「ヤマト (NARUTO)」の版間の差分
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#Redirect[[NARUTO -ナルト-の登場人物#ヤマト]] |
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{{統合提案|NARUTO -ナルト-の登場人物|NARUTO -ナルト-の登場人物|date=2018年6月}} |
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{{物語世界内の観点|date=2013年10月}} |
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{{出典の明記|date=2013年10月}} |
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{{特筆性|date=2013年10月}} |
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'''ヤマト'''は、[[岸本斉史]]作の漫画作品およびそれを原作としたアニメ『[[NARUTO -ナルト-]]』に登場する架空の人物。アニメでの[[声優]]は[[小山力也]]、[[合田絵利]](少年時代)。ミュージカルでの俳優は[[藤田玲]]([[2016年|16年]]版)。 |
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== 概要 == |
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[[サイ (NARUTO)|サイ]]と同じく第二部から登場。先の任務で負った極度の疲労により任務に参加できない[[はたけカカシ]]の代役として暗部の中から選抜された。 |
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五代目火影の[[綱手 (NARUTO)|綱手]]から「三代目在任の時からの暗部の一番の使い手」といわれている。カカシが暗部に所属していた頃のコードネームは'''テンゾウ'''。カカシ外伝暗部編では、根に所属していた時期があり、当時のコードネームは'''甲'''(きのえ)。'''ヤマト'''の名は三代目火影・[[NARUTO -ナルト-の登場人物#三代目火影|猿飛ヒルゼン]]より与えられたものである。<ref>「NARUTO -ナルト- キャラクターオフィシャルデータBOOK 秘伝・陣の書」P.196</ref> |
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その昔、[[尾獣]]を操れたという'''初代火影'''の遺伝子を[[大蛇丸 (NARUTO)|大蛇丸]]によって組み込まれた実験体の唯一の生き残り。それゆえに初代の[[血継限界]]・木遁忍術を使える。また、木遁の力が必要とされる対人柱力用の特殊な封印術を使えるため、ナルトの九尾の力が暴走しないよう抑え込むためにカカシ班に組み込まれた。 |
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ヘッドギアを身に着け普段は温和な雰囲気を持っているが、暗部らしく恐怖による支配も得意で、ときどき恐い顔をする。そのため、火影のことすらも「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼んだりと普段敬語を使わない[[うずまきナルト|ナルト]]でさえ、彼に対しては「隊長」と呼び、敬語を用いることが多い程頭が上がらない。ナルトの修行の手伝いで限界以上の力を使わされたり、おだてられてラーメンを奢らされたりと、カカシの口車に乗せられて結構良い様にコキ使われている。 |
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アニメではおまけコーナーにて酒に酔うと絡みたがる面や、日向ヒナタほどではないが意外と大食いな一面を見せている。また、乗り物に酔いやすい体質のようで、大蛇丸が製作した尾獣を人工的に封印する装置「メカナルト」からナルトを守るためにナルトと共に籠に乗って里から脱出した際には、籠を担いでいたシカマル、チョウジ、ネジ、キバ、カカシが立て続けに戦闘を行った事で籠が揺れ、あまりの気持ち悪さにナルトもたじろく程の表情になってしまった。 |
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== プロフィール == |
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* 忍者登録番号:010992 |
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* 忍者学校卒業年齢:6歳 |
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* 中忍昇格年齢:6歳 |
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* 誕生日:[[8月10日]] |
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* 星座:[[しし座]] |
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* 血液型:A型 |
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* 好きな食べ物:[[クルミ]] |
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* 嫌いな食べ物:油っぽいもの |
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* 好きな言葉:石橋を叩いて渡る |
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* 趣味:建築関係の本を読むこと |
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* 戦ってみたい相手:[[はたけカカシ]] |
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== 登場以前 == |
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原作ではカカシと親しくなった経緯などは不明だが、疾風伝オリジナルストーリー「カカシ暗部篇」で詳細が判明した。カカシとはヤマトが根に属しているため接点が無かったが、四代目火影の[[波風ミナト]]の死後、ダンゾウがカカシを根にスカウトし根を訪れた際に根の忍と戦闘になりその中にヤマトもいた。カカシは直後に三代目火影の猿飛ヒルゼンから慰留を求められそれを承諾したため、ヤマトとはまたも接点が無くなってしまった。 |
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その後、ヤマトがダンゾウから大蛇丸と接触する任務を与えられ接触場所に訪れるとそこで自身の体を煙に変える肉体変化能力を持つイブリ一族と遭遇する。イブリ一族は風で吹かれると死んでしまう程に短命だが、その能力に目をつけた大蛇丸の実験により長く生きることが可能になった。 |
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カカシも大蛇丸奪還任務を与えられ偶然イブリの里を見つける。敵と判断されイブリ一族に拘束されてしまうが、ヤマトによって助けられた。ヤマトはイブリの里で知り合った少女のユキミ(声 - [[沖佳苗]])を実験体だった頃一緒にいたヤマトをテンゾウと呼ぶ少女と重ね、ユキミもまた大蛇丸の実験に協力し連れて行かれた弟のテンゾウと重ねた。 |
