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[[2006年]]秋頃には'''千夏'''という名前で無修正作品が配信されており、これがAV女優としてのデビュー作である。当初から無修正AV女優として有名となっている(なお、この作品は2008年2月12日、『ダブルヴィーナス』というタイトルでピンクパンチャーより発売される)。 |
[[2006年]]秋頃には'''千夏'''という名前で無修正作品が配信されており、これがAV女優としてのデビュー作である。当初から無修正AV女優として有名となっている(なお、この作品は2008年2月12日、『ダブルヴィーナス』というタイトルでピンクパンチャーより発売される)。<br/>作品内容は最初におっぱい丸出しの[[ランジェリー]]姿で男優の[[ペニス]]を[[フェラチオ]]するプレイから最後は[[手コキ]]で[[ザーメン]]を発射させる。次に[[ソープランド]]のマットプレイで男優からローションプレイを受け、男優のペニスをフェラチオするプレイと続き(ここではザーメンの発射は無し)、最後にベッドでの[[性行為|本番]]プレイで[[フィニッシュ]]は胸にザーメンを発射している。[[口内射精]]や[[顔射]]は無く、本番も[[コンドーム]]を付けており、[[膣内射精|中出し]]は無いが、鮮烈なAVデビュー作となる。<br/> |
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山崎亜美名義のDVDは[[2007年]]1月26日に発売された『カミカゼプレミアム 017』が最初。大きくて色が濃い乳輪と、平常時でもあたかも勃起しているかのような大きな乳首が特徴である。 |
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2009年以降の活動は確認されていない |
2009年以降の活動は確認されていない(公式ブログの最後の更新は2007年07月25日<ref>{{Cite web |author=山崎亜美|date=2007-07-25|url=http://blog.livedoor.jp/ami0718|title=ぉ久しぶりで~す(☆o☆)|website=山崎亜美のオ・ト・ナDiary|accessdate=2018-03-03}}</ref>)。AV以外の活動で知名度のある芸能人が、いきなり無修正AV女優として活躍する先駆け的存在であり、その功績はあまりにも大きいものであり、2009年に無修正AV女優としてデビューし、そして初めて「中出し女優」という称号がつけられた[[きこうでんみさ]]へとつながっていくことになる。<ref name="KEMUTA">{{Cite web|author=大坪ケムタ|date=2007-02-28|url=http://archive.fo/qOe3A|title=ギリギリガールズ・ねずみっ子の次はあのグループから! |
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2020年7月15日 (水) 15:29時点における版
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2007年2月24日イベントにて | |
プロフィール | |
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別名 | 千夏 |
愛称 | あみちゃん、あみーご |
生年月日 | 1980年7月18日 |
現年齢 | 44歳 |
出身地 | 日本・兵庫県神戸市 |
血液型 | A型 (RH+) |
公称サイズ(2008時点) | |
身長 / 体重 | 163 cm / 45 kg |
BMI | 16.9(低体重) |
スリーサイズ | 85 - 60 - 84 cm |
ブラサイズ | D |
靴のサイズ | 23.5 cm |
活動 | |
デビュー | 1992 |
ジャンル | AV女優 |
モデル内容 | ヌード |
出演期間 | 2006-2008 |
他の活動 | チャイドル、歌手 |
その他の記録 | |
ねずみっ子クラブ元メンバー |
山崎 亜美(やまざき あみ、1980年7月18日 - )は、日本の元AV女優。ねずみっ子クラブの元メンバーとしても知られる。芸能事務所に所属しないフリーランスで活動。元歌手の荒木ミミは実母である。
来歴・人物
1991年、日本テレビ『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』のコーナー「第6回セクシー小学生ゴングショー」に出演。優勝し、次週よりレギュラー出演[1]。番組の中で「東京都練馬区の小学校に通っている」とされたが真偽不明。
1992年、セクシー小学生の中から選抜された者たちと共に「ねずみっ子クラブ」としてデビュー。ねずみっ子クラブの同期には仲根かすみや宮澤寿梨らがいた[2]。2枚のシングルをリリース。
1993年、大竹省二撮影の写真集『少女・亜美』(辰巳出版、ISBN 9784886410757)をリリース。ただしこの本は物議を醸し、彼女はねずみっ子クラブを脱退。中学校入学を機に芸能活動から身を引く[1]。
2002年に映画『女囚カオリ・監禁懲罰房からの脱獄』に主役で出演。芸能界復帰[3]。
AV女優
