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2019年10月29日 (火) 10:53時点における版

日本エレキテル連合
NIPPON ELEKTEL RENGO
左から橋本小雪、中野聡子 (2018年9月)
メンバー 橋本小雪
中野聡子
別名 日エ連、エレキテル
結成年 2008年[1]
事務所 タイタン
活動時期 2008年 - 2009年10月
2010年4月 -
出会い 松竹芸能タレントスクール
旧コンビ名 日本パブリック連合
現在の活動状況 ライブYouTubeテレビラジオ
芸種 コント漫才
ネタ作成者 中野聡子
現在の代表番組 monaka(トクする!イオンの火曜市リポーター)
過去の代表番組 あらびき団
芸人報道
オンバト+
バイキング(金曜日中継リポーター)ほか
同期 ウエストランド ツインタワー
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
新語・流行語大賞2014年年間大賞
ビートたけしのエンターテインメント賞2014年日本芸能賞
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日本エレキテル連合(にっぽんエレキテルれんごう)は、タイタン所属の女性お笑いコンビである。

メンバー

中野聡子

(なかの そうこ、 (1983-11-12) 1983年11月12日(40歳) - 、A型、身長152cm[2]愛媛県今治市出身、以前はボケ担当)
愛称は「みみたん」「みみこ」[3]「聡ちゃん」。ネタ作り担当。
愛媛県立今治南高等学校卒業[4] → 美術系短期大学卒業[5]
『日本パブリック連合』時代の芸名は「中野倉庫」[6]
特技は日本画[7]
芸人になる前、下着のデザイン会社に勤めていた時期がある[8]。しかし、同僚とコミュニケーションが全くとれず、5か月で退職した[9]。その後約1年6か月のニート生活の後「自分のようにどうしようもない人でもやって行けるような仕事かな」と思ってお笑い芸人を目指すようになったという[5]
以前、うさぎを飼っていたが、2011年初頭に死亡。葬儀も挙行したが、死んだうさぎの名前が“コマネチ”だったため[10][リンク切れ]、葬儀業者が笑ってしまい、厳粛な雰囲気に浸れなかった。その後再びうさぎを飼い始め、名前を事務所の先輩である太田光に“アンドロポフ”と命名してもらった。なお、アンドロポフと言う名前の由来はビートたけしのギャグに由来するという[11]
以前、工場で流れてくるカップにひたすら小豆を245gずつ測り入れていくバイトをしていた[12]
芸風からは想像できないほどの超重度の人見知り[13]
中野にとっての橋本は「私が創りあげた作品」で、「空っぽで何もない所が好きで、自分の色に染められる素材で、キャンバスみたいな状態」[14]

橋本小雪

(はしもと こゆき、 (1984-11-13) 1984年11月13日(39歳) - 、A型、身長161cm[15]兵庫県豊岡市[16]出身、以前はツッコミ担当)
愛称は「こきーゆ」「小雪ちゃん」「はっしゃん[17]」。兵庫県立豊岡南高等学校卒業[4]京都橘大学文学部 英語コミュニケーション学科卒業[18]
実家は城崎温泉近くで、民宿「はし本」を経営[19]
趣味は、一眼レフカメラで[20]、時おり撮影した写真をTwitterにアップしている[21]
大学生時代に、KBS京都テレビの『Go on』にスタッフ、出演などで係わっていたことがある[12]
日本パブリック連合時代、オーディションを勝ち抜き、天神祭で「ギャルみこし」を担いだことがある[22]
大学生時代、オーストラリアに留学した経験がある[23]
「パピ」という名前のモルモット(スキニーギニアピッグ)を飼っている。名付け親は事務所の先輩である田中裕二[11]
東京都東村山市内のガールズバーで働いていた時期がある[12]
以前作ったカフェ部があり[24]、2015年に久しぶりに活動を再開した[25]。部員は、以前は橋本と事務所の同期のウエストランドの井口のみだったが、活動再開に伴い、新しく事務所に入ったシティホテル3号室の押田が加入した。橋本は、目的のカフェがあるのと逆方向に誘導したり、カフェじゃない店をリサーチしたり[26]と何もできなかっため、押田が部長に任命された[27]。ただ、橋本は、コーヒーがあまり好きではない。単独で行った場合は、Twitterで報告し合っている。
お笑いにおけるポリシーについて「これから何が起こるって思わせたら勝ちだと思う」と話している[28]
関西の出身者で大学まで関西にいたが、芸人になってから東京での生活が多くなったため普段は共通語を話している。

