コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「Yes!アキト」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タグ: Refタグつき記述の除去
Cewbot (会話 | 投稿記録)
29行目: 29行目:
| 親族 =
| 親族 =
| 弟子 =
| 弟子 =
| 公式サイト = [https://www.sunmusic.org/profile/yes_akito.html 公式プロフィール]
| 公式サイト = [http://www.sunmusic.org/profile/yes_akito.html 公式プロフィール]
| 受賞歴 = [[おもしろ荘|ぐるナイ おもしろ荘]]2020 50音ネタ決定戦・優勝<br />
| 受賞歴 = [[おもしろ荘|ぐるナイ おもしろ荘]]2020 50音ネタ決定戦・優勝<br />
[[R-1ぐらんぷり]]2020 準々決勝進出<br />
[[R-1ぐらんぷり]]2020 準々決勝進出<br />
37行目: 37行目:


[[歌ネタ王決定戦]]2019 準決勝進出(怪奇!YesどんぐりRPG)<br />2019年 今宮戎福娘大賞(怪奇!YesどんぐりRPG)}}
[[歌ネタ王決定戦]]2019 準決勝進出(怪奇!YesどんぐりRPG)<br />2019年 今宮戎福娘大賞(怪奇!YesどんぐりRPG)}}
'''Yes!アキト'''(いえす!あきと、[[1990年]][[6月11日]] - )は日本の[[お笑い芸人]]([[ピン芸人]])。[[サンミュージックプロダクション]]所属。本名、皆月明人(みなづき あきと)。[[北海道]]出身<ref>[https://www.sunmusic.org/profile/yes_akito.html 公式プロフィール]</ref>。
'''Yes!アキト'''(いえす!あきと、[[1990年]][[6月11日]] - )は日本の[[お笑い芸人]]([[ピン芸人]])。[[サンミュージックプロダクション]]所属。本名、皆月明人(みなづき あきと)。[[北海道]]出身<ref>[http://www.sunmusic.org/profile/yes_akito.html 公式プロフィール]</ref>。


==来歴==
==来歴==
89行目: 89行目:


==外部リンク==
==外部リンク==
*[https://www.sunmusic.org/profile/yes_akito.html 公式プロフィール(サンミュージックプロダクション)]
*[http://www.sunmusic.org/profile/yes_akito.html 公式プロフィール(サンミュージックプロダクション)]
*[https://ameblo.jp/acchan-gag/ カルビクッパの声がする]
*[https://ameblo.jp/acchan-gag/ カルビクッパの声がする]
*{{Twitter|yumeakito|Yes!アキト}}
*{{Twitter|yumeakito|Yes!アキト}}

2020年7月11日 (土) 22:10時点における版

Yes!アキト
本名 皆月 明人(みなづき あきと)
生年月日 (1990-06-11) 1990年6月11日(34歳)
出身地 日本の旗 日本北海道
身長 163cm
言語 日本語
方言 共通語
最終学歴 札幌市立大学
出身 夢カンパニー
芸風 一発ギャグ
事務所 サンミュージックプロダクション
活動時期 2011年 -
現在の代表番組 ウチのガヤがすみません!
他の活動 怪奇!YesどんぐりRPG
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴

ぐるナイ おもしろ荘2020 50音ネタ決定戦・優勝
R-1ぐらんぷり2020 準々決勝進出
2020年 猫王(ニャオー)決勝進出
2018年 しもつけお笑いグランプリvol.4 審査員特別賞
THE VERY BEST OF FREE2017 角田賞
札幌オーギリング初代王者

歌ネタ王決定戦2019 準決勝進出(怪奇!YesどんぐりRPG)
2019年 今宮戎福娘大賞(怪奇!YesどんぐりRPG)
テンプレートを表示

Yes!アキト(いえす!あきと、1990年6月11日 - )は日本のお笑い芸人ピン芸人)。サンミュージックプロダクション所属。本名、皆月明人(みなづき あきと)。北海道出身[1]

来歴

中学生のときにすでにお笑いコンビを組んで札幌吉本のオーディションライブを受けていた。北海道札幌国際情報高等学校[2] から通信制ルネサンス高等学校への編入を経て、札幌市立大学デザイン学部卒業。高校では進学校に入るも授業についていけず引きこもり気味になり、1年生を3回経験したことが編入の理由だった[3]。高校在学中の2009年から芸人を志し、フリー活動を経て、2011年8月に札幌市の事務所「夢カンパニー」に所属する[4]。当時の芸名はアキト。もともと人材派遣会社だった夢カンパニーが芸能事業部を立ち上げるにあたって、アルバイトとして登録していたアキトが誘われ、同社の第1号タレントになった。事務所の定期ライブが路上ライブという事務所だった[5]

北海道を拠点に活動し、『平岸我楽多団』(北海道テレビ放送)、『てつヤバ!』(北海道放送)などローカル番組に出演。R-1ぐらんぷり2015では、北海道の芸人として初めて3回戦に進出する[6]

2015年12月に上京し、フリーに転向。K-PROのインディーズライブやケイダッシュステージ浅井企画の事務所ライブなどに出演するものの、オーディションには落ち続けた。2017年にフリー芸人のコンテスト「THE VERY BEST OF FREE」の決勝に進出し、審査員の角田陽一郎から特別賞「角田賞」を贈られる(優勝はゾフィー)。2018年には2年連続「THE VERY BEST OF FREE」決勝進出。

2018年からフリーのまま『ウチのガヤがすみません!』などのテレビ番組に出演するようになる。仲の良いサツマカワRPGどんぐりたけしと共にトリオ「怪奇!YesどんぐりRPG」を結成し、M-1グランプリ2018にて3回戦に進出して注目を浴びる。2019年5月、サンミュージックプロダクション所属を正式に公表。

芸風

拳を握りながら「イエ~ス」と言うブリッジを挟みつつ、一発ギャグを連発する芸風。ギャグのレパートリーはちょうど1000個[7]。 少ないながら、漫談フリップネタも持っている。

人物

出演

テレビ

出演

ウェブテレビ

脚注

注釈

出典

外部リンク