「ダイエー神戸三宮店」の版間の差分
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[[1995年]][[1月17日]] 5:46:52に、マグニチュード7.3の[[兵庫県南部地震]]([[阪神・淡路大震災]])が発生。三宮の主力店舗であった[[そごう神戸店]]や[[神戸阪急ビル|三宮阪急]]が大幅な打撃を受けた。 |
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ダイエーでも倒壊する店舗が出る中、三宮の店舗で唯一、プランタン神戸は二館ともに被害が最も少なかった。地震直後、非常に被害を受けた[[神戸ハーバーランド|ハーバーランドシティ]]から会員制スーパーの'''Kou'Sホールセールメンバーシップクラブ'''の仮設店舗をプランタン神戸に一時的に開業させている<ref group="注釈">二次災害の恐れがある為、ハーバーランドシティでの営業が出来なくなった為である。</ref>。これはダイエーCEOの[[ |
ダイエーでも倒壊する店舗が出る中、三宮の店舗で唯一、プランタン神戸は二館ともに被害が最も少なかった。地震直後、非常に被害を受けた[[神戸ハーバーランド|ハーバーランドシティ]]から会員制スーパーの'''Kou'Sホールセールメンバーシップクラブ'''の仮設店舗をプランタン神戸に一時的に開業させている<ref group="注釈">二次災害の恐れがある為、ハーバーランドシティでの営業が出来なくなった為である。</ref>。これはダイエーCEOの[[中内㓛]](以降:中内)が「'''会費を貰っているのだからKou'Sの再開を急がせるべき'''」と考えたもので、中内の息子の[[中内潤]]の指示のもと、社員が夜通しで商品を運び込み、僅か一晩でプランタンからKou'Sに装いを変えて翌日の開店にこぎ着けた。この時、ダイエーは緊急措置としてKou'Sを3000円の会員証を持っていない人にも開放したうえで、会員入会を呼び掛けた<ref>日経流通新聞 1989年12月26日 ダイエー Kou'S非会員にも開放 被災者向けに緊急措置より</ref>。この仮店舗出店と同時にダイエーの災害対策本部もハーバーランドシティからプランタン神戸内に移動している。 |
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なお、大規模小売店を移転するには[[通商産業省]](現:経済産業省)への届出や地元との調整が必要であるが、ダイエーは敢えて無視し強行移転した。中内潤は当時のことを「役所には復旧が一段落ついてから怒られに行こうと考えた」と語っている<ref>中内㓛研究会『ダイエー創業者 中内㓛語録』p.120-121</ref>。 |
なお、大規模小売店を移転するには[[通商産業省]](現:経済産業省)への届出や地元との調整が必要であるが、ダイエーは敢えて無視し強行移転した。中内潤は当時のことを「役所には復旧が一段落ついてから怒られに行こうと考えた」と語っている<ref>中内㓛研究会『ダイエー創業者 中内㓛語録』p.120-121</ref>。 |
2020年7月11日 (土) 10:17時点における版
ダイエー神戸三宮店 (三宮オーパ2)(サンシティ) daiei Kobe-Sannomiya (Sannomiya OPA2) | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通6丁目1番地15号 |
座標 | 北緯34度41分42.2秒 東経135度11分47.6秒 / 北緯34.695056度 東経135.196556度座標: 北緯34度41分42.2秒 東経135度11分47.6秒 / 北緯34.695056度 東経135.196556度 |
開業日 | 1981年3月6日(プランタン三宮開業) |
店番号 | 0622 |
正式名称 | 雲井通6丁目地区市街地再開発ビル[1] |
施設所有者 |
サンシティビル株式会社 外7社 |
施設管理者 |
サンシティビル株式会社 株式会社ダイエー |
延床面積 | 35,500 m² |
商業施設面積 | 18,254 m² |
中核店舗 | ダイエー神戸三宮店 |
店舗数 | daieiと50の専門店 |
営業時間 |
・B2F - 1F:9:00 - 24:00 ・2F - 7F:10:00 - 21:00 ・8F - 9F:11:00 - 23:00[注釈 1] |
