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|画像説明 = 西口(2012年1月) |
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|ローマ字 = Kuki |
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2020年2月15日 (土) 02:12時点における版
久喜駅 | |
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西口(2012年1月) | |
くき Kuki | |
所在地 | 埼玉県久喜市久喜中央二丁目 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東武鉄道(駅詳細) |
久喜駅(くきえき)は、埼玉県久喜市久喜中央二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道の駅である。東武鉄道の駅番号はTI 02。
JR東日本の東北本線と、東武鉄道の伊勢崎線の2路線が乗り入れて、接続駅となっている。東北本線は旅客案内上の愛称「宇都宮線」の設定区間に含まれ、上野駅発着系統、新宿駅経由で横須賀線に直通する湘南新宿ライン、および上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。
歴史
- 1885年(明治18年)7月16日:日本鉄道(現在の東北本線)の駅として開業。
- 1899年(明治32年)8月27日:北千住駅 - 当駅間に東武鉄道が開業。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、鉄道院と東武鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により東北本線の所属となる。
- 1936年(昭和11年)2月29日:2代目駅舎使用開始。
- 1970年(昭和45年)11月:3代目橋上駅舎に改築とともに、駅東口開設。
- 1972年(昭和47年)10月:東北本線の急行列車の一部が停車開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2003年(平成15年)9月30日:東武鉄道の貨物列車が廃止になる。
- 2006年(平成18年)3月18日:東武伊勢崎線、東京地下鉄(東京メトロ)半蔵門線・東急田園都市線直通列車が当駅まで運転開始。特急「りょうもう」の一部列車が停車開始。また、日中は当駅で系統分割し、浅草駅から来る無料列車は区間準急となり当駅までの運行となった。館林駅方面の無料列車も当駅始発・終点で設定された[要出典]。
- 2012年(平成24年)3月17日:東武鉄道の駅にTI 02の駅ナンバリングを導入[1]。
- 2013年(平成25年)3月16日 - ダイヤ改正に伴い日中の区間準急が廃止された。日中は東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通列車のみの運用となり、浅草駅に向かう運用は日中は特急「りょうもう」のみで無料列車の運用は朝と夜のみとなった。
- 2017年(平成29年)4月21日:特急「りょうもう」と特急「リバティりょうもう」の全列車停車開始[2]。
駅構造
JR・東武とも地上駅で、両者のホームは隣接している。ホームをまたいで自由通路兼橋上駅舎があり、改札口はJR・東武とも自由通路に面している。現行の駅舎は1970年に完成したものであり、埼玉県の橋上駅舎としては古い部類に入るが、東武は2005年から2006年にかけて、JRは2010年から2012年にかけてそれぞれ増床・改修が行われたため当初の面影は少ない。JRと東武駅舎は乗り換え専用改札を境に隣接している。西口と東口にエレベーターと時間によって上り/下りが変わるエスカレーターが、それぞれ設置されている[3]。また、当駅舎の直上に東北新幹線の高架橋が通っている。
JR東日本
JR 久喜駅 | |
---|---|
JR線改札口(2019年3月) | |
くき Kuki | |
◄新白岡 (3.0 km) (2.7 km) 東鷲宮► | |
所在地 | 埼玉県久喜市久喜中央二丁目1-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■東北本線(宇都宮線) |
キロ程 |
48.9km(東京起点) 東京から尾久経由で49.1km 上野から尾久経由で45.5 km |
電報略号 | クキ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
35,957人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1885年(明治18年)7月16日 |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
- 単式1面1線・島式1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。
