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2020年7月12日 (日) 05:21時点における版

Mr.Children
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル
活動期間
レーベル トイズファクトリー1992年 - )
事務所
公式サイト Mr.Children
メンバー

Mr.Children(ミスターチルドレン)は日本ロックバンド[注 1][5][6]1989年結成。略称はミスチル[7][8][9]。所属芸能事務所エンジンレコード会社トイズファクトリー。公式ファンクラブは「FATHER & MOTHER」。

概要

1992年5月10日ミニ・アルバムEVERYTHING』でメジャー・デビュー。1993年発売の4thシングル「CROSS ROAD」がロングヒットすると、1994年発売の5thシングル「innocent world」で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となる。その後、6thシングル「Tomorrow never knows」と1996年発売の10thシングル「名もなき詩」はダブルミリオンとなるなど[10]、これまでにシングル10作品でミリオンセラーを達成している[11]。さらに、「innocent world」と「名もなき詩」はオリコン年間チャート1位を獲得している。アルバムでは1994年発売の4thアルバム『Atomic Heart』と1997年発売の6thアルバム『BOLERO』がトリプルミリオン[10]、1996年発売の5thアルバム『深海』と2001年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』 がダブルミリオンとなるなど、アルバム14作品でミリオンセラーを達成している[12]。さらに、2007年発売の13thアルバム『HOME』と2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』、2017年発売の期間限定配信ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』がオリコン年間チャート1位を獲得[13]するなど、1990年代、2000年代、2010年代においてシングル・アルバムともにヒットしている[14][15]。『日本レコード大賞』をバンドとしては初めて2度受賞している(1994年の「innocent world」と2004年の「Sign」)[16][17]

バンド名の由来

THE WALLS」を「Mr.Children」に改名したのは1988年12月末。渋谷のロイヤルホストに4人が集合して意見を出し合った。まず、「THE」から始まるバンド名をやめることで一致。当時4人は「チルドレン」という言葉の響きを気に入っていて、イギリスのバンド「THE MISSION」が1988年に発売したアルバム『CHILDREN』や、バンド「The Railway Children」、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』など[18]、好きなものに「チルドレン」を含む名称が多かった。ただ、大人になった後も「Children」のままでは如何なものかと考え、正反対の「Mr.」を付けて年が明けた1989年1月1日から使用した。改名当初は響きを重視していたためバンド名に深い意味合いを持たせていなかったが、メジャー・デビュー後に所属事務所から「もっとプレゼンが上手くならないといけない」と言われ、「大人から子供まで幅広く聞いてもらいたい」という意味を加えた[19]

バンド名の表記

本来「Mr.」の後には空白文字を入れるが、「Mr.Children」は空白文字を挿入しない(デビュー当初の一部表記には空白が見られた)。表記については「Mr.Children」が最も多く用いられているが、「MR.CHILDREN」[注 2]、「mr.children」[注 3] という表記もある。なお、アマチュア時代はカセットテープ、参加したオムニバス・アルバム、ライブ告知用のフライヤー、掲載雑誌、所属事務所発行の「御苑プレス」、直筆メッセージなどはすべて「MR.CHILDREN」を使用していた。1stアルバム『EVERYTHING』では「Mr.Children」、「MR.CHILDREN」(表ジャケットと中ジャケット)、「MR. CHILDREN」(スペース有り)、「Mr.CHILDREN」の表記が混在しており、以降の作品や雑誌などでも箇所によって表記が異なるものが存在している。略称については「ミスチル」が一般的に定着しているが、メンバーが「ミスチル」と略すことは少ないが桜井は音楽ドキュメンタリー『Mr.Children / Split The Difference』内で「ミスチルの顔出し看板を作ってほしい」と発言している。

メンバー

※生年月日・出身地・血液型は「Mr.Children LINE UP」を参照[20]

名前 担当 生年月日 出身地 血液型
桜井和寿さくらい かずとし ボーカル
ギター
ブルースハープ[注 4]
ピアノ[注 5]
(1970-03-08) 1970年3月8日(54歳) 東京都 O型
田原健一たはら けんいち ギター
グロッケン[注 6]
マンドリン[注 7]
ピアニカ
(1969-09-24) 1969年9月24日(55歳) 福岡県 O型
中川敬輔なかがわ けいすけ ベース (1969-08-26) 1969年8月26日(55歳) 長崎県 A型
鈴木英哉すずき ひでや ドラムス
コーラス[注 8]
ボーカル[注 9]
(1969-11-14) 1969年11月14日(55歳) 東京都 A型

影響

坂本龍一は「Mr.Childrenはエルビス・コステロに影響されている」と述べている[23]

経歴

バンド結成からメジャー・デビューまで

1985年(昭和60年)、関東高等学校(現・聖徳学園高等学校)の軽音楽部に所属していた桜井和寿中川敬輔、桜井が野球部から軽音楽部に誘った田原健一 [19]、ドラマーと女性キーボード[24] による5人組バンド「Beatnik」を結成。1987年(昭和62年)にバンド名を「THE WALLS」に改名した。1988年(昭和63年)、コンクールのテープ審査を通過したがライヴ審査前にドラマーが脱退。田原、中川の中学時代の同級生で他のバンドで活動していた鈴木英哉の元へ桜井が審査用の曲が入ったテープを持ち込み、ライヴ審査当日までという期限付きの約束で代役を頼んだ。後日、正式なバンド加入を依頼して鈴木が承諾。現在のメンバーとなる[19]。1989年(昭和64年)にバンド名をMr.Childrenと改名後、ライヴハウス「渋谷La.mama」や「新宿LOFT」を中心にライヴ活動を行っていた[25]。1991年(平成3年)11月に小林武史と初対面。後に小林は初対面時のMr.Childrenを「(雰囲気が)暗いし演奏も決して上手くは無かった」と表現している[26]

