「八尾市立病院」の版間の差分
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2020年3月23日 (月) 10:54時点における版
八尾市立病院 | |
---|---|
情報 | |
英語名称 | Yao Municipal Hospital |
前身 |
日本医療団八尾病院 市立八尾市民病院 |
標榜診療科 | 内科、循環器科、神経内科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科、歯科口腔外科、病理診断科 |
許可病床数 |
380床 一般病床:380床 |
機能評価 | 一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 | 八尾市 |
管理者 | 星田四朗(院長) |
地方公営企業法 | 全部適用 |
開設年月日 | 1946年5月 |
所在地 |
〒581-0069 |
位置 | 北緯34度37分14.7秒 東経135度35分13.5秒 / 北緯34.620750度 東経135.587083度 |
二次医療圏 | 中河内 |
PJ 医療機関 |
八尾市立病院(やおしりつびょういん)は大阪府八尾市にある医療機関。
概要・特徴
1950年に八尾市南太子堂に市立八尾市民病院として開院。以後、地域の中核病院として機能し、1953年八尾市立病院に改称。度重なる増築と建物の老朽化のため2004年5月同市龍華町に新築移転。2009年4月1日に地方公営企業法全部適用となり、病院事業管理者、総長を設置。
地域医療機関との機能分担をし、電子カルテシステムを導入している。 紙カルテからいきなり電子カルテを導入したり、全国の病院で初めてPFI方式での管理・運営方式を導入するなど画期的な試みを行っている病院である。
地域周産期母子医療センターの指定を受ける。
基本方針
- 1. 患者さんへのサービスに徹し、市民に信頼され親しまれる病院
- 2. 地域の中核病院としての急性期医療・救急医療の充実
- 3. 医療水準・医療ニーズの変化に対応し得る病院
- 4. 地域の医療機関との機能分担・連携強化による圏域内での医療の確立
- 5. 高齢社会に対応した保健・医療・福祉サービス支援体制の推進
- 6. 健全経営の確保
診療科(院内標榜科)
- 内科
- 消化器内科
- 循環器科
- 外科
- 乳腺外科
- 脳神経外科
- 整形外科
- 産婦人科
- 小児科
- 新生児科
- 眼科
- 皮膚科
- 耳鼻咽喉科
- 歯科口腔外科
- 泌尿器科
- 放射線科
- リハビリテーション科
- 麻酔科
- 病理科
- 救急総合診療科
- 健診科
救急診療
- 24時間365日
- 火曜日
- 受付:午後5時~翌8時30分
- 土曜日
- 受付:午前9時~翌8時30分
病床数
- 380床
交通アクセス
- 〔アリオ八尾-八尾駅筋-八尾市役所前-光南町-JR八尾駅前-八尾市立病院前-JR久宝寺駅〕
Osaka Metro 谷町線出戸駅から、大阪バス(JR久宝寺駅ゆき)で、八尾市立病院前バス停下車すぐ(休止中)
- 〔地下鉄出戸駅-竹渕コミセン前-八尾市立病院前-JR久宝寺駅〕