- 駅長・助役の配置された直営駅で、管理駅として白岡 - 東鷲宮駅間を管理する。
- みどりの窓口・Suica対応自動改札機・指定席券売機が設置されている。
- 2011年3月に多機能トイレが新設され、旅客トイレもリニューアルされたほか、上り・下りホームにエレベーターや上りホームのエスカレーターが、2011年11月11日に下りホームのエスカレーターが供用開始となった。
- 2012年11月現在、下りホーム1・2番線においてホーム改良工事を行っている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■宇都宮線(東北線) | 下り | 小山・宇都宮・黒磯方面 |
2 | |||
3 | 上り | 大宮・東京・新宿・横浜・大船方面 (湘南新宿ライン)(上野東京ライン) |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 湘南新宿ラインの列車は前述のように横須賀線へ直通する。
- 2・3番線が主本線となっている。下り方面の快速(「ラビット」含む)・通勤快速・特急の前を走っていた普通列車は待避線である1番線に入り、これらの列車の接続・通過待ちをする[注 1]。
- 2番線と3番線の間には中線がある。
-
東武線乗換改札口(2019年3月)
-
JR線ホーム全体(2019年3月)
-
JR線1・2番線ホーム(2019年3月)
-
JR線3番線ホーム(2019年3月)
東武鉄道
東武 久喜駅 | |
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東武線改札口(2019年3月) | |
くき Kuki | |
◄TI 01 和戸 (3.8 km) (4.4 km) 鷲宮 TI 03► | |
所在地 | 埼玉県久喜市久喜中央二丁目1-1 |
駅番号 | □TI 02 |
所属事業者 | 東武鉄道 |
所属路線 | ■伊勢崎線 |
キロ程 | 47.7 km(浅草起点) |
電報略号 | クキ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線 |
乗降人員 -統計年度- |
52,606人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1899年(明治32年)8月27日 |
備考 | 業務委託駅 |
島式ホーム2面4線を有する地上駅。PASMO対応の自動改札機、券売機が設置されている。また、自動券売機前と改札口、上下ホームにはフルカラー液晶ディスプレイによる発車標が設置されている。
長い間1面2線であったが、2003年の貨物取扱廃止により余剰となった貨物ヤードの跡地を利用してホームを1面増設し、また浅草寄りに6両編成対応、伊勢崎寄りに10両編成対応の引き上げ線が整備された。2006年(平成18年)3月18日のダイヤ改正から使用開始され、当駅発着の東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線直通列車の運転が開始されるなど、上下方向ともに多くの列車が当駅発着となった。これに伴い、北千住方面 - 館林方面間を直通する列車は削減された。
特急「りょうもう」・「リバティりょうもう」(下りのみ)は全列車停車する。館林方面は1番線、浅草方面は4番線から発車する。乗車の際には駅員が特急券を確認するため「りょうもう」(6両編成)は2号車と5号車、「リバティりょうもう」(3両編成)は2号車のドアでしか乗降できない。
2020年6月6日に有料座席指定列車「THライナー」の運転を日比谷線直通として開始し、当駅はその始発・終着駅となる。なお当駅では朝の恵比寿行きが乗車のみ、夕方以降の当駅止まりは降車のみ取り扱いとなり、東武スカイツリーライン・伊勢崎線内のみの乗車はできない[4]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 伊勢崎線 | 下り | 館林・足利市・太田・ 桐生線 赤城方面 | |
2 | 館林・足利市・太田方面 (一部 東武スカイツリーライン 北千住・とうきょうスカイツリー・浅草方面) |
一部の当駅始発上り列車は2番線から発車 | ||
3 | 東武スカイツリーライン | 上り | 東武動物公園・北千住・とうきょうスカイツリー・浅草・ 半蔵門線 渋谷・ 東急田園都市線 中央林間方面 | |
4 |
- 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。本来当駅は東武スカイツリーライン区間の範囲外であるが、当駅までの区間は列車運用上で実質的に東武スカイツリーライン系統の延長線上として扱われているため、上り浅草方面は便宜上直通先の名称で案内されている。
- 本線は下りが1番線、上りが4番線である。2・3番線が待避線である。
- 一部の当駅始発の上り列車は2番線から発車する。その際は引き上げ線に入らずホーム上で折り返す。
