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2020年8月5日 (水) 09:42時点における版
ふるや とおる 古谷 徹 | |
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プロフィール | |
本名 | 古谷 徹[1] |
性別 | 男性 |
出生地 | 日本・神奈川県横浜市磯子区[2] |
生年月日 | 1953年7月31日(71歳) |
血液型 | A型[2] |
職業 | 声優、俳優、ナレーター[3] |
事務所 | 青二プロダクション[4] |
配偶者 | 間嶋里美(1985年 - 現在、元声優) |
公式サイト | Toru's Home |
公称サイズ([2]時点) | |
身長 / 体重 | 162 cm / 55 kg |
スリーサイズ | 90 - 73 - 90 cm |
靴のサイズ | 24.5〜25 cm |
声優活動 | |
活動期間 | 1963年 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション |
デビュー作 | 『ローマに咲いた恋』 |
俳優活動 | |
活動期間 | 1958年 - |
ジャンル | テレビドラマ、映画 |
古谷 徹(ふるや とおる、1953年7月31日[2][5] - )は、日本の声優、俳優、ナレーター[3]。神奈川県横浜市磯子区[2]出身。青二プロダクション所属[4]。関東学院六浦高等学校、明治学院大学経済学部商学科卒業[2]。別名義に蒼月 昇(そうげつ のぼる)がある(後述)。
代表作に『巨人の星』(星飛雄馬)、『機動戦士ガンダム』(アムロ・レイ)、『ドラゴンボール』(ヤムチャ)、『聖闘士星矢』(ペガサス星矢)、『美少女戦士セーラームーン』(地場衛 / タキシード仮面)、『機動戦士ガンダム00』(リボンズ・アルマーク、ナレーション)、『名探偵コナン』(安室透)、『ONE PIECE』(サボ)などがある[6]。
自動車番組『カーグラフィックTV』の2代目ナレーターを1986年から務め、更に報道番組『クローズアップ現代+』のナレーターを2016年4月から務めている。
経歴
幼少時代に劇団ひまわりに入団、子役として活動していた。5歳の頃に、アナウンサー・歌手志望だった母親が子に夢を託すかたちで古谷を児童劇団に入れる。
入ってすぐに『ウルトラQ』や『マグマ大使』などのドラマ出演を果たし、自身も好きなヒーロードラマに出られて嬉しかったという[7]。
10歳のときに『ローマに咲いた恋』で声優デビュー。1966年、『海賊王子』のキッド役でアニメに初出演した。中学在籍時の1968年からは、アニメ『巨人の星』で主人公の星飛雄馬役を担当。声優としてデビューしてからも子役俳優としての活動を続けており、1967年の加山雄三主演映画『続・何処へ』などに出演していた。また、『ウルトラQ』第13話「ガラダマ」にも出演している。
『巨人の星』の放送終了後、学業優先のためしばらく休業(ただしレギュラーではない単発での声優の仕事は不定期で行っていた)。関東学院六浦高等学校卒業後の明治学院大学経済学部商学科在学時代に、『鋼鉄ジーグ』の司馬宙役で活動を再開。1979年には、『機動戦士ガンダム』で主人公のアムロ・レイ役を担当。
1980年代・1990年代には、『ドラゴンボール』、『聖闘士星矢』、『美少女戦士セーラームーン』[注 1] など社会現象を起こしたヒット作品をはじめ、多くの作品でレギュラーを演じた。
2000年代以降はかつてほど出演はなくなったものの、『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』など、散発的に作品に出演している。2008年には『キャシャーン Sins』のキャシャーン役で久々に主役を演じている。ガンダム関係の番組を中心に、テレビ番組に顔出しで出演することも多い。2012年からは『名探偵コナン』で人気キャラクターの安室透役を担当している。
声優アワードにおいて、2008年(第2回)に富山敬賞を、2010年(第4回)にはシナジー賞を、2019年(第13回)には助演男優賞を受賞した[8]。
人物
役者としての特色
『巨人の星』では作中年齢に近い星飛雄馬を15歳の古谷が熱血に演じ、大きな反響を引き起こす。その後は、アムロ・レイ、ペガサス星矢、『鋼鉄ジーグ』の司馬宙や『ドラゴンクエスト』のアベルなど少年ヒーローの主役を多くこなし、主役以外でも『ドラゴンボール』のヤムチャ、『美少女戦士セーラームーン』の地場衛 / タキシード仮面など正義側が主である。声色を変えて演じることは少ないが、声質は同じでも細かいニュアンスなどを変えながら演じ分けている。映画『ゲゲゲの鬼太郎 大海獣』にアカマタ役で出演した際には、それまで演じてきたキャラクターとは異なる陰険な声も使用した。
悪役を演じる機会は少ないが、アカマタの他に『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』のミスター・ゾーン役、OVA『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』のフェフ役、『銀河英雄伝説』のアンドリュー・フォーク同盟軍准将役などを担当したことがある。また、『ハイスクール!奇面組』では変人キャラクターの春曲鈍(はるまげ どん)、『GTO』では変態教師の勅使川原優とガンダムオタクの白井木馬、『UG☆アルティメットガール』ではエロキャラクターのUFOマン、『京極夏彦 巷説百物語』や『魍魎の匣』ではイロモノ系のキャラクターも担当している。『ウインダリア』では、権力を得て善人から悪人に堕落する主人公イズーを演じた。
また、高橋留美子作品でも常連の声優の一人で、自身が主演を務めた『1ポンドの福音』をはじめ『うる星やつら』、『犬夜叉』などアニメ化された高橋作品に数多く出演している。
任天堂のゲームキャラクター・マリオの声を、1990年代頃まで各種アニメ、テレビCMで担当していた。
ナレーション業としては、『カーグラフィックTV』を1986年から担当している。『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』、『機動戦士ガンダム00』などのアニメ作品のナレーターを担当することも多い。
吹き替えではユン・ピョウの担当が知られ、大滝進矢と分け合うかたちとなっている。
音楽
音楽面では、1977年に声優仲間とバンド「スラップスティック」を結成(古谷はドラムを担当)。キャニオンレコード(現:ポニーキャニオン)より『いじわるばあさん』のテーマ曲、『ぼくパタリロ!』のエンディング曲『クックロビン音頭』などの他、11枚のアルバムを約10年の活動中にリリースした。その後解散したが、メンバーだった曽我部和恭、鈴置洋孝が2006年に相次いで死去したことに際し、追悼ライブを行っている。
ソロでもビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)から、1980年『TORU Page1』、1981年『TORU Page2』、1982年『TORU Page3』、1983年『HEARTS』と4枚のアルバムをリリースした。アニメソングでも主演作の『ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説』の第二部にて、オープニングテーマを歌っている。この他、ヤムチャ(『ドラゴンボール』)、タキシード仮面(『美少女戦士セーラームーン』)、春日恭介(『きまぐれオレンジ☆ロード』)、坂本耕作(『ストップ!! ひばりくん!』)、無限真人(『特装機兵ドルバック』)など、持ち役のキャラクターソングも多い。
2008年に自身名義としては初のCD(前述のアルバムはレコードの時代に制作され、現在に至るまで未CD化)ミニアルバムとなる『HEROES 〜to my treasure〜』を発表した。
書籍
- 『ヒーローの声 飛雄馬とアムロと僕の声優人生』(角川書店、2009年7月)
- 初の著書。ガンダム秘話や演じた数々の主人公役を回想する。ISBN 404-7152757
仕事に対する姿勢
本人は自分の役作りについて、まずは情報収集であると語る。「キャラクターについて手に入る情報はすべて頭にインプットする」「キャラクター表を見て、同じポーズをとってみる(例:ヒーローであれば、目つきやポーズ)」といったようなことを自分の体にコピーしていくのだという。また、インプットした情報は忘れないように台本の余白ページに書き込み、他の役の設定もメモをしておき、自分の役との関係性をはっきりさせておくとのこと[10]。
また、自身でこのセリフをこのトーンでこんな雰囲気でしゃべることは決めないようにしている。本人は「アフレコ現場で監督と話し合って作り上げていくものだから」と公言している[10]。
エピソード
公式サイトでのプロフィールでは、かつて生年月日を「19XX/07/31」と、生年を伏せて表記(現在は「1953/07/31」と表記している)。2013年に還暦を迎えたが、髪が長めで顔が30歳代から40歳代に見えるため、若く見られることもある[要出典]。
自身の演じた役柄の中で熱血ヒーローの集大成は『聖闘士星矢』のペガサス星矢を挙げている[11]。自身の年齢から、「これが恐らく僕の最後のヒーローになる」とも語っていた。
『巨人の星』に関しては「当時(子役時代)ファンでアニメ化するのが楽しみだったが[要出典]、まさか自分が星飛雄馬を演るとは思わなかったので驚いている」と語っている。理由は日本中の大ファンがいる、飛雄馬のイメージを壊したらどうしよう…と。『巨人の星』は飛雄馬の成長をずっと追いかけていく物語。役者として3年半演じ続けた事は、とても勉強になったと語っている[12]。
素顔では『あばれはっちゃく』にゲスト出演したこともある。役名こそ違ったが、そのまま声優の役であった[要出典]。
『巨人の星』終了後「芸能人だから学業が疎かになる」と言われるのを嫌い、高校と大学時代は一切の活動を停止していた。卒業が決まった後の復帰作が『鋼鉄ジーグ』の主人公・司馬宙である[12]。
