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「TRF:タミヤレーシングファクトリー」は、R/Cモデルによるレース活動を通じて品質世界一を目指す、ファクトリーレーシングチーム。「[[アバンテ]]」のテストチームとして発足した。
「TRF:タミヤレーシングファクトリー」は、R/Cモデルによるレース活動を通じて品質世界一を目指す、ファクトリーレーシングチーム。「[[アバンテ]]」のテストチームとして発足した。
世界各国のレースや開発現場で実戦的なデータやノウハウを蓄積し、それを新たなレース用マシンの開発や入門者向けのマシン開発に[[フィードバック]]させることで、
世界各国のレースや開発現場で実戦的なデータやノウハウを蓄積し、それを新たなレース用マシンの開発や入門者向けのマシン開発に[[フィードバック]]させることで、
タミヤのR/C製品全体の品質向上を図っている<ref>[http://web.archive.org/web/20151017170036/http://www.tamiya.com/trf/content/section/4/65 ABOUT TRF](2015年10月17日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。
タミヤのR/C製品全体の品質向上を図っている<ref>[http://web.archive.org/web/20151017170036/http://www.tamiya.com/trf/content/section/4/65 ABOUT TRF](2015年10月17日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。


== TRFシリーズ(RCカー) ==
== TRFシリーズ(RCカー) ==
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:サスアライメント、車体重心設定の見直し、現在まで続いているボール&ブロック保持サスマウントなどの細かい改良を進めたマイナーチェンジモデル。旧モデルと較べて低価格化も実現。
:サスアライメント、車体重心設定の見直し、現在まで続いているボール&ブロック保持サスマウントなどの細かい改良を進めたマイナーチェンジモデル。旧モデルと較べて低価格化も実現。
:;優勝記念シャーシキット(輸出モデル名 TRF414M-II)
:;優勝記念シャーシキット(輸出モデル名 TRF414M-II)
::数々の海外ビッグレースを制したメモリアルモデルとして発売。アルミパーツがブルーアルマイト仕上げとされ、ロゴ入り工具、プロトフォーム製ボディを同梱。車体の仕様は同年の[[山本昌#趣味|山々杯]]を制したTRFワークスの前住諭<ref>[http://web.archive.org/web/20090813200817/http://www.tamiya.com/trf/index.php?option=com_content&task=view&id=77&Itemid=65 TRFチーム紹介 前住 諭](2009年8月13日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>車がベースとされている。
::数々の海外ビッグレースを制したメモリアルモデルとして発売。アルミパーツがブルーアルマイト仕上げとされ、ロゴ入り工具、プロトフォーム製ボディを同梱。車体の仕様は同年の[[山本昌#趣味|山々杯]]を制したTRFワークスの前住諭<ref>[http://web.archive.org/web/20090813200817/http://www.tamiya.com/trf/index.php?option=com_content&task=view&id=77&Itemid=65 TRFチーム紹介 前住 諭](2009年8月13日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>車がベースとされている。
:;ワールドチャンピオンレプリカ
:;ワールドチャンピオンレプリカ
::2002年IFMAR世界選手権優勝を受け、アルミパーツの軽量化や新型オプションパーツを導入したファインチューンモデル。世界選手権を制したTRFワークスのスリカーン・チャイダスリア車をベースとしており、サスマウントをかさ上げしてロールセンターを上げた基本セットが特徴。
::2002年IFMAR世界選手権優勝を受け、アルミパーツの軽量化や新型オプションパーツを導入したファインチューンモデル。世界選手権を制したTRFワークスのスリカーン・チャイダスリア車をベースとしており、サスマウントをかさ上げしてロールセンターを上げた基本セットが特徴。
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=== TRF415系 ===
=== TRF415系 ===
;TRF415
;TRF415
:テックレーシング<ref>[http://web.archive.org/web/20140327083307/http://www.tech-racing.co.jp/ テックレーシング](2014年3月27日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>との共同開発によるシャーシ。同社MY-02の設計に多大な影響を受けている<ref group="注">実質、タミヤ汎用パーツを使っての改設計、と呼べるものである。</ref>。主にハイグリップ化したタイヤ事情に合わせ、構成部品を低位置に搭載する低重心化により、ロールモーメントの低減に意を払っている<ref group="注">この初代415のみ、どのような理由かは不明だが商品番号(ITEM No.)に定番商品番号(50000番台)が割り振られている。(限定商品には通常49000番台が割り振られる)</ref>。
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;TRF415MS
;TRF415MS
:新型サスアーム(軽量リバーシブルサス)採用による軽量化を進め、併せてシャーシの剛性バランスを見直したマイナーチェンジモデル。
:新型サスアーム(軽量リバーシブルサス)採用による軽量化を進め、併せてシャーシの剛性バランスを見直したマイナーチェンジモデル。

