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== 外部リンク ==
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* [http://web.archive.org/web/20030417033834/http://www.nhk.or.jp/kagoshima/program/hgx/program.htm HGX 番組内容] - NHK鹿児島放送局([[インターネットアーカイブ]]保存データ)
* [http://web.archive.org/web/20030417033834/http://www.nhk.or.jp/kagoshima/program/hgx/program.htm HGX 番組内容] - NHK鹿児島放送局([[インターネットアーカイブ]]保存データ)


{{前後番組|
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2017年9月5日 (火) 03:45時点における版

HGX』(エイチジーエックス)は、2000年4月から2003年3月までNHK鹿児島放送局で放送されていた地域情報番組。放送時間は毎週月曜 - 金曜 17時05分 - 18時00分。[1]

概要

番組セットは同局のラジオブース跡をスタジオセットに使用していたこともあり、テーブルを間に挟み向かい合わせに座って伝えていた。 (後継番組のおやっと5でもラジオブース跡のセットを引き続き利用していたが、HGXとは違い丸型テーブルに並んで着席している。) 番組ロゴは最初の2年間は黒地に赤、最後の1年間は白地に水色だった。

番組構成

  • オープニング - オープニングで山口達也が「いつも愉快な東川真紀さんと、○○がお送りするHGX!」(浅野達朗の場合には「ちょっと不思議な浅野達朗アナウンサー」)というようにキャッチフレーズを付けたナレーションをする。
  • GO!GO!X - 特集
  • ゴジゴジ - お便り・インタビューコーナー
  • 音楽リクエスト
  • 番組セレクション - 自局製作番組のほか、県外の各局が製作した番組も放送された。[2]
  • エンディング - エンディングテーマには『おーい、ニッポン』鹿児島県編で使われたテーマソング「桜島」を使用。この曲を歌ったProtein(プロテイン)は、一般の高校生2人組(当時)である。

キャスター

タイトルの由来

番組名「HGX」はNHK鹿児島放送局のコールサインJOHGから来ていて、Xは「何でもアリ!」というところから来ている(2003年1月9日放送分にて説明)[要出典]

他県のNHK地域情報番組との関わり

2003年1月6日から1月9日に、NHK宮崎放送局の『いっちゃがスタジオ』、NHK熊本放送局の『ひのくにワイド』、NHK長崎放送局の『金太郎のがまだせ5』(いずれも当時)と1日交代で一週間放送する企画番組『よかねネット九州』が放送された。

脚注

外部リンク

NHK総合テレビ 平日夕方鹿児島県向け情報番組(17時台・2000.04-2003.03)
前番組 番組名 次番組
ゆうどき5九州沖縄
(この番組まで福岡発)
HGX