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SLIMHANNYA (会話 | 投稿記録) ノート:桜を見る会参照。本記事とは直接関係ない行政文書の保存期間が主題の節を削除。現に該当編集者は「批判目的ではない」と意見表明済み。 タグ: サイズの大幅な増減 |
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{{Quote|「招待状は自民党議員に一定枠与えられ、希望があれば、追加でもらうことが可能。それを自身の派閥のパーティー券と一緒にブローカーに売りつけるんです。つまり『桜を見る会』の招待状を利用して、小銭稼ぎしている議員がいるということ」|政府関係者||{{Cite web |url=https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/1568934/ |title=安倍首相の桜を見る会に「裏口疑惑」蔓延する招待状の“高額転売”|accessdate=2019-11-09}}}} |
{{Quote|「招待状は自民党議員に一定枠与えられ、希望があれば、追加でもらうことが可能。それを自身の派閥のパーティー券と一緒にブローカーに売りつけるんです。つまり『桜を見る会』の招待状を利用して、小銭稼ぎしている議員がいるということ」|政府関係者||{{Cite web |url=https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/1568934/ |title=安倍首相の桜を見る会に「裏口疑惑」蔓延する招待状の“高額転売”|accessdate=2019-11-09}}}} |
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== 招待に関する資料 == |
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=== 招待客の選定における推薦にかかる書類 === |
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各府省庁の招待者推薦名簿については、文部科学省大臣官房人事課の「保存期間表」によれば「園遊会、桜を見る会等に関する文書 内閣府からの推薦依頼、推薦依頼に対する回答 内閣府からの照会事項に対する回答」は保存期間「10年」となっている<ref name=":5">{{Cite web|url=http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/06/04/1403827-01.pdf|title=文部科学省大臣官房人事課 保存期間表|accessdate=2019-11-10|publisher=文部科学省}}</ref>。 |
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内閣官房及び内閣府が取りまとめた第64回桜を見る会の招待者名簿は1年未満の文書として破棄したとされている<ref name="財務金融20190521" /><ref>{{Cite web|title=衆議院議員宮本徹君提出安倍総理主催「桜を見る会」に関する質問に対する答弁書|url=http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b198197.htm|website=www.shugiin.go.jp|accessdate=2019-11-10}}</ref>。一方、内閣府迎賓館総務課の標準文書保存期間基準によると「桜を見る会推薦者名簿」は保存期間「3年」となっており<ref name=":6">{{Cite web|url=https://www8.cao.go.jp/koukai/pdf/39geihin_hozon.pdf|title=迎賓館 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-10|publisher=内閣府}}</ref>、内閣府迎賓館京都事務所では同じく保存期間「3年」<ref name=":6" />、内閣府大臣官房総務課では保存期間「5年」<ref name=":7">{{Cite web|url=https://www8.cao.go.jp/koukai/pdf/01soumu_hozon02.pdf|title=大臣官房総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-10|publisher=内閣府}}</ref>となっている。 |
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{| class="wikitable" |
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|+標準文書保存期間基準 |
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!部署 |
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!保存期間 |
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!ファイル名 |
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!事項 |
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|内閣府 迎賓館総務課 |
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|3年<ref name=":6" /> |
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|桜を見る会推薦者名簿 |
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|栄典又は表彰に関する事項 |
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|内閣府 迎賓館京都事務所 |
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|3年<ref name=":6" /> |
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|桜を見る会推薦者名簿 |
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|栄典又は表彰に関する事項 |
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|内閣府 大臣官房人事課 |
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|1年<ref name=":9" /> |
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|行事等の推薦 |
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|内閣府 大臣官房人事課 |
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|1年未満<ref name=":9">{{Cite web|url=https://www8.cao.go.jp/koukai/pdf/02jinji_hozon.pdf|title=大臣官房人事課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=内閣府}}</ref> |
