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2019年10月29日 (火) 10:44時点における版

まふまふ
生誕 (1991-10-18) 1991年10月18日(32歳)
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
アニメソング
ゲームソング
職業 作曲家
作詞家
編曲家
歌い手
YouTuber
シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
ベース
ピアノ
活動期間 2010年 -
レーベル NBCUniversal2016年 - 不明)
A-Sketch(2019年 - )
共同作業者 After the Rain
公式サイト まふまふ Official Website

まふまふ1991年10月18日 - )は、日本の男性歌手シンガーソングライター。ソロ活動に加え、そらると結成している音楽ユニット「After the Rain」ではボーカルと作詞、作曲、編曲を担当している。イメージカラーは。音域が広く、ボーカロイドに匹敵する高音域から[1]低音域まで出すことができ、総動画再生数は約10億回超である[2]

ギターとピアノの演奏経験があり[3]、歌唱・作詞・作曲・編曲・演奏・エンジニアリング (音声編集)までひとりで行うことが多い[4]。またゲーム、アニメ作品や様々なアーティストへの楽曲提供もしている[5]

人物

2010年よりニコニコ動画で活動を開始。電子音を含めて多種多様な音楽を聴くことが好きで[6]、子供の頃に生きづらく、伝えづらかった自身の心情を、音楽表現に乗せて伝えるようになり[7]、それが音楽作品の魅力と語っている[8]。また無知であったこと、できなかったことを克服した瞬間に成長するとも考えている[9]。音楽を始めて以降の(もう一つの)人生において、自身の中の引き出しに語彙(言葉・比喩表現)や経験を吸収し蓄積していくことで、作詞作曲活動に活かしている[7]

同人アルバムの制作を主として活動し、「刹那色シンドローム」「闇色ナイトパレード」(定価各1,500円+税)は、現在入手困難となっている。歌い手のそらる×まふまふ名義でも、2枚の同人アルバムを発表[10]。2016年4月13日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりそらるとのユニット「After the Rain」として『クロクレストストーリー』を発売(主に作曲及び編曲をまふまふが担当[8])。作曲においてはお互いの音域に合わせることや、楽しみつつ相互に長所を引き出せる楽曲となるよう心掛けたといい[8]オリコンウィークリー2位を獲得[11]

2017年1月15日から2月5日にかけ、初のワンマンライブツアーを開催[12][13]。5月7日、「ひきこもりたちでもフェスがしたい!」を主催し、同志であるそらる天月浦島坂田船luz、un:c、あらき、nqrse、kradnessと共演した[14]。10月18日、終着点に想いを馳せた[7]アルバム(明日色ワールドエンド)を発表。

2019年3月13日、まふまふを始め6名の歌い手が参加したディズニー公式カバーアルバム「Connected to Disney」においてプロデュースも兼任した[15]。同年6月22日、3.5万人が集うメットライフドームにてワンマンライブを開催[16][17]。翌23日には、例年となる「ひきこもりたちでもフェスがしたい!」を主催した[18]。7月、単独名義では初のアニメタイアップ楽曲「サクリファイス」を制作(「かつて神だった獣たちへ」OP[19])。10月16日にはA-Sketchより新アルバム「神楽色アーティファクト」をリリースした。収録曲数は自身過去最多の20曲[20]。この20曲は今まふまふ自身の出せる最高の曲を厳選しており[21]、前回のアルバムとは趣向の異なる曲を含む多様な楽曲構成になっている[22][23]。2020年3月25日には東京ドームにてワンマンライブを開催する予定[24]

ニコニコ動画ニコニコ生放送YouTubeにおいて現在も活動を続けている。またライブや夏のコミックマーケット等のイベントにも参加している。現在では同じ歌い手そらる天月うらたぬきあほの坂田。luz、ゲーム実況者のキヨなどと親交があり、ともに動画を投稿することもある[25]

自身の守護神として「まふてる」というてるてる坊主のキャラクターが存在する。自身のオリジナル曲のPVのイラストや動画編集をまふてるが手がけることもある[26]

ディスコグラフィ

アルバム

ソロアルバム

最高位は、オリコンウィークリーチャートに基づく[27]

# 発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 収録曲 最高位
1st 2012年8月11日 夢色シグナル まふまふ CD
2nd 2013年12月31日 刹那色シンドローム CD
3rd 2015年4月25日 闇色ナイトパレード CD
4th 2017年10月18日 明日色ワールドエンド[特 1] NBCUniversal 初回限定盤A(特典付) GNCL-1274 2位
初回限定盤B(特典付) GNCL-1275
通常盤 GNCL-1276
5th 2019年10月16日 神楽色アーティファクト[特 2] A-Sketch 初回限定盤A AZZS-90
初回限定盤B AZZS-91
通常盤 AZCS-1082