駐車台数 | 88台[注釈 2] |
前身 |
プランタン三宮 ↓ プランタン神戸本館・ヤング館 (プランタン神戸パート1・パート2) ↓ Kou'Sホールセールメンバーシップクラブ (緊急仮設店舗) ↓ ダイエー三宮南店 (震災復興時の仮設店舗) ↓ ダイエー三宮駅前店 |
最寄駅 |
JR 三ノ宮駅 阪急・阪神 神戸三宮駅 ポートライナー・地下鉄 三宮駅 |
外部リンク | ダイエー神戸三宮店 |
daiei OPA |
ダイエー神戸三宮店(ダイエーこうべさんのみやてん)は、兵庫県神戸市中央区雲井通にある株式会社ダイエーが運営する大型商業施設(ショッピングセンター)である。店番号は0622[注釈 3]。ネットスーパー取扱店舗。
ダイエーの直営部分は地下2階から1階のみであり、2階より上のフロアはイオンモール子会社であり、かつてダイエー傘下であったオーパが運営する三宮オーパ2(さんのみやオーパツー)として営業している。
本項では、前身の各店舗についても記述する。
概要
プランタン時代
当時、百貨店事業を展開しようとしたダイエーが、フランスの百貨店・プランタンを誘致し、1981年3月に日本におけるプランタンの1号店としてプランタン三宮(プランタンさんのみや)をダイエー運営店として開業させたのが始まりである。開業当時のキャッチコピーは「素顔のパリに会える女性のためのデパートメントストア プランタン三宮」[2]
プランタンが出店したのは、三宮駅前に建設された駅ビル「三宮ターミナルビル」で、地下2階・地上11階の建物に地下2階 - 3階をプランタン三宮が、4階 - 屋上までを、190の客室を設ける三宮ターミナルホテルが管理し営業していた。当時のプランタンは、店舗面積が限られており、若い婦人層に絞った店作りを行った[3]。
開業から1985年8月までは、プランタンとの合弁会社オ・プランタンジャポンが運営していたが、ダイエーの経営が圧迫されてしまい、なんばと共に同年9月からダイエー直営化とした。
1987年3月には、三宮駅前の雲井地区の再開発計画「サンシティ計画」の一環として、プランタンを核テナントとした商業施設が建設されることが発表され[4]、1987年1月に三宮駅前の再開発組合が三条申請を神戸商工会議所に行い[5]、5月の結審の結果認可された為、直ぐにでも着工する予定であったが、建設予定地での試掘において弥生時代中期と思われる壷が完全な状態で出土した為、埋蔵文化財調査を行う事となり、1年遅れで着工[6]、1990年4月27日に、後にダイエー三宮駅前店となるプランタン神戸パート2(プランタンこうべパートツー)がオープンした[7]。総事業費は112億8000万円。既に存在しているプランタン三宮は、競合を避ける為、対象となる顧客を変えて改装工事を行った上で名称をプランタン神戸パート1(プランタンこうべパートワン)とした[注釈 4]。本館は、そごう・大丸に次ぐ大きさで、初年度の売上げ目標は両店合わせて240億円[8]。
1992年には、店舗運営・営業・販売を行ってきた子会社のプランタン神戸を店舗運営及び管理するのみの会社とし、営業部については1991年9月に設立したダイエー全額出資の子会社プランタンデパート関西に移行した[9]。
阪神・淡路大震災
1995年1月17日 5:46:52に、マグニチュード7.3の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生。三宮の主力店舗であったそごう神戸店や三宮阪急が大幅な打撃を受けた。
ダイエーでも倒壊する店舗が出る中、三宮の店舗で唯一、プランタン神戸は二館ともに被害が最も少なかった。地震直後、非常に被害を受けたハーバーランドシティから会員制スーパーのKou'Sホールセールメンバーシップクラブの仮設店舗をプランタン神戸に一時的に開業させている[注釈 5]。これはダイエーCEOの中内㓛(以降:中内)が「会費を貰っているのだからKou'Sの再開を急がせるべき」と考えたもので、中内の息子の中内潤の指示のもと、社員が夜通しで商品を運び込み、僅か一晩でプランタンからKou'Sに装いを変えて翌日の開店にこぎ着けた。この時、ダイエーは緊急措置としてKou'Sを3000円の会員証を持っていない人にも開放したうえで、会員入会を呼び掛けた[10]。この仮店舗出店と同時にダイエーの災害対策本部もハーバーランドシティからプランタン神戸内に移動している。