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|関係行政機関等に協力して行う行事等の案内の発送等 |
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|内閣府 大臣官房総務課 |
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|5年<ref name=":7" /> |
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|平成○年桜を見る会 |
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|予算及び決算に関する事項(開催に係る各種決裁、開催準備に関する文、経費の支払い関係書) |
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|総務省 大臣官房秘書課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=http://www.soumu.go.jp/main_content/000607753.pdf|title=大臣官房 標準文書保存期間基準|accessdate=2019-11-10|publisher=総務省}}</ref> |
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|桜を見る会関係綴 |
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|被招待者の推薦、行事参加状況 |
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|総務省 行政評価局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=http://www.soumu.go.jp/main_content/000588817.pdf|title=行政評価局 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-10|publisher=総務省}}</ref> |
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|○年 桜を見る会 |
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|候補者の選考依頼、候補者の推薦通知 |
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|総務省 政策統括官(統計基準担当) |
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|5年<ref>{{Cite web|url=http://www.soumu.go.jp/main_content/000607752.pdf|title=政策統括官(統計基準担当)付統計企画管理官標準文書保存期間基準|accessdate=2019-11-10|publisher=総務省}}</ref> |
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|○年度桜を見る会に関する記録 |
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|推薦資料 |
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|総務省 政策統括官(恩給担当) |
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|5年<ref>{{Cite web|url=http://www.soumu.go.jp/main_content/000579339.pdf|title=政策統括官(恩給担当) 付恩給企画管理官(室) 標準文書保存期間基準|accessdate=2019-11-10|publisher=総務省}}</ref> |
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|桜を見る会関係 (○年度) |
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|推薦原議 |
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|総務省 統計局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=http://www.soumu.go.jp/main_content/000590255.pdf|title=統計局総務課標準文書保存期間基準|accessdate=2019-11-10|publisher=総務省}}</ref> |
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|○年桜を見る会 |
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|桜を見る会被招待者の推薦及び通知(選考基準、選考案、被招待者名簿) |
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|総務省 総合通信基盤局 |
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|5年<ref>{{Cite web|url=http://www.soumu.go.jp/main_content/000612648.pdf|title=総合通信基盤局総務課標準文書保存期間基準|accessdate=2019-11-10|publisher=総務省}}</ref> |
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|園遊会及び桜を見る会の招待者 |
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|推薦書、略歴 |
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|文部科学省 大臣官房人事課 |
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|10年<ref name=":5" /> |
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|園遊会/桜を見る会等 |
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|園遊会、桜を見る会等に関する文書 |
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内閣府からの推薦依頼、推薦依頼に対する回答 |
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内閣府からの照会事項、照会事項に対する回答 |