1992年 - 2001年

※オフィシャル・ウェブサイト「Biography」参照[27]

2002年 - 2011年

  • 2002年(平成14年)
    • 1月1日:22ndシングル「君が好き」と、ライヴDVD/VIDEO『MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』同時発売。
    • 5月10日:10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』発売。
    • 7月10日:23rdシングル「Any」発売。
    • 7月22日:渋谷公会堂公演延期と大阪でのイベント参加中止を発表していたが、桜井に小脳梗塞の疑いがあり、さらなる検査と充分な静養が必要であると診断されたため、予定していたホール・アリーナツアーの開催中止を発表[29]
    • 12月11日:24thシングル「HERO」発売。
    • 12月21日:横浜アリーナにて一夜限りのライヴ『MR.CHILDREN DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21』開催。
  • 2003年(平成15年)
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
    • 6月29日:27thシングル「四次元 Four Dimensions」発売。
    • 7月16日 - 18日:『ap bank fes '05』出演。
    • 9月21日:12thアルバム『I ♥ U』発売。
    • 11月12日:『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 I U』スタート。
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)
    • 1月24日:30thシングル「フェイク」40万枚限定で発売。
    • 3月14日:13thアルバム『HOME』発売。
    • 5月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007』スタート。
    • 5月10日:14thアルバム『B-SIDE』(カップリング集)発売。
    • 7月16日:『ap bank fes '07』出演。当初は7月14日から16日までの3日間に出演する予定だったが、台風の接近により14日と15日の公演が開催中止となったため16日のみの出演となった[30]
    • 8月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』スタート。
    • 10月31日:31stシングル「旅立ちの唄」発売。
    • 11月14日:ライヴDVD『Mr.Children "HOME" TOUR 2007』発売。
  • 2008年(平成20年)
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)
  • 2011年(平成23年)
    • 2月19日:『Mr.Children Tour 2011 SENSE』スタート。
    • 3月12日・13日:東日本大震災の影響により、当日行われる予定だった大阪公演を延期。また、和歌山公演(3月20日・21日)、仙台公演(3月26日・27日)、盛岡公演(4月23日・24日)は開催中止となり、大阪と和歌山の振替公演を5月14日・15日に京セラドーム大阪で開催。
    • 4月4日:配信限定シングル「かぞえうた」リリース。収益金はすべて災害復興支援プロジェクト「ap bank Fund for Japan」へ寄付し、東日本大震災の義援金や復興支援活動に充てた[33]
    • 7月16日 - 18日:『ap bank fes '11 Fund for Japan』出演。
    • 8月20日:『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』スタート。
    • 11月23日:ライヴDVD/Blu-rayMr.Children TOUR 2011 "SENSE"』発売。

2012年 -

賞・記録

受賞歴

日本有線大賞

  • 『第27回日本有線大賞』最多リクエスト曲賞「innocent world[44]、有線音楽優秀賞(ポップス)「innocent world」[44]

日本レコード大賞

ゴールデン・アロー賞

  • 『第32回(平成6年度)ゴールデン・アロー賞』音楽賞[45]

日本ゴールドディスク大賞

  • 『第9回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[46]、グランプリ・シングル賞「Tomorrow never knows[46]、ベスト5・シングル賞「innocent world」「Tomorrow never knows」[46]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『Atomic Heart』[46]
  • 『第10回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5・シングル賞「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」[47]
  • 『第11回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[48]、グランプリ・シングル賞「名もなき詩[48]、ベスト5・シングル賞「花 -Memento-Mori-」「名もなき詩」[48]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『深海[48]
  • 『第12回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『BOLERO[49]
  • 『第13回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「終わりなき旅[50]
  • 『第14回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『DISCOVERY[51]
  • 『第15回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Q[52]
  • 『第16回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000[53]
  • 『第17回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『IT'S A WONDERFUL WORLD[54]
  • 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「掌/くるみ[55]
  • 『第19回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「Sign」[56]、ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『シフクノオト[57]、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト[58]
  • 『第20回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『I ♥ U』『四次元 Four Dimensions[59]
  • 『第21回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「しるし」「箒星[60]
  • 『第22回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「旅立ちの唄[61]、ザ・ベスト10アルバム『HOME[62]
  • 『第23回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「HANABI」「GIFT[63]、ザ・ベスト10アルバム『SUPERMARKET FANTASY[64]
  • 『第26回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『SENSE[65]
  • 『第27回日本ゴールドディスク大賞』アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉[66]、ベスト5アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[66]
  • 『第28回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『[(an imitation) blood orange][67]
  • 『第33回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『重力と呼吸[68]

JASRAC賞

  • 『第13回(1995年)JASRAC賞』銀賞「イノセントワールド」[69]
  • 『第15回(1997年)JASRAC賞』銀賞「名もなき詩」[69]

