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*第18回 2年 6区(7.8 km)先行する城西大を抜き、この年も区間2位で快走、順位を5位に押し上げ、2年連続全国大会に出場となった。
*第18回 2年 6区(7.8 km)先行する城西大を抜き、この年も区間2位で快走、順位を5位に押し上げ、2年連続全国大会に出場となった。
*第19回 3年 6区(7.8 km)先行する立教大を逆転したが、順位は10位にとどまり3年連続出場はできなかった。
*第19回 3年 6区(7.8 km)先行する立教大を逆転したが、順位は10位にとどまり3年連続出場はできなかった。
*第20回 4年 4区(5.8 km)19:15 (7)(5)。頑張って順位を上げたが、最終6区丹羽七海がゴール手前で大ブレーキして、東洋、白大学、順天堂大に抜かれて10位になった。
*第20回 4年 4区(5.8 km)19:15 (7)(5)。頑張って順位を上げたが、最終6区丹羽七海がゴール手前で大ブレーキして、東洋、白大学、順天堂大に抜かれて10位になった。


=== 全日本女子選抜駅伝 ===
=== 全日本女子選抜駅伝 ===

2020年7月24日 (金) 11:45時点における版

篠塚 麻衣(しのづか まい、1992年4月1日 - )は、日本の女子陸上競技選手。千葉県八街町出身。[1]

経歴

千葉県八街町出身。成田高(陸上部)で駅伝の選手に。中央大学商学部に進み、大学に進み競技大会に出場。

競技大会

関東インカレ女子

2012年 10,000m [2] 5,000m [3] 2連覇。2年連続大会新記録。

関東学生新人女子

3,000m決勝(2012年9月15日) 9:33.79 GRで優勝。これは2年連続大会新記録での優勝。[4]

関東大学女子駅伝対校選手権大会

中央大学で第17回大会〜第20回(2011年〜2014年)連続4回出場した。

  • 第17回 1年 6区(7.8 km)25:08で快走し区間賞を獲得し、中大を第29回全日本大学女子駅伝へと導いた。
  • 第18回 2年 6区(7.8 km)先行する城西大を抜き、この年も区間2位で快走、順位を5位に押し上げ、2年連続全国大会に出場となった。
  • 第19回 3年 6区(7.8 km)先行する立教大を逆転したが、順位は10位にとどまり3年連続出場はできなかった。
  • 第20回 4年 4区(5.8 km)19:15 (7)(5)。頑張って順位を上げたが、最終6区丹羽七海がゴール手前で大ブレーキして、東洋、白鷗大学、順天堂大に抜かれて10位になった。

全日本女子選抜駅伝

2013年12月23日、富士山本宮浅間大社前〜富士総合運動公園陸上競技場

  • 東日本の代表で4区(9.4 km)を走り記録32:13で個人9位になった。[5]

東日本女子駅伝

2013年11月11日、福島市信夫ヶ丘競技場発着

  • 千葉県の選手として9区を走り、千葉県のアンカーとして笑顔で優勝のテープを切った。千葉県は、3区で川嶋亜希子(千葉県成田高)10分13秒、5区土井友里永(千葉スターツ)16分48秒、7区舘あさひ(千葉県柏日体高)12分52秒が区間賞を獲得した。[6]

参考文献

  • 第21回関東大学女子駅伝対校選手権大会 KORR(公式プログラム)「過去の成績46-47頁」

脚注