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|厚生労働省 健康局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/03-01.pdf|title=健康局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|平成○年度 園遊会・桜を見る会 |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/04-01.pdf|title=医薬・生活衛生局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|園遊会・桜を見る会 |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 労働基準局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/05-01.pdf|title=労働基準局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|桜を見る会 |
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|栄典又は表彰に関する事項 |
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|厚生労働省 職業安定局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/06-01.pdf|title=職業安定局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|園遊会・桜を見る会(○○年) |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 雇用環境・均等局総務課 |
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|5年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/content/000557170.pdf|title=雇用環境・均等局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|○年度桜を見る会関係 |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 老健局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/10-01.pdf|title=老健局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|平成○年度 園遊会・桜を見る会 |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 保険局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/11-01.pdf|title=保険局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|園遊会及び桜を見る会(○年 度) |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 年金局総務課 |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/12-01.pdf|title=年金局総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|園遊会及び桜を見る会(○年度) |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 人材開発統括官付参事官(人材開発総務担当) |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/shinsei_boshu/gyouseibunsho/dl/13-01.pdf|title=人材開発統括官 人材開発総務担当参事官室 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|○年園遊会・桜を見る会 |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|厚生労働省 政策統括官(統計・情報政策、政策評価担当)付参事官(企画調整担当) |
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|10年<ref>{{Cite web|url=https://www.mhlw.go.jp/content/000550659.pdf|title=政策統括官(統計・情報政策、政策評価担当)付参事官(企画調整担当)標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=厚生労働省}}</ref> |
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|園遊会及び桜を見る会 |
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|選考基準、選考案、伝達、受章者名簿 |
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|法務省 民事局総務課 |
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|3年<ref>{{Cite web|url=http://www.moj.go.jp/content/001296395.pdf|title=法務省民事局総務課 標準文書保存期間基準|accessdate=2019-11-11|publisher=法務省}}</ref> |
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|桜を見る会(観桜会)に関する 決裁文書 |
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|宮中行事に関する事項 |
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|法務省 矯正局総務課 |
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|1年<ref>{{Cite web|url=http://www.moj.go.jp/content/001307982.pdf|title=法務省矯正局総務課 標準文書保存期間基準|accessdate=2019-11-11|publisher=法務省}}</ref> |
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|桜を見る会 |
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|桜を見る会被招待者の推薦に関する事項 |
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|農林水産省 大臣官房秘書課 |
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|5年<ref>{{Cite web|url=http://www.maff.go.jp/j/kanbo/bunsyo/zyoho_kokai/attach/pdf/hozonhyo_kanbou-7.pdf|title=大臣官房秘書課:標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=農林水産省}}</ref> |
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|「桜を見る会」に関する文書 |
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|農林水産省 大臣官房国際部国際政策課 |
