コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「2012年度の将棋界」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
174行目: 174行目:
|-
|-
|rowspan="2"| C級2組
|rowspan="2"| C級2組
| [[森けい二|森雞二]] || C級1組(2勝8敗) ||rowspan="2"| <ref name="C1"/>
| [[森雞二]] || C級1組(2勝8敗) ||rowspan="2"| <ref name="C1"/>
|-
|-
| [[内藤國雄]] || C級1組(1勝9敗)
| [[内藤國雄]] || C級1組(1勝9敗)

2020年7月16日 (木) 23:12時点における版

2012年度の将棋界(2012ねんどのしょうぎかい)では、2012年(平成24年)4月から2013年(平成25年)3月の将棋界に関する出来事について記述する。

できごと

記録

タイトル戦

棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
名人戦 第70期名人 森内俊之 2012年4-6月 森内俊之 名人 4-2 羽生善治 二冠 2期連続(通算7期) [1]
棋聖戦 第83期棋聖 羽生善治 2012年6-7月 羽生善治 棋聖 3-0 中村太地 六段 5期連続(通算11期) [2]
王位戦 第53期王位 羽生善治 2012年7-9月 羽生善治 王位 4-1 藤井猛 九段 2期連続(通算14期) [3]
王座戦 第60期王座 羽生善治 2012年9-10月 渡辺明 王座 1-3 羽生善治 二冠 2期ぶり(通算20期) [4]
竜王戦 第25期竜王 渡辺明 2012年10-12月 渡辺明 竜王 4-1 丸山忠久 九段 9期連続(通算9期) [5]
王将戦 第62期王将 渡辺明 2013年1-3月 佐藤康光 王将 1-4 渡辺明 竜王 初王将 [6]
棋王戦 第38期棋王 渡辺明 2013年2-3月 郷田真隆 棋王 1-3 渡辺明 竜王 初棋王 [7]

その他の棋戦

新:新人棋戦 非:非公式戦
棋戦 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
大和証券杯ネット将棋・最強戦 6 佐藤康光王将 2012年8月26日 郷田真隆棋王 初優勝 [8]
富士通杯達人戦 20 羽生善治二冠 2012年9月1日 森内俊之名人 2年連続2回目 [9]
銀河戦 20 羽生善治二冠 2012年9月27日 阿久津主税七段 6年ぶり7回目 [10]
新人王戦 43 永瀬拓矢五段 2012年10月31日 藤森哲也四段 初優勝 [11]
加古川青流戦 2 永瀬拓矢五段 2012年10月28日 伊藤真吾四段 初優勝 [12]
将棋日本シリーズ JTプロ公式戦 33 久保利明九段 2012年11月18日 羽生善治三冠 初優勝 [13]
朝日杯将棋オープン戦 6 渡辺明竜王 2013年2月9日 菅井竜也五段 初優勝 [14]
NHK杯将棋トーナメント 62 渡辺明竜王 2013年3月17日 羽生善治三冠 初優勝 [15]

女流タイトル戦

棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
マイナビ女子オープン 第5期女王 上田初美 2012年4-6月 上田初美女王 3-0 長谷川優貴 2期連続(通算2期) [16]
女流王位戦 第23期女流王位 里見香奈 2012年4-6月 甲斐智美女流王位 0-3 里見香奈女流三冠 初女流王位 [17]
女流王将戦 第34女流王将 里見香奈 2012年10月 里見香奈女流王将 2-1 中村真梨花女流二段 3期連続(通算3期) [18]
倉敷藤花戦 第20期倉敷藤花 里見香奈 2012年11月 里見香奈倉敷藤花 2-0 矢内理絵子女流四段 5期連続(通算5期・クィーン倉敷藤花獲得) [19]
女流王座戦 第2期女流王座 加藤桃子 2012年10-12月 加藤桃子女流王座 3-0 本田小百合女流三段 2期連続(通算2期) [20]
女流名人位戦 第39期女流名人 里見香奈 2013年1-2月 里見香奈女流名人 3-2 上田初美女王 4期連続(通算4期) [21]