SPACE SHOWER Music Video Awards

  • MVA 2002 BEST GROUP VIDEO「youthful days」(丹下紘希[70]
  • MVA 2003 BEST ANIMATION VIDEO「HERO」(村田朋泰[70]
  • MVA 2004 BEST VIDEO OF THE YEAR 2004「くるみ」(丹下紘希)[70]、BEST GROUP VIDEO「くるみ」(丹下紘希)[70]
  • MVA 2007 BEST VIDEO OF THE YEAR 2007「しるし」(丹下紘希)[70]、BEST GROUP VIDEO「しるし」(丹下紘希)[70]
  • MVA 2009 BEST ART DIRECTION VIDEO「エソラ」(こだまgoen°)[70]、BEST CREATORS' CHOICE「GIFT」(丹下紘希)[70]

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS

  • 2016 BEST NEW VISION(もっとも革新的な活動をしたアーティストに授与される賞)[71]

CDショップ大賞

  • 第1回(2009)入賞『SUPERMARKET FANTASY』[72]

MTV Video Music Awards Japan

  • MTV VMAJ 2009 最優秀アルバム賞『SUPERMARKET FANTASY』

iTunes Rewind

ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード

  • Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2011『SENSE』[74]
  • Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2012『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[75]、Top Pop Artist 2012[76]

ザテレビジョンドラマアカデミー賞

オリコン記録

  • CD総出荷枚数:約6950.3万枚(2015年6月現在 ・歴代2位)[77]
  • アーティスト・トータルセールス(CD総売上枚数):5920.4万枚(2017年1月時点・歴代2位)
  • CDシングル総売上:約2872.9万枚(2017年1月現在、歴代3位)[78]
  • CDアルバム総売上:約3047.5万枚(2015年6月現在、3000万枚突破アーティストとしてはB'z松任谷由実に続く3組目で歴代3位)
  • ミリオンセラー獲得数:シングル10作(歴代3位)・アルバム14作(歴代2位タイ)[12]
  • シングルダブルミリオンセラー獲得数:2作
    • シングル歴代売上ランキング
      • 8位「Tomorrow never knows」[79]
      • 12位「名もなき詩」
  • ノンタイアップシングル売上枚数:約181.2万枚(「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」歴代1位)
  • シングル首位獲得数:32作(歴代8位)
  • シングル連続首位獲得数・同連続初登場首位獲得数:30作(歴代3位)
  • シングル連続首位獲得年数:15年(歴代2位)[80]
  • シングル返り咲き首位獲得数:3作(「innocent world」「Tomorrow never knows」「しるし」歴代1位タイ)[81]
  • 年間シングルチャート首位獲得数:2作(「innocent world」「名もなき詩」歴代2位タイ)
  • 年間シングルチャートトップ10獲得作品数:14作(「奇跡の地球」含む、歴代2位)
  • 年間シングルチャートトップ10連続獲得年数:6年(歴代1位)
  • 男性アーティスト・上半期アルバムチャート首位獲得数:4作(歴代1位)[82]
  • 同一アーティストによる週間アルバムチャート1位・2位独占回数:2回(歴代1位タイ)[83]
  • 同一アーティストによる週間アルバムチャート複数週1位・2位独占回数:2回(史上初)[84]
  • ミュージックDVD連続首位獲得数:11作(歴代1位)
  • ミュージックDVD連続首位獲得年数:9年(歴代1位)[85]
  • シングル・DVD・BD同日・同週首位獲得回数:1回(史上初)[86]
  • オリコンDVDチャート3週連続総合1位獲得数:1回(歴代2位)[87]
  • DVD・Blu-ray同時総合首位獲得数・男性アーティスト部門:3作(歴代3位タイ)

ディスコグラフィ

Mr.Childrenのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 19
ベスト・アルバム 7
シングル 38
映像作品 25
映画 3
配信限定シングル 7

