コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「比例東海ブロック」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
386行目: 386行目:
!||政党||除数||議員名||名簿<br />順位||重複立候補||惜敗率||歴
!||政党||除数||議員名||名簿<br />順位||重複立候補||惜敗率||歴
|-
|-
|1||[[新進党]]||style="text-align: right;"|1||[[山中あき子|山中燁子]]||style="text-align: right;"|1||なし||-|| 新
|1||[[新進党]]||style="text-align: right;"|1||[[山中燁子]]||style="text-align: right;"|1||なし||-|| 新
|-
|-
|2||[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]||style="text-align: right;"|1||[[金子一義]]||style="text-align: right;"|1||なし||-|| 前
|2||[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]||style="text-align: right;"|1||[[金子一義]]||style="text-align: right;"|1||なし||-|| 前

2020年8月5日 (水) 21:35時点における版

日本の旗{{{1}}}

行政区域 エラー
設置年 エラー
定数 エラー
(2022年12月28日現在)
有権者数 構文エラー: 認識できない区切り文字「」です。
総務省・2023年9月1日)
政党別当選者数 エラー
テンプレートを表示

比例東海ブロック(ひれいとうかいブロック)は、日本衆議院比例代表ブロックの1つ。

地域

選出議員

ドント方式による議席割り当て順に表示。

第48回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 勝俣孝明 1 静岡6区 99.4%
2 希望の党 1 岡本充功 1 愛知9区 86.1%
3 立憲民主党 1 吉田統彦 1 愛知1区 77.7%
4 自由民主党 2 鈴木淳司 1 愛知7区 99.3%
5 公明党 1 大口善徳 1 なし -
6 自由民主党 3 大見正 1 愛知13区 94.0%
青山周平 1 愛知12区 70.1%
7 希望の党 2 今井雅人 1 岐阜4区 85.9%
8 立憲民主党 2 青山雅幸 1 静岡1区 39.9%
9 自由民主党 4 川崎二郎 1 三重2区 85.5%
10 希望の党 3 牧義夫 1 愛知4区 82.6%
11 立憲民主党 3 日吉雄太 1 静岡7区 20.3%
12 日本共産党 1 本村伸子 1 なし -
13 自由民主党 5 神田憲次 1 愛知5区 79.7%
14 公明党 2 伊藤渉 2 なし -
15 自由民主党 6 池田佳隆 1 愛知3区 77.3%
16 希望の党 4 関健一郎 1 愛知15区 80.8%
17 立憲民主党 4 松田功 6 なし -
18 自由民主党 7 八木哲也 1 愛知11区 71.9%
19 日本維新の会 1 杉本和巳 1 愛知10区 50.1%
20 希望の党 5 源馬謙太郎 1 静岡8区 77.0%
(21) 立憲民主党 (5) - -
(22)21 自由民主党 8 田畑毅 1 愛知2区 71.9%
吉川赳 1 静岡5区 67.2%

※カッコ内は、立憲民主党が有効に当選できる候補者を名簿に登載していたと仮定したときの順位。

  • 21議席目は、本来であれば立憲民主党に議席が割り当てられるはずであったが、すでに名簿登載者6名全員の当選が確定しており、当該議席は次点の自由民主党に割り振られ、田畑毅が当選した。
  • 大見正の安城市長選挙立候補(落選)に伴う議員失職により、青山周平が繰り上げ当選(2019年2月5日)。
  • 田畑毅の議員辞職により、吉川赳が繰り上げ当選(2019年3月13日)。