ボカロオリジナルアルバム

# 発売日 タイトル レーベル 収録曲
1st 2013年4月27日 明鏡止水 まふまふ

ミュージックビデオ

スコア

  • 『ピアノ・ソロ まふまふ / 明日色ワールドエンド』(2018年2月17日発売) ISBN 978-4-285-14777-3

タイアップ

楽曲 タイアップ 時期
セカイシックに少年少女 テレビドラマ『チア☆ドル』エンディングテーマ 2015年
ファーストエンド テレビアニメ『霊剣山 星屑たちの宴』オープニングテーマ 2016年
解読不能 テレビアニメ『アトム ザ・ビギニング』オープニングテーマ 2017年
アンチクロックワイズ テレビアニメ『クロックワーク・プラネット』エンディングテーマ
Rewrite the Saga スマホアプリ『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』テーマソング 2019年
拝啓、桜舞い散るこの日に Webサイト『少年ジャンマガ学園』テーマソング
サクリファイス テレビアニメ『かつて神だった獣たちへ』オープニングテーマ
ジグソーパズル MBS/TBSドラマイズム『スカム』オープニングテーマ
それは恋の終わり 日本テレビスッキリ』10月度エンディングテーマ

楽曲提供

CD

  • 『Hello,World!』(キングレコード、2014年7月16日発売、KICS-93077)
  • 『ハコヅメクローバー』(うらたぬき、2014年8月17日発売)
    • うらたぬきのアルバム。「泣き虫ファンタジー」を提供。
  • 『君と歩んだ坂道』(あほの坂田。、2014年12月30日発売)
    • あほの坂田。のアルバム。「ショパンと氷の白鍵」を提供。
  • 『ブームインダストリー』(EXIT TUNES、2015年3月18日発売、QWCE-446)
    • 灯油のアルバム。「井戸端ゴシップ」の編曲を担当。
  • 『夕溜まりのしおり』(Subcul-rise Record、2015年4月22日発売、SCGA-00020)
    • そらるのアルバム。「ドレッドノート」「天罰」を提供。
  • 『re:stArT』(赤ティン、2015年4月30日発売)
    • 赤ティンのアルバム。「廃都に響く銃声の在り処」を提供。
  • 『幾千万ラヴレターズ』(un:c、2015年4月30日発売)
    • un:cのアルバム。「君のストーリー」の編曲を担当。
  • 『うらさか日和。』(うらさか、2015年8月16日発売)
    • うらたぬき&あほの坂田。のアルバム。「コンティニュー」を提供。
  • 『SEKIHAN〜許諾出たベスト〜』(ソニーミュージック、2015年9月16日発売、SRCL-8857)
    • 赤飯のアルバム。「屋根裏のベイシー」の作曲を担当。作詞は赤飯が担当。
  • 『Labyrinth』(EXIT TUNES、2015年10月7日発売、QWCE-00501)
    • luzのアルバム。「ロスティナメイズ」を提供。
  • 『天手古舞』(A-Sketch、2015年11月7日発売)
    • みみめめMIMIのシングル。みみめめMIMI featuring まふまふ名義で「相対性レプリカ」の作曲、ユカと共に作詞も担当。
  • 『水奏レグルス』(EXIT TUNES、2015年12月2日発売、QWCE-00525)
    • Souのアルバム。「あやとり」を提供。
  • 『おひとりシェアハウス』(灯油、2015年12月31日発売)
    • 灯油のアルバム。「ディスコネクトスモーク」を提供。
  • 『CRUISE TICKET』(ビクターエンタテインメント、2016年3月23日発売、VIZL-942)
    • 浦島坂田船のアルバム。「シアワセは台本の外から」を提供。歌い手はうらたぬき。
  • 『EXIT TUNES PRESENTS VOLTAGE+』(EXIT TUNES、2016年2月3日発売、QWCE-00560)
    • 「高音系」歌い手達の熱い歌唱を集めた最も熱いコンピレーション・アルバム。「チョコレイトと秘密のレシピ」を提供。
  • 『ビー玉の中の宇宙』(そらる、2016年7月19日発売)