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|5年<ref>{{Cite web|url=http://www.maff.go.jp/j/kanbo/bunsyo/zyoho_kokai/attach/pdf/hozonhyo_kokusai-2.pdf|title=大臣官房国際部国際政策課:標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=農林水産省}}</ref> |
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|観桜会に関する文書 |
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|農林水産省 食料産業局総務課 |
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|5年<ref>{{Cite web|url=http://www.maff.go.jp/j/kanbo/bunsyo/zyoho_kokai/attach/pdf/hozonhyo_syokuryo-7.pdf|title=食料産業局 総務課 標準文書保存期間基準(保存期間表)|accessdate=2019-11-11|publisher=農林水産省}}</ref> |
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|園遊会、桜を見る会に関する文書 |
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|} |
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== 民間における「桜を見る会」 == |
== 民間における「桜を見る会」 == |
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民間にも「桜を見る会」というものがあり、そこに内閣総理大臣が出席することもある。例えば、[[安倍晋三|安倍内閣総理大臣]]とその秘書官が出席した[[加計学園]]の実施による「桜を見る会」(100名ほどの催し)である。<ref>{{Cite web |title=第196回 衆議院 予算委員会 平成30年5月28日 第26号 |url=http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/196/0018/19605280018026.pdf |format=PDF |publisher=国立国会図書館 |page=11 |accessdate=2019-11-12 }}</ref> |
民間にも「桜を見る会」というものがあり、そこに内閣総理大臣が出席することもある。例えば、[[安倍晋三|安倍内閣総理大臣]]とその秘書官が出席した[[加計学園]]の実施による「桜を見る会」(100名ほどの催し)である。<ref>{{Cite web |title=第196回 衆議院 予算委員会 平成30年5月28日 第26号 |url=http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/196/0018/19605280018026.pdf |format=PDF |publisher=国立国会図書館 |page=11 |accessdate=2019-11-12 }}</ref> |
2019年11月13日 (水) 03:48時点における版
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桜を見る会 | |
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会場所在地 | 東京都新宿区内藤町・渋谷区千駄ヶ谷 新宿御苑 |
座標 | 北緯35度41分07秒 東経139度42分35秒 / 北緯35.68528度 東経139.70972度 |
開催国 | 日本 |
初回開催 | 1952年 |
主催 | 内閣総理大臣 |
桜を見る会 (さくらをみるかい)は日本の内閣総理大臣が主催する公的行事の花見の会である[1]。1952年(昭和27年)から、例年ヤエザクラが見頃となる4月中旬頃に新宿御苑で開催されている。
目的
桜を見る会の目的は「各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労するため」と安倍晋三は説明している[2]。
2019年10月15日、安倍内閣は「内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々を招き、日頃の御苦労を慰労するとともに、親しく懇談する内閣の公的行事として開催しているものであり、意義あるものと考えている」と閣議決定した答弁書を公開した[3][1]。
会場
新宿御苑において開催される[4]。新宿御苑は日本さくら名所100選に選定されており、65種・約1300本の桜があり、春には花見の名所として大勢の観光客で賑わう[5]。ソメイヨシノが見ごろを迎える3月下旬から4月上旬にかけても多くの来園者を迎えるが、一般財団法人国民公園協会ではイチヨウを御苑の桜の代表品種として位置付けており、イチヨウ等の多品種のヤエザクラが見ごろを迎える4月中旬から下旬を御苑の桜のベストシーズンと位置付けており[5]、桜を見る会もこの時期に開催されることが多い。
開催中の時間帯は招待客のみが入園できる(2019年は午前8時30分から10時30分)[4]。開催の可否は内閣官房長官が決定し、中止になった場合も、開催時間帯は招待客への開放のみ行われ、開催時と同様に茶菓の提供が行われる[4]。2019年の設営は開催日の前々日から2日間行われ[6]、新宿御苑の中央付近(イギリス風景式庭園辺り)にて設営された[7]。
招待客
会は内閣総理大臣が主催するが[4]、招待客の選定は各府省庁からの意見を踏まえて内閣官房と内閣府が最終的にとりまとめる[8]。実態として、与党議員に推薦枠が割り振られている[9][10]。案内状の発送は内閣府が一括し、必ず招待客一人ひとりに宛てて送付を行う[2]。
招待客の対象は「皇族、元皇族、各国大使等、衆議院議長と参議院議長及び両院副議長、最高裁判所長官、国務大臣、副大臣及び大臣政務官、国会議員、認証官、事務次官等及び局長等の一部、都道府県の知事及び議会の議長等の一部、その他各界の代表者等」(句点/改行を除き本文ママ)[4]であり、参加にあたってのドレスコードは平服となっている[4]。
歴史
桜を見る会の前身として「観桜会」がある。この観桜会は1881年(明治14年)に吹上御所で「観桜御宴」が行われたのを起源とし、1883年(明治16年)から1916年(大正5年)までは浜離宮、1917年(大正6年)から1938年(昭和13年)までは新宿御苑に会場を移し、いずれも国際親善を目的として皇室主催で行われていた[5]。
この観桜会を復活させる形で1952年(昭和27年)に吉田茂が総理大臣主催の会として始めたのが桜を見る会である。1970年(昭和45年)にはそれまでごく僅かであった自衛官の招待数を増やした[11]。
1995年(平成7年)は阪神・淡路大震災[12]、2011年(平成23年)は東日本大震災[13]、2012年(平成24年)は北朝鮮の弾道ミサイル発射への対応を理由として中止された[14][15]。
開催一覧
回次 | 開催日 | 首相 | 招待数 | 出席者数 | 予算額 | 支出額 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1952年 | 吉田茂 | ||||
1970年4月13日[11] | 佐藤栄作[11] | |||||
48 | 2001年4月21日 | 森喜朗 | 約8000人[16] | |||