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仲良くなっていった二人は里を抜け出しヤマトは任務を放棄するが、カカシに追いつかれ任務に戻るよう説得される。それでもテンゾウになりきろうとしユキミと逃げる覚悟を決めたヤマトはそれを阻止するカカシと戦闘に発展してしまう。戦闘の最中、「大蛇丸がユキミを必要にしている」と聞いたユキミが戦闘を止める為、大蛇丸の力になる為に肉体変化能力を使いイブリの里に引き返す。ユキミが居なくなっていることに気がついた二人は戦闘を辞め二人で大蛇丸の策略を阻止し、ユキミを助ける為初めて協力する事を決めた。 |
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ユキミが里にたどり着くと、大蛇丸がイブリ一族の血液を抜き取りイブリ一族が全滅させられており、更にユキミの血液を求める大蛇丸によって捕らえられてしまう。ヤマトとカカシが里にたどり着くが、大蛇丸は土遁で姿を消してしまう。カカシは口寄せで大蛇丸の下に向かい、ヤマトは死んでいったイブリ一族から力を借りてイブリ一族の煙で大蛇丸の元に導いたが、すでにユキミの血液は抜き取られ煙になってしまった。ヤマトが力が足りないながらも必死に木遁で助けようとし、ここでもイブリ一族が助けユキミが奇跡的に生存し街外れで別れた。 |
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それから二年間ヤマトとカカシは一切会うことは無かったが、大蛇丸の破棄されていなかった実験施設が見つかりカカシに調査に向かうと、その情報を聞きつけたダンゾウが自分の瞳力を失った写輪眼の代わりにするためにカカシが持つ写輪眼の奪取の命令をヤマトに下す。二年ぶりに再会した二人は実験施設を調査するが、そこはヤマトが実験体にされていた施設だった。ヤマトはフラッシュバックに襲われながらカカシに襲い掛かりカカシの写輪眼を奪おうとするが、任務の意義を見失いダンゾウには偽の写輪眼を渡した。ダンゾウに任務失敗を告げるがダンゾウの怒りに触れ、記憶の操作にかけられる直前、カカシに助けられる。二人で根の本拠地を逃げ回るも、ダンゾウに追い詰められてしまうが、直後にヒルゼンが直属の暗部を引き連れて現れヤマトを火影直轄の暗部に任命した。 |
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それ以降コードネームを甲からテンゾウに変え、今までは「さん」付けて呼んでいたカカシのことを先輩と呼ぶようになる。カカシのことを尊敬している一方、部下の教育方針は若干異なり、温情主義のカカシに比べて合理主義的である。 |
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『疾風伝』では3年前の暗部時代、ある任務に出かけたナルト達の監視をしており、任務後にナルト達を狙っていたサソリの「赤秘技・百機の操演」で操られていた傀儡の一体を倒している。 |
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== 第二部 == |
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26⇒27歳。身長178cm。体重58kg。天地橋の任務では終盤に[[うちはサスケ]]とも対峙、圧倒的な力量をみせるサスケに対して得意の木遁忍術で応戦しようとするが、本気を出す前に大蛇丸の出現により[[戦闘]]は一時終結する。 |
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ナルトのチャクラの性質変化の修行にはカカシと共に付き合っている。チャクラの性質変化の修行の解説のために水遁や土遁の術を披露したり、修行の環境の整備や増設をカカシにやらされたりしてかなり疲労した。 |
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角都戦においては自身の水遁とナルトの風遁を融合させた忍術でカカシを角都の火遁忍術から守り、木遁忍術で反撃を行う活躍を見せる。 |
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[[うちはイタチ]]捕獲の任務でも、カカシが第八班の隊長代理を務めるため、引き続き第七班の隊長代理を務める。暁に狙われているナルトを護衛することもあり、[[日向ヒナタ|ヒナタ]]とカカシの忍犬ブルと共に彼と行動した。任務中に[[薬師カブト]]が現れた際はナルトと二人で拘束しようとしたが、逃げられてしまった。カカシ達と合流後、トビ(うちはオビト)と交戦する。 |
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ペイン襲撃時の際にはサイ、アンコと共にカブトの追跡任務に着いていた為に不在だったが、ナルトが尾獣化したことに気づき単独で里に戻る。 |
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ペイン戦終結後は里から復興役を命じられ、木遁で大量の仮設住宅を作らされやはり疲労していた。その後、ナルトから尾獣化が抑制された理由を聞かされ、カカシと共にナルトに同行して鉄の国に向かう。そして、鉄の国の宿屋でナルトの前に現れたオビトからイタチの真実を聞かされ驚愕する。オビトが去った後、カカシによってこの事は極秘事項とされる。その後、サクラたちの訪問やサイの分身からサクラの真意などを、そして[[我愛羅]]たちから五影会談の内容を聞かされ、ナルトを連れて里に戻る手筈を踏む。しかし現実へのショックで[[過呼吸]]を起こし意識を失ったナルトの看病のために宿に留まる。その際うたた寝をしている間にナルトが脱出し、カカシを追跡するのを見逃してしまう(アニメではサスケとオビトが去った後にナルトたちに追い付き、ナルトが開けた宿屋の床の穴を修復する為に鉄の国に戻った)。 |
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忍連合の結成後は、ナルトを隔離するため彼の世話役として雲隠れの孤島(島亀)に向かい、ナルトの尾獣コントロール修行に付き合う。しかしその後、ナルトとキラービーを捕まえに来たカブトに拉致され、暁の本拠地に連行されてしまう。 |
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マダラの写輪眼とカブトの自白剤によって情報を白状させられた後、十万体の[[暁 (NARUTO)#ゼツ|ゼツ]]を強化するために生きたまま外道魔像が座っている巨大花の茎の部分に埋め込まれた。その後、第四次忍界大戦の終盤にトビ(グルグル)が戦うための「中身」として操られ参戦、真数千手で忍連合を攻撃する。無限月読発動後はトビに解放されたものの、幻術に囚われ神樹に取り込まれた。無限月読解術後は神樹から解放され、トビの崩壊を目撃している。 |
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忍界大戦後は暗部本来の任務に戻り、主に大蛇丸の動向監視を行っている。一方でナルトたちとの交流も続いており、彼とヒナタの結婚式の設営を任されるだけでなく「記念品に新居ないしは家具を送ろうか」と示唆していた。外伝『七代目火影と緋色の花つ月』ではより老けた容姿をしているが、大蛇丸監視の任務は継続している。 |
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== 能力 == |
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初代火影・千手柱間の細胞を持つため、彼だけの血継限界である'''[[血継限界#木遁(もくとん)|木遁忍術]]'''を使うことができる。木遁忍術の使用方法は攻守多彩で、野営用の建築物を立てたり、分身にも用いることができる。木ノ葉の里には珍しい血継限界をもつ上忍の一人である。戦闘以外の能力も高く、逃走する大蛇丸達の追跡に成功し、アジトを見事に探り当てている。また、木遁の源である水遁と土遁も使える。 |
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=== 使用術一覧 === |
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(術の詳細については[[NARUTO -ナルト-の術]]を参照) |
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* [[NARUTO -ナルト-の術#水遁(すいとん)|水遁]] |
