「羽生市議会」の版間の差分
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[[Category:埼玉県の市町村議会]] |
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2020年5月19日 (火) 23:43時点における版
羽生市議会 | |
---|---|
種類 | |
種類 | |
役職 | |
議長 | 島村勉(拓政会) |
副議長 | 中島直樹(無所属) |
構成 | |
定数 | 14 |
院内勢力 | 令和会 (3)
さつき会 (2)
拓政会 (2)
公明党 (2)
日本共産党 (1)
会派無所属 (4) |
選挙 | |
大選挙区制 | |
前回選挙 | 2019年4月21日 |
議事堂 | |
埼玉県羽生市東6丁目15番地 | |
ウェブサイト | |
羽生市議会 |
羽生市議会(はにゅうしぎかい)は、埼玉県羽生市に設置されている地方議会である。
概要
会派
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表者) |
---|---|---|
令和会 | 3 | ◎増田敏雄、江原博之、西山丈由 |
さつき会 | 2 | ◎丑久保恒行、松本敏夫 |
拓政会 | 2 | ◎保泉和正、島村勉 |
公明党 | 2 | ◎野中一城、斉藤隆 |
日本共産党 | 1 | 柳沢暁 |
会派無所属 | 4 | 中島直樹、峯嵜貴生、新井貫司、斉藤万紀子 |
計 | 14 |
(2019年5月15日現在[2])
選挙
2019年羽生市議会議員選挙
2019年1月、埼玉県市民ネットワークと連動して「はにゅう市民ネットワーク」が発足。女性中心に約20人が会計、政策、食事づくりなどの役割を担い、議会担当だった3児の母の斎藤万紀子が立候補した。羽生市は埼玉県内の市町村議会で唯一女性議員のいない自治体だったが、斎藤が初当選したことにより「女性ゼロ議会」の問題は解消された[3][4][5]。
2019年4月21日執行 当日有権者数:45,921人 最終投票率:52.73% 定数:14人 立候補者数:18人
順位 | 当落 | 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 当 | 中島直樹 | 46 | 無所属 | 現 | 2,198 |
2 | 当 | 斎藤万紀子 | 37 | はにゅう市民ネットワーク | 新 | 2,167.236 |
3 | 当 | 松本敏夫 | 70 | 無所属 | 現 | 1.514.528 |
4 | 当 | 野中一城 | 52 | 公明党 | 現 | 1,510 |
5 | 当 | 西山丈由 | 56 | 無所属 | 新 | 1,469 |
6 | 当 | 斉藤隆 | 65 | 公明党 | 現 | 1,426.763 |
7 | 当 | 保泉和正 | 74 | 無所属 | 現 | 1,417 |
8 | 当 | 増田敏雄 | 65 | 無所属 | 新 | 1,349.471 |
9 | 当 | 丑久保恒行 | 66 | 無所属 | 現 | 1,326 |
10 | 当 | 島村勉 | 69 | 無所属 | 現 | 1,319 |
11 | 当 | 江原博之 | 64 | 無所属 | 新 | 1,238 |
12 | 当 | 柳沢暁 | 36 | 日本共産党 | 現 | 1,197 |
13 | 当 | 新井貫司 | 75 | 無所属 | 元 | 1,181 |
14 | 当 | 峯嵜貴生 | 37 | 無所属 | 現 | 1,147 |
15 | 落 | 田口聡 | 45 | 無所属 | 新 | 1,107 |
16 | 落 | 小野田和男 | 75 | 無所属 | 新 | 912 |
17 | 落 | 本田裕 | 73 | 無所属 | 現 | 866 |
18 | 落 | 小澤祥章 | 42 | 無所属 | 新 | 576 |
脚注
- ^ “任期満了日一覧”. 埼玉県庁 (2018年4月5日). 2019年2月3日閲覧。
- ^ 会派等議員名簿(令和元年5月15日現在)
- ^ 高橋町彰、堤恭太、加藤真太郎 (2019年4月23日). “3児の母が初当選 「ママ友との世間話、政治に」”. 朝日新聞 2019年5月19日閲覧。
- ^ “【埼玉】<統一地方選>女性議員141人が誕生 32市町議選で2割超え”. 東京新聞. (2019年4月23日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ 山下剛、岡林佐和、三島あずさ (2019年2月16日). “女性ゼロの地方議会、まだ2割も 「活動しづらい」”. 朝日新聞 2019年5月19日閲覧。