経歴

2007年10月それぞれピン芸人として活動していた同期二人によって結成[29]。橋本が中野に土下座をして、コンビを組んだ[29]。中野はそれを受け入れて自分がネタ作成を担当する代わりに、橋本に身の周りの世話、家事、食事、スケジュール管理などを全て頼み、橋本もそれを受け入れた。

また、「日本エレキテル連合」の生みの親は、俳優の西村和彦であったことを2014年11月6日に放送された日本テレビ系「ダウンタウンDX」にて明かしている。それによると、橋本がピン芸人時代の2007年にKBS京都のテレビ番組『Go on』に出演した際に共演した西村が後日、お笑いライブに出演する橋本を見たところ「全く面白くなかった」と酷評した。一方で同じライブに出ていた中野のことを「とても面白かった」と評価して、橋本に「あの子(中野)には勝てない」と助言したが、橋本はこれで退かず、中野にコンビを組むことを申し入れ、中野も「頼まれたので妥協した」と結成は渋々ながらだったという[30]

以前は「日本パブリック連合」として松竹芸能で活動していた。しかしコントにリアリティを追求するあまり、衣装代、小道具代に資金を費やし過ぎたなど莫大な借金をしたことを理由に、2009年10月一時活動中断[12]

2010年4月活動再開。大阪から東京へ活動の場を移し、「日本エレキテル連合」へとコンビ名を改めて2010年6月タイタン所属となる。なお、タイタンは原則的に女性タレントを所属させない方針であるため、自分たちが所属できたのは特例であったと語っている。なお、前所属の松竹芸能には「今から後戻りも出来ないので、ゼロから出発します」と断りを入れ、タイタンに所属になった際にも連絡を入れている[12]

タイタンを所属先に選んだ理由は、爆笑問題を尊敬していたから。借金は2010年12月23日をもって完済したことになっている[31]。ブレイクする以前の2014年1月時点、電気・ガス・水道すべて止められるほど困窮していた。そのため、事務所の先輩である田中に、毎年新年会で若手に渡しているお年玉を前借りして生活の足しにしていた[32]

2013年8月19日にYouTubeチャンネル開設。キングオブコント2013、2014 準決勝進出。

ネタの「ダメよ〜、ダメダメ」が2014年の「新語・流行語大賞」の年間大賞、2014年度ネット流行語大賞銅賞(第3位)、Yahoo!検索大賞 2014・お笑い芸人部門を受賞した[33]

