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「ノート:エホバの証人絡みの最高裁訴訟事件」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
Rigel (会話 | 投稿記録)
ECHR について
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*[{{fullurl:ノート:{{PAGENAME}}|oldid=2239513}} 過去ログ1] - 2004年4月14日 (水) 01:04(UTC) までの議論
これは英語版の訳です。[[利用者:K.M.|K.M.]]


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K.M.さんが削除した記事を復活させました。ここはエホバの証人の宣伝媒体ではありません。
「ヨーロッパ評議会(Council of Europe)」という項目でヨーロッパ人権裁判所による判例を書こうと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか。


:[[欧州人権裁判所|ヨーロッパ人権裁判所]]というのは、EU加盟各国の最高裁で不利な判決を下された人物が国家を相手に争う国際法廷ですので、「最高裁の延長線上の判決」として捉えるならば、含めること自体は何の問題もないはずです。ただし、この記事に対しては一つの懸念があり、現在の形で記述が膨らんでいくと、[[Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアはナレッジ・ベースではありません|「ウィキペディアは何でないか」に挙げられている、「ナレッジベース」]]と化してしまうような気がします。そこで、現在の国別に記述する構成を改め、裁判の種類ごとに項目で纏めてはどうでしょう?。項目としては、
:「宣伝媒体」とは失礼な表現です。別段stubではないので、削除させていただきました。[[利用者:K.M.|K.M.]] 09:19 2004年4月9日 (UTC)
:*国旗敬礼拒否(校歌斉唱の忌諱)

:*兵役拒否
K.M.氏執筆の記事は、あまりにも一方的である。ここを「宣伝媒体」にしていると言わざるを得ない。ほかのページでのK.M.氏の独善的な行為にも怒りを覚える。失礼なのは、K.M.氏自身である。らりた氏が提案しているブロック依頼に同意する。
:*信教の自由に関する係争

:*輸血拒否
:[[利用者‐会話:219.164.209.42]]の方にも書きましたが、私が言っていたのは[[伝統宗教]]の[[Wikipedia:保護依頼|保護依頼]]の方です。ここもこのままRevert合戦が続くなら出そうと思います[[利用者:らりた|らりた]] 09:40 2004年4月9日 (UTC)
:*子供の親権に関する係争

:といったものとなるでしょう(古い順?から並べたつもり/まだまだあるかも…)。そして、全ての項目について、具体例は代表的な2~3を挙げるに留めるのが良いと考えます(あるいは、同様の裁判がどの国で実施されたかを羅列することも出来るかもしれません)。
::[[利用者‐会話:219.164.209.42]]です。了解しました。編集合戦を避けるためにも、今後このページの編集はおこないません。K.M.氏は「別段stubではない」と言っていますが、現状の記事は、エホバの証人側からの視点のみで書かれており、客観的で中立な立場での検証が必要です。それゆえに、これはstubであり、K.M.氏がstubをすら削除しているのも、また問題であります。
:ところで、IPアドレスのままで編集すること、それ自体は何の問題もないのですが、何かのときに連絡を取りたくても、会話ページを通して直接メッセージを送れない、という不便さがあります(過去のIPアドレスに対してメッセージを送っても、その内容が読まれない可能性の方が高い)。もし長期に渡って編集に参加される予定であるならば、アカウント作成(右上)についても考慮して頂けますならば幸いです。--[[利用者:Rigel|Rigel]] 2006年8月18日 (金) 10:13 (UTC)

:::英語の原文を書いたのはエホバの証人ではないようです。[[利用者:K.M.|K.M.]]

記事名にある''巻き込んだ''という表現は被害者意識を表す主観的な意味を持っているため中立性保持の観点から削除を依頼します。もし似たような内容で新たな記事を書くとしたら「エホバの証人関連訴訟事件」くらいが適当でしょう。''世界中にたくさんある''訴訟とは何件なのか、勝訴敗訴の割合、そして敗訴になった事件についても書かねばならないでしょう。<br>[[利用者:ブリキの太鼓叩き|ブリキの太鼓叩き]] 11:38 2004年4月9日 (UTC)

:私も「巻き込んだ」という表現には抵抗があります。「エホバの証人絡みの」が正しいかもしれません。[[利用者:K.M.|K.M.]] 12:42 2004年4月9日 (UTC)

:同感です。また、記事の内容についても、カナダの「重要な判決」、米国の「最重要な勝訴」という表現など中立性を欠く表現が目につきます。またカルトと捉える論者が多いという一文については逆に、反エホバ立場の表現に感じます。[[利用者:Yang g|Yang g]] 12:10 2004年4月9日 (UTC)

::「たくさんある」というのは英語の表現を訳したもので、ひょっとしたら間違っているかもしれません。「重要な判決」、「最重要な判決」というのは合衆国憲法修正第一条に対する重要性だと思って訳したつもりでしたが、訳が下手ですみません。[[利用者:K.M.|K.M.]] 12:42 2004年4月9日 (UTC)

米国のマイナーズビル学区 対 ゴバイティス(1940年)訴訟は敗訴例としてあげたつもりです。[[利用者:K.M.|K.M.]] 14:39 2004年4月9日 (UTC)


