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『'''ファントムクラッシュ'''』(PHANTOM CRASH)は、[[元気 (ゲーム会社)|元気株式会社]]から発売された[[Xbox]]用対戦ロボット[[アクションゲーム]]で、[[ファントムクラッシュシリーズ]]の第1作である。通称は「ファンクラ」。
『'''ファントムクラッシュ'''』(PHANTOM CRASH)は、[[元気 (ゲーム会社)|元気株式会社]]から発売された[[Xbox (ゲーム機)|Xbox]]用対戦ロボット[[アクションゲーム]]で、[[ファントムクラッシュシリーズ]]の第1作である。通称は「ファンクラ」。


== 概要 ==
== 概要 ==

2020年1月1日 (水) 09:37時点における版

ファントムクラッシュ
ジャンル 対戦アクション型3Dロボットシューティング
対応機種 Xbox
開発元 元気
発売元 元気
人数 1-2人
メディア DVD-ROM1枚
発売日 日本の旗2002年6月20日
アメリカ合衆国の旗2002年11月4日
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ファントムクラッシュ』(PHANTOM CRASH)は、元気株式会社から発売されたXbox用対戦ロボットアクションゲームで、ファントムクラッシュシリーズの第1作である。通称は「ファンクラ」。

概要

西暦2031年。崩壊したかつての首都オールド・トーキョーでは<スクービー>と呼ばれる高機動型陸戦兵器を使った戦闘競技<ランブリング>が行われていた。

ゲームの目的は、自分で組み上げたスクービーを操り、オールド・トーキョーの3つのエリアで行われている全てのゲームでランカーと呼ばれるボスを倒して、その頂点であるファーストランカーになること。そのためにも敵を倒して賞金を獲得し、愛機を強化する必要があるが、次々と敵が競技場に入ってくるランブリングに終わりはない。ランブリングは「愛機が壊される前にゲートへ戻る」ことが鉄則のサバイバルゲームである。

勝ち残るためのコツはふたつ。ひとつめのコツは、光学迷彩を駆使して敵の背後を取り、ありったけの攻撃を叩き込むこと。横を見せた敵への攻撃は2倍の、背後を見せた敵には3倍のダメージを与えることができる。もちろん自分が背後を取られれば一瞬で撃墜される可能性が高い。だから、ふたつめのコツは「勝ち逃げ上等」「危なくなったら全力で逃げる」こと。引き際を誤れば、莫大な修理代が待っている。


ストーリー

(執筆中)

登場人物

  • 主人公
  • ユキ
  • クドリャフカ
  • ロイ
  • ニコラエヴナ
  • 真紅
  • ブルー
  • 天下
  • 那由多
  • マイオン
  • ヘイル
  • シバ
  • ドロメノン
  • モナリザ

メカニック

  • スクートビハイクル(スクービー)
  • フォトン
  • ホーリー
  • アーロン
  • チャーガ(スノウホワイト)

ショップ

  • ソニックアンプ
  • プラステック
  • ワイルドマシーンズ

エリア

  • シンジュク3
  • シブヤ イースト2
  • トーキョーアクア409

関連項目

外部リンク