なお、大規模小売店を移転するには通商産業省(現:経済産業省)への届出や地元との調整が必要であるが、ダイエーは敢えて無視し強行移転した。中内潤は当時のことを「役所には復旧が一段落ついてから怒られに行こうと考えた」と語っている[11]。
ダイエー時代
被災により営業出来なくなった周辺のダイエー店舗を統一すべく、同じく被災で閉店した旧プランタン神戸本館をダイエーに改装することになった。その改装期間中の仮店舗として同年1月 - 5月14日にダイエー三宮南店(ダイエーさんのみやみなみてん)を神戸市中央区の見本市会場神戸サンボーホールに開店、仮店舗ではあったものの、当初より370坪増床し750坪にしたり食料品、日用雑貨、住居用品に加え、文具、家電、インテリア、紳士・婦人・子供の各衣類を取り揃える等、ニーズを重視し、営業を行った[12]。
その後、改装が終わった同年4月にダイエー三宮駅前店(ダイエーさんのみやまええきてん)が開店した。なお、「プランタン神戸ヤング館」(プランタンこうべヤングかん)は同年10月にOPAに転換され「三宮オーパ」(さんのみやオーパ)として再出発した。このプランタンからダイエーへの業態転換について中内は新聞のインタビューにて「震災でニーズも変わった。安い生活必需品が求められ、夜も活動する店舗が求められている。百貨店はいらない。要請に合わせて変化するのが流通業の仕事だ」と述べている[13]。 更に、震災により倒壊した三宮の店舗の跡地利用については「神戸に育てられたうち(ダイエー)として、土地を売ってハイ、サヨナラとはいかない」とも述べており神戸・三宮がダイエーにとって重要な場所である事が伺える。
現在
映像外部リンク | |
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ダイエー神戸三宮店がリニューアル (神戸新聞社/2015年8月27日) |
2015年6月、同年8月27日に「フードスタイルストア」の京阪神地域1号店として改装した上で開業することを発表、それに際し同月17日 - 26日に改装工事を行なった[14]。 また、改装に従いダイエー神戸三宮店に名称変更している[15]。この変更は阪急・阪神三宮駅が神戸三宮駅に改称される事に加え、ダイエーが1958年に神戸・三宮の地でチェーン展開を開始して約半世紀が経つ事から、これまで以上にダイエーと創業の街である神戸との繋がりを大事にして行きたいという思いによるものである[16]。 食料品フロアの改装完了後、上部階層のイオンモールへの賃借が2016年4月6日にイオンモールによって発表されたが[17]、同年11月18日にはイオンモール子会社であり、2016年2月まではダイエー傘下であったオーパに運営が委託され、「三宮オーパ2(さんのみやオーパツー)」として2017年春に開業することが発表された[18]。これに伴い、2016年8月末日をもってダイエー直営部分の2階 - 5階の営業が終了。
そして、2017年2月24日に、2階から9階部分を「三宮オーパ2」としてオープンするとともに、直営売場となった地下2階から地上1階部分も一部改装を行い、完全オープンとなった。この完全オープンを機に看板類が一新され、袖看板などは「AEON FOOD STYLE」から「AEON FOOD STYLE by daiei」の新表記看板に、屋上看板は白基調から黒基調に変え、正面に「三宮オーパ2」から初めて導入された新「Opa」ロゴを、側面にはスペースの関係上4行に区切られた「AEON FOOD STYLE by daiei」ロゴがそれぞれ配された[19][20][21]。
フロア構成
三宮オーパ2開業後
階 | ダイエー神戸三宮店 | サンシティ | |
---|---|---|---|
9F | 三宮オーパ2 | レストラン | なし |
8F | |||
7F | 書店(ジュンク堂書店) | ||
6F | スポーツ用品(IBS石井スポーツ) | ||
5F | インテリア&ホビー | ||
4F | ベーシック&カジュアル | ||
3F | ビューティケア&リラクシング | ||
2F | ファッション&ライフスタイルグッズ | 専門店 | |
1F | 直営フロア | フードスタイルフロア | 専門店 |
B1F | カフェ&デリカテッセンフロア | 専門店 | |
B2F | フレッシュフーズフロア | なし |
改装工事着手前
階 | ダイエー神戸三宮店 | サンシティ |
---|---|---|
屋上 | フットサルコート | なし |
9F | レストラン街 | |