シングル

CDシングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位
収録アルバム
1st 1992年8月21日 君がいた夏 8cmCD TFDC-28012 69位 EVERYTHING
2nd 1992年12月1日 抱きしめたい TFDC-28014 56位 Kind of Love
3rd 1993年7月1日 Replay TFDC-28019 19位 Versus
4th 1993年11月10日 CROSS ROAD TFDC-28022 6位 Atomic Heart
5th 1994年6月1日 innocent world TFDC-28025 1位
6th 1994年11月10日 Tomorrow never knows TFDC-28028 BOLERO
7th 1994年12月12日 everybody goes
-秩序のない現代にドロップキック-
TFDC-28029
8th 1995年5月10日 【es】 〜Theme of es〜 TFDC-28030
9th 1995年8月10日 シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 TFDC-28034
10th 1996年2月5日 名もなき詩 TFDC-28039 深海
11th 1996年4月10日 花 -Mémento-Mori- TFDC-28042
12th 1996年8月8日 マシンガンをぶっ放せ
-Mr.Children Bootleg-
12cmCD TFCC-88080
13th 1997年2月5日 Everything (It's you) 8cmCD TFDC-28060 BOLERO
14th 1998年2月11日 ニシエヒガシエ TFDC-28080 DISCOVERY
15th 1998年10月21日 終わりなき旅 TFDC-28094
16th 1999年1月13日 光の射す方へ TFDC-28099
17th 1999年5月12日 I'LL BE TFDC-28102
18th 2000年1月13日 口笛 TFDC-28103 Q
19th 2000年8月9日 NOT FOUND 12cmCD TFCC-87063
20th 2001年8月22日 優しい歌 TFCC-89004 IT'S A WONDERFUL WORLD
21st 2001年11月7日 youthful days TFCC-89014
22nd 2002年1月1日 君が好き TFCC-89020
23rd 2002年7月10日 Any TFCC-89040 シフクノオト
24th 2002年12月11日 HERO 12cmCD TFCC-89065
(初回盤)
TFCC-89066
(通常盤)
25th 2003年11月19日 掌/くるみ Enhanced CD TFCC-89089
26th 2004年5月26日 Sign 12cmCD TFCC-89107 I U
27th 2005年6月29日 四次元 Four Dimensions Enhanced CD TFCC-89139
28th 2006年7月5日 箒星 12cmCD+DVD TFCC-89177
(初回盤)
HOME
12cmCD TFCC-89178
(通常盤)
29th 2006年11月15日 しるし TFCC-89189
30th 2007年1月24日 フェイク TFCC-89199
(40万枚限定生産)
31st 2007年10月31日 旅立ちの唄 TFCC-89221 SUPERMARKET FANTASY
32nd 2008年7月30日 GIFT TFCC-89251
33rd 2008年9月3日 HANABI Enhanced CD TFCC-89257
34th 2012年4月18日 祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces 12cmCD TFCC-89371 [(an imitation) blood orange]
35th 2014年11月19日 足音 〜Be Strong TFCC-89531 2位 REFLECTION {Naked} / {Drip}
36th 2017年1月11日 ヒカリノアトリエ TFCC-89625 1位 アルバム未収録
37th 2017年7月26日 himawari 12cmCD+DVD TFCC-89627
(初回盤)
重力と呼吸
12cmCD TFCC-89628
(通常盤)
38th 2020年3月4日 Birthday/君と重ねたモノローグ TFCC-89693 2位

配信限定シングル

  配信開始日 タイトル 規格 収録アルバム
1st 2008年11月1日 花の匂い 着うた着うたフル SUPERMARKET FANTASY
2nd 2009年12月2日 fanfare SENSE
3rd 2011年4月4日 かぞえうた 着うたフル、ダウンロード配信(iTunes Storeのみ) [(an imitation) blood orange]
4th 2012年8月29日 hypnosis 着うた、着うたフル
5th 2013年5月29日 REM ダウンロード配信 REFLECTION {Naked} / {Drip}
6th 2014年5月24日 放たれる REFLECTION {Naked}
7th 2018年1月19日 here comes my love 重力と呼吸

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 媒体 規格品番 オリコン
最高位
備考
1st 1992年5月10日 EVERYTHING CD TFCC-88020 25位
2nd 1992年12月1日 Kind of Love TFCC-88026 13位
3rd 1993年9月1日 Versus TFCC-88034 3位
4th 1994年9月1日 Atomic Heart TFCC-88052 1位
5th 1996年6月24日 深海 TFCC-88077
6th 1997年3月5日 BOLERO TFCC-88099
7th 1999年2月3日 DISCOVERY TFCC-88137
8th 1999年9月8日 1/42 CD(2枚組) TFCC-88144 - 45
(50万枚限定生産)
ライヴ・アルバム
9th 2000年9月27日 Q CD TFCC-88166 2位
10th 2002年5月10日 IT'S A WONDERFUL WORLD TFCC-86106 1位
11th 2004年4月7日 シフクノオト CD+DVD TFCC-86161
CD
12th 2005年9月21日 I U CD TFCC-86200
13th 2007年3月14日 HOME CD+DVD TFCC-86221
CD
14th 2007年5月10日 B-SIDE CD(2枚組) TFCC-86231 デビュー15周年記念
カップリング
15th 2008年12月10日 SUPERMARKET FANTASY CD+DVD TFCC-86291
(初回盤)
CD TFCC-86292
(通常盤)
16th 2010年12月1日 SENSE TFCC-86341
17th 2012年11月28日 [(an imitation) blood orange] CD+DVD TFCC-86420
(初回盤)
CD TFCC-86421
(通常盤)
18th 2015年6月4日 REFLECTION CD+DVD TFCC-86543
(初回盤)
REFLECTION {Drip}
CD TFCC-86544
(通常盤)
CD+DVD+USBメモリ TFCC-86555
(完全限定生産盤)
REFLECTION {Naked}
19th 2018年10月3日 重力と呼吸 CD TFCC-86659 シルバー三方背BOX/28Pブックレット封入

