「大木英夫 (歌手)」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
57行目: | 57行目: | ||
{{DEFAULTSORT:おおき ひてお}} |
{{DEFAULTSORT:おおき ひてお}} |
||
[[Category:日本の歌手]] |
[[Category:日本の男性歌手]] |
||
[[Category:徳間ジャパンコミュニケーションズのアーティスト]] |
[[Category:徳間ジャパンコミュニケーションズのアーティスト]] |
||
[[Category:宮城県出身の人物]] |
[[Category:宮城県出身の人物]] |
2016年11月11日 (金) 01:59時点における版
大木 英夫 | |
---|---|
出生名 | 佐藤政穐(さとう まさあき) |
生誕 | 1943年 |
出身地 | 日本 宮城県石巻市 |
死没 | 2010年3月25日 |
ジャンル | 演歌 |
職業 | 演歌歌手、俳優 |
担当楽器 | 歌、ギター |
活動期間 | 1962年 - 2010年 |
レーベル | 徳間ジャパン |
事務所 | 第一プロダクション |
共同作業者 | 津山洋子、二宮善子、 |
大木 英夫(おおき ひでお、1943年 - 2010年3月25日)は、日本の歌手。
経歴
- 1965年「よいどれギター」にてミノルフォン・遠藤実門下からデビュー。 千昌夫、三船和子と同期。
- 1967年「津山洋子」とデュエットを組む。「新宿そだち」シングル盤160万枚セールス[1]
- 1967年「津山洋子」とコンビ解消。
- 1971年「二宮善子」とデュエットを組みリリースしたシングル盤「あなたまかせの夜だから」が70万枚のセールス。
- 2010年3月25日、すい臓がんの為に逝去[2]。
デビュー作品
- よいどれギター
津山洋子とのデュエット作品
- 雨の新宿〔作詞:別所透、作曲:遠藤実〕
二宮善子とのデュエット作品
- あなたまかせの夜だから〔作詞:青江ひとみ、作曲:野村旬平〕 ※ 1971年1月10日発売、オリコン週間チャート最高8位
- あなたと私の街だから〔作詞:青江ひとみ、作曲:野村旬平〕
- 夕陽のふるさと〔作詞:青江ひとみ、作曲:野村旬平〕
- センチメンタル東京〔作詞:青江ひとみ、作曲:野村旬平〕
テレビドラマ
脚註
- ^ 【あの人は今こうしている】津山洋子(ベテラン歌手)ダンナさんとはヒットした当時から一緒に仕事を、日刊ゲンダイ、2008年12月16日掲載。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
- ^ 訃報:大木英夫さん、毎日新聞社、2010年3月26日20時06分。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)