杯かぎり/ふたりなら/夜のシナリオ/PAGE PARTⅡ/瞳のシネマ/
- Jack pot/望み/プロローグ遠景/海の中道/生きているから/
3.KYOICHI(LP・フォーライフレコード・1984年9月21日)未CD化
- ROCK’n Beat/Happiness&Loneliness/Yellow Line/LAKE-SIDE-LOVE/ありふれた倖せの中で/
- ミッドナイト・コール/羽がはえたストラトキャスター/俺のわがまま/MY SONG,MY LOVE/愛してJealousy/
4.TURN(LP・CD・フォーライフレコード・1986年9月21日)
- LOVE SINGER/ラスト・マティーニ/リグレット・サマー/雨のSTREET NIGHT/マーマレイドの海/
- LONESOME AVENUE/HOLLYWOOD MOON/水の中のAIRPORT/星降るプラネットハイウェイ/All We Need Is Love/
- 作詞 宇佐元恭一(雨のSTREET NIGHT・リグレット・サマー)
- 作詞 大津あきら(LOVE SINGER・星降るプラネットハイウェイ)
- 作詞 庄司明弘(ラスト・マティーニ・・マーマレイドの海・LONESOME AVENUE・HOLLYWOOD MOON・水の中のAIRPORT)
- 作詞 GAN-BA-RUN-DA CLUB( All We Need Is Love)
5.RELAX!(CD・アルファレコード・1990年4月25日)
- Inspire(Instrumental)/Feel alright/ペーパー・ラブ/セレブレイション/ステージ/Piano dancin'/
- Mama don't Yes!?/キッチン/自分旅行/坂道のある街/Out,out,out/Friends/
- 全作曲 宇佐元恭一
- 作詞 宇佐元恭一、補作詞 岩切修子(Feel alright)、作詞 小堺一機(ペーパー・ラブ)、
- 作詞 宇佐元恭一(セレブレイション/ステージ/Piano dancin'/Mama don't Yes!?/キッチン/自分旅行/坂道のある街/Out,out,out/Friends )
- 全編曲 永島 広&宇佐元恭一
6.平日パラダイス(CD・アルファレコード・1991年6月21日)
- 平日パラダイス/夏の被写体/夢の続き/サザン・コーストの反則/Inside Love/白いカオス/
- タイトル・バック/The Last Rain/(I'm just a)Girl in Love/
- サザン・コーストの反則(Long Version)Cruising Mix/(I'm just a)Girl in Love Reprise(Instrumental)
- 全作詞&作曲 宇佐元恭一、全編曲 京田 誠一
7.UK1-No Man, No Love-(CD・東芝EMI・1994年6月22日)
- 鍵盤を枕木に/ワーキング・ルージュ/少年の僕に手紙を書いた/夢見る様にさよなら/First Christmas/また夢を行く (Album Version)
- ・少年の僕に手紙を書いた 「フォルクスワーゲン・アウディ日本」CMイメージ・ソング
- ・また夢を行く 挿入歌:NTV系「どんまい!!スポーツ&ワイド」エンディング・テーマ
8.UK2-Gifted-(CD・東芝EMI・1995年11月1日)
- グッバイ・アローン/We Are/On My Way Life/Two of us/NEWS/If I Could/飾りばかりのツリーの森で/
- In This Country/プラットフォーム/リクツじゃなくて… /Treasure,Pleasure /
9.ありがとう(CD・日本クラウン・2008年11月5日)
- ありがとう/卒業式/モッタイナイ、mottainai/兄として/そこにあるRADIO/鼓動樂房のテーマ(Instrumental)/
- One by One/羽がはえたストラトキャスター (1984年)/海の中道 (1983年)/サンシャイン・アイズ (1983年)/
- 人生晴れたり曇ったり (1982年)/鏡のドレス/雨ニモマケズ/
- 全作曲&編曲 宇佐元恭一
- 作詞 宇佐元恭一(ありがとう・卒業式・モッタイナイ、mottainai・兄として・そこにあるRADIO・One by One・羽がはえたストラトキャスター・海の中道・サンシャイン・アイズ・人生晴れたり曇ったり)