『鋼鉄ジーグ』以降、熱血ヒーローを演じていたが、台詞を言う度に飛雄馬になっている事に自己嫌悪に陥っていたと語っている。25才の時に『機動戦士ガンダム』のアムロに出会う。当時のアニメはSEやBGMが大きく入っていて、その為、台詞をある程度もたせないといけなかった。更に子供向けのため、言葉をはっきり伝えないとけないので、オーバーなお芝居を求められていた。しかし、『ガンダム』はそういう作品ではなく本当にリアルな芝居を求められていた。アムロは根暗でメカ好きと全然ヒーローじゃない。だから第1声の台詞「ハロ今日も元気だね」を肩の力を抜いてボソッボソッとやってみた。自身が喋っている普通の声で。古谷自身は、第1声でその役が決めると思っていると語っていた。この第1声でOKが取れた時「飛雄馬から解放された」。アニメがヒットした時、「これでプロの声優としてやっていける」と自信がついたと述べていた[13]。
様々な媒体のインタビューで、今まで演じた最も好きなキャラクターは『きまぐれオレンジロード』の春日恭介と答えている[14]。逆に、自分が演じた中で一番嫌いなキャラクターは、『銀河英雄伝説』のアンドリュー・フォーク准将とのこと。そして、一番自分の地に近いキャラクターは『ドラゴンボール』のヤムチャとのこと[要出典]。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』シリーズでのタキシード仮面役は、「タキシード仮面は今までになかったオイシイ役」と評している。「今までやって来た主役は飛雄馬にしろ、星矢にしろ、ほとんどが底辺から這い上がってくるタイプでしたから。しかも皆サブキャラとかライバルとか、たまに出て来て一言二言だけのワキ役に人気をさらわれていましたし、そんなわけで、力一杯キザにやらせてもらっています」と放映当時にコメントしている[15]。アフレコの際も非常に乗り気だったようで、第10話の「運転手は私だ」や、『セーラームーンR』のキャラクターである「月影の騎士(つきかげのナイト)」が去り際に残す俳句(川柳)など、台本にはなかったアドリブを随所に織り込んでいた。
『美少女戦士セーラームーン』シリーズで地場衛を演じていた頃、古谷に長女が誕生。これを祝うかたちで、テレビアニメ第53話では衛と主人公の月野うさぎが、一時的に赤ん坊を預かり保育に奮闘するというアニメオリジナルの話が製作された[11](当時、テレビアニメは原作に追いつくことを避けるため、「魔界樹編」としてオリジナルの展開が続いていた)。
実家は豆腐屋。「お父さんの家業は何?」と問われると、素直に、間、髪入れずに「豆腐屋です!」と真面目に答える誠実さと清々しさが魅力だったと勝田久は語る。古谷は現在でこそ「好物は豆腐」と語るが、かつては「味がしないし、歯ごたえもない」として苦手だった。30歳を過ぎた頃から食べ物の好みが変わり、豆腐を「おいしい」と思えるようになったが、その頃には両親は店を畳んでいたため、それを残念に感じたという[16]。
2009年1月27日に死去したという情報がサイバッチのメルマガで流れ、一時期ネット上は騒然となった。同年1月29日付けの公式サイトの更新で「他界したのは僕ではなく母(享年81)です」とのコメントが書き込まれ、事態は収束に向かった。
「NHK大河ドラマは毎年見ている。特に戦国時代モノが好き。できれば大河ドラマ・ナレーターをやってみたい」と述べている。
『UFO大戦争 戦え! レッドタイガー』では当初レッドタイガーの声を演じていたが「声が若すぎてイメージに合わない」という理由から第4話で降板した。
2007年発売のスーパー戦隊Vシネマ『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』では、スーパー戦隊30作目の記念として生み出されたキャラクター「アカレッド」の声を演じた。また、その4年後の2011年放送の『海賊戦隊ゴーカイジャー』でも放送前のCMナレーションと第2話に登場した謎の赤い戦士(後にアカレッドと判明)として声を演じるなど、スーパー戦隊シリーズにおける節目の作品に出演している。
『名探偵コナン』で演じている安室透はアムロ・レイと古谷に因んで名づけられている。古谷は大のコナンファンであり、劇場版第20作『純黒の悪夢』の公開を記念した赤井秀一役[注 2] の池田秀一とのインタビュー形式の対談で、キャラクター名に自身の本名が入っていることを嬉しく思う旨を原作者の青山剛昌に直接伝えたと語っている[17][注 3]。
2016年3月にイスラエルのプーリームでコスプレイベントにゲスト出演した[18]。
他声優絡み
若い頃は、自分と同様に数多くの熱いヒーローを担当していた神谷明に対して、ライバル意識を持っていたと自伝で明かしている。共演の多い声優には、男性では古川登志夫、鈴置洋孝、堀川りょう、女性では小山茉美、潘恵子、鶴ひろみ、渡辺菜生子などがいる。特に鶴とは、恋人・両思い・片思いなど恋愛の絡む役同士での共演が多い。
鶴との共演が多かったことに対し、古谷は「互いの声が合っていたのでは」との見解を示している。また「仕事がやりやすい」とも発言している(『きまぐれオレンジ☆ロード』キャストトークより)。『ドラゴンボール』でも古谷=ヤムチャ、鶴=ブルマと恋人役を共演していたが、話が進行していくうちブルマはベジータと結婚してしまう。古谷は『週刊少年ジャンプ』のパーティで作者である鳥山明に抗議したが「だってヤムチャは浮気者だから仕方ないでしょ!」と鳥山に言われたという[11]。
私生活では、声優の小山茉美と1976年に結婚し1983年に離婚した。その後、同じく声優の間嶋里美と1985年に再婚し、現在は間嶋との間にもうけた一人娘の父親である。
古川とは互いの家を行き来するほど仲が良いという。また、鈴置も親友として知られた。この他にも、広い交友関係を持つ。歳が近い水島裕とは「トオル」、「ユウ」と呼び合う仲(実際は古谷の方が2歳年上)。『聖闘士星矢』で水島がシドとバドの2役に挑戦するのに悩んでいた時には「ユウならできるよ」と言って励ましたという。またカンフー映画の吹き替えにおいて、古谷は一時期ユン・ピョウ専属の吹き替えも担当していたため、サモ・ハン・キンポー専属の水島とは共演が多い。
趣味・声優以外との交友
『カーグラフィックTV』のナレーターを20年以上務めているが、古谷自身も20歳代の頃から自動車にこだわりを持っている。免許を取って初めて乗った車は父が乗っていたスカイライン1500DXとのこと[19]。
声優業の他に、雑誌やインターネット上のコラムもいくつか連載している。自作でデータベースなどを開発するなど、マルチな才能を発揮し、パソコンの強者としても知られる。
徳永英明の熱烈なファンであり、古谷の主演作『ドラゴンクエスト』(アベル役)で、徳永が前期エンディングテーマ『夢を信じて』を担当することを知った際には、非常に感激したという。『夜のヒットスタジオSUPER』では、徳永が出演した際に古谷も出演していたことで対面を果たしている。
パソコン
初めて購入したパソコンにヤマハのMSX CX-5を挙げており[20]、MSXのプロデュース元であるアスキーの月刊誌『MSXマガジン』でも、1993年の同誌休刊まで連載を持っていた。パソコン通信時代から、ネットコミュニケーション上でファンと直接交流を取っている。前述した連載コラムの中にはパソコン関連のものもあり、声優としての古谷徹というよりは、パソコン通としての側面がクローズアップされている物もあり、かなり専門的な内容となっている。パソコンパーツ専門店であるドスパラの店頭イベントでも度々出演している。
ニフティサーブ全盛の時代は自身がアフレコの様子を毎回報告し、頻繁にオフ会を開催するなど、ファンサービスの域を超えた活動が人気となった。インターネット時代以降は自身のホームページやネットワークゲームなどを介し、長きに渡りファンと交流の場を設けている。
PS2ゲームの『機動戦士ガンダム』のネット対戦に参加したこともあるという。チャットも行い参加は告知していた。
しかしそれゆえに、自身の作品の抱負やプライベートな報告のみならず、キャスト降板の他、『機動戦士ガンダム』の共演者だった井上瑤、鈴置洋孝、戸谷公次、曽我部和恭の訃報を相次いで報告せざるを得ない状況をも生んだ。特に井上と戸谷のケースは、古谷からの発表ではなく、ファンが噂を聞きつけて質問し、古谷が返答せざるを得なくなったものである。しかし、古谷は常に故人の所属事務所や遺族に事前に確認を取り、正式に訃報を伝える許可を貰ったうえで追悼コメントを出していた。
また、複数の作品で共演経験もある富沢美智恵が引退と報道された際[注 4] には、その報道を目にした1人として、自身と富沢の所属事務所である青二プロダクションに確認を取り、事実を把握。自身のウェブサイト上で発表し、引退報道が誤りであることをファンへと明らかにした。
聖闘士星矢
上記のように1986年放送のテレビアニメ『聖闘士星矢』では主人公・星矢を演じ、2003年のOVA『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』と2004年の映画『聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜』でも引き続き担当したが、2005年のOVA『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編』からはキャストが一新され、星矢の担当声優も古谷から森田成一へ交代した。
これはオリジナルキャスト陣の声変わりが理由である。『十二宮編』はテレビシリーズ終了から13年ぶりの制作であり、長いブランクによるオリジナルキャスト陣の声質の変化がファンからも指摘されていた[21]。原作者の車田正美は、古谷が演じる星矢にこだわりがあったため、古谷は残してそれ以外の声の変化が著しい出演者数名の交代を求めた[21]。しかし、古谷は長年のチームワークを優先し、若手との共演を善しとせず拒んだため、やむなく古谷を含む全員が交代することになったという[11][21]。