エピソード

  • 以前のコンビ名である「日本パブリック連合」は、中野がファンである椎名林檎の「病床パブリック」という曲名からとったが、「日本エレキテル連合」と改名してしばらく経つまで橋本はその理由を知らなかった。ただ、「日本パブリック連合」と名付ける時点で「日本エレキテル連合」も候補に挙がっていた。しかし、“エレキテル”が言い難く噛んでしまうため“パブリック”にした[34]
  • 「日本エレキテル連合」の“エレキテル”部分は「爆笑問題の学校VOW」(1999年刊)内の『エレキテル エレキテル 鹿狩り エレキテル』という一節に由来している[35]
  • 以前は明確にボケとツッコミに分かれていたが、元ツッコミ担当である橋本がつっこめず、結局二人ともボケキャラだったことに気付いた中野がボケとツッコミを廃止し、現在は分担がないまま活動している[28]
  • コントのモットーは「メイク」と「コスプレ」と「小道具」[29]。使用する衣装や小道具等は全て自前で、それぞれ500点以上を有している。またこれらを収容するためを兼ねて、二人で一軒家を借りて住んでいる[1]。「ツッコミが無いとシュールと言われそうだが、それは嫌なので、Vシネにならない形でデフォルメしながら“ドラマ”を演じている」「舞台が明るくなった時にインパクトを与えるようにしている」という[28]。歌舞伎の影響も大きい。
  • 2人とも素は面白くないため、キャラになりきって笑わすしかないと思っている[36]
  • ネタには「ダメよ〜ダメダメ」が特徴的なセリフの「未亡人朱美ちゃんシリーズ[37]」や、「田所先生シリーズ(愛人VS本妻編、激論!男と女編)[37]」「老乱(おいらん)」「作業服と機関銃」「ナニワシンドローム[29][38]」「都美子と比呂美[38]」「仮出所妻さゆりちゃん[37]」「ニジマスの精霊[38]」など。
  • 「未亡人朱美ちゃんシリーズ」の「ダメよ〜ダメダメ」のネタが生まれたきっかけは、2012年頃、深夜にファミリーレストランに二人集まってネタを考えていたところ、隣の席に居たおじさんとおばさんの二人を強烈だと感じ、面白いと思った結果この二人がこのキャラクターにつながっているという[39]。なお、この時の中野のオヤジ風メイクは、宮史郎を意識して真似ているという[40]。さらにこのキャラクターは「なまはげと同じようなスタンス」だとも話している[41]
  • 「ダメよ〜ダメダメ」は同様の持ちネタがある島田一の介から模倣したのではないかともされていたのがエレキテル連合がブレイクしたことで島田が模倣したとも疑われたが本人は自分のネタとは言い方が違い、注目されていることは嬉しく、ブレイク後に対面したときには自分の名前が彼女らによって売れたと感謝の意を示し、むしろ自分から便乗していくと発言している[42][43]
  • 二人がともに尊敬する芸人は志村けん。そのあまり、志村の出身地である東京都東村山市に引っ越して二人一緒に住んでいるほどである。二人とも『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS)を好んで観ており、「志村さんを勝手に教科書と思っている」とのことで、2014年2月21日放送の『志村けんの夜の虫』(TBSラジオ)にゲスト出演した際には志村に直接「ネタをパクらせてくれないか」と提案した。なお、志村も「日本エレキテル連合にはまって来ている」と話していたことがある[44]
  • Youtubeチャンネル「日本エレキテル連合の感電パラレル」を作ったきっかけは、コント番組が少なくなってしまって発表する場が少なくなったため自分たちでその場を作ったと語っている。[45]
  • 2人で一緒に住んでいたのはお金がなかったからで、ブレーク後、お互いに自立できるようになったので、それぞれで暮らそうという話し合いをしていたが、2016年4月、中野が3時間程出掛けている間に、橋本が夜逃げのように家を出て、自転車で1分程のところに引っ越した[46]

出演

テレビ

アニメ映画

ゲーム

インターネット

ラジオ

  • 火曜JUNK 爆笑問題カーボーイTBSラジオ)- 不定期
  • 志村けんの夜の虫(TBSラジオ、2014年2月21日)[44]
  • サマーナイトは♡♡しナイト!!「日本エレキテル連合のいいじゃないの〜ダメよ!ダメダメ!!」(エフエムたじま、2014年7月18日) - 特別番組
  • monakaNACK5、2015年8月4日[53]、2016年6月22日 - 2019年3月26日)月一回、「トクする!イオンの火曜市」のレポーターを担当。
  • 爆笑問題のUSEN-MAN(SMART USEN)- 不定期
  • Smile SUMMIT(FM NACK5、2019年4月9日 - 2019年7月23日)月一回、「トクする!イオンの火曜市」のレポーターを担当[54]

ライブ

  • タイタンハッピー - コーナー:タイタン・ニューカマー・トライアル
  • タイタンライブ・レア - 不定期開催
  • タイタンシネマライブ - 偶数月開催
  • 弱い人たち第2回公演「もっと強くなりたい」[55](2016年12月22日 - 23日、ユーロライブ)橋本のみ
    他多数

イベント

  • サンニスキーの夜(2015年4月5日、新宿シアターサンモール
  • しじみナイト(2016年3月24日、座・高円寺2)
  • 電気画廊(2016年8月12日 - 14日、阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
  • ケンクミの二度づけ禁止やで! 〜道頓堀の陣〜(2016年11月1日 - 2日、ABCホール
  • サンニスキーの宴(2017年2月27日、座・高円寺2)