「エホバの証人絡みの最高裁判所訴訟事件は世界中にある。」か「「エホバの証人」は、その教義の特有さ、および、これを厳格に守る信者の多さから、自己決定権の限界を導くリーディングケースとなる訴訟に関連することが多い。以下に、エホバの証人が関連する各国最高裁判所の判決・決定の事案および判旨を示す。」でどちらにするか、もめているみたいですが、訴訟については知らないので1点だけ。「その教義の特有さ」というのは客観的、中立的とはいいがたいのでは?全ての宗教それぞれの信者にとってはそれぞれが特有だと思います。[[利用者:Hans castorp81|Hans castorp81]] 08:14 2004年4月12日 (UTC)

:上に同じ。今の記事は中立性の点で問題があると思います。また、日本の例だけ、詳細に書きすぎなのでは。[[利用者:K.M.|K.M.]]

「特有」とは「そのものにだけある状態」を意味しますし、おおむね訴訟となるのはその「特有」な部分であることから、この言葉を使用しています。「特有」であることにネガティブなイメージをお持ちである人にとっては中立的な言葉とは言えないのかもしれませんが、この言葉そのものは価値中立的です。仮にこの言葉に問題があるとしても、自己決定権の限界を導くリーディングケースとなる訴訟に関連することが多いのは事実ですから、この部分を残す方向での編集をお願いしたく思います。<br>
次に、「日本の例だけ、詳細」であることについてです。確かにバランスが悪いですが、このような状態はWikipediaの記事の成長過程にはしばしば見られることです。他国の判例に関して詳しい人による充実を待ちたいと思いますが、いかがでしょう。[[利用者:Falcosapiens|Falcosapiens]] 15:49 2004年4月12日 (UTC)
:んー、というか訴訟について知らないので意見するのもなんなんですが、自分がいいたかったのは、「特有」という単語はたしかに中立的かもしれませんが、この場合あきらかに「エホバの証人」が(訴訟うんぬんよりも)、<宗教一般、またはユダヤ・キリスト系の他の宗教、宗派、教義と比べて>ということを含んでいるので、意見したまでです。ネガティブなイメージは持ってませんよ: )、「特有」に対して。[[利用者:Hans castorp81|Hans castorp81]] 16:05 2004年4月12日 (UTC)

えぇ、、なんといいますか・・・。エホバの証人以外で自己決定権に関する訴訟となる例というのはほとんどないのです。他のいわゆる宗教訴訟というのは、宗教にはまって家族を省みなくなったとか、どちらが正統かだとか、寄付した金を返せだとかが多いのですが、エホバの証人の場合はそうではない。まさにエホバの証人がエホバの証人であるところの教義が、他の何かと衝突するケースというのが多いのです。従って、「教義の特有さ」により訴訟になることが多いという表現になった次第でして。<br>
自己決定権という概念以前でしたら、カトリックと避妊・中絶などもあったのですが・・・。[[利用者:Falcosapiens|Falcosapiens]] 19:50 2004年4月12日 (UTC)

:なるほど:)、納得しました。「訴訟について知らない」と書いたにも関わらず、丁寧なご返事ありがとうございます。[[利用者:Hans castorp81|Hans castorp81]] 20:33 2004年4月12日 (UTC)

「ヨーロッパ評議会(Council of Europe)」という項目でヨーロッパ人権裁判所による判例を書こうと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか。

2006年8月18日 (金) 10:13時点における版

  • 過去ログ1 - 2004年4月14日 (水) 01:04(UTC) までの議論

「ヨーロッパ評議会(Council of Europe)」という項目でヨーロッパ人権裁判所による判例を書こうと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか。

ヨーロッパ人権裁判所というのは、EU加盟各国の最高裁で不利な判決を下された人物が国家を相手に争う国際法廷ですので、「最高裁の延長線上の判決」として捉えるならば、含めること自体は何の問題もないはずです。ただし、この記事に対しては一つの懸念があり、現在の形で記述が膨らんでいくと、「ウィキペディアは何でないか」に挙げられている、「ナレッジベース」と化してしまうような気がします。そこで、現在の国別に記述する構成を改め、裁判の種類ごとに項目で纏めてはどうでしょう?。項目としては、
  • 国旗敬礼拒否(校歌斉唱の忌諱)
  • 兵役拒否
  • 信教の自由に関する係争
  • 輸血拒否
  • 子供の親権に関する係争
といったものとなるでしょう(古い順?から並べたつもり/まだまだあるかも…)。そして、全ての項目について、具体例は代表的な2~3を挙げるに留めるのが良いと考えます(あるいは、同様の裁判がどの国で実施されたかを羅列することも出来るかもしれません)。
ところで、IPアドレスのままで編集すること、それ自体は何の問題もないのですが、何かのときに連絡を取りたくても、会話ページを通して直接メッセージを送れない、という不便さがあります(過去のIPアドレスに対してメッセージを送っても、その内容が読まれない可能性の方が高い)。もし長期に渡って編集に参加される予定であるならば、アカウント作成(右上)についても考慮して頂けますならば幸いです。--Rigel 2006年8月18日 (金) 10:13 (UTC)[返信]