- 当駅から日比谷線直通列車は1本も設定されていないため、日比谷線直通列車へ乗車する場合、必ず東武動物公園駅・せんげん台駅・北千住駅などで1回以上の乗り換えが必要になる。なお、前述のように2020年6月6日から時間限定であるが、有料座席指定列車「THライナー」の運転を開始するため、乗り換えなしで日比谷線へ行き来することができるようになる。
-
東武線1・2番線ホーム(2019年3月)
-
東武線3・4番線ホーム(2019年3月)
駅構内店舗
JR改札内
|
東武改札内
|
自由通路
|
利用状況
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り(JRを除く)。
年度 | 東武鉄道 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1990年(平成 | 2年)40,831 | |
1991年(平成 | 3年)43,290 | 6.0% |
1992年(平成 | 4年)45,820 | 5.8% |
1993年(平成 | 5年)46,809 | 2.2% |
1994年(平成 | 6年)47,391 | 1.2% |
1995年(平成 | 7年)48,560 | 2.5% |
1996年(平成 | 8年)47,456 | −2.3% |
1997年(平成 | 9年)46,377 | −2.3% |
1998年(平成10年) | 45,193 | −2.6% |
1999年(平成11年) | 44,082 | −2.5% |
2000年(平成12年) | 44,257 | 0.4% |
2001年(平成13年) | 44,253 | 0.0% |
2002年(平成14年) | 44,324 | 0.2% |
2003年(平成15年) | 43,890 | −0.9% |
2004年(平成16年) | 43,732 | −0.4% |
2005年(平成17年) | 43,211 | −1.2% |
2006年(平成18年) | 45,326 | 4.9% |
2007年(平成19年) | 48,047 | 6.0% |
2008年(平成20年) | 49,735 | 3.5% |
2009年(平成21年) | 49,492 | −0.5% |
2010年(平成22年) | 49,338 | −0.3% |
2011年(平成23年) | 49,424 | 0.2% |
2012年(平成24年) | 50,747 | 2.7% |
2013年(平成25年) | 51,577 | 1.6% |
2014年(平成26年) | 50,635 | −1.8% |
2015年(平成27年) | 51,441 | 1.6% |
2016年(平成28年) | 51,748 | 0.6% |
2017年(平成29年) | 52,454 | 1.4% |
2018年(平成30年) | 52,606 | 0.3% |
年度別1日平均乗車人員
近年の1日平均乗車人員推移は下記の通りである。
年度 | JR東日本 | 東武鉄道 | 出典 |
---|---|---|---|
1990年(平成 | 2年)33,070 | 20,409 | |
1991年(平成 | 3年)35,237 | 21,692 | |
1992年(平成 | 4年)37,451 | 22,986 | |
1993年(平成 | 5年)38,791 | 23,501 | |
1994年(平成 | 6年)39,295 | 23,806 | |
1995年(平成 | 7年)39,716 | 24,125 | |
1996年(平成 | 8年)39,853 | 23,567 | |
1997年(平成 | 9年)38,822 | 23,029 | |
1998年(平成10年) | 37,704 | 22,452 | |
1999年(平成11年) | 36,821 | 21,880 | [埼玉県統計 1] |
2000年(平成12年) | [JR 1]36,337 | 21,989 | [埼玉県統計 2] |
2001年(平成13年) | [JR 2]36,147 | 21,905 | [埼玉県統計 3] |
2002年(平成14年) | [JR 3]36,488 | 22,184 | [埼玉県統計 4] |
2003年(平成15年) | [JR 4]36,196 | 22,009 | [埼玉県統計 5] |
2004年(平成16年) | [JR 5]35,979 | 21,965 | [埼玉県統計 6] |
2005年(平成17年) | [JR 6]35,857 | 21,752 | [埼玉県統計 7] |
2006年(平成18年) | [JR 7]36,507 | 23,035 | [埼玉県統計 8] |
2007年(平成19年) | [JR 8]37,244 | 24,198 | [埼玉県統計 9] |
2008年(平成20年) | [JR 9]37,205 | 24,964 | [埼玉県統計 10] |
2009年(平成21年) | [JR 10]36,477 | 24,812 | [埼玉県統計 11] |
2010年(平成22年) | [JR 11]35,992 | 24,724 | [埼玉県統計 12] |
2011年(平成23年) | [JR 12]35,629 | 24,715 | [埼玉県統計 13] |