8F | コミック・めがね・占いのフロア | |
7F | 書籍のフロア(ジュンク堂書店) | |
6F | 催事のフロア(ICI石井スポーツ)[注釈 6] | |
5F | チャイルドと生活用品・文具のフロア[注釈 7] | |
4F | メンズファッションのフロア | |
3F | レディスファッションのフロア | |
2F | レディスファッションと化粧品のフロア | 専門店 |
1F | フードスタイルフロア | 専門店 |
B1F | カフェ&デリカテッセンフロア | 専門店 |
B2F | フレッシュフーズフロア | なし |
プランタン三宮開業当初
4階以上は前述の通り三宮ターミナルホテルの施設である。
階 | フロア概要 |
---|---|
屋上 | ルーフガーデン |
11階 | スカイレストラン |
10階 | 客室 |
9階 | |
8階 | |
7階 | |
6階 | |
5階 | 不明 |
4階 | シャンテ・クレール |
3階 | CHARMANT(シャルマン街) |
2階 | JEUNESSE(ジュネス街) |
1階 | SOLEIL(ソレイユ街) |
地下1階 | VARIE(バリエ街) |
地下2階 | DELICA TESSEN(デリカ街) |
主なテナント
- ダイエー(スーパー)
- スターバックスコーヒー(コーヒー)
- サンマルクカフェ(コーヒー)
- ディッパーダン(クレープ)
- 築地銀だこ(たこ焼き)
- 三菱UFJ銀行[注釈 8]
- イオン銀行[注釈 9]
- 三井住友銀行[注釈 10]
- キャンドゥ(100円ショップ)
- メガネのアイガン(眼鏡)
- エルセーヌ(エステティック)
- ジュンク堂書店(書店)[注釈 11]
- ICI石井スポーツ(スポーツ用品店)
- PALETTE PLAZA(写真)[注釈 12]
- 日本理容(理髪店)
- しゃぶ扇(しゃぶしゃぶ)
- サイゼリヤ(イタリア料理)
過去に入居していたテナント
- プランタン(デパート)
- ウェンディーズ(ハンバーガー) ※ゼンショーとの契約打ち切りで2009年12月31日で閉店
- ベスト電器(家電) ダイエー三宮駅前店 ※2012年4月30日で閉店
- 宝くじチャンスセンター[注釈 13]
- 55ステーション(写真)
- らんらんらんど(ゲームセンター)[注釈 14]
- ポポンデッタ(鉄道模型店)[注釈 15]
- ポムの樹(オムライス)
- 太陽楼(中華バイキング)
- OMCカウンター[注釈 16]
沿革
- 1981年(昭和56年)3月6日 - プランタン三宮オープン。日本でのプランタン1号店。
- 1985年(昭和60年)9月1日 - 経営悪化の措置としてダイエー直営化となる。
- 1987年(昭和62年)3月 - 三宮駅前再開発組合が主体となりプランタンを核とした商業施設の建設が発表される。
- 1989年(平成元年)5月6日 - プランタンを核とした商業施設の着工[6]。
- 1990年(平成2年)4月27日 - プランタン神戸パート2オープン。プランタン三宮はプランタン神戸パート1に名称変更[7]。
- 1995年(平成7年)
- 2001年(平成13年)3月 - 改装工事を施し、リニューアルオープン。
- 2015年(平成27年)8月27日 - 再度改装工事を施し、リニューアルオープンした上で店舗名をダイエー神戸三宮店に変更。
- 2016年(平成28年)9月1日 - 2-5階のダイエー直営部分を閉鎖。
- 2017年(平成29年)2月24日 - 2-9階を株式会社OPAが運営する三宮オーパ2としてオープン、地下2階-地上1階の直営フロアも一部リニューアルし、完全オープンする。
- 2018年(平成30年)6月28日 - ダイエー神戸三宮店をリニューアルオープン。1階のイートイン座席数が増設され、ダイエーとしては初となる「Wine Bar(ワインバル)」が導入される[22]。
脚注
注釈
- ^ 2017年2月24日現在。年末年始等に営業時間の変動あり。一部テナントは異なる。
- ^ 店舗所有の回転式駐車場台数。他にも各所に提携駐車場あり。
- ^ 業態変更・店名変更はあったが、店番号に変動はなかった。
- ^ 後に神戸を本館、三宮をヤング館に名称変更する
- ^ 二次災害の恐れがある為、ハーバーランドシティでの営業が出来なくなった為である。
- ^ 中元・歳暮シーズンにダイエーの特設コーナーの設置あり
- ^ 改装前は取り扱いのあった、おもちゃの取り扱いはなくなっている。