PV

単独公演

  • 『日本パブリック連合のコントチャンネル』(2009年7月26日、通天閣STUDIO210
  • 『パラレル電報〜キネマ編〜』(2012年2月14日、杉並区立産業商工会館)
  • 『パラレル電報〜官能編〜』(2012年6月30日、杉並区立産業商工会館)
  • 『エレキテルプラネット』(2014年7月11日 - 13日、新宿シアターモリエール)
  • 『死電区間』(2015年7月24日 - 26日 東京・草月ホール、9月5日 - 6日 大阪・ABCホール、9月18日 - 19日 愛知・中電ホール、9月21日 岡山・さん太ホール、9月22日 - 23日 福岡・スカラエスパシオ、9月26日 - 27日 宮城・日立システムズホール仙台、10月1日 石川・金沢市アートホール、10月2日 新潟・新潟LOTS
  • 『電氣ノ社〜掛けまくも畏き電荷の大前〜』(2016年7月14日 - 17日 東京・シアターサンモール、9月1日 - 4日 大阪・ABCホール)
  • 『「地獄コンデンサ」岩下の新生姜と共に』(2017年9月8日 - 10日 東京・新宿シアターモリエール、9月15日 - 16日 大阪・ABCホール、9月17日 広島・東広島芸術文化ホール くらら、9月18日 香川・高松festhalle、9月22日 宮城・日立システムズホール仙台、9月23日 福島・いわきアリオス小劇場)
  • 『パルス』(2018年6月14日 - 17日、ユーロライブ)
  • 『君莫笑(きみわらうことなかれ)』(2019年7月18日 - 21日、ユーロライブ)[56]

連載

  • ロト・ナンバーズ「超」的中法主婦の友社)- 『日本エレキテル連合 電気ピカソ』
  • 東京新聞 ‐ 『風向計』(2015年5月9日 ‐ 2017年3月)東京新聞
  • ロト・ナンバーズ「超」的中法(主婦の友社)- 『日本エレキテル連合 放電ブルース』

書籍

DVD

  • シリアル電気(2013年10月30日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス
  • 腹腹電気(2014年8月27日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス)
  • 日本エレキテル連合単独公演「エレキテルプラネット」(2014年12月24日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス)
  • グッバイヒューズ(2015年7月15日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス)
  • 日本エレキテル連合単独公演「死電区間」(2015年12月23日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス)
  • 皆中(2016年12月21日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス)
  • 日本エレキテル連合単独公演「電氣ノ社~掛けまくも畏き電荷の大前~」(2016年12月21日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス)
  • 日本エレキテル連合単独公演「地獄コンデンサ」岩下の新生姜と共に(2017年12月27日 発売元:コンテンツリーグ 販売元:ソニー・ミュージックマーケティング
  • 日本エレキテル連合単独公演「パルス」(2018年10月24日 発売元・販売元:コンテンツリーグ )
  • 日本エレキテル連合単独公演「君莫笑」(2019年12月25日[57][58]発売元:タイタン 販売元:ValueMall)

CD / 配信

  • 『ぶくぶく/×YO××』(2014年4月23日) hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)と音楽ユニット「ハイパーエレキテル連合」を結成し「ぶくぶく/ ×YO××」をローソン・HMV限定でリリース。作詞は中野聡子が担当した。
  • 『HARAETAMAE KIYOMETAMAE』/J-GODS(2016年11月16日)単独公演「電氣ノ社~掛けまくも畏き電荷の大前~」に向けて作られた楽曲を配信リリース。作詞は中野聡子、作曲・トラックメイキングはDJ ISO(アスタラビスタMellow Yellow)と、数々の著名アーティストを産んできたプロデューサー、涌井啓一によるスペシャルユニット『I.W.C.G』が担当した。