その後、2012年放送のテレビアニメ『聖闘士星矢Ω』で古谷は8年振りに星矢の声を担当。本人は「この年になってもう一度演じることになるとは思いもしなかった」と語っている[22]。なお公式サイトでのコメントによると、(2006年に紫龍役の鈴置が死去したため)初代のメインキャストが全員揃うことが不可能となってしまい、キャスティングに関するこだわりはもうないという。また『Ω』の星矢は30歳前後の設定であり[23]、旧作より十数年未来が舞台である。
役に対する入り込みは相当なもので、『聖闘士星矢』のオーディションの際、星矢と同じ格好(スリムのジーンズ、スニーカー、赤いTシャツの袖をまくり、赤いリストバンド)でアフレコに臨み、劇場版の舞台挨拶もこのコスプレで回った[11]。
ガンダム関連
アムロ・レイは知名度の高さから、古谷本人が演じるキャラクターの中でも、台詞がパロディとして使用される場合がある。アムロのものまねをする若井おさむに対して、共演者の潘恵子が似ていると認めているのに対して、古谷本人は「声質は似ているとは思いません」「喋り方のニュアンスは似ている」と公式サイトの掲示板でコメントしていた。後に対談で彼のことを認めており、応援もしている旨の発言をしている。現在は関連イベントで多く共演している。
主要キャストとして出演している関係上、ガンダムシリーズにはこれまで人物や物語に主な関心があったが、昨今はガンダム関係のゲームを自らプレイする機会が増えたことから、モビルスーツへの興味も増してきたという。ホームページ上のコメントでは、アムロが搭乗した初代ガンダムやνガンダムの他、シャア専用ザク、ドム、ギャンなどのシンプルなデザインの物を好むと語っている。また、『劇場版Ζガンダム』のDVD特典映像では、ティターンズ仕様のガンダムMk-IIの名もお気に入りに挙げている。
1996年に放送された『機動新世紀ガンダムX』ではファーストニュータイプの「D.O.M.E.」の声優に古谷を起用する案もあったが、高松信司の「古谷さんにお願いすると自分の意図する「ニュータイプ」の意味が変わってしまう」という意見で没になった。
現在ではガンダム関連のトークイベントや舞台挨拶の場に上がる機会が増えたが、持ち前の社交性から率先して場のトークをまわす役を買って出る場面も多い。『機動戦士ガンダムSEED』に対しては「ファースト[注 5] とストーリーが似ている」などの若干批判的なコメントを語った一方、「(主に女性層などを中心に)ファンの裾野を広げてくれたことには感謝している」ともコメントしている。
特にイベントではシャア・アズナブル役の池田秀一との共演機会が多く、その舞台裏の和気藹々とした様子は『ガンダムエース』誌上で漫画として描かれている。
『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』のイベントではゲスト出演してカガリ・ユラ・アスハ役の進藤尚美のストライクルージュと対戦、古谷は「アムロはやっぱり主役機」と言ってフリーダムガンダムを使用し「アムロ、フリーダムいきまーす」と言った。
ゲームなどにおけるアムロ役のアフレコのオファーがあった場合、過去の作品を観直して復習し、シチュエーションなども考慮して演技プランを練り、当日に臨むという。この点に関しては、池田秀一が過去の作品はあえて観ず、その時点の新鮮な気持ちで解釈したシャアの姿を演じるとしていることと好対照である。なお古谷は池田と対談した際に「(復習するために)テレビ放送時を見返す度に、当時の僕はアムロを大人っぽく表現していると感じる」と述べている[要出典]。
「スーパーロボット大戦シリーズ」ではアムロが「フィン・ファンネル!」と叫んでいるが、この台詞は原作では叫んでいない。音声付のシリーズ作品では、アムロが発する特殊セリフが新作ごとに追加されているため、音声付の作品にはほぼ毎回新録を行っている。また、同シリーズでは古谷が声を演じた『鋼鉄ジーグ』も登場することがあるが、ジーグはガンダムやシャアに対して「○○(ガンダム、もしくはシャア)、鋼鉄ジーグが相手だ!」という声優繋がりの特殊セリフを喋ることがある。
バンダイとNTTが提供するネットワークゲーム『ガンダムネットワークオペレーション(GNO)』のプレーヤーとしても知られている。
バンダイ本社ビル内のエレベータにて、アムロの声で「上に、いきまーす!」などの音声案内が設定されている。2005年に上映された劇場版『Ζガンダム』の舞台挨拶において、古谷本人としては主人公のカミーユ・ビダンを演じたかったとコメントし、それを受けた総監督の富野由悠季は「古谷はカミーユにしたくないからアムロにしました」とコメントしていた。
テーブルトークRPG(TRPG)を扱っていたメディアミックス誌『LOGOUT』にコラムを連載していた縁で、同誌上で機動戦士ガンダムを題材としたTRPGセッションへの参加を持ちかけられた際「いいですよ、でも僕シャアやりますからね」と発言。その後本当にシャア役でセッションに参加した。同席した他の参加者によれば、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の台詞を即興で多数引用し「アムロの声なのにちゃんとシャアしている」と皆を納得させたという。
かつて古谷がGNOなどのガンダム関連ネットワークゲームで所属していたチームには「久遠の蒼月」「久遠蒼月隊」などのチーム名がつけられていた。また、『UniversalCentury.net GUNDAM ONLINE』では「BlueMoon」という隊に所属していた。2007年11月、テレビ神奈川の『saku saku』に出演。バンプレストの一番くじ「機動戦士ガンダム脱戦士編」のプロモーションで、バンプレスト広報のハッピー柿岡(ラッキー若山の子分)と共に屋根の上に登場。ハッピー柿岡が終始シャアマスクを装着して商品説明する中、古谷はフリップを持たされるなどしたが、ところどころ一番くじの景品をネタにセリフを言ってもらえた。古谷の出演に際して、スタジオ観覧者も異例の人数となった。
ガンダム00への出演
2007年10月放送の『機動戦士ガンダム00』(以下『00』)にナレーションとして出演。テレビシリーズのガンダムにアムロ役以外で参加したのは初である。古谷はガンダムシリーズではアムロ以外の役は演らないという固い信念があり[24] ずっと断り続けてきたが、2006年にアメリカで行われたアニメのイベントで古谷が『鋼の錬金術師』ファンだった縁で対話した監督・水島精二に「ナレーションならどうですか?」と交渉された。「ナレーションはキャラクターではない」ことと、池田秀一が『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でギルバート・デュランダル役で出演したことも出演の背景にあった。自身は「やるからにはファーストを越える」と語った(2007年のキャラホビ2007での古谷の発言にて[信頼性要検証])。
とは言え、『00』では結果として“蒼月昇という名の新人声優”という触れ込みで別名を用い、リボンズ・アルマーク役としてキャラクターを演じている。本放送中は蒼月と古谷が同一人物であることは正式に公表されておらず、雑誌のインタビューなどで蒼月として顔出し出演する際は、(サングラスを着用しただけの簡易なものではあるが)変装した上で登場するなど、「古谷とは別人の蒼月昇」としての扱いがほぼ徹底されていた。その後、放映終了後に行われたイベントにおいて、蒼月の正体が古谷であることを正式に公表した[25]。同時にリボンズ役を別名義で演じていた理由について、「古谷徹の名が出ると、たとえ一言でも何か特別な役だと深読みされてしまうから」と言う水島監督の意向によると明かされている[25][注 6]。この「蒼月昇」という名は、前述のオンラインゲーム『ガンダムネットワークオペレーション』で、古谷が隊長をしていた部隊名が「蒼月隊」だったことに由来する。この部隊名は、薄紫で甘い香りのする「ブルームーン」という古谷が最も好む薔薇にちなんで名づけられている[26]。
劇場版『00』では別キャラクターであるE・A・レイ役でも出演しているが、こちらでは既に正体を明かしていた後の公開でもあり、古谷徹の名義で出演している。一方で、その後の作品でリボンズ(またはSDのリボーンズガンダム)を演じる際は引き続き「蒼月昇」名義を用いている。また『00』関連以外の作品では、2014年に公開されたアニメ映画劇場版『世界一初恋 横澤隆史の場合』出演時に初めて「蒼月昇」名義を用いている。
「蒼月昇」名義のTwitterアカウントが存在する。Twitterを始めた理由は「『世界一初恋』の感想を知りたかったから」とのこと[27]。また、蒼月として始めたTwitterより少し遅れて古谷としてもTwitterを始めており、「蒼月昇くんがTwitterにはまってて、あまりに面白そうだったから始めることにしました」とコメントしている[28]。どちらのアカウントでも、互いのことをツイートしたりする際、それぞれ別人としてツイートしている(蒼月側では古谷先輩、古谷側では蒼月くんと呼んでいる)ことが多い。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1966年
- 1968年
- 1970年
-
- 巨人の星対鉄腕アトム(星飛雄馬)
- アタックNo.1(ジョニー)
- 1974年
- 1975年
-
- アンデス少年ペペロの冒険(パルン)
- 鋼鉄ジーグ(司馬宙[12])
- 1976年
-
- グロイザーX(海阪譲、ナレーション)
- ゴワッパー5 ゴーダム(森夫・キング)
- タイムボカン(ムーン王子)
- 母をたずねて三千里(マヌエル)
- 1977年
-
- あらいぐまラスカル(トム・サーマン)
- 家なき子(ボブ)
- 一発貫太くん(アキラ、泰久)
- おれは鉄兵(義行)
- 超人戦隊バラタック(加藤ジュン)
- とびだせ!マシーン飛竜(風間力〈2代目〉)
- 氷河戦士ガイスラッガー(シキ・ケン)
- ポールのミラクル大作戦(カール)
- まんが日本絵巻(中川寒之助)
- 野球狂の詩(山井英司)
- ヤッターマン(シモン王子、アニー)
- UFOロボ グレンダイザー(コマンダーケイン)
- 1978年
- 1979年