- ^ 1階西側にATMが2機存在。
- ^ 2階西側にATMが2機存在。
- ^ 2階東側にATMが1機存在。
- ^ 改装前は7階と8階に存在。8階は、コミックに特化した「漫画館」名義で出店。改装後は7階に集約して営業中
- ^ 改装前は1階に店舗が存在。改装後の現在は地下2階に移設。
- ^ サンシティ敷地内の販売拠点で営業。2013年に撤退
- ^ 改装後、運営していないことが判明
- ^ ハーバーランドに移転。
- ^ セディナの会員獲得の店舗内での休止に伴い、1Fに存在していたカウンターはなくなり、サービスカウンター内で業務していた。イオンカードの集客方針に変更したため、現存しない
出典
- ^ “大規模小売店舗立地法 神戸市の届出状況等”. 神戸市公式ウェブサイト. 2018年2月3日閲覧。
- ^ 神戸新聞 3月5日 広告より
- ^ 神戸新聞 3月6日 対象を絞ったデパートに プランタン三宮開店控え会長ら会見 出店は年1店ペースでより
- ^ 日経流通新聞 1987年3月9日 プランタン、神戸・三宮に新館 64年、再開発の核により
- ^ 日経流通新聞 1987年3月9日 再開発組合が1月末に三条申請より
- ^ a b 日本経済新聞 1988年4月29日 近畿A 9面 三宮東側の再開発ビル 5月6日に着手より
- ^ a b 日本経済新聞 1990年4月27日 近畿C 27面 三ノ宮駅東の再開発ビル 13店きょう開業より
- ^ 日経流通新聞 1989年12月26日 プランタン神戸 三ノ宮に4月オープンより
- ^ 日経流通新聞 1992年7月21日 プランタン神戸、販売力強化へ 営業部独立より
- ^ 日経流通新聞 1989年12月26日 ダイエー Kou'S非会員にも開放 被災者向けに緊急措置より
- ^ 中内㓛研究会『ダイエー創業者 中内㓛語録』p.120-121
- ^ 日経流通新聞 1995年5月18日 ダイエー、三宮南店を閉店より
- ^ “復興へ 第5部 都心再生 (11)ダイエー戦略 店舗一新、人の流れ変える”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (1995年9月5日) 2015年9月7日閲覧。
- ^ “ダイエー三宮店、食品に特化 8月27日に改装開業”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (2015年7月27日) 2015年7月27日閲覧。
- ^ “8/27(木)あさ9時 ダイエー神戸三宮店オープン!”. ダイエー神戸三宮店ブログ. ダイエー (2015年8月20日). 2015年8月21日閲覧。
- ^ "ダイエー新業態『フードスタイルストア』京阪神地域1号店 『ダイエー神戸三宮店』リニューアルオープンについて" (Press release). ダイエー. 2015-08. 2015-09-07閲覧。
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:|date=
の日付が不正です。 (説明) - ^ “イオンモール/ダイエー神戸三宮店の2階~9階を賃借”. 流通ニュース. (2016年4月) 2016年4月28日閲覧。
- ^ “ダイエー神戸三宮店、来春「オーパ2」として開店”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (2016年11月18日) 2016年11月19日閲覧。
- ^ “「三宮オーパ2」2月24日開業 50の専門店”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (2017年1月26日) 2017年1月29日閲覧。
- ^ "三宮オーパ2 2/24(金)10:00オープン!!" (PDF) (Press release). イオンモール株式会社、株式会社OPA(2社連名). 31 January 2017. 2017年2月26日閲覧。
- ^ "「三宮オーパ2」のオープンに伴う『ダイエー神戸三宮店』完全オープンについて" (Press release). 株式会社ダイエー. 17 February 2017. 2017年3月5日閲覧。
- ^ "『ダイエー神戸三宮店』リニューアルオープンについて" (Press release). 株式会社ダイエー. 25 June 2018. 2018年10月27日閲覧。