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 媒体 規格品番 オリコン
最高位
備考
1996年1月2日 LAND IN ASIA CD MUS001-2
(初回盤)
- アジア地域限定
MUS007-2
(通常盤)
2001年7月11日 Mr.Children 1992-1995 TFCC-88180 1位
Mr.Children 1996-2000 TFCC-88181 2位
2012年5月10日 Mr.Children 2001-2005 <micro> CD+DVD TFCC-86396
(初回盤)
CD TFCC-86398
(通常盤)
Mr.Children 2005-2010 <macro> CD+DVD TFCC-86397
(初回盤)
1位
CD TFCC-86399
(通常盤)
2017年5月10日 Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25 デジタル・ダウンロード配信 - 2018年5月9日までの期間限定配信
Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
1995年12月15日 【es】 Mr.Children in FILM VHS TFVQ-68019 ドキュメンタリー映画
1995年12月25日 LD TFLQ-78019
1997年4月25日 music clips ALIVE VHS TFVQ-68022 MV
1997年5月23日 LD TFLQ-78022
1997年9月10日 regress or progress '96-'97 DOCUMENT VHS TFVQ-68028 ドキュメンタリー・ビデオ
1997年10月8日 regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME TFVQ-68029 ライブ・ビデオ
1997年11月1日 LD TFLQ-78029
2001年6月21日 DVD TFBQ-18010
Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY VHS TFVQ-68059
DVD TFBQ-18011
2001年8月22日 Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001 VHS TFVQ-68062
DVD TFBQ-18014
2002年1月1日 Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 VHS TFVQ-68064
DVD(2枚組) TFBQ-18021
2003年3月26日 wonederful world on DEC 21 TFBQ-18033
2004年12月21日 Mr.Children Tour 2004 シフクノオト TFBQ-18055
2006年5月10日 MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I U"
〜FINAL IN TOKYO DOME〜
TFBQ-18071
2007年11月14日 Mr.Children HOME TOUR 2006 TFBQ-18077
2008年8月6日 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- TFBQ-18091
2009年11月11日 Mr.Children Tour 2009
~終末のコンフィデンスソングス~
TFBQ-18107
2010年5月10日 Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY IN TOKYO DOME TFBQ-18111
2010年11月10日 Mr.Children / Split The Difference DVD+CD TFBQ-18113 ドキュメンタリー映画
2011年11月23日 Mr.Children Tour 2011 SENSE DVD(2枚組) TFBQ-18121 ライヴ・ビデオ
Blu-ray TFXQ-78103
2012年4月18日 Mr.Children STADIUM TOUR 2011
SENSE -in the field-
DVD(2枚組) TFBQ-18131
Blu-ray TFXQ-78105
2012年12月19日 MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 DVD(2枚組) TFBQ-18133
Blu-ray TFXQ-78107
2013年12月18日 Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour DVD(2枚組) TFBQ-18145
Blu-ray TFXQ-78113
2015年12月16日 Mr.Children REFLECTION {Live&Film} DVD(3枚組) TFBQ-18175 ライブ・ビデオ
ドキュメンタリー映画
Blu-ray(2枚組) TFXQ-78131
2016年3月16日 Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 DVD(2枚組) TFBQ-18181 ライブ・ビデオ
Blu-ray TFXQ-78137
2017年12月20日 Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く DVD+CD TFBQ-18196 ドキュメンタリー・ビデオ
Blu-ray+CD TFXQ-78154
2018年3月21日 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 DVD(4枚組) TFBQ-18211 ライブ・ビデオ
MV集
Blu-ray(2枚組) TFXQ-78161
2019年6月26日 Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 DVD(2枚組) TFBQ-18221 ライヴ・ビデオ
Blu-ray TFXQ-78171
2019年12月25日 Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY DVD+CD
(4枚組)
TFBQ-18225
Blu-ray+CD
(3枚組)
TFXQ-78175

映画

公開日 タイトル
1995年6月3日 【es】 Mr.Children in FILM
2010年9月4日 Mr.Children / Split The Difference
2015年2月7日 Mr.Children REFLECTION

書籍

発売日 タイトル 出版元 ISBN
1995年4月25日 【es】 Mr.Children in 370 DAYS 角川書店 ISBN 4-04-852567-0
2001年11月27日 Mr.Children詩集 優しい歌 岩崎書店 ISBN 4-265-80100-5
2018年10月3日 Mr.Children全曲詩集
『Your Song』
文藝春秋 ISBN 978-4-16-390769-7
(通常版)
ISBN 978-4-16-390941-7
(愛蔵版)
※FATHER&MOTHER会員限定 完全受注生産品

参加作品

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位
備考
1995年1月23日 奇跡の地球ほし
桑田佳祐 & Mr.Children
8cmCD AAA-1 1位 コラボレーション・シングル

アルバム

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考
1990年9月21日 MAGIC MELODIES 〜TURN TO THE POP II〜 「Happy Birthday」 CD(2枚組) SWCS-00002 オムニバスアルバム
「Mr. Tambourine Man」
ボブ・ディランカバー
1991年11月15日 TOO BAD 「I WANT YOU」
JUN SKY WALKER(S)の楽曲)
CD TFCC-88017 コーラスで参加。
2002年5月29日 2002 FIFA World Cup Official Album
〜Songs of KOREA/JAPAN〜
「I'll be」
(アルバムバージョン)
CD(2枚組) XSCP-1 - 2 オムニバスアルバム
2004年3月24日 "BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI 「僕が僕であるために」
尾崎豊のカバー)
CD(CCCD SECL-67 トリビュート・アルバム
CD(CDDA SECL-234
2004年9月16日 SYNCHRONIZED ROCKERS ストレンジ カメレオン
the pillowsのカバー)
CD KICS-1103
2017年1月18日 トリトメナシ 「かなしみ」
チャラン・ポ・ランタンの楽曲)
CD+DVD AVCD-93591/B 編曲・演奏で参加。
CD AVCD-93592