その他の女流棋戦

新:新人棋戦 L:LPSA主催 非:非公式戦
棋戦 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
世田谷花みず木女流オープン戦 5 鈴木環那女流初段 2012年4月29日 藤田綾女流初段 初優勝 [22]
日レスインビテーションカップ L 6 中井広恵女流六段 2012年9月29日 渡部愛女流3級 3年連続5回目 [23]
白瀧あゆみ杯争奪戦 非/新 6 藤田綾女流初段 2012年10月7日 相川春香女流3級 初優勝 [24]
大和証券杯ネット将棋・女流最強戦 6 上田初美女王 2013年3月17日 中井広恵女流六段 初優勝 [25]
1dayトーナメント L 50 船戸陽子女流二段 2012年10月8日 中井広恵女流六段 6回目 [26]
51 中井広恵女流六段 2012年11月11日 島井咲緒里女流二段 9回目 [27]
52 小野ゆかりアマ 2013年2月17日 室谷早紀アマ 回目 [28]
53 渡部愛女流3級 2013年3月24日 中倉宏美女流二段 5回目 [29]

順位戦

第71期順位戦(2012年6月 - 2013年3月)

昇級
次期クラス 棋士 成績
A級 行方尚史 B級1組(11勝1敗) [30]
久保利明 B級1組(10勝2敗)
B級1組 藤井猛 B級2組(9勝1敗) [31]
豊島将之 B級2組(9勝1敗)
B級2組 稲葉陽 C級1組(9勝1敗) [32]
村山慈明 C級1組(9勝1敗)
C級1組 菅井竜也 C級2組(9勝1敗) [33]
阪口悟 C級2組(9勝1敗)
斎藤慎太郎 C級2組(9勝1敗)
C級2組 伊藤真吾四段 フリークラスより昇級 [34]
降級
次期クラス 棋士 成績
B級1組 高橋道雄 A級(2勝7敗) [35]
橋本崇載 A級(2勝7敗)
B級2組 井上慶太 B級1組(3勝9敗) [30]
中田宏樹 B級1組(3勝9敗)
C級1組 神谷広志 B級2組(2勝8敗) [31]
C級2組 森雞二 C級1組(2勝8敗) [32]
内藤國雄 C級1組(1勝9敗)
フリークラス 上野裕和 C級2組(3勝7敗) [33]
川上猛 C級2組(2勝8敗)

竜王ランキング戦

第25期竜王戦ランキング戦(2011年12月 - 2012年9月)

昇級
次期クラス 棋士 成績
1組 佐藤天彦 2組優勝 [36]
藤井猛 2組2位
杉本昌隆 2組3位
阿久津主税 2組3位
2組 豊島将之 3組優勝 [37]
片上大輔 3組2位
屋敷伸之 3組3位
糸谷哲郎 3組3位
3組 稲葉陽 4組優勝 [38]
高崎一生 4組2位
戸辺誠 4組3位
田村康介 4組3位
4組 永瀬拓矢 5組優勝 [39]
中村太地 5組2位
遠山雄亮 5組3位
吉田正和 5組3位
5組 大石直嗣 6組優勝 [40]
菅井竜也 6組2位
小倉久史 6組3位
佐々木勇気 6組3位
船江恒平 6組5位
降級
次期クラス 棋士 成績
2組 高橋道雄 1組
5位決定戦
初戦敗退
[41]
木村一基
鈴木大介
島朗
3組 谷川浩司 2組
昇級者決定戦
初戦敗退
[36]
桐山清澄
真田圭一
野月浩貴
4組 富岡英作 3組
昇級者決定戦
初戦敗退
[37]
田中寅彦
矢倉規広
飯塚祐紀
5組 豊川孝弘 4組
昇級者決定戦
初戦敗退
[38]
中村亮介
神崎健二
長岡裕也
6組 高田尚平 5組
昇級者決定戦
初戦敗退
[39]
松本佳介
田中悠一
大野八一雄

将棋大賞

第40回将棋大賞受賞者[42]

各賞 受賞者 受賞 備考
最優秀棋士賞 渡辺明
特別賞 羽生善治 17年ぶり2回目
優秀棋士賞 羽生善治 6年ぶり2回目
敢闘賞 中村太地
新人賞 永瀬拓矢
最多対局賞 羽生善治 2年連続11回目 68局
最多勝利賞 羽生善治 3年連続13回目 51勝
勝率一位賞 永瀬拓矢 .786
連勝賞 中村太地 15連勝
最優秀女流棋士賞 里見香奈 4年連続4回目
女流棋士賞 上田初美
女流最多対局賞 中井広恵 2年ぶり2回目 38局
東京記者会賞 石田和雄
升田幸三賞 藤井猛 16年ぶり2回目 角交換四間飛車
名局賞 ●渡辺明
〇羽生善治
第60期王座戦五番勝負第4局
2012年10月3日
名局賞特別賞 〇里見香奈
●上田初美
第39期女流名人位戦五番勝負第5局
2013年2月27日