-
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(シグナン)
- 宇宙空母ブルーノア(日下真[33])
- 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(徳川太助[34])
- 機動戦士ガンダム(アムロ・レイ[35])
- サイボーグ009(オスカー、少年A)
- ゼンダマン(ジミー、長助)
- 闘士ゴーディアン(オカモト竜馬)
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(若者)
- 日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ(嘉吉)
- 1980年
-
- 宇宙戦艦ヤマトIII(徳川太助)
- がんばれ元気(火山尊)
- マリンスノーの伝説(海野広)
- ムーの白鯨(ポポロ)
- 名犬ジョリィ(ジャン)
- メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(チルチル)
- 1981年
-
- あしたのジョー2(ゴロマキ権藤に追いかけられる少年)
- 新竹取物語 1000年女王(夜森大介)
- 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ(フランツ・ロビンソン[36])
- ぼくらマンガ家 トキワ荘物語(長谷邦夫)
- まんが水戸黄門(白覆面)
- 1982年
-
- アンドロメダ・ストーリーズ(ジムサ)
- おちゃめ神物語コロコロポロン(ナルキソス、キクノス、グラウコス)
- 科学救助隊テクノボイジャー(ジャン[37])
- ダッシュ勝平(沖田)
- パタリロ!(タマネギ部隊、ロビー)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(空モモ)(ジョン、アロン)
- わが青春のアルカディア 無限軌道SSX(フェーダー・ゾーン)
- 1983年
-
- 亜空大作戦スラングル(ジェット)
- あさりちゃん(従者)
- ストップ!! ひばりくん!(坂本耕作)
- ナイン各作品(新見克也)
- ななこSOS(飯田橋博士 / ひろし)
- 特装機兵ドルバック(無限真人[38])
- プラレス3四郎(成田シノグ)
- 魔法の天使クリィミーマミ(伊木貴宏)
- まんが日本史(中大兄皇子、源義経、天草四郎)
- 1984年
- 1985年
-
- うる星やつら(としちゃん、真吾)
- 機動戦士Ζガンダム(アムロ・レイ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(1985年 - 1986年、吉永、アキラ、さら小僧)
- 小公女セーラ(ジム)
- Dr.スランプ アラレちゃん(西条)
- はーいステップジュン(立花礼之進)
- よろしくメカドック(村木健五)
- 1986年
-
- 聖闘士星矢(ペガサス星矢[40])
- 剛Q超児イッキマン(孫天空)
- 生徒諸君!心に緑のネッカチーフを(岩崎祝)
- ドラゴンボール(1986年 - 1989年、ヤムチャ)
- ハイスクール!奇面組(春曲鈍)
- 1987年
-
- エスパー魔美(無木力)
- きまぐれオレンジ☆ロード(春日恭介[41])
- 新メイプルタウン物語(エリオット)
- セントエルモ光の来訪者(有紀一星)
- 1988年
-
- F-エフ(岸田ひでお)
- ついでにとんちんかん(とん吉)
- 1989年
- 1990年
-
- キャッ党忍伝てやんでえ(ポチ・ピューマ)
- それいけ!アンパンマン(チョコレートマン〈初代〉)
- 1991年
-
- 21エモン(ワントナック公爵)
- 1992年
-
- クッキングパパ(根子田敏夫)
- 美少女戦士セーラームーン(1992年 - 1996年、地場衛 / タキシード仮面 / プリンス・エンディミオン) - 5シリーズ
- 1993年
-
- GS美神(金成木英理人)
- 1994年
-
- ママレード・ボーイ(名村慎一)
- 1997年
-
- ゲゲゲの鬼太郎(第4作)(土ころび)
- ドラゴンボールGT(パック) - 1シリーズ+特別編
- 1998年
- 1999年
-
- アレクサンダー戦記(フィリッポス)
- 神風怪盗ジャンヌ(三枝、東大寺昴)
- THE ビッグオー(ボニー・フレイザー刑事)
- GTO(勅使川原優[44]、白井木馬)
- 週刊ストーリーランド(田中一郎)
- Bビーダマン爆外伝V(ターザンボン)
- 名探偵コナン(1999年 - 、秋本広志、安室透〈降谷零〉 / バーボン)
- 2000年
-
- The AURORA 海のオーロラ(息吹ヒロシ)
- タイムボカン2000 怪盗きらめきマン(ジコケンオー)
- ONE PIECE(2000年 - 、ダディ・マスターソン、サボ[45])
- 2001年
-
- カスミン(ロドリゲス)
- 2003年
-
- 探偵学園Q(篠田等)
- 京極夏彦 巷説百物語(吉兵衛)
- 無限戦記ポトリス(マチェット)
- 2005年
-
- UG☆アルティメットガール(UFOマン)
- 闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜(ナレーション)
- ブラック・ジャック(大江戸ダイゴ博士)
- 2006年
-
- エンジェル・ハート(夏目芳樹)
- 2007年
-
- 機動戦士ガンダム00(ナレーション[46]、リボンズ・アルマーク[注 7])
- 金田一少年の事件簿SP(霧生鋭治)
- 2008年
-
- キャシャーン Sins(キャシャーン[47])
- ケロロ軍曹(シリアス調なナレーター)
- ポルフィの長い旅(ジャック)
- 魍魎の匣(謎の男/久保竣公)
- ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜(トッピー・トプラン)
- 2009年
- 2010年
- 2011年
-
- UN-GO(島田爾朗)
- 銀魂'(エリザベス〈江蓮〉)
- SKET DANCE(檜原円太)
- ポケットモンスター ベストウイッシュ(アーティ)
- 2012年
- 2014年
- 2015年
-
- 純情ロマンチカ3(桐嶋禅)※蒼月昇名義
- ドラゴンボール超(2015年 - 2017年、ヤムチャ)
- ONE PIECE エピソードオブサボ 〜3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志〜(サボ)
- 2017年
-
- ポケットモンスター サン&ムーン(オルオル)
- 2018年
- 2019年
-
- ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2019年 - 2020年、鬼童・伊吹丸[51])
劇場アニメ
- 1969年
- 1970年
-
- アタックNo.1 涙の世界選手権(ジョニー)
- 巨人の星 大リーグボール(星飛雄馬[54])
- 巨人の星 宿命の対決(星飛雄馬[55])
- 1977年
-
- 新巨人の星(星飛雄馬)
- 世界名作童話 白鳥の王子(6人の王子たち)
- 1978年
-
- 新巨人の星(星飛雄馬)
- 1979年
-
- 北極のムーシカ・ミーシカ(ユーリーの兄)
- 1980年
- 1981年
- 1982年
- 1983年
-
- 宇宙戦艦ヤマト 完結編(徳川太助[59])
- 幻魔大戦(東丈)
- ナイン(新見克也)
- 1984年
-
- パパママバイバイ(お兄ちゃん)
- 1985年
-
- オーディーン 光子帆船スターライト(石毛二郎)
- 1986年
-
- ウインダリア(イズー)
- 11ぴきのねことあほうどり(トラネコ大将)
- スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!(マリオ)
- ドラゴンボール 神龍の伝説(ヤムチャ[60])
- ハイスクール!奇面組(春曲鈍)
- 1987年
-
- 聖闘士星矢 邪神エリス(ペガサス星矢)
- ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(ヤムチャ)
- 1988年
-
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(アムロ・レイ[61])
- きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい(春日恭介)
- 聖闘士星矢 神々の熱き戦い(ペガサス星矢)
- 聖闘士星矢 真紅の少年伝説(ペガサス星矢)
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(ヤムチャ)
- 1989年
-
- ウルトラマンUSA(スコット・マスターソン / ウルトラマンスコット)
- SD戦国伝 暴終空城の章(武者頑駄無)
- きまぐれオレンジ☆ロード もぎたてスペシャル(春日恭介)
- 聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(ペガサス星矢)
- 1990年
-
- キムの十字架(ジェハ)
- 剣之介さま(忍丸)
- ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(ヤムチャ)
- 1991年
-
- それいけ!アンパンマン ドキンちゃんのドキドキカレンダー(チョコレートマン)
- 1993年
-
- Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ(スッパマン)
- Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村より愛をこめて(スッパマン)
- ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(ヤムチャ)