    • そらるのアルバム。「プルート」を提供。
  • 『箱庭ドラマチック』(キングレコード、2016年7月27日発売、KICS-93374)
    • 天月-あまつき-のアルバム。「ミカヅキリサイズ」「愛鍵」を提供。
  • 『NEGATIVE』(EXIT TUNES、2016年12月31日発売)
    • nqrseのアルバム。「パラサイト」の作曲・編曲、nqrseと共に作詞も担当。
  • 『きらめきっ!の日/青空のつくりかた』(NBCUniversal、2017年2月8日発売)
    • 情報処理部のシングル。「青空のつくりかた」を提供。
  • 『OVA「ゆゆ式」キャラクターソングアルバム』(NBCUniversal、2017年3月4日発売)
    • 情報処理部のアルバム。「青春エレジーと飛行機雲」「青空のつくりかた」を提供。
  • 『SHOW MUST GO ON!!』(NBCUniversal、2017年4月26日発売、GNCA-0493)
    • Fourpe(cv.浦島坂田船)のシングル。「花鳥風月」の作詞・作曲を担当。編曲は佐々木裕が担当。
  • 『Reflexión』(EXIT TUNES、2017年6月28日発売、QWCE-80003)
    • luzのアルバム。「REFLEXIÓN」の作詞・作曲、岸利至と共に編曲も担当。
  • 』(ポニーキャニオン、2017年8月30日発売、PCCA-04557)
    • 工藤静香のアルバム。「禁忌と月明かり」の作詞・作曲、三矢禅晃と共に編曲も担当。
  • 君色々移り』(テイチクエンタテインメント、2018年6月13日発売、TECI-620)
    • 風男塾のシングル。「君色々移り」の作詞・作曲を担当。編曲は三矢禅晃が担当。
  • 『それはきっと恋でした。』(キングレコード、2018年6月27日発売、KICS-93731)
    • 天月-あまつき-のアルバム。「ヒロイックシンドローム」の作詞・作曲を担当。Rap詞はnqrse、編曲は堀江晶太が担当。
  • 『V-enus』(NBCUniversal、2018年7月4日発売、GNCL-1300)
    • 浦島坂田船のアルバム。「年に一夜の恋模様」の作詞・作曲を担当。編曲は佐々木裕が担当。
  • 『TOY BOX』(Kiramune、2018年11月21日発売、LACA-35767)
    • 神谷浩史のアルバム。「BOARD GAME NAKED」の作曲を担当。
  • 『キミに伝えたいこと-Message for you-』(あほの坂田。、2019年5月3日発売)
    • あほの坂田。のアルバム。「27ページ、書きかけの小説。」の作詞・作曲を担当。編曲は都丸椋太が担当。
  • 『$HUFFLE』(NBCUniversal、2019年6月26日発売、GNCL-1311)
    • 浦島坂田船のアルバム。「花吹雪」を提供。
  • 『ワンダー』(NBCUniversal、2019年7月17日発売、TYCT-69151)
    • そらるのアルバム。「アイフェイクミー」の編曲、そらると共に作詞・作曲も担当。
  • 『New Challengers』(UUUM、2019年10月9日発売、UUUM-0011)

アニメ

ゲーム

その他

  • ライブツアー「XYZ TOUR 2016 -SUMMER-」
    • テーマソングとして「Secret Answer」を提供。
  • ライブツアー「XYZ TOUR 2018 -DJ Style-」
    • テーマソングとして「CocktaiL」の作詞・作曲を担当。Rap詞はnqrseが担当。
  • ライブツアー「XYZ TOUR 2019 -SUMMER- 」
    • テーマソングとして「Finale」の作詞・作曲を担当。編曲は佐々木裕が担当。
  • キヨ×レトルト
    • 「全く身にならない日々」を提供 (イベント「LEVEL.3 in 武道館」でサプライズ披露)(イベント「LEVEL.4 inさいたまスーパーアリーナ」でもサプライズ披露)。
  • アズマリム
    • 「人類みなセンパイ!」(作曲・編曲、ともに田中秀和と共作)