2006年秋頃には千夏という名前で無修正作品が配信されており、これがAV女優としてのデビュー作である。当初から無修正AV女優として有名となっている(なお、この作品は2008年2月12日、『ダブルヴィーナス』というタイトルでピンクパンチャーより発売される)。
作品内容は最初におっぱい丸出しのランジェリー姿で男優のペニスをフェラチオするプレイから最後は手コキでザーメンを発射させる。次にソープランドのマットプレイで男優からローションプレイを受け、男優のペニスをフェラチオするプレイと続き(ここではザーメンの発射は無し)、最後にベッドでの本番プレイでフィニッシュは胸にザーメンを発射している。口内射精や顔射は無く、本番もコンドームを付けており、中出しは無いが、鮮烈なAVデビュー作となる。
山崎亜美名義のDVDは2007年1月26日に発売された『カミカゼプレミアム 017』が最初。大きくて色が濃い乳輪と、平常時でもあたかも勃起しているかのような大きな乳首が特徴である。
2009年以降の活動は確認されていない(公式ブログの最後の更新は2007年07月25日[4])。AV以外の活動で知名度のある芸能人が、いきなり無修正AV女優として活躍する先駆け的存在であり、その功績はあまりにも大きいものであり、2009年に無修正AV女優としてデビューし、そして初めて「中出し女優」という称号がつけられたきこうでんみさへとつながっていくことになる。[5]。
エピソード
ねずみっ子クラブのメンバーとは仲が良くなかった。彼女はオーディションでなく、石橋貴明が「この子入れてみようよ」と言ったことが加入のきっかけで、ほかのメンバーにとってそれが気に入らなかったのだろうと述べている[3]。
「家庭に仕事は持ち込まない」と彼氏や親と約束しており、AV女優になってからも私生活に大きな変化はない[6]。
フィルモグラフィ
テレビ
とんねるずの生でダラダラいかせて!!(1991-1993年、日本テレビ)
映画
女囚カオリ・監禁懲罰房からの脱獄(2002年、ティーエムシー)
アダルトDVD
【修正】
- 山崎亜美 26歳 芸能人 元アイドルユニットねずみっ子クラブ(2007年2月8日、WOMAN)
- 元ねずみっ子クラブ 山崎亜美 ○○でダラダラいかせて!!(2007年3月8日、ナチュラルハイ)
- Age26 山崎亜美 2 芸能人 超高級中出しソープ嬢(2007年4月5日、WOMAN)
- 元ねずみっ子クラブ 山崎亜美 アムロコス!(2007年5月4日、ナチュラルハイ)
- 山崎亜美 26歳 芸能人 元アイドルユニットねずみっ子クラブvol.3(2007年6月7日、WOMAN)
- 元ねずみっ子クラブ山崎亜美の元グラビアアイドル・美人マネージャーさんをみんなでヤっちゃったビデオ(2007年6月21日、ナチュラルハイ)
- Age26 山崎亜美 4 芸能人 痴漢の虜(2007年7月5日、WOMAN)
- Age26 山崎亜美 5 芸能人 生中出し監禁レイプ(2007年8月4日、WOMAN)
- 痴女の法則(2007年9月1日、アイデアポケット)
- 性教育科女教師 山崎亜美(2007年10月1日、アイデアポケット)
- 誘惑ナースの癒し看護 山崎亜美(2007年11月1日、アイデアポケット)
- オトナ小悪魔の誘惑セックス 山崎亜美(2007年12月1日、ANIMALIJO)
- 貞操帯の女 3(2008年1月7日、アタッカーズ)共演:紅りんご
- FELLATIO FESTIVAL 8(2008年2月1日、アイデアポケット)他出演:松嶋れいな、長谷川なぁみ、黒沢英里奈、亜紗美、佐藤江梨花、青木瀬奈、小笠原咲、中村さら、田中杏里
- 本物!元アイドル凌辱 業界残酷物語7 (2008年3月7日、アタッカーズ)共演:しいのまお
- 美人三姉妹 女組長凌辱処刑 極道の女 (2008年4月7日、アタッカーズ)共演:麗花、友田真希
- 美人エステティシャン サイレントレイプ 声を出せない私 (2008年6月7日、アタッカーズ)共演:あすかりの
- ANIMALIJO 美熟女6人の濃厚セックス4時間 2 (2008年9月1日、ANIMALIJO)他出演:風間ゆみ、未来、平瀬りょう、流川純、麻生岬
【無修正】
- カミカゼプレミアム 017(2007年1月26日、神風)
- ダブルヴィーナス(2008年2月12日、ピンクパンチャー)他出演:小田切瞳
脚注
- ^ a b 高橋健二 (2006年12月18日). “ねずみっ子クラブ元メンバー山崎亜美AVデビュー”. 大阪スポーツ
- ^ 「魅惑のセックス・パフォーマー特集」『ビデオメイトDX』第16巻第10号、コアマガジン、2005年、91頁。
- ^ a b 宗像明将 (2014年3月3日). ““元芸能人”AV嬢 今だから話せる、芸能界マル秘話【前編】”. 日刊サイゾー. 株式会社サイゾー. 2019年4月21日閲覧。
- ^ 山崎亜美 (2007年7月25日). “ぉ久しぶりで~す(☆o☆)”. 山崎亜美のオ・ト・ナDiary. 2018年3月3日閲覧。
- ^ 大坪ケムタ (2007年2月28日). “ギリギリガールズ・ねずみっ子の次はあのグループから!”. AllAbout. 株式会社オールアバウト. 2013年5月1日閲覧。
- ^ 宗像明将 (2014年3月3日). ““元芸能人”AV嬢 今だから話せる、芸能界マル秘話【後編】”. 日刊サイゾー. 株式会社サイゾー. 2019年4月21日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 山崎亜美のオ・ト・ナDiary 公式ブログ