- 劇場版美少女戦士セーラームーンR(地場衛 / タキシード仮面)
- メイクアップ!セーラー戦士(地場衛 / タキシード仮面)
- 1994年
-
- Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!!助けたサメに連れられて…(スッパマン)
- Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!!わくわくハートの夏休み(スッパマン)
- 劇場版美少女戦士セーラームーンS(地場衛 / タキシード仮面)
- 1995年
- 1996年
-
- 新きまぐれオレンジ☆ロード capricious orange road そして、あの夏のはじまり(春日恭介)
- ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(アカマタ)
- ドラゴンボール 最強への道(ヤムチャ)
- ルパン三世 DEAD OR ALIVE(パニシュ[62])
- 1997年
-
- 天才えりちゃん金魚を食べた(日高さん)
- 1998年
- 2001年
-
- ガンダム新体験 グリーンダイバーズ(カラバ兵士)
- 2004年
-
- 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜(ペガサス星矢)
- 2005年
-
- 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-(アムロ・レイ)
- 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-(アムロ・レイ)
- 2006年
-
- 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-(アムロ・レイ)
- 超劇場版ケロロ軍曹(漫画家)
- パプリカ(時田浩作)
- 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(伊東末彦)
- 2009年
-
- 宇宙戦艦ヤマト 復活篇(徳川太助[63])
- 2010年
- 2013年
-
- ドラゴンボールZ 神と神(ヤムチャ)
- 2014年
-
- 劇場版 世界一初恋 横澤隆史の場合(桐嶋禅)[注 7][65]
- 楽園追放 -Expelled from Paradise-(アロンゾ パーシー[66])
- 2016年
-
- 名探偵コナン 純黒の悪夢(安室透〈降谷零〉 / バーボン)
- ONE PIECE FILM GOLD(サボ)
- 2017年
-
- 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(アドロック[67])
- 2018年
-
- 名探偵コナン ゼロの執行人(安室透〈降谷零〉 / バーボン)
- 2019年
-
- あした世界が終わるとしても(ナレーション[68])
- ONE PIECE STAMPEDE(サボ[69])
OVA
- 1985年
-
- バビ・ストック I 果てしなき標的(バビ・ストック)
- 1986年
-
- 県立地球防衛軍(盛田弘章)
- 超時空ロマネスク SAMY MISSING・99(ビット)
- バビ・ストック II ザ・リベンジ・オブ アイズマン 愛の鼓動の彼方に(バビ・ストック)
- 1987年
-
- 花のあすか組!(ヤスヒロ)
- 1988年
-
- 1ポンドの福音(畑中耕作)
- 機動戦士SDガンダム(アムロ・レイ、ガンダム)
- 1989年
-
- アマダアニメシリーズ スーパーマリオブラザーズ(マリオ)
- うる星やつら 電気仕掛けの御庭番(御庭番真吾)
- 機動戦士SDガンダム Mk-II(アムロ・レイ / 剣士アムロ)
- きまぐれオレンジ☆ロード(春日恭介)
- 銀河英雄伝説(アンドリュー・フォーク)
- 1990年
-
- 宇宙皇子(宇宙皇子)
- 機動戦士 SDガンダム外伝(騎士アムロ)
- 機動戦士SDガンダム MARK-III(アムロ、武者頑駄無)
- 機動戦士SDガンダム MARK-IV(νガンダム、武者頑駄無〈VHS〉)
- 機動戦士SDガンダム MARK-V(ジム、武者頑駄無)
- きまぐれオレンジ☆ロード 第2期(春日恭介)
- 1991年
- 1992年
- 1995年
-
- ブラック・ジャック(レスリー・ハリスン)
- 1996年
-
- お嬢様捜査網(野村刑事)
- 2002年
- 2003年
-
- べーしっ君(目森べーしっ)
- 2005年
-
- GUNDAM EVOLVE 1(アムロ・レイ)
- 2006年
-
- GUNDAM EVOLVE../9(ホワイト・ユニコーン)
- 2007年
-
- GUNDAM EVOLVE../15(アムロ・レイ)
- 2008年
- 2014年
- 2015年
-
- 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(アムロ・レイ[70]) - 2019年に再編集作品『THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』テレビ放送
- 2019年
-
- 銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱(フレーゲル[71])
Webアニメ
- 亡念のザムド(2008年、ヒルケン皇帝 / 影童子[72])
- ガンダムビルドファイターズ バトローグ(2017年、アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク[注 7])
- バキ(2020年、ナレーション[73])
ゲーム
- 1991年
- 1992年
-
- ネクスザール(ランディ・スコット)
- 1994年
-
- ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説(ヤムチャ)
- 美少女戦士セーラームーン(地場衛 / タキシード仮面)※アーケード版
- 美少女戦士セーラームーン(地場衛 / タキシード仮面)※PCエンジン版
- 美少女戦士セーラームーンS こんどはパズルでおしおきよ!(地場衛 / タキシード仮面)
- FRAY CD 〜サーク外伝〜(ミル・グラード、ルトク・ハート)
- モンスターメーカー 闇の竜騎士(シャット)
- 1995年
- 1996年
-
- オーバードライビンDX(車解説ナレーション)
- スーパーロボット大戦シリーズ(1996年 - 2019年、アムロ・レイ、司馬宙 / 鋼鉄ジーグ、リボンズ・アルマーク[注 7]、Mr.ゾーン) - 29作品[注 9]
- 美少女戦士セーラームーン セーラースターズ ふわふわパニック2(地場衛 / タキシード仮面)
- BSスーパーマリオUSAパワーチャレンジ(マリオ)
- 1997年
-
- エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル(マリオ)
- 機動戦士Ζガンダム(アムロ・レイ)
- サイバーボッツ(ジン・サオトメ) - SS・PS版
- クイズ美少女戦士セーラームーン(地場衛 / タキシード仮面)
- 1998年
-
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望(アムロ・レイ) - SS版
- SDガンダム GGENERATION(1998年 - 2019年、アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク[注 7]) - 14作品
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(アムロ・レイ)
- BS スーパーマリオコレクション(マリオ)
- セガラリー2(ナレーション)
- 98甲子園(実況)
- 2000年
- 2001年
-
- キッズステーション 美少女戦士セーラームーンワールド ちびうさとたのしいまいにち(地場衛 / タキシード仮面)
- 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(アムロ・レイ)
- 決戦II(劉玄徳)
- リアルロボットレジメント(アムロ・レイ)
- 2002年
-
- 甲子園 紺碧の空(実況)
- 2003年
-
- 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(アムロ・レイ)
- 白詰草話 -EPISODE OF THE CLOVER-(スパッド)
- ドラゴンボールZ(ヤムチャ、栽培マン)
- 2004年
-
- 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(徳川太助)
- 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム(アムロ・レイ)
- ドラゴンボールZ2(ヤムチャ)
- 2005年
-
- Another Century's Episode(アムロ・レイ)
- 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(徳川太助)
- 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(徳川太助)
- 機動戦士ガンダム 一年戦争(アムロ・レイ)
- 機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀シリーズ(2005年 - 2007年、アムロ・レイ) - 3作品
- 超ドラゴンボールZ(ヤムチャ)
- 聖闘士星矢 聖域十二宮編(ペガサス星矢)
- ドラゴンボールZ Sparking!(ヤムチャ)
- ドラゴンボールZ3(ヤムチャ)
- ドラゴンボールZ 舞空烈戦(ヤムチャ)
- ヘビーメタルサンダー(秋葉原デンキ)
- 2006年
-
- Another Century's Episode 2(アムロ・レイ)
