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2008年9月にサービスを開始<ref>{{cite news|url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/10/news029.html|title=開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由|newspaper=ITmediaニュース|publisher=[[ITmedia]]|author=岡田有花|date=2012-10-10|accessdate=2019-07-11}}</ref>。当初は利用者数が殆どいなかったが<ref>{{Cite news|url=https://next.rikunabi.com/journal/20151106_1/|title=【ネット上にお笑いを!】「ボケて」開発で起こった衝撃的な事件とは?|newspaper=リクナビジャーナル|publisher=[[リクルートホールディングス]]|author=和田裕介|date=2015-11-06|accessdate=2019-07-11}}</ref>、2012年5月に[[NAVERまとめ]]でまとめられたことによりブレイクした{{R|appmarketinglabo}}。 |
2008年9月にサービスを開始<ref>{{cite news|url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/10/news029.html|title=開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由|newspaper=ITmediaニュース|publisher=[[ITmedia]]|author=岡田有花|date=2012-10-10|accessdate=2019-07-11}}</ref>。当初は利用者数が殆どいなかったが<ref>{{Cite news|url=https://next.rikunabi.com/journal/20151106_1/|title=【ネット上にお笑いを!】「ボケて」開発で起こった衝撃的な事件とは?|newspaper=リクナビジャーナル|publisher=[[リクルートホールディングス|リクルート]]|author=和田裕介|date=2015-11-06|accessdate=2019-07-11}}</ref>、2012年5月に[[NAVERまとめ]]でまとめられたことによりブレイクした{{R|appmarketinglabo}}。 |
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2013年には書籍化もされており、これまでに『ボケて』『もっとボケて』『まだまだボケて』などのシリーズが発売されている<ref>{{citeweb|url=https://omoroki.com/2013/03/ボケて書籍化!3月2日発売です!/|title=ボケて書籍化!3月2日発売です!|publisher=[[オモロキ]]|accessdate=2019-07-11}}</ref><ref>{{citeweb|url=https://www.amazon.co.jp/s?k=ボケて制作委員会&i=stripbooks&_encoding=UTF8&imageClass=hi-res&phoneCarrier=wifi&phoneType=iPhone&rd=1&view=Touch9&ref=mw_dp_a_s|title=Amazon.co.jp:ボケて制作委員会:本|accessdate=2019-07-11}}</ref>。 |
2013年には書籍化もされており、これまでに『ボケて』『もっとボケて』『まだまだボケて』などのシリーズが発売されている<ref>{{citeweb|url=https://omoroki.com/2013/03/ボケて書籍化!3月2日発売です!/|title=ボケて書籍化!3月2日発売です!|publisher=[[オモロキ]]|accessdate=2019-07-11}}</ref><ref>{{citeweb|url=https://www.amazon.co.jp/s?k=ボケて制作委員会&i=stripbooks&_encoding=UTF8&imageClass=hi-res&phoneCarrier=wifi&phoneType=iPhone&rd=1&view=Touch9&ref=mw_dp_a_s|title=Amazon.co.jp:ボケて制作委員会:本|accessdate=2019-07-11}}</ref>。 |
2019年9月13日 (金) 17:43時点における版
ボケて (bokete) は、株式会社オモロキが運営している大喜利サイト。iOS・Android向けのアプリ版も存在し、約9割の利用がアプリ版からとなっている[1]。
概要
写真で投稿された「お題」に対して「ボケ」を投稿する。それに対して「星」を付けて評価することができ、星を多く獲得したボケはランキングに掲載される。
沿革
2008年9月にサービスを開始[2]。当初は利用者数が殆どいなかったが[3]、2012年5月にNAVERまとめでまとめられたことによりブレイクした[1]。
2013年には書籍化もされており、これまでに『ボケて』『もっとボケて』『まだまだボケて』などのシリーズが発売されている[4][5]。
特徴
「3秒で笑える」をコンセプトとし、アカウントを作成するだけで誰でも投稿を行うことができるため人気を集めている[6]。
システム
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お題
お題の一覧。新着順や人気順(ボケの数が多い順)で表示することも可能。
ランキング
- 注目
- 12時間内で星が多い順にボケが掲載される。
- 人気
- 72時間内で星が多い順にボケが掲載される。
- 殿堂入り
- ボケを投稿した日時から、1年間に渡って星が多い順に掲載される。
マイページ
自分で投稿したボケや、お気に入りのボケなどを閲覧することできる。
書籍情報
いずれもコアマガジン刊。
- 『写真で大喜利 ボケて』(2009年2月16日発売、ISBN 978-4-86-252562-8)
- 『写真で一言 ボケて』(2013年3月2日発売、ISBN 978-4-86-436450-8)
- 『写真で一言 もっとボケて』(2013年12月発売、ISBN 978-4-86-436571-0)
- 『写真で一言 まだまだボケて』(2014年9月発売、ISBN 978-4-86-436682-3)
- 『写真で一言ボケて Cute!』(2015年7月10日発売、ISBN 978-4-86-436793-6)
脚注
- ^ a b イセ; ボケイヌ; 新甚; 平山 (12 June 2014). "「ボケがおもしろくないと広告効果0」それでもボケてのコラボ広告への依頼が絶えない理由。" (Interview). アプリマーケティング研究所. 2019年7月11日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2012年10月10日). “開始4年目で突然ヒット 写真で一言「ボケて」のアクセスが30倍になった理由”. ITmediaニュース (ITmedia) 2019年7月11日閲覧。
- ^ 和田裕介 (2015年11月6日). “【ネット上にお笑いを!】「ボケて」開発で起こった衝撃的な事件とは?”. リクナビジャーナル (リクルート) 2019年7月11日閲覧。
- ^ “ボケて書籍化!3月2日発売です!”. オモロキ. 2019年7月11日閲覧。
- ^ “Amazon.co.jp:ボケて制作委員会:本”. 2019年7月11日閲覧。
- ^ “ボケての使い方”. オモロキ. 2019年7月11日閲覧。