49 | 2002年4月20日 | 小泉純一郎 | 約8000人[17] | |||
50 | 2003年4月19日[18] | 小泉純一郎 | ||||
51 | 2004年4月17日 | 小泉純一郎 | 約8000人[19] | |||
52 | 2005年4月9日 | 小泉純一郎 | 約8700人[20] | |||
53 | 2006年4月15日 | 小泉純一郎 | 約11000人[21] | |||
54 | 2007年4月14日 | 安倍晋三 | 約11000人[22] | |||
55 | 2008年4月12日 | 福田康夫 | 約10000人[23] | |||
56 | 2009年4月18日 | 麻生太郎 | 約11000人[24] | |||
57 | 2010年4月17日 | 鳩山由紀夫 | 約10000人[25] | |||
58 | 2013年4月20日[26] | 安倍晋三 | 約12000人[26] | 1718万円[27] | ||
59 | 2014年4月12日[28] | 安倍晋三 | 約12800[8][29] | 約14000人[28] | 1766万6000円[27] | 3005万3000円[27][30] |
60 | 2015年4月18日[31] | 安倍晋三 | 約13600[8][29] | 約15000人[32] | 1766万6000円[27] | 3841万7000円[27][30] |
61 | 2016年4月9日 | 安倍晋三 | 約13600[8][29] | 約16000人[33] | 1766万6000円[27] | 4639万1000円[27][30] |
62 | 2017年4月15日[34] | 安倍晋三 | 約13900[8][29] | 約16500人[35] | 1766万6000円[27] | 4725万円[27][30] |
63 | 2018年4月21日[36] | 安倍晋三 | 約15900[8][29] | 約17500人[37] | 1766万6000円[27] | 5229万円[27][30] |
64 | 2019年4月13日[38] | 安倍晋三 | 約15400[8][29] | 約18200人 | 1766万円[27] | 5518万円7000円[39][2] |
批判
2014年以降、増加の一途をたどる招待数と支出金額や、招待者の基準の不透明さについて批判が出ている[40]。
招待数と支出額の増加
2019年5月13日、衆議院決算行政監視委員会で、日本共産党の宮本徹衆議院議員が、第二次安倍政権の5年間で「桜を見る会」の支出額が増加し続けており、毎年予算額を大幅に上回っていることを問題として指摘した[41]。宮本は、「(安倍内閣で)功労をあげた人が急に増えたのか」「招待客の基準が全く不透明」「こういう支出のふやし方というのは、官房長官、国民の理解は決して得られないんじゃないですか」と批判した[42][43]。
同じく、日本共産党の田村智子参議院議員は2019年11月8日の参議院予算委員会で批判した[44]。
2019年11月11日、菅義偉内閣官房長官は「来年度(2020年)の概算要求では、テロ対策の強化や混雑緩和の措置など、近年に講じた改善点を反映させており、実態にあわせた要求を行っている」と述べた[45]。
招待の基準の不透明さ
2019年10月29日、「参加者選定に係る基準及びその基準が妥当であると考える根拠」を質問[46]された内閣は、「毎年、内閣官房及び内閣府が定める『桜を見る会』開催要領に基づき招待している」と回答、閣議決定した[47]。
2019年11月8日、先述の田村智子は「安倍首相の地元後援会のみなさんを多数招待している」「友田(有・山口)県議、後援会女性部はどういう功労が認められたのか」などと指摘して批判した[48]。これに対し大塚幸寛内閣府大臣官房長[49]は「具体的な招待者の推薦にかかる書類は、保存期間1年未満の文書として廃棄している」と述べ[50]、安倍晋三は「会は各界で功績、功労のあった方々を招いて開催している。地元には自治会やPTAなどの役員をしている方々もいるので、後援会の方々と重複することも当然ある」と述べた[2][51]。
また、田村は「安倍事務所に申し込んだら、内閣府から招待状がきた」という下関の後援会員の証言があると指摘し[2]、「税金の私物化が行われている」と指摘して非難した[52]。さらに、開催前日の後援会員との懇親会に安倍晋三の妻である安倍昭恵が出席している事を指摘し、「(桜を見る会が)まさに首相の後援会の一大行事になっている」と指摘して批判した[51]。立憲民主党の安住淳衆議院議員は安倍晋三の地元後援者らが招かれていることについて、「事実だとすれば、内閣総理大臣がその地位を利用して個人の後援会活動にそれを利用していたと。いわば税金で主催するこの国の公的行事で接待していたと受け取られかねない事案だと思います」と述べた[53]。
自由民主党の若林健太元参議院議員はブログで「大臣政務官(在職当時)としてご招待出来る枠を数件頂いたので、後援会役員の方に声を掛けさせて頂いた[54]」「私が許された枠は5組だけ。お世話になっている地元関係者へご案内を申し上げている[55]」と自身の権限で招待したと述べている。
自民党の石破茂元幹事長は「党の役職をしているときに枠があったが、使ったことはない」と述べた[10]。
公職選挙法との関わり
公職選挙法では投票や選挙運動の報酬として財産上の利益などを供与したり、供応接待することは事後報酬供与罪(事後買収)[56]として禁じており、罰則は3年以下の懲役・禁錮、または50万円以下の罰金となっている[57]。無料で酒や食事が振る舞われる桜を見る会に、与党議員が招待枠を使って自分の選挙区の後援会関係者を招くことについて、自分の資金を使えば公職選挙法違反になることを税金を使ってしておりモラルが問われると批判を受けている[58]。
日本維新の会の音喜多駿参議院議員は、権力者がこのような形で支援者に便宜供与を図れてしまうことは、民主主義の根幹を捻じ曲げる可能性があると指摘し、安倍総理と自民党の私物化が疑われる「桜を見る会」は中止すべしと述べている[59]。
自民党の二階俊博は「議員が選挙区の皆さんに配慮するのは当然だ」と語った。
招待状の売買問題
桜を見る会は、招待状さえ持っていれば入ることができ、自民党議員の政治資金稼ぎに利用されているとの指摘が出ている。
2019年4月16日、FRIDAYデジタルは、桜を見る会の招待状が、自民党の政治パーティー券との抱き合わせで8万円の価格で売買がされていると報じた[60]。同様のことは、後追いで東京スポーツによっても報じられた[61]。
「招待状は自民党議員に一定枠与えられ、希望があれば、追加でもらうことが可能。それを自身の派閥のパーティー券と一緒にブローカーに売りつけるんです。つまり『桜を見る会』の招待状を利用して、小銭稼ぎしている議員がいるということ」—政府関係者、“安倍首相の桜を見る会に「裏口疑惑」蔓延する招待状の“高額転売””. 2019年11月9日閲覧。
民間における「桜を見る会」
民間にも「桜を見る会」というものがあり、そこに内閣総理大臣が出席することもある。例えば、安倍内閣総理大臣とその秘書官が出席した加計学園の実施による「桜を見る会」(100名ほどの催し)である。[62]
脚注
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- ^ 「桜を見る会」開催に伴う会場設営について(4/11(木)、12(金))
- ^ 「桜を見る会」開催に伴う会場設営について(4/11(木)、12(金))の添付資料(会場設営場所)より
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- ^ “安倍総理『桜の会』芸能人続々のウラに「招待状8万円」の闇ルート”. FRIDAYデジタル (2019年4月16日). 2019年11月10日閲覧。
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