カバー

  • 『ブームインダストリー』(EXIT TUNES、2015年3月18日発売、QWCE-446)
    • 灯油のアルバム。「戯曲とデフォルメ都市」を提供。
  • 『Fishinger』(MOVE ON Entertainment、2013年4月27日発売)
    • 赤ティンのアルバム。「雲心月性」を収録。
  • 『Add color!』(moshi moshi、2013年4月29日発売)
    • ひななた&蒼姫ラピスのアルバム。「透明パレット」を収録。
  • 『銀色夜奏』(un:c、2013年8月12日発売)
    • un:cのカバーアルバム。「仇返しシンドローム」を提供。
  • 『僕の青春日記〜この気持ちに気づくまで〜』(Flying DOG、2014年7月16日発売)
    • うらたぬきの学園物ボイスドラマCD。「ハートの後味」を収録。
  • 『ハコヅメクローバー』(うらたぬき、2014年8月17日発売)
    • うらたぬきのアルバム。「夢花火」を収録。
  • 『EXIT TUNES PRESENTS FUN CLUB / V.A』(EXIT TUNES、2015年8月19日発売、QWCE-00494)
    • 「戯曲とデフォルメ都市」を提供。歌い手はみやかわくん。
  • 『幾千万ラヴレターズ』(un:c、2015年4月30日発売)
    • un:cのアルバム。「戯曲とデフォルメ都市」を提供。
  • 『水奏レグルス』(EXIT TUNES、2015年12月2日発売、QWCE-00525)
    • Souのアルバム。「ショパンと氷の白鍵」を収録。
  • 『天声絶唱 REFERENCE 〜BEST OF 歌ってみた〜』(U/M/M/A、2015年12月23日発売、UMA-1074)
    • 「歌ってみた」のコンピレーション・アルバム。「ハートの後味」を収録。歌い手は天月-あまつき-。
  • 『EXIT TUNES PRESENTS VOLTAGE+』(EXIT TUNES、2016年2月3日発売、QWCE-00560)
    • 「高音系」歌い手の熱い歌唱を集めた最も熱いコンピレーション・アルバム。「戯曲とデフォルメ都市」を収録。歌い手はトコトコα。
  • 『あおのかぜ』(EXIT TUNES、2016年7月20日発売、QWCE-00592)
    • kainのアルバム。「すーぱーぬこわーるど feat. Sou」、「夢花火」を収録。
  • 『Stand by Me!』(EXIT TUNES、2016年11月2日発売、QWCE-602)
    • しゃけみー&スタンガンのアルバム。「桜花ニ月夜ト袖シグレ」を提供。
  • 『ローグメモリー』(MAD=KAN、2016年12月21日発売)
    • 窓付き@&かんせるのアルバム。「すーぱーぬこわーるど」を提供。
  • 『Boost!』(EXIT TUNES、2017年7月5日発売、QWCE-639)
    • 「罰ゲーム」を提供。歌い手はりする。
  • 『空想センチメンタル』(しゅーあいす、2017年8月11日発売)
    • しゅーず&あいすのアルバム。「落書きの隠しかた feat. あいす」を提供。
  • 『夢見がちなクリームパッフル』(ゆいこんぬ、2017年8月11日発売)
    • ゆいこんぬのアルバム。「すーぱーぬこになりたい -nayuta&ゆいこんぬ-」「ねこがまるくなった」「夢のまた夢」を提供。
  • 『セカンドハート』(NBCUniversal、2018年3月21日発売、UICZ-4421)
    • 灯油のアルバム。「罰ゲーム」を提供。
  • 『unique』(あげゆき、2018年8月10日発売)
  • 『Inseparable』(Kono Records、2019年1月23日発売、QZCT-1006)
    • この子のアルバム。「ハローディストピア」を提供。
  • 『Graffiti』(mono palette、2019年9月11日発売)
    • mono palette.のミニアルバム。「Nectar」「かまってちょーだい」を提供。

コンピレーション

  • VOCAROCK collection 4 feat. 初音ミク』(FARM RECORDS、2012年11月28日、FARM-0292)
    • VOCAROCK楽曲のみを収録したコンピレーション・アルバム。「夕暮れ蝉日記」を収録。
  • EXIT TUNES PRESENTS Vocalosensation feat.初音ミク』(EXIT TUNES、2013年2月20日発売、QWCE-00261)
    • 初音ミクなどの音声合成ソフトをボーカルに用いた楽曲を集めたコンピレーション・アルバム。「仇返しシンドローム」を収録。
  • 『VOCAROCK collection 5 feat. 初音ミク』(FARM RECORDS、2013年12月25日、FARM-0353)
    • VOCAROCK楽曲のみを収録したコンピレーション・アルバム。「夢花火」を収録。
  • 『EXISTENCE』(KLAFT、2014年1月6日発売)
    • 全曲人気クリエイター達が書き下ろした楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「無神論者の慟哭」で参加。(作詞・作曲:まふまふ)
  • 『ニコニコワンダーランド VOL.2』(due、2014年4月23日発売、DGSA10088)
    • 様々な動物になりきった歌い手がボカロPによる書下ろし曲を収録したアルバム。「アンダースイートアンブレラ」で参加。(作詞・作曲:まふまふ)
  • 『earnest.zero』(KnickKnackRecord、2015年9月11日発売)
    • アニソンカバーのコンピレーション・アルバム。「キッチンはマイステージ」で参加。
  • 『ファンタズムヒーロー』(ぷす、2015年12月31日発売)
    • ぷすのオリジナル楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「ナツノカゼ御来光」で参加。
  • 『EXIT TUNES PRESENTS VOLTAGE+』(EXIT TUNES、2016年2月3日発売、QWCE-00560)
    • 「高音系」歌い手の熱い歌唱を集めた最も熱いコンピレーション・アルバム。「命のユースティティア」「チョコレイトと秘密のレシピ」で参加。