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
2005年12月21日 ap bank fes '05 DVD(3枚組) TFBQ-18060 ライブ、ドキュメンタリー
2006年12月20日 ap bank fes '06 TFBQ-18068
2008年1月16日 ap bank fes '07 TFBQ-18081
2009年2月25日 ap bank fes '08 TFBQ-18096
2010年4月21日 ap bank fes '09 TFBQ-18108
2011年7月6日 ap bank fes '10 TFBQ-18117
2012年2月29日 ap bank fes '11 Fund for Japan TFBQ-18128
2013年3月15日 ap bank fes '12 Fund for Japan TFBQ-18134
Blu-ray(3枚組) TFXQ-78100
2017年1月18日 RADWIMPSのHESONOO Documentary Film DVD TDV27059D 映画
Blu-ray TBR27058D

アマチュア時代

発売日 タイトル 収録曲 媒体 備考
1987年12月3日 ticket コンパクトカセット THE WALLS時代に製作。
1989年8月 Hello, I Love You 自主制作で価格300円。
1990年5月 そよ風の唄 自主制作で価格300円。
1990年12月24日 19:00発、Xmasトレインに飛び乗れ! ライブ会場で無料配布。
1991年7月20日 MR. CHILDREN 自主制作で価格300円。
1992年 MR. CHILDREN DEMO TAPE トイズファクトリー製作。メジャー・デビューへ向けて業界用に配布されたもの。

未発表曲

曲名 備考
1992年 Everything 新曲として『'92 Your Everything Tour』で披露したが、音源化していない。シングル「Everything (It's you)」とは異なる曲である。
1994年 花はどこへ行った ピート・シーガーのカバー。シングル「innocent world」カップリング曲として収録する予定であったが、お蔵入りになった。

ミュージック・ビデオ

ミュージック・ビデオ集は1997年に『music clips ALIVE』が発売されている。2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』初回限定盤付属のDVDには、ミュージック・ビデオが各10曲ずつ計20曲収録されているほか、2018年にリリースされたライヴ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』の特典である「Mr.Children MUSIC CLIPS 1992-2017 Thanksgiving 25」においてソフト化されている[注 11]2013年5月29日からはYouTube公式チャンネルを開設し、ミュージック・ビデオやライヴ映像を公開[88]。当初は2012年に発売された2枚のベスト盤に合わせ、収録されているMV20本をフルバージョンで公開。しかし、2014年前後にはショートサイズのみでの公開となっていたが、2020年4月7日より従来の公開されたバージョンに加え、90年代の楽曲や上述ベスト盤以降の楽曲など合わせ、20本が新たに追加された。これにより、シングル及びアルバム曲のMVが一斉に解禁された[89]。また、同年の4月15日には、6thアルバム「BOLERO」収録曲のミュージック・ビデオが4本新たに追加された[90]

特典映像としては下記の楽曲がソフト化されている。

曲名 収録作品
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 【es】Mr.Children in FILM
HERO wonederful world on DEC 21
掌/くるみ (Enhanced CD)
くるみ
and I love you 四次元 Four Dimensions (Enhanced CD)
MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜
HANABI HANABI (Enhanced CD)
SUPERMARKET FANTASY (特典DVD)
旅立ちの唄 LIVE Ver.
GIFT
花の匂い
エソラ
祈り 〜涙の軌道 [(an imitation) blood orange] (特典DVD)
hypnosis
Marshmallow day
常套句
ヒカリノアトリエ Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く

ライブ・イベント

※オフィシャル・ウェブサイト「Live」参照[91]

ツアータイトル 会場・備考
TOY'S BOX
'92 EVERYTHING TOUR
'92 Your EVERYTHING TOUR
'92 - '93 Kind of Love Tour
MEET THE WORLD BEAT '93
平成鯱音楽サミット
SOUND SELECTION '93
KIRIN POP HILL '93
'93 versus tour
'94 Special Concert
Sound Paradise '94
MEET THE WORLD BEAT '94
JT SUPER SOUND '94
SOUNDCONIFER 229
Sound Breeze '94
JT SUPER SOUND '94 大阪
mr.children '94 tour innocent world
学園祭ライブ '94
Act Against AIDS '94 -Vol.2「勇気と愛気」-
Mr.Children '95 Tour Atomic Heart
IBM PC & OS/2 Warp PRESENTS
LIVE UFO '95 桑田佳祐 & Mr.Children "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球ほし
Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
Act Against AIDS '95 LIVE IN TAIPEI
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97
Mr.Children TOUR "REGRESS OR PROGRESS" '96〜'97 FINAL
SECRET LIVE '97
Mr.Children special event INVITATION '99
Mr.Children TOUR '99 "DISCOVERY"
スペシャルライブ ”すずきのすすきの”
Father & Mother Special LIVE "Q"
Mr.Children Concert Tour Q
supported by BIGLOBE
学園祭ライブ '00
Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
ROCKIN'ON PRESENTS
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
MR.CHILDREN TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary
MEET THE WORLD BEAT 2002
MR.CHILDREN TOUR 2002 IT'S A WONDERFUL WORLD
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary
MR.CHILDREN TOUR 2002
DEAR WONDERFUL WORLD
IT'S A WONDERFUL WORLD
ON DEC 21
mr.children tour 2004 シフクノオト
SUPPORTED BY NTT DoCoMo group
MEET THE WORLD BEAT 2004
ap bank fes '05
SETSTOCK '05
HIGHER GROUND 2005
ROCKIN'ON PRESENTS
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
JJ CLUB 100 presents
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005
MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I U"
ap bank fes '06
THE 夢人島 Fes.
WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!
ロックロックこんにちは!
10th ANNIVERSARY SPECIAL Ver. パイレーツ・オブ・10リビアン
Mr.Children & the pillows new big bang tour
〜THIS IS HYBRID INNOCENT〜
Mr.Children HOME TOUR 2007
ap bank fes '07
Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
ap bank fes '08
HIGHER GROUND 2008
SETSTOCK '08
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
音楽と髭達2008 "ONE"
Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜
ap bank fes '09
Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY
Mr.Children Shooting Live SPLIT THE DIFFERENCE
ラッキーラクーンナイト5
ap bank fes '10
Mr.Children Tour 2011 SENSE
ap bank fes '11 Fund for Japan
Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-
MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012
ap bank fes '12 Fund for Japan
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
SUMMER SONIC 2013
Mr.Children FATHER & MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー
Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完
Mr.Children 2マンLIVE
RADWIMPS 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤
Mr.Children Hall Tour 2016 虹
GBGB2016 ‘G-Beat Gig Box’
ロックロックこんにちは!
20th Anniversary Special
〜R2 need U, I need U〜
Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016
京都音楽博覧会2016
Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ
ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR
SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!
〜20年に一度のミラクルフェス〜
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes
エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL
ド・ド・ドーンと集結決定!!
〜夢の競演〜
ap bank fes '18
FATHER & MOTHER Special Prelive 2018.9.26 TOKYO DOME CITY HALL
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
FATHER & MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba
Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"
Suchmos The Blow Your Mind TOUR 2020