昇段・引退

昇段(級) 棋士 昇段日 昇段理由
四段 斎藤慎太郎 2012年4月1日 第50回奨励会三段リーグ1位 [43]
八代弥 2012年4月1日 第50回奨励会三段リーグ2位 [43]
上村亘 2012年10月1日 第51回奨励会三段リーグ1位 [44]
石田直裕 2012年10月1日 第51回奨励会三段リーグ2位 [44]
渡辺大夢 2012年10月1日 奨励会三段リーグ次点2回 [44]
五段 藤倉勇樹 2012年4月1日 フリークラス昇段規定 [45]
永瀬拓矢 2012年4月24日 竜王ランキング戦連続昇級 [46]
瀬川晶司 2012年8月13日 勝数規定 [47]
吉田正和 2012年10月22日 竜王ランキング戦連続昇級 [48]
及川拓馬 2013年1月8日 勝数規定 [49]
澤田真吾 2013年2月12日 勝数規定 [50]
斎藤慎太郎 2013年3月5日 順位戦C級1組昇級 [51]
六段 伊藤能 2012年4月1日 フリークラス昇段規定 [45]
中村太地 2012年4月26日 タイトル挑戦 [52]
稲葉陽 2012年5月1日 竜王ランキング戦連続昇級 [53]
高崎一生 2012年5月15日 竜王ランキング戦連続昇級 [54]
村山慈明 2012年5月17日 勝数規定 [55]
横山泰明 2012年12月7日 勝数規定 [56]
七段 佐藤天彦 2012年4月19日 竜王戦1組昇級 [57]
豊島将之 2012年4月19日 竜王ランキング戦連続昇級 [58]
田村康介 2013年3月4日 勝数規定 [59]
八段 浦野真彦 2012年9月14日 勝数規定 [60]
北浜健介 2013年3月7日 勝数規定 [61]
女流2級 竹俣紅 2012年10月1日 女流王将戦本戦入り [62]
女流初段 香川愛生 2012年11月28日 女流名人位リーグ入り [63]
中村桃子 2013年3月14日 女流名人位リーグ入り [64]
女流二段 鈴木環那 2012年5月10日 勝数規定 [65]
女流三段 本田小百合 2012年9月26日 勝数規定 [66]
早水千紗 2012年12月7日 勝数規定 [67]
女流四段 森安多恵子 2012年4月1日 引退女流棋士昇段規定 [45]
引退 棋士(最終段位) 最終対局日 引退理由
引退 石田和雄 九段 2012年5月9日 フリークラス棋士引退規定 [68]
櫛田陽一 六段 2012年6月29日 フリークラス棋士引退規定 [69]