- 機動戦士ガンダム クライマックスU.C.(アムロ・レイ)
- 機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン(アムロ・レイ)
- スキージャンプ・ペア-リローデッド-(実況)
- ドラゴンボールZ Sparking! NEO(ヤムチャ)
- NINETY-NINE NIGHTS(ディングバット)
- 2007年
-
- Another Century's Episode 3 THE FINAL(アムロ・レイ)
- ガンダム無双(アムロ・レイ)
- 機動戦士ガンダム MS戦線0079(アムロ・レイ)
- ドラゴンシャドウスペル(スイヒ)
- ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(ヤムチャ)
- ドラゴンボールZ 遥かなる悟空伝説(ヤムチャ)
- MAPLUS ポータブルナビ2(ナビゲーション音声) - ダウンロードコンテンツ
- みんなのGOLF 5(コナン)
- 2008年
-
- ガンダム無双2(アムロ・レイ)
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(アムロ・レイ)
- ドラゴンボールZ インフィニットワールド(ヤムチャ)
- ドラゴンボールZ バーストリミット(ヤムチャ)
- ドラゴンボールDS(ヤムチャ)
- WORLD DESTRUCTION 導かれし意思(トッピー・トプラン)
- 2009年
-
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS(アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク[注 7])
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ ねんどろろ〜ん大変身!(ウンちゃん、老ウン=コロン)
- ドラゴンボール改 サイヤ人来襲(ヤムチャ)
- ドラゴンボール 天下一大冒険(ヤムチャ)
- ドラゴンボール レイジングブラスト(ヤムチャ)
- 2010年
-
- Another Century's Episode:R(アムロ・レイ)
- ガンダム無双3(アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク[注 7])
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(アムロ・レイ)
- ドラゴンボール タッグバーサス(ヤムチャ)
- ドラゴンボールヒーローズ(2010年 - 、ヤムチャ) - 5作品[注 10]
- ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍(ヤムチャ)
- ドラゴンボール レイジングブラスト2(ヤムチャ)
- 2011年
-
- Another Century's Episode Portable(アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク[注 7])
- ドラゴンボール アルティメットブラスト(ヤムチャ)
- 2012年
-
- ガールズRPG シンデレライフ(タキシード仮面)
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト(アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク[注 7])
- 機動戦士ガンダム 木馬の軌跡(アムロ・レイ)
- 機動戦士ガンダムオンライン(アムロ・レイ)
- 聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ(星矢)
- 2013年
-
- 真・ガンダム無双(アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク)
- HEROES' VS(リボーンズガンダム[74][注 7])
- 2014年
-
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト(アムロ・レイ、リボンズ・アルマーク[注 7])
- 神話帝国ソウルサークル[75]
- スーパーヒーロージェネレーション(νガンダム[76]、リボーンズガンダム / リボーンズキャノン[注 7])
- ONE PIECE 超グランドバトル! X(サボ / ルーシー)
- ONE PIECE ワンピースキングス(サボ / ルーシー)
- 2015年
-
- ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(ヤムチャ)
- ドラゴンボール ゼノバース(ヤムチャ)
- ロストヒーローズ BONUS EDITION(νガンダム)
- ロストヒーローズ2(νガンダム)※DLC追加キャラクター
- ワンピース 海賊無双3 / 4(2015年 - 2020年、サボ) - 2作品
- 2016年
-
- ドラゴンボール ゼノバース2(ヤムチャ)
- ドラゴンボールフュージョンズ(ヤムチャ)
- 2017年
-
- ゼノブレイド2(グレン)
- 2018年
- 2019年
-
- JUMP FORCE(サボ)
- スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション(ヤムチャ)
- DAEMON X MACHINA(ディアブロ[79])
- 2020年
-
- ドラゴンボールZ カカロット(ヤムチャ)
- ファイアーエムブレム ヒーローズ(フロージ)
- プロ野球 ファミスタ 2020(パック[80])
吹き替え
担当俳優
- ユン・ピョウ
-
- エンター・ザ・フェニックス(洪一)
- おじいちゃんはデブゴン
- 鬼脚(鬼脚七)
- 黒影 -ブラック・シャドウ-(燕 / リー)
- サイクロンZ(トン)
- 冒険活劇 上海エクスプレス
- 蜀山奇傅 天空の剣(童童)
- 少林七傑
- スパルタンX(デイビット)
- TAICHI/太極 ヒーロー(リー宗師)
- プロジェクトA(ジャガー)※WOWOW版
- プロジェクトBB(スティーブ・モク警部)
- ヤングマスター 師弟出馬(ジャガー)※新録版
- 霊幻道士2 キョンシーの息子たち!(ヤン)
- レッド・リベンジ -復讐の罠-
- プレヒストリックパーク(ナレーター)
映画
- アフロ忍者(レジー・カーソン〈マーク・ヒックス〉)
- いつか見た青い空(少年)※テレビ朝日版
- 頑張れ!グムスン(ハン・ジュンテ〈キム・テウ〉)
- キッチン 〜3人のレシピ〜(サンイン〈キム・テウ〉)
- グーニーズ(ブランドン・ウォルシュ〈ジョシュ・ブローリン〉)※TBS版(BD収録)
- 荒野の決闘(ジェームズ・アープ)※テレビ朝日版
- 新・少林寺三十六房(フォン・サイヨ〈シャオ・ホウ〉)
- スーパーマンシリーズ(ジミー・オルセン〈マーク・マクルーア〉)※テレビ朝日版
- 動物と子供たちの詩 (<マイルズ・チャピン>)
- ドラゴン・カンフー/龍虎八拳(シャオ・ロン〈ピーター・チャン〉)
- ドリームシップ エピソード1/2(スパック)
- パシフィック・リムシリーズ(ニュートン・ガイズラー博士〈チャーリー・デイ〉)
- ハンター(トミー〈レヴァー・バートン〉)※フジテレビ版
- ベスト・キッド2(ダニエル〈ラルフ・マッチオ〉)※DVD版
- マッドマックス/サンダードーム(スレイク〈トム・ジェニングス〉)※フジテレビ版(BD収録)
- MIB メン・イン・バカ(捜査官ミラー〈J・ピーター・パーカー〉)
- メンフィス・ベル(ラスカル〈ショーン・アスティン〉)
- ヤング・アインシュタイン(アルバート・アインシュタイン〈ヤッホー・シリアス〉)
- リオ・ブラボー(コロラド〈リッキー・ネルソン〉)※1973年テレビ朝日版
- ローマに咲いた恋
ドラマ
- 三国志 Three Kingdoms(劉禅)
- 森林警備隊 (マイク)
- ナイトシフト 真夜中の救命医(マイケル・ラゴーサ〈フレディ・ロドリゲス〉)
- ナイトライダー(ロン・プレスコット〈ウッティー・ブラウン〉)
- 弁護士ジャッド
- 「灰色の少女」(ロナルド <マイケル・ラリン>)
- ファンタスティック・カップル(ビリー・パク〈キム・ソンミン〉)
- フラグルロック
- レディプレジデント〜大物(パン・ミング)
- 私たち結婚できるかな?(ナム・ドヒョン〈キム・ソンミン〉)
アニメ
- 緊急指令レスキュー隊+4(キース)
- 少年シンドバッド(シンドバッド)
- スター・ウォーズ ドロイドの大冒険(ジョード)※VHS版
テレビドラマ
- 隠密剣士第七部 忍法根来衆 第3話「忍法果し状」 - 第6話「根来忍法不動縄」(1964年) - 倉井田源一郎
- ザ・ガードマン 第90話(1966年) - 身代金受け渡しの少年
- 特別機動捜査隊
- 第655話「ある特捜記者」(1974年) - 高沢正昭
- 第670回「空飛ぶ円盤」(1974年) - 隼人
- 第762話「若き17才哀歌」(1976年) - 田口
- 若い!先生 第19話「二人だけの秘密」(1974年) - 荘司隆
- 紀子・その愛(1976年)
- 痛快あばれはっちゃく 第63話(1984年)
- ニコニコ日記(2003年) - 特撮ヒーロー・ガイセイバーZの声
- そこをなんとか(2012年) - 謎の弁護士(声)
- アオイホノオ(2014年) - 新見克也(声)
映画
- サムライの子(1963年)マー坊
- 大怪獣ガメラ(1965年)灯台付近の少年
- 地獄の野良犬(1966年)岡村滋
- 続・何処へ(1967年)三島吾郎
- 湯けむり110番 いるかの大将(1972年)安井仁三
- 猫ラーメン大将(2008年)大将の声
特撮
- 1966年
- 1978年
-
- UFO大戦争 戦え! レッドタイガー(レッドタイガーの声)※第1話 - 第4話
- 1988年