ライブ・イベント

単独公演

主催公演

参加公演

出演

声優

テレビ番組

  • NHK特番「ひきこもりからドームへ ネット時代の先駆者・まふまふ」(2019年、10月19日)

インターネットテレビ

DVD

  • ひきこもりでも旅がしたい! ~大自然に放り出された僕ら・軽井沢編~(2016年8月14日、班長役)
  • ひきこもりでも旅がしたい! vol.2 ~タイムスリップ・年甲斐もなく高校生に戻った僕ら~(2017年3月31日、生徒会長役)
  • ひきこもりでも旅がしたい! vol.3 ~雨ニモ負ケテ風ニモ負ケテ・南の島沖縄編~(2017年10月14、班長役)
  • ひきこもりでも旅がしたい! vol.4 ~タイムスリップ!江戸時代に戻って新撰組になったり忍者になったり~(2018年6月14日、班長役)
  • ひきこもりでも旅がしたい! vol.5 ~ひきこもりよ、世界へ羽ばたけ!常夏の島・ハワイ旅行編~(2019年3月28日、班長役)

雑誌

  • 歌ってみたの本の5冊目を作ってみた (2011年12月2日、ENTERBRAIN) ISBN 978-4047277458
  • 2.5 Song MATE 2012年1月号 (2011年12月16日、フールズメイト)
  • 歌ってみたの本の6冊目を作ってみた (2012年3月16日、ENTERBRAIN) ISBN 978-4047279704
  • 2.5 Song MATE 2012年5月号 (2012年4月16日、フールズメイト)
  • 2.5 SONG MATE 2012年7月号 (2012年6月16日、フールズメイト)
  • 事務員さん家のもてなし晩ごはん(2016年8月14日、事務員G)
  • CUT10月号(2019年9月19日、rockin'on group)雑誌コード 02473-10

表紙、インタビューその後重版

書籍

小説

  • ニコニコ動画で合計再生数40万回を超える楽曲『永眠童話』、『空想世界とオモチャの心臓』をクリエイター・まふまふ監修のもとオリジナルノベル化[特 6]
  • 木本雅彦 著『永眠童話 -空想世界とオモチャの心臓-』 KADOKAWA
    1. 2015年4月30日発売、ISBN 978-4047303775

