「白馬大池駅」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
地図アイコン変更、位置図記載、座標情報追記 |
|||
6行目: | 6行目: | ||
|pxl = |
|pxl = |
||
|画像説明 = 駅舎(2005年10月1日) |
|画像説明 = 駅舎(2005年10月1日) |
||
{{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=300|type=point|marker=rail}} |
|地図={{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=300|type=point|marker=rail}} |
||
{{location map|width=240|Japan Nagano|label=白馬大池駅|mark=MUTCD I-12.svg|marksize=12|caption=白馬大池駅位置図(長野県)|float=center}} |
{{location map|width=240|Japan Nagano|label=白馬大池駅|mark=MUTCD I-12.svg|marksize=12|caption=白馬大池駅位置図(長野県)|float=center}} |
||
|よみがな = はくばおおいけ |
|よみがな = はくばおおいけ |
2020年2月15日 (土) 07:06時点における版
白馬大池駅 | |
---|---|
駅舎(2005年10月1日) | |
はくばおおいけ Hakubaōike | |
◄12 信濃森上 (3.8 km) (3.3 km) 千国 10► | |
長野県北安曇郡小谷村大字千国[1] | |
駅番号 | □11 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■大糸線 |
キロ程 | 65.4 km(松本起点) |
電報略号 | ハオ[1] |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
9人/日(降車客含まず) -2011年- |
開業年月日 | 1948年(昭和23年)9月25日[2] |
備考 |
無人駅[1] 1947年に仮乗降場として開設[1]。 標高:593.9m[1] |
白馬大池駅(はくばおおいけえき)は、長野県北安曇郡小谷村大字千国にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線の駅である[1]。駅番号は「11」である[3]。
駅名は駅西方にそびえる白馬乗鞍岳の山頂付近にある白馬大池に由来する[1]。
歴史
- 1947年(昭和22年)12月1日:国鉄の川内下仮乗降場として開業[1]。
- 1948年(昭和23年)9月25日:白馬大池と改称して駅に昇格[1][2]。旅客営業のみ。
- 1983年(昭和58年)3月25日:簡易委託化[要出典]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[4][5]。
- 2000年(平成12年)4月1日:簡易委託終了[要出典]。
- 2014年(平成26年)
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。南小谷駅管理の無人駅である[1]。
利用状況
「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。
駅周辺
住宅はほとんど無い。
バス路線
隣の駅
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、122頁。ISBN 9784784071647。
- ^ a b 『東筑摩郡松本市塩尻市誌 第三巻 現代下』 東筑摩郡・松本市・塩尻市郷土資料編纂会、1965年。
- ^ “大糸線に「駅ナンバー」を導入します” (PDF). 東日本旅客鉄道 (2016年12月7日). 2016年12月8日閲覧。
- ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
- ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
- ^ “41人けが、全壊34棟 長野北部地震、余震70回に”. 中日新聞 (中日新聞社). (2014年11月24日)
- ^ “JR大糸線、全線復旧 15日ぶり、高校生ら歓迎” 信濃毎日新聞 (信濃毎日新聞社). (2014年12月8日)
- ^ 長野県統計書(平成22年度版) (PDF) [リンク切れ] 197ページ - 長野県
- ^ 長野県統計書(平成23年度版) (PDF) [リンク切れ] 197ページ - 長野県