-
- 仮面ライダーBLACK(予告ナレーション)
- 2007年
-
- 轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊(アカレッド / ガオレッド / マジレッドの声)
- 2011年
-
- 海賊戦隊ゴーカイジャー(アカレッドの声)
- 2013年
-
- 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛(プリズムAの声)※第12話
- 2016年
-
- 動物戦隊ジュウオウジャー スーパー動物大戦(アカレッドの声)
ナレーション
- カーグラフィックTV(テレビ朝日系列)
- 日本版サバイバー 1stシリーズ(2002年4月-6月・TBS系列)
- 競馬「凱旋門賞」(2006年10月2日、NHK総合・NHK BS1で放送)
- 堺日和(関西テレビ・関西ローカル)
- 世界の競馬「凱旋門賞」(2006年10月1日、NHK BS1で放送)
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(機動戦士ガンダムのアムロ・レイとして、影のナレーターで出演。2006年7月12日・7月19日、フジテレビ系列で放送)
- 恋愛部活(日本テレビ系列)
- 魍魎の匣(2007年12月22日公開)予告編
- 着信御礼!ケータイ大喜利(NHK総合)
- クローズアップ現代+(火曜日)(NHK総合)
ラジオ
- ENEOS (DIAMOND) SUPER STATION(FMヨコハマ)
- 青春アドベンチャー『イカロスの誕生日』 (ナレーション)
- 天才!早耳ラジオ君[土曜]アニメ&コッミク倶楽部(CS-PCM・Z-SKY4)
- NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE (安室礼司)
- ファンタジーワールド[木曜]ドラゴンアワー(TBSラジオ)
- 文化放送ホームランナイター(ジングル、ナレーション)
- ラジオ劇画傑作シリーズ『赤いペガサス』(ケン・アカバ)
- ラジオ劇画傑作シリーズ『少年の町ZF』(剣司)
- ネムコとポトトと白い子馬
- ラジオドラマ ドラゴンクエストII(オール)
- ラジオドラマ・メルティランサー(カンパチ先生)
- ワールド・デストラクション 〜世界放送委員会〜
- きらり10代!(あこがれ仕事百科のゲストとして/NHKラジオ第1:2009年1月18日)
- 神田朱未のわたしのすきなこと。(エフエム愛知:2011年8月28日)
CDドラマ
- インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN(カスター・ベネット)
- 聖闘士星矢-いかなる星の下に-(星矢)
- 天馬の血族・外伝-天空をみたことがある-(神佑)
- 声優だぁ〜い好き「恋のプロフィール」
- 3時のおやつに毒薬を
- 機動戦士ガンダム00 CDドラマ・スペシャル アナザーストーリー MISSION-2306(ナレーション)
- CDドラマコレクションズ 三國志(劉備玄徳)
- CDドラマ『電車男』(ネット住民)
- 電撃CD文庫『卒業 〜Graduation〜』(武蔵三十郎)
- ナイトウィザードファンブック フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン ドラマCD「無常の月」(月代一臣)
- おうちでごはん-Voice of Mealtime-(遠藤優吾)
- 這いよれ! ニャル子さん ドラマCD(ナレーション)
ミュージックビデオ
- 安室奈美恵『PAST < FUTURE』収録『Defend Love』PV(アムロ・レイ)
イベント
- スタジアムDJ(2010年7月19日、京セラドーム大阪)オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルスにおいて、1回から5回まで裏(オリックス攻撃時)のみ星飛雄馬の声で選手名アナウンス(星明子役の白石冬美とともに出演)。
- 美少女戦士セーラームーン 20周年トークイベント(2012年7月6日、ニコファーレ)
バラエティ
- アニメぱらだいす!(第742話、第749話)
- うたばん(神谷明・野沢雅子と共にゲスト出演。TBS系列)
- クイズダービー(池田秀一、冨永みーなとペアで2度ギャンブラー席でのゲスト出演。TBS系列)
- 踊る!さんま御殿!!(トークゲストとして出演。2001年10月23日、日本テレビ)
- 古谷徹のポトリス行きま〜す!(2003年8月15日 - 2003年11月7日、CSスカイパーフェクトTV755チャンネル・Channel BB、パーソナリティ)
- GUNDAM THE RIDE(アムロ・レイ)※富士急ハイランドにあったアトラクション
- ジャイケルマクソン(同じく声優である神谷明・小原乃梨子の2人と共にゲスト出演。2005年6月29日、毎日放送で放映。ネット局である中部日本放送・GAORA等でも放映)
- せやねん!(「仕事のクセが出ちゃうんです!」のコーナーに出演。毎日放送・関西ローカル)
- タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事(声優特集の回に「アムロ・レイと言えばこの人」で出演。2003年2月18日、毎日放送制作・TBS系列)
- 中川家ん!(「大人の学校」の特別講師として出演。2005年2月1日、毎日放送・関西ローカル)
- 笑いの金メダル 100回放送記念2時間SP(若井おさむが5週勝ち抜いた記念で出演。2006年10月1日、朝日放送制作・テレビ朝日系列で放映)
- 家庭用プラネタリウム「ホームスター」(セガトイズ)プロモーションビデオ(ナレーション)
- Wii.com(機動戦士ガンダム MS戦線0079を本人がプレイする動画があげられている)
- 日産自動車・プリメーラ(P12型)(CD-ROMカタログの解説ナレーションを担当。ただし前期型のCD-ROMカタログのみ)
- sakusaku(tvk他、2007年11月29日(tvkでの日付)にガンダムの一番くじが発売になることから宣伝のためにゲスト出演)
- ムツゴロウのどうぶつ大百科「やっぱり犬が好き」(ナレーター)
- 笑っていいとも!(2008年4月8日、フジテレビ)
- ファ見る! 2007年8月号の諜報員(アムロ・レイ、星飛雄馬の声)
- MAPLUS(アムロ・レイの声)
- テラコヤ!〜レッドクリフ2 2009年4月11日(ゲスト講師)
- 機動戦士ガンダム30周年記念 みんなのガンダム 完全版(2009年5月9日、アニマックス、本人出演)
- プレミアムスウィッチ 2010年1月31日
- 祝!BLEACH連載10周年記念!映画の裏側たっぷり見せちゃいますSP!(テレビ東京、森田成一と中井和哉とともにVTR出演)
- ディープピープル「ヒーロー声優」(NHK総合テレビ、2011年8月22日、野沢雅子・小山力也とともに出演)
- パワープッシュ(2012年1月、東映チャンネル)
- 第66回NHK紅白歌合戦(2015年12月31日、NHK総合)(『アニメ紅白』、アムロ・レイ、星飛雄馬の声)
- 劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」上戸彩&博多大吉のトリプルフェイスを暴く!!(2018年4月28日、日本テレビ)(安室透の声)
- 発表!全ガンダム大投票(2018年5月5日、NHK BSプレミアム)
- スッキリ(2018年5月23日、日本テレビ)
- ガンダム誕生秘話(2019年3月30日、NHK総合)
- #声優ぷらす ガンダムオリジン(2019年4月21日、NHK総合)
CM
- アートネイチャー
- アスキー ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!(ナレーション)
- 江崎グリコ グリコアーモンドチョコ(田原俊彦、松田聖子出演)
- SNK アテナ(ナレーション)
- エステー科学 フィニッシュタブレット(ナレーション)
- NTT 『タウンページ』(星飛雄馬役)
- NTTドコモのラジオコマーシャル(アムロ・レイ役、池田秀一・小山茉美と共演)
- 角川書店 ガンダムエース(ナレーション)
- カルビー カラビー(辛沢シゲキ役)
- キリンビバレッジ キリンレモン(星飛雄馬役)
- KDDI/沖縄セルラー電話 『au』(いずれも星飛雄馬役[83])
- 「あたらしい自由。」篇(井川遥・伊勢谷友介・剛力彩芽と共演[注 11])
- 「スマホの悩み」篇(同上)
- auひかり「つながる自由」篇(同上)
- 「えらべる自由」篇(伊勢谷友介・剛力彩芽と共演)
- auスマートバリュー「はじめる自由」篇(井川遥・伊勢谷友介と共演)
- auスマートバリュー「家族もおトク」篇(剛力彩芽・加藤精三〈星一徹役・声〉と共演)
- auスマートバリュー「入団記者会見」篇(剛力彩芽・井上真樹夫〈花形満役・声〉と共演)
- auともコミ学割「はじめる自由」篇(剛力彩芽と共演)
- auともコミ学割「星飛雄馬スマホを買う」篇(剛力彩芽・加藤精三〈星一徹役・声〉・白石冬美〈星明子役・声〉と共演)
- au HOME SPOT CUBE「auのお店へ」篇(伊勢谷友介・白石冬美〈星明子役・声〉と共演)
- auスマートパス「たのしむ自由」篇(井川遥・剛力彩芽と共演)
- ケンタッキーフライドチキン ケンタ祭(ナレーション)
- 花王 ピュア シャンプーリンス(ナレーション)
- 大塚食品 シャーベ(ナレーション)
- 資生堂 ラステア(ナレーション)
- 小学館 「少年サンデー」タキシード銀編(TVCM/草薙銀次)
- 新・ユーキャンの通信講座 OL1篇(客)※顔出し出演
- セイコーマートの店内コマーシャル・ラジオCM(缶コーヒー)
- DSG ARENA石川県のパチンコ店(ナレーション)
- 永谷園スーパーマリオブラザーズふりかけ(マリオ役)
- 日産自動車ホームページ(一部車種のプレゼンテーションのナレーション)