2017年9月4日 (月) 22:34時点における版

TRF(Tamiya Racing Factory)シリーズは、タミヤ製品のエボリューションモデルである。

  1. タミヤのワークスチームにより、IFMAR英語版世界選手権でのタイトル獲得を目的として開発されたハイエンドラジオコントロールモデルの総称。試作車を除き、限定商品扱いで一般に流通しており入手は容易である。
  2. ミニ四駆において、エボリューションモデルとしてラインアップされている製品。

概要

「TRF:タミヤレーシングファクトリー」は、R/Cモデルによるレース活動を通じて品質世界一を目指す、ファクトリーレーシングチーム。「アバンテ」のテストチームとして発足した。 世界各国のレースや開発現場で実戦的なデータやノウハウを蓄積し、それを新たなレース用マシンの開発や入門者向けのマシン開発にフィードバックさせることで、 タミヤのR/C製品全体の品質向上を図っている[1]

TRFシリーズ(RCカー)

TRF414系

TRF404X
一般販売をにらんだハイエンドツーリングカーとして設計されたプロトタイプモデル。2ベルト4WDを採用。バッテリーは左右3セルずつの振り分け搭載をし、モーターは極力車体中心線上に搭載。左右重量バランスに意を払ったレイアウトとなっている。
TRF414X
404Xをベースに、アメリカを中心に限定150台生産された先行販売モデル。以降のモデルとは主に足回りの仕様が異なる[注 1]
TRF414
414Xの成果をフィードバックし、販売された一般販売向けモデル。足回りの素材・形状を改良[注 2]
Mカスタムパック
小改良モデルである414Mと同仕様にコンバートするパーツセット。購入者を対象に販売された。414Mとでは微妙な仕様の違いがある[2]
TRF414M
サスアライメント、車体重心設定の見直し、現在まで続いているボール&ブロック保持サスマウントなどの細かい改良を進めたマイナーチェンジモデル。旧モデルと較べて低価格化も実現。
優勝記念シャーシキット(輸出モデル名 TRF414M-II)
数々の海外ビッグレースを制したメモリアルモデルとして発売。アルミパーツがブルーアルマイト仕上げとされ、ロゴ入り工具、プロトフォーム製ボディを同梱。車体の仕様は同年の山々杯を制したTRFワークスの前住諭[3]車がベースとされている。
ワールドチャンピオンレプリカ
2002年IFMAR世界選手権優勝を受け、アルミパーツの軽量化や新型オプションパーツを導入したファインチューンモデル。世界選手権を制したTRFワークスのスリカーン・チャイダスリア車をベースとしており、サスマウントをかさ上げしてロールセンターを上げた基本セットが特徴。