脚注

注釈

  1. ^ 放送回ごとに出演者が変わる形式だが、各配信回のメインキャストの一人としてクレジットされている。

特設

出典

  1. ^ まふまふ が音楽で描く嘘の無い「人生観」はあなたの何かを変えるー (2017/10/20) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)”. rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム). 2019年8月3日閲覧。
  2. ^ 動画総再生回数10億回&ドーム即完、新世代アーティスト・まふまふの素顔に迫る!『ひきこもりからドームへ〜まふまふ特番』 - music.jpニュース”. music.jpニュース. 2019年10月20日閲覧。
  3. ^ まふまふ先生が生放送教室に初登場!!「まふまふ先生の魅力を生徒に聴いてみた!」”. SCHOOL OF LOCK!. 2019年8月3日閲覧。
  4. ^ まふまふが音楽シーンの歴史を変えるか 時代の必然として生まれたネット発アーティストの活躍 - Real Sound|リアルサウンド”. リアルサウンド. 2019年8月4日閲覧。
  5. ^ A応P「おそ松さん」2期OPであさき×まふまふの新曲歌唱 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  6. ^ After the Rain「クロクレストストーリー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2019年8月4日閲覧。
  7. ^ a b c 「今、僕はなかったはずの人生の中で生きてる」――表現者・まふまふの真実に迫る! (2017/10/21) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)”. ロッキング・オン ドットコム(『H』121号). 2019年8月3日閲覧。
  8. ^ a b c After the Rain(そらる×まふまふ)1stアルバムを語る「一人ではできないようなことにも挑戦していこう」”. 2019年8月3日閲覧。
  9. ^ まふまふ「明日色ワールドエンド」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  10. ^ After the Rain「クロクレストストーリー」インタビュー (2/4) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2019年8月4日閲覧。
  11. ^ 10代がハマるAfter the Rainはネット時代のスター 大ヒット中の2nd ALから考える人気の秘訣 - Real Sound|リアルサウンド”. リアルサウンド. 2019年8月3日閲覧。
  12. ^ まふまふ、ワンマンツアーに幕張公演追加 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月7日閲覧。
  13. ^ まふまふ、大盛況の幕張ワンマンでツアー完遂「僕は一生音楽をやりたい」 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  14. ^ まふまふ、仲間しかいない主催イベントで1万8千人熱狂 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  15. ^ まふまふ、そらる、天月らがディズニー名曲カバー(動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月7日閲覧。
  16. ^ 【ライブレポート】まふまふ、ドームを“僕たちだけの空間”にしたワンマン「生まれ変わっても僕に生まれたい」 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  17. ^ まふまふ「生まれ変わっても、もう一度僕に生まれたい」 これまでの歩みと想いが織り成した感動の初単独ドーム公演”. スパイス. 2019年8月3日閲覧。
  18. ^ 【ライブレポート】「革命は成った」まふまふ、最強の14人と“世界征服”への大きな一歩踏み出す - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  19. ^ まふまふ「かつ神」OPで初アニメタイアップ「これ以上ない曲を書けるよう努めた」(動画あり / コメントあり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月7日閲覧。
  20. ^ まふまふ、ニュー・アルバムに過去最多20曲&ファンミにゲスト・そらる出演へ”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  21. ^ まふまふ、2年ぶり新作は“攻め”の20曲「僕が今出せるすべて」”. ORICON NEWS. 2019年10月20日閲覧。
  22. ^ 【今週の一枚】まふまふのアルバム『神楽色アーティファクト』が生んだ全く新しい世界とボクのコミュニケーション (2019/10/14) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)”. ロッキング・オン ドットコム. 2019年10月20日閲覧。
  23. ^ 『神楽色アーティファクト』で「未来」「終わり」それぞれを見つめる「ふたりのまふまふ」について (2019/10/18) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)”. ロッキング・オン ドットコム. 2019年10月20日閲覧。
  24. ^ まふまふ、来年3月に東京ドームでワンマンライブ開催”. オリコン. 2019年9月21日閲覧。
  25. ^ まふまふ本日の24時間生放送にそらる、キヨ、luzらも登場 - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月3日閲覧。
  26. ^ まふまふ、本日発売のアルバムより「終点」MV公開(動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー. 2019年8月7日閲覧。
  27. ^ まふまふの売上ランキング|ORICON NEWS
  28. ^ まふまふ、初のワンマンツアー「ひきこもりでもLIVEがしたい!」”. 音楽ナタリー. 2016年11月18日閲覧。
  29. ^ まふまふ、ワンマンツアーに幕張公演追加”. 音楽ナタリー. 2016年11月25日閲覧。
  30. ^ まふまふ、6月にメットライフドーム単独公演”. 音楽ナタリー. 2019年2月15日閲覧。
  31. ^ まふまふ主催「ひきこもりたちでもフェスがしたい!」にそらる、天月、luzら”. 音楽ナタリー. 2017年3月9日閲覧。
  32. ^ まふまふ、友人たちと3月に幕張メッセ2DAYS”. 音楽ナタリー. 2017年9月21日閲覧。
  33. ^ まふまふ主催「ひきフェス」今年も開催決定、幕張メッセで2DAYS”. 音楽ナタリー. 2018年9月13日閲覧。
  34. ^ まふまふ主催「ひきフェス」で浦島坂田船やそらるら熱演、歌い手の力とファンの愛証明”. 音楽ナタリー. 2018年11月11日閲覧。
  35. ^ まふまふ主催「ひきフェス」世界征服第1歩はドーム公演”. 音楽ナタリー. 2019年3月29日閲覧。
  36. ^ #0 予告編「ひきこもりでも〇〇したい!」12月19日(水) より放送開始 - ひきこもりでも〇〇したい!”. Yahoo! JAPAN. 2018年12月23日閲覧。

参考文献

外部リンク