脚注

  1. ^ a b 公式プロフィールより。
  2. ^ 腹腹電気 オーディオコメンタリーの回より
  3. ^ 「聡子」の“聡”という漢字が耳偏であることから。
  4. ^ a b 『CIRCUS MAX』2015年2月号(KKベストセラーズ)41ページより。
  5. ^ a b 日本エレキテル連合:「百万円を差し上げたい!」“細貝さん”のモデルに感謝(アーカイブ)”. 毎日新聞 (2014年8月23日). 2014年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月31日閲覧。
  6. ^ あたくしのばんごはん”. 松竹若手芸人 『今日の晩ゴハン』 (2009年3月25日). 2018年5月28日閲覧。
  7. ^ 公式プロフィールより。美術系短大で専攻していた。
  8. ^ ピクトアップ#88(2014年6月号)『芸人、かく語りき』
  9. ^ 話題の日本エレキテル連合“ダメ出し”インタビュー【中編】「軽蔑されてた相方に土下座してコンビ組んでくださいって」”. 週プレNEWS (2014年10月16日). 2014年10月17日閲覧。
  10. ^ 日本エレキテル連合twitter”. 日本エレキテル連合twitter (2013年1月9日). 2014年1月26日閲覧。
  11. ^ a b 話題の日本エレキテル連合「雪を溶かして…」の貧乏生活【芸人】”. 女性自身 (2014年4月19日). 2014年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月31日閲覧。
  12. ^ a b c d e 週刊女性主婦と生活社)2014年10月21日 38-39ページ
  13. ^ 「日本エレキテル連合」中野の話”. タイタンハッピー スタッフ日記 (2011年9月8日). 2014年10月30日閲覧。
  14. ^ Web版『芸人かく語りき』vol.7 日本エレキテル連合 前編”. ピクトアップ. 2014年7月24日閲覧。
  15. ^ 日本エレキテル連合のキてる動画をつくる会#04
  16. ^ 神戸新聞NEXT 日本エレキテル連合の橋本さん 地元豊岡で凱旋ライブ”. 2014年7月23日閲覧。
  17. ^ ネコニスズ ヤマゲンTwitter.ネコニスズ ヤマゲンTwitter(2016年1月4日)2016年3月26日閲覧。
  18. ^ 京都橘大学 淳芳会野外ステージ企画「日本エレキテル連合」出演!”. 2013年10月27日閲覧。
  19. ^ 神戸新聞NEXT 日本エレキテル連合の橋本さん 地元豊岡で凱旋ライブ”. 2014年9月19日閲覧。
  20. ^ [1] - 2016年10月24日のツイートより。
  21. ^ [2] - 2016年10月24日のツイートより
  22. ^ 天神祭りギャルみこし”. 日本パブリック連合 橋本ブログ (2008年7月12日). 2014年7月24日閲覧。
  23. ^ 「日本エレキテル連合」朱美ちゃんの橋本小雪 日本人離れしたエキゾチックな容姿がセクシー”. リアルライブ (2015年1月14日). 2018年5月28日閲覧。
  24. ^ 日エ連・橋本さんと二人でカフェに行く - ウエストランド・井口のぐちラジ! #0163より。
  25. ^ 日本エレキテル連合・橋本さんのカフェ部 Part1 - ウエストランド・井口のぐちラジ! #366より。
  26. ^ 日本エレキテル連合・橋本さんのカフェ部 Part2 - ウエストランド・井口のぐちラジ! #367より。
  27. ^ 橋本カフェ部の活発な活動 - ウエストランド・井口のぐちラジ! #383より。
  28. ^ a b c 日経エンタテインメント!』2014年4月号「今月のコンテンツガイド」日経BP社、101ページ。
  29. ^ a b c d 「ウケるようになって、戸惑ってる……」気鋭の女性コンビ・日本エレキテル連合の“コント道”(1/3)日刊サイゾー 2013年10月29日
  30. ^ a b 日本エレキテル連合 コンビ結成きっかけは西村和彦の助言”. スポーツニッポン (2014年11月6日). 2014年11月7日閲覧。
  31. ^ サイゾー』2014年2月号の記事より([3]