TRF415系

TRF415
テックレーシング[4]との共同開発によるシャーシ。同社MY-02の設計に多大な影響を受けている[注 3]。主にハイグリップ化したタイヤ事情に合わせ、構成部品を低位置に搭載する低重心化により、ロールモーメントの低減に意を払っている[注 4]
TRF415MS
新型サスアーム(軽量リバーシブルサス)採用による軽量化を進め、併せてシャーシの剛性バランスを見直したマイナーチェンジモデル。
ワールドチャンピオンパーツセット
2004年12月に登場。2004年のIFMAR世界選手権を制したTRFワークス、マーク・ライナート車と同仕様とするパーツセット。取り付け幅を狭めたサスマウント、トー角を0度としたアルミ製リアナックル、ダイレクトセンタープーリーなど、敏捷性を重視した基本セットとなっている。
MSアップグレードセット
後述の415MSXへとコンバートするアップグレードパーツセット。
TRF415MSX
主に低重心化・整備性の向上を狙って、前後バルクヘッドの2ピース化、アッパーデッキ形状の変更、それに伴うサブフレームの廃止など全くの別物と言っていいレベルで改設計されたモデル。
マーク・ライナート・エディション
アメリカ・リーディーレースを筆頭に、海外ビッグレースで勝利を重ねたTRFワークスドライバー、マーク・ライナートの名を冠した改良モデル。TBエボリューション5より導入された低姿勢のステアリングワイパー、デフボールの数を増やしピッチを広げた新型デフプーリー、プロトフォーム製ボディを同梱。
TRF415MSXX
「415MSXマーク・ライナート・エディション」をベースに、小改良を進めたマイナーチェンジモデル。
マーク・ライナート・エディション2007
2007年アメリカ・リーディーレースを制した記念モデルとして販売。改良モデルと言うよりは、海外ビッグレースレプリカとしての性格が強くフロントのデフはダイレクト接続となっており、シャーシはしなりを重視したデザインとなっている[注 5]

TRF416系

TRF416
2007年12月発売[5]。車体設計は従来の路線を継承しつつ、海外ビッグレースにおけるコントロールタイヤの導入によりメカニカルグリップを稼ぐべく、シャーシに柔軟性を持たせ、剛性分布を均等化した構成となっている。また、従来の軽量リバーシブルサスの欠陥とされていた耐久性を改良した新しい足回りも導入[注 6]
ワールドエディション
2008年12月発売[6]
TRF416X
2009年12月発売[7]

TRF417系

TRF417
2010年12月発売[8]。角形バッテリー・ブラシレスモーター・コントロールタイヤという近年多いレギュレーションに対応し、新設計のシャーシレイアウト、モーターマウント、2次減速比、ステアリングリンケージ、大容量タイプのボールデフを装備。
ギヤデフユニットII付
2011年6月発売[9]。自社設計となるギヤデフユニットをセット。封入するオイルの番手によるデフの効きを調整調整可能とする。テクニカルコースでの運動性能を高める事を狙ったモデル。
TRF417X
2011年12月発売[10]。ロワデッキ・アッパーデッキの形状変更によりトラクション向上を図った新モデル。前後ダンパーステーは3.5mm厚となりダンパー取付穴も連結式に変更された。他にもモーターマウントの形状変更・バッテリーマウントの金属化・キングピンのショート化と変更点は多岐に及ぶ。
Reedy Race 優勝記念シャーシキット
2012年7月発売[11]。フロント用ギヤデフがさらに追加され、特別仕様のステッカーも付属する。限定200台のみの販売。

TRF418系

TRF418
2013年12月発売[12]。2014年のIFMAR世界選手権制覇を目指したシャーシキット。主要部品は新設計され、前後バルクヘッドやモーターマウントには超々ジュラルミンのA7075を使用。足回りのサスアームやアップライトも新しくデザインされた。足回りは後に TA06-RTB-04 PRO IITB EVO.6 などに採用された。

TRF419系

TRF419
2014年12月発売[13]。駆動系を新設計し、その効率を高めるためにシャーシバランスが再構築された。主要パーツも一新され、L字型のセパレートサスマウントが登場した。モーター固定方法も下側2箇所での固定が採用された。
TRF419X
2016年6月発売[14]。カーボン製のダブルデッキをはじめ、前後バルクヘッド、モーターマウントなどの素材や形状に見直しが入った。ダンパーは新開発のスーパーショートタイプのビッグボアダンパー。サスマウントのロー&ワイド化も行われている。