- 作詞 三浦 らら (鏡のドレス)
- 作詞 宮沢 賢治(雨ニモマケズ)
アルバム・ユニット名義
- 「HARMONY」(LP・CD ソニーレコード 1986年11月21日)
- Downtown Rhapsody/Hurt/Winter Song/Christmas White/All We Needs Is Love/
- Samba de GAN-BA/Ruled Paradice/Realize/Believe In Magic/Samba de GAN-BA(Reprise)/
- 作詞&作曲 みのや雅彦・国安修二・宇佐元恭一、編曲 中村哲(Downtown Rhapsody)
- 作詞 川村真澄 、作曲 みのや雅彦、編曲 中村哲(Hurt)
- 作詞 川村真澄 、作曲 国安修二、編曲 中村哲(Winter Song)
- 作詞&作曲 宇佐元恭一、編曲 小林信吾(Christmas White)
- 作詞&作曲 GAN-BA-RUN-DA CLUB、編曲 中村哲(All We Need Is Love)
- 作曲 宇佐元恭一、編曲 中村哲(Samba de GAN-BA/Samba de GAN-BA(Reprise))
- 作詞 川村真澄 、作曲 国安修二、編曲 鷺巣詩郎(Ruled Paradice)
- 作詞 川村真澄 、作曲 みのや雅彦、編曲 鷺巣詩郎(Realize)
- 作詞 庄司明弘 、作曲 宇佐元恭一、編曲 小林信吾(Believe In Magic)
- ・Downtown Rhapsody オープニング曲:フジTV系「ライフサイズTV・コンパス」
丸井(OIOI)の一社提供番組 (1987年4月 - 1989年3月)
シングル
1.人生晴れたり曇ったり c/w 片道切符(7インチアナログシングル・ロンドンレコード・1982年9月25日)
- 全作詞&作曲 宇佐元恭一、全編曲 佐藤準
2.サンシャインアイズ c/w 朝陽を浴びて(7インチアナログシングル・ロンドンレコード・1983年1月25日)
- 全作詞&作曲 宇佐元恭一、全編曲 佐藤準
3.海の中道 c/w エプロンプリンセス(7インチアナログシングル・ロンドンレコード・1983年6月25日)
4.夜のシナリオ c/w PAGE PART Ⅱ(7インチアナログシングル・ロンドンレコード・1983年11月25日)
5.ミッドナイトコール c/w パスポート(7インチアナログシングル・フォーライフレコード・1984年7月5日) (MEG-CD・フォーライフミュージックエンタテイメント(FLME)・2015年10月14日)
- 全作詞&作曲 宇佐元恭一、全編曲 瀬尾一三
6.ブルーの香り c/w Yellow Line(7インチアナログシングル・フォーライフレコード・1985年6月21日) (MEG-CD・フォーライフミュージックエンタテイメント(FLME)・2016年1月20日)
7.南青山物語 c/w エアポート(7インチアナログシングル・フォーライフレコード・1985年11月21日) (MEG-CD・フォーライフミュージックエンタテイメント(FLME)・2016年1月20日)
8.Feel alright c/w ペーパー・ラヴ(8cmCDシングル・アルファレコード・1990年4月25日)
- 作詞 宇佐元恭一、補作詞 岩切修子/作曲 宇佐元恭一(Feel alright)
- 作詞 小堺一機/作曲:宇佐元恭一(ペーパー・ラヴ)
9.また夢を行く c/w 少年の僕に手紙を書いた(8cmCDシングル・東芝EMI・1994年4月20日)
10.雨ニモマケズ(CD・インディーズ・メーカー・2005年11月29日)
- 雨ニモマケズ/雨ニモマケズ(inst.)/雨ニモマケズ(ピアノ&ストリングスMIX)Bonus Tracks/
- 作詞 宮沢賢治、作曲 宇佐元恭一、編曲 宇佐元恭一
11.雨ニモマケズc/w 鏡のドレス(CD・日本クラウン・2006年9月6日)
12.大感謝ナンデス。(CD・日本クラウン・2009年12月2日)
- 大感謝ナンデス。/永遠(トワ)、ナル、モノ/just for YOU /ありがとう/大感謝ナンデス。 (inst.)/永遠(トワ)、ナル、モノ (inst.)