サポート参加ミュージシャン

名前 パート 期間
開始 終了
今村勝巳いまむら かつみ キーボード TALKING ABOUT THE POP '92 Your Everything Tourの途中
原一博はら かずひろ キーボード '92 Your Everything Tourの途中 '94 Summer Event
山崎哲也やまざき てつや パーカッション '92 EVERYTHING TOUR '92 Your Everything Tourの途中
酒井聡行さかい としゆき サックス '93 Summer Event '94 Summer Event
松本賢まつもと けん マニピュレーター
キーボード
'93 versus tour Mr.Children STADIUM TOUR
-Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
浦清英うら きよひで キーボード
アコーディオン
'94 tour innocent world ap bank fes '06
長田功おさだ いさお トランペット '94 tour innocent world Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS
'96~'97 FINAL
小幡英之おばた ひでゆき サックス '94 tour innocent world Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 FINAL
大石真理恵おおいし まりえ パーカッション LIVE UFO '95 ROCK OPERA "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球 Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
川崎悦子かわさき えつこ ダンス Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
河口修二こうぐち しゅうじ ギター
コーラス
Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 ap bank fes '06
SUNNYサニー キーボード
コーラス
ギター
MR.CHILDREN TOUR '99 DISCOVERY Mr.Children & the pillows new big bang tour 〜This is Hybrid Innocent〜
Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー
小林武史こばやし たけし キーボード
コーラス
Mr.Children HOME TOUR 2007 SUMMER SONIC 2013
沖祥子おき しょうこ ヴァイオリン Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
伊勢三木子いせ みきこ ヴァイオリン Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
菊地幹代きくち みきよ ヴィオラ Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
四家卯大しか うだい チェロ Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
登坂亮太とさか りょうた コーラス Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
西村浩二にしむら こうじ トランペット Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
山本拓夫やまもと たくお サックス
フルート
Mr.Children HOME TOUR 2007 Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
ナオト・インティライミ コーラス
アコースティック・ギター
ap bank fes '08 Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY
小春こはるチャラン・ポ・ランタン アコーディオン Mr.Children Hall Tour 2016 虹 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
icchieイッチー トランペット
トロンボーン
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
武嶋聡たけしま さとる サックス
フルート
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 (島根公演のみ)
世武裕子せぶ ひろこ キーボード
コーラス
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸

タイアップ一覧

タイアップ先
1993年 君の事以外は何も考えられない 矢崎総業CMソング
虹の彼方へ アニメ『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌
Replay 江崎グリコポッキー」CMソング
CROSS ROAD 日本テレビ系ドラマ『同窓会』主題歌
1994年 innocent world 日本コカ・コーラアクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング
Tomorrow never knows フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』主題歌
星になれたら フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』挿入歌
1995年 【es】 〜Theme of es〜 東宝系映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌
「'95 角川文庫の名作100」CMソング
1996年 名もなき詩 フジテレビ系ドラマ『ピュア』主題歌
抱きしめたい フジテレビ系ドラマ『ピュア』最終回挿入歌
また会えるかな 日産自動車ブルーバード」CMソング
1997年 Everything (It's you) 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌
1998年 ニシエヒガシエ フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌
終わりなき旅 フジテレビ系ドラマ『殴る女』主題歌
1999年 I'LL BE ブリストル・マイヤーズ スクイブSEA BREEZE」CMソング
2000年 NOT FOUND フジテレビ系ドラマ『バスストップ』主題歌
2001年 Everything is made from a dream BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング
優しい歌 アサヒ飲料WONDA」CMソング
youthful days フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌
君が好き フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌
2002年 蘇生 アサヒ飲料「WONDA」CMソング
Any NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング
HERO
2003年 名もなき詩 大王製紙「エリエール」CMソング
Drawing 日本テレビ系ドラマ『幸福の王子』主題歌
くるみ NTTドコモCMソング
2004年 NTTドコモ東北CMソング
PADDLE NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング
Sign TBS系ドラマ『オレンジデイズ』主題歌
タガタメ 日清食品カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
2005年 愛・地球博国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング
未来 大塚製薬ポカリスエット」CMソング
and I love you 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
ヨーイドン フジテレビ系『ガチャガチャポン!』主題歌
フジテレビ系『ポンキッキーズ』主題歌
ランニングハイ 東映系映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌
2006年 僕らの音 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
箒星 トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング
しるし 日本テレビ系ドラマ『14才の母』主題歌
2007年 くるみ -for the Film- 幸福な食卓 松竹系映画『幸福な食卓』主題歌
フェイク 東宝系映画『どろろ』主題歌
彩り オリンパスデジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング
旅立ちの唄 東宝系映画『恋空』主題歌
NTT東日本CMソング
いつでも微笑みを 損害保険ジャパン「手をつなごう」CMソング
2008年 少年 NHKドラマ8バッテリー』主題歌
GIFT NHK北京オリンピックパラリンピック放送テーマソング
HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌
花の匂い 東宝系映画『私は貝になりたい』主題歌
2009年 HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』主題歌
風と星とメビウスの輪 フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌
fanfare 東映系映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌
365日 NTT東日本・NTT西日本CFタイアップソング
2010年 HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌
フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌
2011年 蘇生 エイベックス・エンタテインメント配給映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌
2012年 祈り 〜涙の軌道 東宝系映画『僕等がいた 前篇』主題歌
pieces 東宝系映画『僕等がいた 後篇』主題歌
GIFT 資生堂MAQuillAGE」CMソング
Sign 住友生命保険CMソング
Happy Song フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
youthful days キリンビバレッジ大人のキリンレモン」CMソング
hypnosis 日本テレビ系ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌
Marshmallow day 資生堂「MAQuillAGE」CMソング
常套句 フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌
2013年 REM 東宝系映画『リアル~完全なる首長竜の日~』主題歌
2014年 放たれる 東宝系映画『青天の霹靂』主題歌
足音 〜Be Strong フジテレビ系ドラマ 『信長協奏曲』主題歌[129]
Melody コーセーエスプリーク」CMソング
2015年 fantasy BMW2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング
進化論 日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング[130][131]
運命 カルピスカルピスウォーター」CMソング
街の風景 住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング
Starting Over 東宝系映画『バケモノの子』主題歌[132]
また会えるかな テレビ朝日系『あいつ今何してる?』オープニングテーマ
2016年 足音 〜Be Strong 東宝系映画『信長協奏曲』主題歌
ヒカリノアトリエ NHK連続テレビ小説べっぴんさん』主題歌[133]
2017年
蘇生 花王アタック30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング
himawari 東宝系映画『君の膵臓をたべたい』主題歌[134]
HANABI フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌
君がいた夏 NTTドコモ 「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング
365日
花 -Memento-Mori-
未発表曲DEMO[注 12]
抱きしめたい NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング
2018年 here comes my love フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌[135]
HANABI 東宝系映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌[136]
SINGLES テレビ朝日系ドラマ『ハゲタカ』主題歌[137]
2020年 Birthday 東宝系映画『ドラえもん のび太の新恐竜』主題歌[138]
君と重ねたモノローグ
The song of praise 日本テレビ系列朝情報番組『ZIP!』2代目テーマソング[139]
others キリンビール「麒麟特製ストロング」CMソング[140]

脚注

注釈

  1. ^ 桜井は「自分達がロックバンドだとは、そもそも思っていない」と述べている[4]
  2. ^ 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』や『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』の表記など。
  3. ^ innocent worldディスクジャケットの表記など。
  4. ^ 「ap bank fes 06」、『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』での「未来」、『Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"』での「くるみ」と「横断歩道を渡る人たち」などで担当。
  5. ^ アルバム『REFLECTION』収録「REFRECTION」で担当、またNHK「SONGSスペシャル Mr.Children “静かな闘い” 365日密着ドキュメント」(2015年6月15日放映分)内で演奏している様子が放映されている。
  6. ^ Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』での「Mirror」で担当。
  7. ^ MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』での「跳べ」で担当。
  8. ^ ライヴなどでは他のメンバーに比べてコーラスを担当することも多く、マスメディア等で、ドラム兼コーラスと表記されることがある[21][22]
  9. ^ 思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜」と「逃亡者」で担当。
  10. ^ 「林英男」とはメンバー行きつけの飲み屋のマスターの名前に由来。
  11. ^ この映像作品がリリースされるまでの90年代前後のシングルPVは、未商品となっていた。
  12. ^ 後に「皮膚呼吸」のタイトルでアルバム『重力と呼吸』に収録した。

出典

  1. ^ Mr.Children 「youthful days」”. Billboard JAPAN. 2015年3月1日閲覧。
  2. ^ a b Mason, Stewart. Mr. Children | Biography & History - オールミュージック. 2020年7月11日閲覧。
  3. ^ Mr.Childrenのプロフィール”. ORICON STYLE (2011年8月18日). 2015年3月13日閲覧。
  4. ^ MUSICA』、FACT、2009年1月。 
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外部リンク