  32. ^ 【エンタがビタミン♪】爆笑問題、「日本エレキテル連合はほぼ当確でしょ?」。タイタン悲願の流行語大賞となるか。”. Techinsight (2014年9月24日). 2015年11月25日閲覧。
  33. ^ “今年、Yahoo!で最も検索されたのは「羽生結弦」さん 「Yahoo!検索大賞2014」発表”. 財経新聞. (2014年12月8日). http://www.zaikei.co.jp/article/20141208/225563.html 2014年12月8日閲覧。 
  34. ^ 日本エレキテル連合のキてる動画をつくる会#06
  35. ^ 日本エレキテル連合のキてる動画をつくる会#06
  36. ^ 【ヒューマン】日本エレキテル連合、「ダメよ〜」決別なんてダメよ〜ダメダメ”. サンケイスポーツ (2014年10月18日). 2014年10月19日閲覧。
  37. ^ a b c DVD『シリアル電気』収録内容より。
  38. ^ a b c 本領発揮、日本エレキテル連合の初DVD本日発売お笑いナタリー 2013年10月30日
  39. ^ 2014年9月7日放送『行列のできる法律相談所』”. TVでた蔵 (2014年9月7日). 2014年9月7日閲覧。
  40. ^ a b ダメよ〜のオヤジメークは宮史郎さん風(1/2)”. デイリースポーツ (2014年9月7日). 2014年9月9日閲覧。
  41. ^ ダメよ〜のオヤジメークは宮史郎さん風(2/2)”. デイリースポーツ (2014年9月7日). 2014年9月9日閲覧。
  42. ^ 島田一の介、パクリと言っちゃ「ダメよダメよ、ダメなのよ」(2/3ページ)”. サンケイスポーツ (2014年12月1日). 2019年6月7日閲覧。
  43. ^ 島田一の介、パクリと言っちゃ「ダメよダメよ、ダメなのよ」(3/3ページ)”. サンケイスポーツ (2014年12月1日). 2019年6月7日閲覧。
  44. ^ a b 志村けん、自身のネタを日本エレキテル連合が「パクる」ことを認める”. シネマトゥデイ(livedoorNEWS) (2013年2月23日). 2014年3月25日閲覧。
  45. ^ 有名人が語る男前の条件vol.18:日本エレキテル連合 中野聡子 橋本小雪”. 情報サイト インライフ (2015年8月24日). 2015年11月24日閲覧。
  46. ^ SMAPとは大違い!?“あの人は今”状態の日本エレキテル連合が解散報道に大喜び”. exciteニュース (2016年8月19日). 2016年10月31日閲覧。
  47. ^ ブレイク芸人の登竜門「おもしろ荘」結成2年レインボーが優勝 出川哲朗も太鼓判「流行るニオイがする」”. オリコン (2018年4月1日). 2019年4月1日閲覧。
  48. ^ 【紅白】森進一、エレキテルに“元祖”「ダメよ~」譲らず”. オリコン (2014年12月31日). 2019年4月1日閲覧。
  49. ^ 日本エレキテル連合『クレヨンしんちゃん』で声優初挑戦!指原莉乃もゲスト声優に!”. シネマトゥデイ (2015年2月24日). 2015年2月25日閲覧。
  50. ^ キてる動画をつくる会
  51. ^ 日本エレキテル連合の感電パラレル
  52. ^ 2017年11月現在は不定期更新。
  53. ^ ゲスト出演。
  54. ^ 前番組のmonakaから継続。
  55. ^ "弱い人たち第2回公演「もっと強くなりたい」にモグライダー芝、エレキテル橋本ら".お笑いナタリー(2016年11月11日).2016年12月25日閲覧。
  56. ^ 日本エレキテル連合、単独公演「君莫笑(きみわらうことなかれ)」4日間開催”. お笑いナタリー. 2019年2月13日閲覧。
  57. ^ “日本エレキテル連合単独公演「君莫笑」がDVD化、本人ディレクション”. お笑いナタリー. (2019年9月16日). https://natalie.mu/owarai/news/347698 2019年9月16日閲覧。 
  58. ^ 日本エレキテル連合単独公演『君莫笑』DVD発売決定のお知らせ”. タイタン (2019年9月16日). 2019年9月16日閲覧。

外部リンク