- 全作詞&作曲&編曲 宇佐元恭一
- ・大感謝ナンデス。 挿入歌:フジテレビ系「ライオンのごきげんよう」エンディング・テーマ
シングル・ユニット名義
提供曲等
- 浅井ひろみ / 生まれてはじめて 作詞:澤地隆/作曲:宇佐元恭一/編曲:十川知司
- 石井明美 / after rain 作詞:伊藤緑/作曲:宇佐元恭一
- 石井里佳 / 最後の頁 作詞:松井 五郎/作曲:宇佐元恭一
- 今井美樹 / 切なさの向こう側 作詞:佐藤純子/作曲:宇佐元恭一 /編曲:佐藤準
- 織田裕二 / STAY HERE 作詞:宇佐元恭一/作曲:宇佐元恭一/編曲:松本晃彦
- Querer(ケレル)/ Dawn 作詞:黒須チヒロ / 作曲:UK
- 小堺一機 / パスポート 作詞:宇佐元恭一/作曲:宇佐元恭一/編曲:瀬尾一三
- 酒井法子 / 鏡のドレス 作詞:三浦らら/作曲:宇佐元恭一
- 酒井美紀 / ・忘れそうな痛み 作詞:宮原芽映/作曲:宇佐元恭一/編曲:土方隆行
・ 会いたいのは彼じゃない 作詞:宮原芽映/作曲:宇佐元恭一/編曲:土方隆行
・そばに君がいる 作詞:相田 毅/作曲:宇佐元恭一/編曲:土方隆之
・涙よりもっと孤独 作詞:宮原芽映/作曲:宇佐元恭一/編曲:宇佐元恭一
・空の色になる 作詞:宮原芽映/作曲:宇佐元恭一/編曲:西川進/コーラスアレンジ:宇佐元恭一 - 坂上美奈子 / Wishing 作詞:坂上美奈子/作曲:坂上美奈子/編曲:宇佐元恭一
- 坂本ちゃん /WIN 作詞:宇佐元恭一/作曲:宇佐元恭一
- 菅原 祥子 /毎日が誕生日 作詞:すがわらさちこ E・J・I/作曲:宇佐元恭一/編曲:広瀬光寿
- 田中有紀美 /WISH 作詞:大森祥子/作曲:宇佐元恭一
- CHAGE /・ Mr.Liverpool 作詞:CHAGE/作曲:村上啓介/編曲:村上啓介・宇佐元恭一
・僕が見つけた気持ちのいい場所 作詞&作曲:CHAGE・宇佐元恭一/編曲:十川知司 - 時任三郎 / AGAIN ::作詞:SHO JITSUKAWA/作曲:KYOICHI USAMOTO
- 野崎沙穂 / 時折のクール ::作詞:野崎沙穂/作曲:宇佐元恭一/編曲:小林信吾
- ビビアン・スー(徐若瑄)/・用可楽乾杯(コーラで乾杯)作詞:Original HIROMI MORI Chinese HSIAO CHUN-EN/作曲:KYOICHI USAMOTO/編曲:NAOKI OHTSUBO
・HAPPY ENDING 作詞:Original HIROMI MORI Chinese HSU CHANG-TE/作曲:KYOICHI USAMOTO/編曲:NAOKI OHTSUBO - 久松史奈 / ・忘れずにいられたら 作詞:久松史奈/宇佐元恭一/編曲:瀬尾一三