オフロードモデル

TRF211X
プロトタイプ2WDハイエンドバギー。アメリカで100から200台程度販売されたと言う。RR式レイアウト、多板式スリッパークラッチなどの車体構成にはその後、211Xをベースとして販売された量産車「ダイナストーム」と大きな相違点はないが、ロアデッキの頂点を結ぶように張り巡らせた細身のアッパーデッキが特徴的である。
TRF406X
2005年JMRCAオフロード全日本選手権に投入されたプロトタイプモデル。モーターをリアオーバーハングに搭載したシャフトドライブ4WD・バッテリー縦置きレイアウトを採用。シャーシフレームは樹脂製で、専用のボディも用意されなかった[注 7]ことから、競技用としてではなくデータ取りの為に造られた色合いが強い。レイアウトなどの共通性から、このあと半年を経ずに発表されたDF-03シャーシのプロトタイプとも言われている。
TRF411X
データ収集用として、211Xのパーツを多数流用して製作されたプロトタイプ4WDハイエンドバギー。ベルトドライブ駆動であり、211X同様の多板式スリッパークラッチを持つ。特筆すべき特徴はない車体だが、この車体を造り上げているパーツは、その後様々に転用がなされている[注 8]
TRF501X
アバンテ以来の販売となった4WDハイエンドバギー。ベルトドライブを採用。旧来とは一線を画し、目新しいアイデアよりも流行を追った堅実な車体となっている。
ワールドエディション
実戦データを踏まえ、主に強度を増す方向にファインチューンを施したモデル。
TRF511
2009年3月発売。TRF501Xをベースにほとんど全てのパーツを新規開発した2ベルト4WDのピュアレーシングバギー。重量バランスの最適化、整備性の向上などが行われている[15]
TRF201
2010年6月発売。上記TRF211X以来となる2WDハイエンドバギーであるが、今回は製品として発売。タミヤ製品としては3/32インチのデフボールを使用したボールデフを初めて採用した。また、基本構造はほぼそのままに、材質変更及びデチューン[注 9]を施し、新規ボディを添付した廉価版シャーシ「DN-01」(第1弾「ザハーク」)が2010年12月に発売。
TRF502X
2010年11月発売。上記TRF406X以来のシャフトドライブモデルであり、製品として発売されているTRFシリーズとしても唯一のシャフトドライブモデルでもある。
TRF503
2014年3月発売。TRF511をベースにほとんど全てのパーツを新設計した2ベルトドライブ4WDバギー。アルミロワデッキを採用し、サーボマウントは2mm厚カーボンプレートによる片持ち式となっている[16]

フォーミュラカー

TRF101
2013年6月発売[17]。タミヤレーシングファクトリーからカーボンパーツを多用したフォーミュラシャーシが登場。リヤサスペンションはピボットボールリンク式。ボディやウイングはF104シャーシ用が使用可能。
TRF101W
2014年7月発売[18]。TRF101をただワイドトレッド仕様にしただけではなく、各部に細かい調整が施されている。
TRF102
2015年7月発売[19]。リヤサスペンションをロールポイントボールとピッチングシャフトを使ったTバー式に変更。ロールとピッチをそれぞれ独立してセッティング可能。走行用バッテリーはアッパーデッキに固定しフローティングマウントとなり、シャーシのしなりを積極的に使える設計となっている。Tバーが折れやすいためクラッシュに注意。

TRFシリーズ一覧

ITEM No. モデルナンバー 登場年月 備考
TRF211X 1992年 輸出、量産試作車
TRF411X 1992年 試作車
TRF404X 1998年 試作車
93013 TRF414X 1999年7月 輸出、先行量産車 
49132 TRF414 2000年3月
49173 TRF414 Mカスタムパック 2000年12月 アップグレードパーツ
49175 TRF414M 2001年3月
49219 TRF414M-II 2002年3月 輸出
49220 TRF414M 優勝記念シャーシキット 2002年3月 49219と同内容
49255 TRF414M ワールドチャンピオンレプリカ 2002年7月
58320 TRF415 2004年2月
49349 TRF415MS 2004年11月
49378 TRF415MS アップグレードセット 2005年9月 アップグレードパーツ
49381 TRF415MSX 2005年12月
49394 TRF415MSX マーク・ライナート・エディション 2006年7月
49419 TRF415MSXX 2007年2月
42104 TRF415MSXX マーク・ライナート・エディション2007 2007年10月
42106 TRF416 2007年12月
42138 TRF416 ワールドエディション 2008年12月
49401 TRF501X 2006年12月
42105 TRF501X ワールドエディション 2007年11月
42139 TRF511 2009年3月
42167 TRF201 2010年6月
42183 TRF502X 2010年11月
42184 TRF417 2010年12月
42200 TRF417(ギヤデフユニットII付) 2011年6月
42252 TRF101 2013年6月
42270 TRF418 2013年12月
42275 TRF503 2014年3月
42279 TRF101W 2014年7月
42285 TRF419 2014年12月
42289 TRF102 2015年7月
42301 TRF419X 2016年6月