出典

  1. ^ 第70期名人戦・順位戦 七番勝負”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  2. ^ 第83期棋聖戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  3. ^ 第53期王位戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  4. ^ 第60期王座戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  5. ^ 第25期竜王戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  6. ^ 第62期王将戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  7. ^ 第38期棋王戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  8. ^ 第6回大和証券杯ネット将棋・最強戦”. 日本将棋連盟. 2018年6月21日閲覧。
  9. ^ 第20回 富士通杯 達人戦”. 富士通杯 達人戦中継. 2018年6月19日閲覧。
  10. ^ 銀河戦”. 囲碁・将棋チャンネル. 2018年6月3日閲覧。
  11. ^ 第43期新人王戦”. 日本将棋連盟. 2018年6月3日閲覧。
  12. ^ 第2期 加古川青流戦”. 日本将棋連盟. 2018年6月10日閲覧。
  13. ^ 第33回将棋日本シリーズ JTプロ公式戦”. 日本将棋連盟. 2018年6月10日閲覧。
  14. ^ 第6回朝日杯将棋オープン戦 棋譜一覧”. 朝日杯将棋オープン戦中継サイト. 2018年6月10日閲覧。
  15. ^ 第62回NHK杯戦”. 日本将棋連盟. 2018年6月10日閲覧。
  16. ^ 第5期マイナビ女子オープン”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  17. ^ 第23期女流王位戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  18. ^ 第34期  霧島酒造杯女流王将戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  19. ^ 第20期 大山名人杯倉敷藤花戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  20. ^ 第2期 リコー杯女流王座戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  21. ^ 第39期ユニバーサル杯女流名人位戦”. 日本将棋連盟. 2018年10月26日閲覧。
  22. ^ 第5回世田谷花みず木女流オープン”. 日本将棋連盟. 2018年6月3日閲覧。
  23. ^ 日レスインビテーションカップ・第6回女流棋士トーナメント”. 日本女子プロ将棋協会. 2018年6月3日閲覧。
  24. ^ 第6回記念白瀧あゆみ杯争奪戦 最強者決定戦”. 日本将棋連盟. 2018年6月3日閲覧。
  25. ^ 第1回大和証券杯ネット将棋・女流最強戦”. 日本将棋連盟. 2018年6月3日閲覧。
  26. ^ 第50回ファンクラブMinervaカップ”. 1dayトーナメント中継サイト. 2018年5月29日閲覧。
  27. ^ 第51回HIAライフプランカップ”. 1dayトーナメント中継サイト. 2018年5月29日閲覧。
  28. ^ 第52回GSPオリオンカップ”. 1dayトーナメント中継サイト. 2018年5月29日閲覧。
  29. ^ 第53回けやきカップ”. 1dayトーナメント中継サイト. 2018年5月29日閲覧。
  30. ^ a b 第71期名人戦・順位戦 B級1組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  31. ^ a b 第71期名人戦・順位戦 B級2組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  32. ^ a b 第71期名人戦・順位戦 C級1組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  33. ^ a b 第71期名人戦・順位戦 C級2組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  34. ^ 伊藤四段、フリークラスからC級2組へ昇級”. 日本将棋連盟/Internet Archive. 2019年9月29日閲覧。
  35. ^ 第71期名人戦・順位戦 A級”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  36. ^ a b 第25期竜王戦2組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  37. ^ a b 第25期竜王戦3組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  38. ^ a b 第25期竜王戦4組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  39. ^ a b 第25期竜王戦5組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  40. ^ 第25期竜王戦6組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  41. ^ 第25期竜王戦1組”. 日本将棋連盟. 2018年12月6日閲覧。
  42. ^ 将棋大賞受賞者”. 日本将棋連盟. 2018年10月21日閲覧。
  43. ^ a b 第50回奨励会三段リーグ戦”. 日本将棋連盟. 2018年12月3日閲覧。
  44. ^ a b c 第51回奨励会三段リーグ戦”. 日本将棋連盟. 2018年12月3日閲覧。
  45. ^ a b c 2012年4月1日付昇級・昇段者”. 日本将棋連盟 (2012年4月4日). 2018年12月6日閲覧。
  46. ^ 永瀬拓矢四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年4月25日). 2018年12月7日閲覧。
  47. ^ 瀬川晶司四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年8月14日). 2018年12月7日閲覧。
  48. ^ 吉田正和四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年10月23日). 2018年12月7日閲覧。
  49. ^ 及川拓馬四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2013年1月9日). 2018年12月7日閲覧。
  50. ^ 澤田真吾四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2013年2月13日). 2018年12月7日閲覧。
  51. ^ 斎藤慎太郎四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2013年3月6日). 2018年12月7日閲覧。
  52. ^ 中村太地五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年4月27日). 2018年12月7日閲覧。
  53. ^ 稲葉陽五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年5月2日). 2018年12月7日閲覧。
  54. ^ 高崎一生五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年5月16日). 2018年12月7日閲覧。
  55. ^ 村山慈明五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年5月18日). 2018年12月7日閲覧。
  56. ^ 横山泰明五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年12月10日). 2018年12月7日閲覧。
  57. ^ 佐藤天彦六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年4月20日). 2018年12月7日閲覧。
  58. ^ 豊島将之六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年4月20日). 2018年12月7日閲覧。
  59. ^ 棋士データベース 田村康介”. 日本将棋連盟 (2012-). 2018年12月7日閲覧。
  60. ^ 浦野真彦七段が八段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年9月14日). 2018年12月7日閲覧。
  61. ^ 北浜健介七段が八段に昇段”. 日本将棋連盟 (2013年3月8日). 2018年12月7日閲覧。
  62. ^ 竹俣紅さんが10月から女流2級に”. 日本将棋連盟 (2012年8月2日). 2018年12月7日閲覧。
  63. ^ 香川愛生女流1級が女流初段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年11月29日). 2018年12月7日閲覧。
  64. ^ 中村桃子女流1級が女流初段に昇段”. 日本将棋連盟 (2013年3月15日). 2018年12月7日閲覧。
  65. ^ 鈴木環那女流初段が女流二段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年5月11日). 2018年12月7日閲覧。
  66. ^ 本田小百合女流二段が女流三段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年9月27日). 2018年12月7日閲覧。
  67. ^ 早水千紗女流二段が女流三段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年12月10日). 2018年12月7日閲覧。
  68. ^ 石田和雄九段が引退”. 日本将棋連盟 (2012年5月10日). 2018年12月6日閲覧。
  69. ^ 櫛田陽一六段が引退”. 日本将棋連盟 (2012年6月30日). 2018年12月6日閲覧。

外部リンク