・20th century star 作詞:久松史奈/作曲:宇佐元恭一/編曲:西川進
・Never say goodbye 作詞:久松史奈/作曲:宇佐元恭一/編曲:西川進 - Pinky Friends / shizuku ::作詞 : Haruka/作曲 : 宇佐元恭一/編曲:延近輝之
- 前田愛・亜季 / Don’t cry ::作詞:松本隆/作曲:宇佐元恭一
- Little Baby /・Hey!Hey!Hey! ― 5秒後はワカラナイー 作詞&作曲&編曲:宇佐元恭一
・プラスチック・ムーン 作詞:宮原芽生/作曲:宇佐元恭一
・SUDDENLY 作詞:秋元康/作曲:MASAKI/編曲:関淳二郎・宇佐元恭一
・Fly Me To Love! 作詞:宇佐元恭一/作曲:MASAKI/編曲:関淳二郎・宇佐元恭一
・BELIEVE 作詞:宇佐元恭一/作曲:宇佐元恭一
- 和田アキ子 / always life 作詞:森浩美/作曲:宇佐元恭一/編曲:新川 博
- 酒井法子 with 宇佐元恭一(デュエット)/ Star Talk 作詞:沢田知可子 / 作曲:沢田知可子
and more ・・・
現在の主な出演番組
過去の出演番組
・レギュラー出演
TV
- 5時SATマガジン(中京テレビ、土曜・17:00 - 18:00 1985年4月 - 1987年3月)
- ニューミュージックマガジン(CATVケーブルテレビ)
- ガリヤンナイト (TVQ九州放送 2002年4月~2004年3月)
- 探検!九州(RKB毎日放送 2002年4月~2004年3月)
ラジオ
- ハイヤングKYOTO (第一期)(KBS京都、木曜日・22:00 - 25:00 1983年4月 - 1984年9月)
- 宇佐元恭一 気分はパステル(山陽放送ラジオ)
- 宇佐元恭一の夢・発信/Shall HALF BEAT TIME(FM仙台木曜・20:30 - 20:55)
- 宇佐元恭一 今夜もナイス(東海ラジオ金曜・21:00 - 21:30)
- 宇佐元恭一・uk≒rough-MIX(ラフミックス)(コミュニティFM・かわさきFM・FMさがみ・FMチャッピー)
- 西日本シティ銀行 Presents 宇佐元恭一 ラヂオ少年(FM福岡、日曜・22:00 - 22:30)( 2010年10月 - 2015年6月)
以下はRKBラジオの番組。
- 宇佐元恭一のJust Now!(土曜23:00 - 23:30)(1983年 - 1984年頃、一時期同局アナウンサーの安田瑞代と共演、スポンサーは北九州コカ・コーラ、現在のコカ・コーラウエスト)
- 宇佐元恭一トマトのソーセージ(2001年10月 - 2002年3月)
- 宇佐元恭一のプチトマ( - 2004年3月SKY PerfecTV!2 194ch AQステーションでもO.A.)
