「宗道駅」の版間の差分
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|画像説明 = 駅舎 |
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|よみがな = そうどう |
|よみがな = そうどう |
2020年2月15日 (土) 09:20時点における版
宗道駅 | |
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駅舎 | |
そうどう Sōdō | |
◄玉村 (2.0 km) (3.1 km) 下妻► | |
所在地 | 茨城県下妻市宗道164 |
所属事業者 | 関東鉄道 |
所属路線 | 常総線 |
キロ程 | 33.0 km(取手起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
254人/日 -2017年- |
開業年月日 | 1913年(大正2年)11月1日[1] |
宗道駅(そうどうえき)は、茨城県下妻市宗道にある関東鉄道常総線の駅。
概要
当駅は下妻市(旧・千代川村)の中心駅であり、同市役所千代川庁舎(旧・千代川村役場)の最寄り駅である。
当駅における運行形態
歴史
- 1913年(大正2年)11月1日 - 常総鉄道開業と同時に設置[1]。
- 1945年(昭和20年)3月30日 - 筑波鉄道(初代)との合併により、常総筑波鉄道の駅となる[1]。
- 1965年(昭和40年)6月1日 - 鹿島参宮鉄道との合併により、関東鉄道の駅となる[1]。
- 1967年(昭和42年)7月12日 - 駅舎改築(2代)。
- 1978年(昭和53年)4月13日 - 業務委託化。
- 2000年代 - 新駅舎(3代)が設置。
- 2009年(平成21年)3月14日 - ICカードPASMO供用開始[1]。
駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅で委託駅。下館寄りに構内踏切がある。
- のりば
1 | ■常総線 | 下妻・下館方面 |
2 | ■常総線 | 水海道・守谷・取手方面 |
利用状況
2015年度の一日平均乗車人員は103人である。 近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均乗車人員 |
2004 | 138 |
2005 | 133 |
2006 | 126 |
2007 | 131 |
2008 | 146 |
2009 | 123 |
2010 | 118 |
2011 | 104 |
2012 | 112 |
2013 | 112 |
2014 | 110 |
2015 | 103 |
駅周辺
- 下妻市役所 千代川庁舎(旧・千代川村役場)
- 千代川郵便局
- 千代川消防分署
- 宗道タクシー
- 宗道の大欅
- 我国神徳社
- 筑波サーキット
- タクシーにより、所要時間15 - 20分の距離。ただしタクシーの台数などの関係から、折り返し待ちに40分程度待つ可能性もある。常総線経由で筑波サーキットに行く場合は石下駅下車も選択肢となる(主要レース開催時は石下駅から送迎バスが出る)。
- 千代川体育館
- 本宗道バス停 - 関鉄パープルバス石下駅発下妻駅行き(冬休み期間中片道1本運行)
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 水海道駅で同一ホーム対面乗り換えとなる
出典
関連項目
外部リンク
- 宗道駅 | 駅案内 - 関東鉄道