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** 滝壷の術 |
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** 破奔流 |
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** 水鉢(アニメ版オリジナル(疾風伝・第110話)) |
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* [[NARUTO -ナルト-の術#土遁(どとん)|土遁]] |
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** 土流割 |
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** 土流城壁 |
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** 土流槍(アニメ版オリジナル(疾風伝・第67話)) |
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* 木遁 |
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** 木遁の術 |
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** 木分身の術 |
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** 四柱牢の術 |
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** 周柱牢の術(激闘忍者大戦!EX2オリジナル) |
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** 四柱家の術 |
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** 連柱家の術 |
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** 樹木降誕(忍列伝II) |
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** 樹縛栄葬(アニメ版オリジナル(疾風伝・第67話)) |
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** 樹界壁(アニメ版オリジナル(疾風伝・第109話)) |
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** 木遁変化(アニメ版オリジナル(疾風伝・第39話)) |
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** 黙殺縛り |
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** 木錠壁 |
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** 樹海降誕 |
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** 飛乃木(ナルティメットアクセル2) |
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** 梁木(ナルティメットアクセル2) |
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** 椹釘(ナルティメットアクセル3) |
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* [[NARUTO -ナルト-の術#封印術(ふういんじゅつ)|封印術]] |
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** 火影式耳順術・廓庵入鄽垂手 |
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== 映画 == |
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{{Commons cat|Yamato (Naruto)}} |
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*[[劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 絆]](2008年) |
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: 空忍の襲撃の際はカカシと共に綱手の安否を確認する。終盤ではサクラの知らせによって増援部隊として派遣された。 |
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*[[劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー]](2010年) |
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: 序盤と終盤のみ登場。過去のカカシに出会った際、現在のカカシからの日頃の扱いに対する恨みも込めて拳骨している。 |
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*[[劇場版 NARUTO -ナルト- ブラッド・プリズン]](2011年) |
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: 序盤でナルトを監獄送りにするため問いただす場に立ち会い、木遁でナルトを拘束。終盤で仲間と共にナルトの元へ駆けつけ戦った。 |
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*[[THE LAST -NARUTO THE MOVIE-]](2014年) |
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: エンディングの数カットに正装した姿で登場。ナルトとヒナタの結婚式に参加している。 |
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*[[BORUTO -NARUTO THE MOVIE-]](2015年) |
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: エンディングの1カットに登場。カカシ・ガイの隣に立っている。 |
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{{NARUTO}} |
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== 脚注 == |
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{{DEFAULTSORT:やまと}} |
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[[Category:NARUTO -ナルト-の登場人物]] |
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[[en:List of Naruto characters#Yamato]] |
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[[pl:Lista ninja z wioski Konoha#Yamato]] |
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[[vi:Danh sách nhân vật trong Naruto#Yamato]] |