- 宇佐元恭一TOKYO ff(土曜23:00 - 23:30)( - 2007年3月)
- 宇佐元恭一TOKYO ff on the WEB(金曜23:25 - 23:40)( - 2007年3月)
- 宇佐元恭一 アーティストライブラリー(土曜25:30 - 26:00 IBC岩手放送にもネット)(2007年4月 - 2010年3月)
主なゲスト出演TV
- じゃじゃじゃTV(IBC岩手放送、土曜日9:25-)(2007年6月・2009年4月)
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ)(2008年2月15日)
- 誰も知らない泣ける歌(日本テレビ、火曜21:00 - )(2008年10月)
- 九州だんじ(BSフジ、木曜日24:30-24:55)(2009年1月・8月)
- SOLID LIVE(関西テレビ・京都チャンネルCS放送)(2009年3月)
- 九州だんじ(TNC テレビ西日本、金曜日25:55-26:25)(2012年4月)
参考文献
- 「ピアノ楽譜集 宇佐元恭一・ピアノフォルテ」(1982年・音楽春秋)
- 「ピアノ楽譜集 宇佐元恭一・ピアノフォルテII〜生きているから〜」(1983年・音楽春秋)
- 「ピアノソロシリーズ 宇佐元恭一・ピアノフォルテII〜生きているから〜」(1983年・日音楽譜出版社)
- 「FOR LIFE NEWS PAPER KYOICHI NO.1 」(1984年 11月・フォーライフ・レコード)
- 「FOR LIFE NEWS PAPER KYOICHI NO.2 」(1985年 7月・フォーライフ・レコード)
- 「FC会報 Kyoichi SESSION 」(1985年 - 1987年・ユイ音楽工房)
- 「FC会報 恭一・倶楽部 」(1990年 - 1992年・バースデーソング音楽出版)
- シンプジャーナル「GAN-BA-RUN-DA CLUBはえらい! 」(1985年 ・自由国民社)
- 「池田に響く 透明な歌声 」(1990年 8月20日・信濃毎日新聞 )
- 月刊カドカワ「スペシャル・プレゼント:宇佐元恭一:僕は僕を生きているから」 (1994年 8月・角川書店)
- 月刊カドカワ「クローズアップ:宇佐元恭一:すべてを受け入れる強さ」 (1995年 12月・角川書店)
- 音楽専科SOUND PEOPLE第3号「宇佐元恭一ドキュメント「横浜-東京-横浜」」(2002年 5月・音楽専科社 )
- 「宮沢賢治ソング「雨ニモマケズ」歌う…宇佐元恭一とは イルカ、大貫妙子ら育てた中根氏が生前絶賛」」」(2008年12月11日・夕刊フジ)
- 「「雨ニモマケズ」宇佐元恭一さん熱唱 チャリティー(栗原 みちのく風土館)」(2008年12月14日・河北新報)
- 「宇佐元恭一が卒業生にエール…中学校でミニライブ 」(2009年3月9日・スポーツ報知)
- ひと「雨ニモマケズを歌い続ける宇佐元恭一さん」(2009年12月15日・朝日新聞)
- 「【PICK UP】苦労乗り越えアノ人が書いた「ごきげんよう」のテーマ曲」(2010年1月16日・夕刊フジ)
- 「雨ニモマケズ歌手 招きたい 羽田中生手づくり演奏会」(2010年11月4日・中日新聞)
- 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 被災地へ歌届け」(2011年4月11日・西日本新聞)
- 「震災復興支援ありがとう〜釜山で友情コンサート」(2012年1月23日・西日本新聞 )
- 「被災地ニュース【普代】「雨ニモマケズ」歌に込め 宇佐元さん8曲披露」(2012年8月18日・岩手日報)
- 「釜石で仮設商店街応援イベント」(2012年10月13日・ニュース645・NHK盛岡放送局)
- 「特集ワイド:宮沢賢治の詩、センセイたちに届くか 離合・集散、現代に色あせず」(2012年11月28日・毎日新聞東京夕刊)
- 「ずっと友達で 歌手・宇佐元さんと湯本中生が「卒業式」合唱」(2013年3月13日・岩手日日新聞社)
- 「白山小でコンサート「一緒にステージとてもうれしい」「雨ニモマケズ」の宇佐元さん(希望郷いわて文化大使)」(2013年6月26日・復興釜石新聞第205号)
- 「ピアノ弾き語りで被災地支援 シンガーソング・ライター 宇佐元恭一 アコースティックの奥深さを」(2013年8月20日・京都新聞夕刊)
外部リンク
- 浅井企画オフィシャルページ
- 宇佐元恭一オフィシャルブログ「ココロノ、クスリ」
- 宇佐元恭一Facebook 「宇佐元恭一スタッフが運営する公式ページ」
- 所属レコード会社公式ページ(日本クラウン)