「岡本順治」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
76行目: | 76行目: | ||
{{デフォルトソート:おかもと しゆんし}} |
{{デフォルトソート:おかもと しゆんし}} |
||
[[Category:日本の言語学者]] |
[[Category:日本の言語学者]] |
||
[[Category:東京都立大学の教員]] |
[[Category:旧東京都立大学の教員]] |
||
[[Category:学習院大学の教員]] |
[[Category:学習院大学の教員]] |
||
[[Category:獨協大学出身の人物]] |
[[Category:獨協大学出身の人物]] |
2020年3月25日 (水) 02:18時点における版
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2013年10月) |
人物情報 | |
---|---|
全名 | 岡本 順治 |
生誕 | 1954年 |
出身校 |
獨協大学外国語学部ドイツ語学科 上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻 |
学問 | |
研究分野 |
ドイツ語学 認知意味論 言語理論 |
研究機関 | 学習院大学 |
学位 | 文学修士(上智大学) |
学会 |
日本独文学会 日本言語学会 日本認知科学会 ドイツ文法理論研究会 日本認知言語学会 |
岡本 順治(おかもと じゅんじ、1954年 - )は、日本の言語学者、学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科教授。文学修士(上智大学)。
略歴
1954年生まれ。1977年、獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業、1983年に上智大学大学院外国語学研究科言語学専攻博士後期課程満期退学[1]。1995年から1996年まで筑波大学現代語・現代文化学系講師、96年より助教授[2]。1998年より東京都立大学 (1949-2011)人文学部助教授、都立大の廃止に際し首大非就任者の会に参加。現在、学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科教授[3]。
著書
単著
- 『ドイツ語文法へのプロローグ』郁文堂 2004
- 『解説がくわしいドイツ語入門』白水社 2014
共編著
- 『独検対策2級ドイツ語問題集』岡本時子共編著 白水社 1997
- 『独検対策2級問題集』岡本時子共編著 白水社 2001
- 『独検対策準1級問題集』岡本時子共編著 白水社 2008
- 『独検対策2級新問題集』岡本時子共編著 白水社 2011
- 『講座ドイツ言語学 第1巻 ドイツ語の文法論』吉田光演共編 ひつじ書房 2013
翻訳
- イアン・ボストリッジ『シューベルトの「冬の旅」』岡本時子共訳 アルテスパブリッシング 2017
所属学会
関連項目
脚注
- ^ a b “岡本 順治 研究者情報 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター”. 独立行政法人科学技術振興機構. 2013年1月11日閲覧。
- ^ “KAKEN - 岡本 順治(80169151)”. KAKEN - 科学研究費助成事業データベース. 2013年1月11日閲覧。
- ^ “学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科 学科紹介”. 学習院大学. 2013年1月11日閲覧。