脚注

注釈

  1. ^ ロアアームはMCナイロンの削り出し、ナックル・Cハブはアルミ合金の削り出しというものであった。
  2. ^ 量産性の向上・重量軽減を狙いすべて強化樹脂の成型品となっている。このサスアームは「04足」の愛称でこれ以降のタミヤ車の標準となった。
  3. ^ 実質、タミヤ汎用パーツを使っての改設計、と呼べるものである。
  4. ^ この初代415のみ、どのような理由かは不明だが商品番号(ITEM No.)に定番商品番号(50000番台)が割り振られている。(限定商品には通常49000番台が割り振られる)
  5. ^ 広大なサーキットを低グリップのコントロールタイヤと低ターンモーターを使って走る事を前提とされているため、日本国内のサーキット事情にはそぐわないとの一部評価がある
  6. ^ アクスルベアリングの外径が1mm大きくされている。
  7. ^ アソシエイテッドB4のボディに、フロントウイングを装備していた
  8. ^ 代表的なところではフロントナックル(→TA02)モーター(→アクトパワーTRFチューン)など
  9. ^ スリッパークラッチの削除(オプションで搭載可)・ダンパーをCVAタイプに変更など。ただしギアは強化版に変更

出典

  1. ^ ABOUT TRF(2015年10月17日時点のアーカイブ
  2. ^ TRF414M カスタムパックをお持ちのお客様へ
  3. ^ TRFチーム紹介 前住 諭(2009年8月13日時点のアーカイブ
  4. ^ テックレーシング(2014年3月27日時点のアーカイブ
  5. ^ 1/10RC TRF416 シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2008年6月20日). 2017年1月21日閲覧。
  6. ^ 1/10RC TRF416 シャーシキット ワールドエディション”. 株式会社タミヤ (2008年11月26日). 2017年1月21日閲覧。
  7. ^ 1/10RC TRF416X シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2009年12月11日). 2017年1月21日閲覧。
  8. ^ 1/10RC TRF417 シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2010年12月8日). 2017年1月21日閲覧。
  9. ^ 1/10RC TRF417シャーシキット (ギヤデフユニットII付)”. 株式会社タミヤ (2011年6月6日). 2017年1月21日閲覧。
  10. ^ 1/10RC TRF417X シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2011年11月25日). 2017年1月21日閲覧。
  11. ^ 1/10RC TRF417X Reedy Race 優勝記念シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2012年7月12日). 2017年1月21日閲覧。
  12. ^ 1/10RC TRF418 シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2013年12月10日). 2017年1月21日閲覧。
  13. ^ 1/10RC TRF419 シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2014年12月9日). 2017年1月21日閲覧。
  14. ^ 1/10RC TRF419X シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2016年6月21日). 2016年7月10日閲覧。
  15. ^ 1/10RC TRF511 シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2009年3月17日). 2016年11月1日閲覧。
  16. ^ 1/10RC TRF503 シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2014年3月17日). 2016年11月1日閲覧。
  17. ^ 1/10RC TRF101シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2013年6月14日). 2016年7月26日閲覧。
  18. ^ 1/10RC TRF101 W シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2014年7月7日). 2016年7月26日閲覧。
  19. ^ 1/10RC TRF102 シャーシキット”. 株式会社タミヤ (2015年6月10日). 2016年7月26日閲覧。

関連項目

外部リンク