2012年(平成24年) | [JR 13]36,064 | 25,351 | [埼玉県統計 14] |
2013年(平成25年) | [JR 14]36,603 | 25,751 | [埼玉県統計 15] |
2014年(平成26年) | [JR 15]35,862 | 25,298 | [埼玉県統計 16] |
2015年(平成27年) | [JR 16]36,463 | 25,691 | [埼玉県統計 17] |
2016年(平成28年) | [JR 17]35,832 | 25,518 | [埼玉県統計 18] |
2017年(平成29年) | [JR 18]36,021 | 25,893 | [埼玉県統計 19] |
2018年(平成30年) | [JR 19]35,957 |
駅周辺
西口
久喜駅西口は提灯祭り通りを中心に古くからの商店が多くあったが、久喜幸手新道周辺にイトーヨーカドー久喜店ほか、埼玉県道3号さいたま栗橋線周辺にアリオ鷲宮など商業施設が多くなり[5]、さらに後継者不足により年々数を減らしていった[6]。それに対し、居酒屋[7]やコンビニエンスストアなどのチェーン店は数を増している。西口駅前広場付近はクッキープラザ(久喜駅桧家ビル)やマンションが立地する。毎年7月12日と7月18日には提灯祭りが開催され、市内外から観客が多く訪れる[8]。路線バスは以前は提灯祭り通りを走行していたが、2012年現在は新駅前通りを走行する。医療機関も駅周辺に新井病院[注 2]、土屋小児病院[注 3]、愛生会内科・婦人科クリニックなど古くからの病院、医院が立地し、市内や周辺市町の医療を支えてきたが、2011年4月に駅より西に1.5km離れた上早見地内に久喜総合病院が開院した。公共施設は駅から南へ500m進んだ六間通り沿いに埼玉県立久喜高等学校が、1km離れた下早見地内に久喜市役所、埼玉県立久喜図書館が立地している。
郵便局・金融機関
東口
東口は駅橋上化と同時に開設された。駅周辺が区画整理されており駅前通りや周辺部の道幅が広く、スーパーマーケット、ドラッグストア、ディスカウントストアーなどのロードサイド店が多く立地する。県営青葉団地を始め、新興住宅地が多く存在する。公共施設は久喜市立中央図書館をはじめ国の機関として 久喜簡易裁判所、久喜区検察庁などがある。
郵便局・金融機関
|
バス路線
西口
下記の他、大宮(大宮駅)、東京(京成上野駅・北千住駅・新越谷駅)からの深夜急行バスが停車(降車のみ)する。
- 久喜市内循環バス(協同観光バス受託)
- 下早見循環
- 除堀・所久喜循環
- 久喜本循環
- 六万部・北中曽根循環
- 東西連絡東行
東口
- 朝日自動車(朝日バス)
- 青葉団地中央方面
- 青葉団地東経由朝日バス車庫止まり
- 青毛先回り循環( - 13時59分)
- 青葉団地東先回り循環(14時 - )
- 青葉団地東先回り弁天橋循環
- 吉羽・栗原方面
- 吉羽・栗原循環
- 吉羽・栗原経由朝日バス車庫行
- 青毛二丁目経由朝日バス車庫行
- 吉羽・栗原経由昌平中学高校行(通学時間帯のみ)
- 青葉団地中央方面
- 久喜市内循環バス(協同観光バス受託)
- 野久喜・吉羽循環
- 東循環
- 東西連絡
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■宇都宮線
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ 「東武スカイツリーライン」誕生! 伊勢崎線 浅草・押上 ⇔ 東武動物公園間に路線愛称名を導入 ~ あわせて駅ナンバリングを導入し、よりわかりやすくご案内します ~ (PDF)
- ^ “2017年4月21日(金)ダイヤ改正を実施! 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・東武アーバンパークライン 【特急列車概要】” (PDF). 東武鉄道 (2017年1月18日). 2017年1月20日閲覧。
- ^ 「久喜駅構内マップ」(東武鉄道公式サイト)
- ^ [1]
- ^ 平成25年2月定例会-02月24日-02号 久喜市議会
- ^ 平成23年6月定例会-06月09日-02号 22番(石川忠義議員)
- ^ gooタウンページ検索
- ^ 久喜のみどころ(久喜市商工会)
- ^ a b c 朝日自動車久喜駅時刻表2016年3月26日改正 2016年3月28日閲覧 (PDF)
- ^ 朝日自動車久喜駅時刻表
- ^ 夜行高速バス 久喜駅西口発、京都・大阪行き高速バス(関東自動車株式会社「とちの木号」) - 久喜市公式ページ、2016年4月6日閲覧
- ^ <京都・大阪行> とちの木号 - 関東自動車
- ^ 大阪・京都 - 久喜・栃木・宇都宮の高速バス情報 - 近鉄バス
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・私鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・私鉄の統計データ
- 埼玉県統計年鑑
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成30年)