- 日清食品 出前一丁(出前小僧)
- 日清食品 日清のどん兵衛シリーズ「見える」篇(アムロ・レイ役)※アニマックス、BS11デジタルのみオンエア
- 日清レンジSpa王・ミルクで作るクリームパスタシチュー風(牛乳型キャラクターの声)
- 日本マクドナルド「プレミアムローストコーヒー(S)」(アムロ・レイ風のセリフでナレーション)
- ハイパーセンターオサダ(店内放送用、星飛雄馬風のセリフでナレーション)
- バンダイ「SDガンダム ガシャポンウォーズ」(アムロ・レイ)※シャア役の池田秀一と共にCMソングを担当
- 「ガンダムバトルロワイヤル」(アムロ・レイ)
- 「機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム」(2004年) 榊原良子、飛田展男、矢尾一樹と共に
- 「機動戦士ガンダム 戦場の絆」(アムロ・レイ役)
- 「機動戦士ガンダム MS戦線0079」(キャッチフレーズ、タイトル読み)
- 「ハイパーロードランナー」
- 「聖闘士聖衣大系」(1988年の春季の一部)
- PIA川口埼玉県のパチンコ店(ナレーション)
- 双葉社 「異世界でもふもふなでなするためにがんばってます。」(ナレーション[84])
- 北陸電力(ナレーション)
- ほっかほっか亭 牛塩カルビと黒豚コロッケ弁当CM(ナレーション)
- ボラギノール(一部バージョンでナレーション)
- Yahoo! JAPAN WEBCM 3.11企画 いま、わたしができること[85]
その他コンテンツ
- 星飛雄馬電卓(2012年、スマートフォン用アプリ)星飛雄馬 ※一部のAndroid搭載auスマートフォン(ISシリーズ)&auスマートパス会員専用アプリ[注 12]
- 声優・古谷徹の声で「日本国憲法」全文を聴こう(2018年、ニコニコ生放送)[86]
- JRAオリジナルムービー「騎乗戦士ガンダムJRA -BEYOND THE TURF-」[87]
- パチスロ『フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(2019年、アムロ・レイ)
脚注
注釈
- ^ この3作はいずれも東映動画(現:東映アニメーション)の制作である。古谷の所属事務所である青二プロダクションは創業時から1990年代ごろまで東映動画作品の出演者をほぼ独占しており、現在においても、当時ほどではないものの東映アニメーションとの結びつきが強い。詳細は青二プロダクションの項を参照。
- ^ 赤井秀一もシャア・アズナブルの異名「赤い彗星」と担当声優の池田に因んで名づけられている。
- ^ なお、安室の本当の名前は降谷零(ふるや れい)であり、本名もアムロ・レイと古谷に因んで付けられている。
- ^ 結婚直後に仕事をセーブするため『サクラ大戦シリーズ』の神崎すみれ役を一時降板したが、これが一部で声優業の引退と報道された。詳細は富沢の項を参照。
- ^ 最初に制作されたいわゆる「無印」の『機動戦士ガンダム』のことを指す。
- ^ なお、リボンズは『00』TVシリーズにおける実質的な“ラスボス”であり、結果としては変名であっても特別な役どころを演じたことになる。
- ^ a b c d e f g h i j k l 「蒼月昇」名義。
- ^ ナレーションは第51話まで。役名の表記は星矢のみ。
- ^ 『第4次S』『新』(1996年)、『F』(1997年)、『F完結編』(1998年)、『コンプリートボックス』(1999年)、『α』(2000年)、『α外伝』『α for DC』(2001年)、『IMPACT』(2002年)、『Scramble Commander』『第2次α』(2003年)、『GC』『MX』(2004年)、『MX ポータブル』『第3次α』(2005年)、『XO』(2006年)、『Scramble Commander the 2nd』(2007年)、『A PORTABLE』『Z』(2008年)、『第2次Z 破界篇』(2011年)、『第2次Z 再世篇』(2012年)、『Operation Extend』(2013年)、『第3次Z 時獄篇』(2014年)、『第3次Z 天獄篇』(2015年)、『X-Ω』(2016年)、『V』(2017年)、『X』、『DD』(2018年)、『T』(2019年)
- ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』、『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』シリーズ(無印、2、X)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』
- ^ ただし、井川、伊勢谷、剛力は全て顔出しで出演。
- ^ 3月1日 - 3月31日までの限定配信
出典
- ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、257頁。ISBN 4-87376-160-3。
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- ^ 成美堂出版編「男性篇」『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月10日、ISBN 4-415-00878-X、613頁。
- ^ 青二プロダクション. “青二プロダクション 古谷徹”. 2016年12月27日閲覧。
- ^ 安藤隆啓、『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』株式会社主婦の友社、2019年、27頁
- ^ “「第十三回 声優アワード」主演男優賞は内田雄馬、主演女優賞は三瓶由布子”. コミックナタリー (2019年3月9日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、101頁。
- ^ a b 古谷徹の声優道 第4回 声優志望者へ向けて Archived 2009年6月15日, at the Wayback Machine.
- ^ a b c d e 古谷徹「第3章 「人生にムダな経験なんてひとつもない---究極のヒーロー・星矢と、飾らない良さのヤムチャ」」『ヒーローの声 飛雄馬とアムロと僕の声優人生』角川書店、2009年7月25日、ISBN 978-4-04-715275-5、81-118頁。
- ^ a b c 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』古谷徹「大切なのは感受性を磨くということ」P28。
- ^ 主婦の友社『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』古谷徹「大切なのは感受性を磨くということ」P28~29。
- ^ 声優古谷徹氏、北京で日本アニメの魅力を語る - チャイナネット
- ^ 講談社ヒットボックス34・なかよしアニメアルバム「美少女戦士セーラームーンI」(1993年)インタビューより。
- ^ 読売新聞 2008年5月26日付け朝刊でのインタビューより。
- ^ 池田秀一; 古谷徹 (23 March 2016). "劇場版『名探偵コナン』が「通常の3倍」観たくなる奇跡の対談!――劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」』インタビュー" (Interview). Interviewed by 宋 莉淑. アニメイト. 2016年5月7日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明); 不明な引数|subjectlink2=
は無視されます。(もしかして:|subject-link2=
) (説明) - ^ 読売新聞 2016年4月18日 7面掲載。
- ^ 吉倉英雄編「ゲームばんざい 第24回目のゲスト 古谷徹」『Vジャンプ 1998年2月号』集英社、1998年2月1日、雑誌11323-2、210頁。
- ^ きっかけはMSX! パソコン使用歴23年は「ダテじゃない!」『kakaku.com 10周年記念特別インタビュー』2009年10月14日号
- ^ a b c “『星矢〜冥界編〜』声優陣変更について”. 車田正美公式サイト (2005年10月23日). 2005年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月18日閲覧。
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- ^ 古谷公式ホームページ中「Toru Furuya's Job!」
- ^ 「スペシャルインタビュー古谷徹」、『新・大人のガンダム』日経BP社、2008年、p.4-8、ISBN 978-4822263287
- ^ a b 「Gフェスティバル2009」東京会場レポート! | 公式ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」(2009年5月3日配信)
- ^ 「スペシャルインタビュー古谷徹」内コラム「リボンズ・アルマーク役の大型新人・蒼月昇に訊く」『新・大人のガンダム』日経BP社、2008年、p.8、ISBN 978-4822263287
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関連人物
外部リンク
- 古谷 徹|株式会社青二プロダクション
- Toru's Home - 古谷徹の個人サイト
- 古谷徹 - 日本映画データベース
- 古谷徹 - 日本映画データベース
- 古谷徹 - allcinema
- 古谷徹 - KINENOTE
- Tōru Furuya - IMDb
- 古谷徹 - MOVIE WALKER PRESS
- 古谷 徹 (@torushome) - X(旧Twitter)
- ANN Encyclopedia
- 蒼月昇 (@noboru_sogetsu) - X(旧Twitter)