第47回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 鈴木淳司 1 愛知7区 95.30%
2 民主党 1 中根康浩 1 なし -
3 自由民主党 2 勝俣孝明 1 静岡6区 89.97%
4 維新の党 1 今井雅人 1 岐阜4区 71.94%
5 公明党 1 大口善徳 1 なし -
6 民主党 2 伴野豊 2 愛知8区 90.28%
7 自由民主党 3 青山周平 1 愛知12区 89.78%
8 日本共産党 1 本村伸子 1 なし -
9 自由民主党 4 池田佳隆 1 愛知3区 87.78%
10 民主党 3 岡本充功 2 愛知9区 87.19%
11 維新の党 2 牧義夫 1 愛知4区 71.42%
12 自由民主党 5 大見正 1 愛知13区 86.70%
13 公明党 2 伊藤渉 2 なし -
14 民主党 4 小山展弘 2 静岡3区 83.34%
15 自由民主党 6 神田憲次 1 愛知5区 85.02%
16 維新の党 3 松田直久 3 三重1区 64.04%
17 日本共産党 2 島津幸広 2 なし -
18 自由民主党 7 八木哲也 1 愛知11区 76.81%
19 民主党 5 鈴木克昌 2 愛知14区 80.11%
20 自由民主党 8 島田佳和 1 三重2区 68.92%
21 公明党 3 中川康洋 3 なし -

第46回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 勝俣孝明 1 静岡6区 89.56%
2 日本維新の会 1 藤井孝男 1 なし -
3 民主党 1 大西健介 1 愛知13区 98.50%
4 自由民主党 2 八木哲也 1 愛知11区 71.94%
5 公明党 1 大口善徳 1 なし -
6 日本維新の会 2 今井雅人 2 岐阜4区 48.82%
7 民主党 2 赤松広隆 1 愛知5区 97.33%
8 自由民主党 3 東郷哲也 1 愛知2区 71.32%
9 みんなの党 1 杉本和巳 1 愛知10区 62.73%
10 日本未来の党 1 鈴木克昌 1 愛知14区 82.57%
11 自由民主党 4 島田佳和 1 三重2区 66.80%
12 日本維新の会 3 重徳和彦 3 愛知12区 75.36%
13 民主党 3 近藤昭一 1 愛知3区 95.14%
14 自由民主党 5 吉川赳 1 静岡5区 54.05%
15 公明党 2 伊藤渉 2 なし -
16 日本共産党 1 佐々木憲昭 1 なし -
17 日本維新の会 4 鈴木望 3 静岡3区 67.67%
18 民主党 4 中根康浩 1 愛知12区 89.70%
19 自由民主党 6 桜井宏 1 三重3区 43.34%
20 みんなの党 2 小池政就 1 静岡1区 42.39%
21 自由民主党 7 川田隆 33 なし -

第45回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 民主党 1 藤田大助 1 三重5区 97.3%
2 自由民主党 1 田村憲久 1 三重4区 98.5%
3 民主党 2 今井雅人 1 岐阜4区 85.1%
4 民主党 3 橋本勉 1 岐阜2区 81.0%
5 自由民主党 2 塩谷立 1 静岡8区 92.8%
6 民主党 4 斉木武志 1 静岡7区 48.8%
7 公明党 1 坂口力 1 なし -
8 民主党 5 笠原多見子 34 なし -
9 自由民主党 3 野田聖子 1 岐阜1区 88.8%
10 民主党 6 金森正 35 なし -
11 民主党 7 山田良司 36 なし -
12 自由民主党 4 古屋圭司 1 岐阜5区 88.0%
13 日本共産党 1 佐々木憲昭 1 なし -
14 民主党 8 吉田統彦 37 なし -
15 公明党 2 大口善徳 2 なし -
16 自由民主党 5 大村秀章 1 愛知13区 83.3%
望月義夫 1 静岡4区 81.1%
17 民主党 9 三輪信昭 38 なし -
(18) みんなの党 - - - - - -
18(19) 民主党 10 小林正枝 39 なし -
19(20) 自由民主党 6 川崎二郎 1 三重1区 83.1%
20(21) 民主党 11 大山昌宏 40 なし -
21(22) 民主党 12 磯谷香代子 41 なし -

※カッコ内は、みんなの党が有効に当選できる候補者を名簿に登載していたと仮定したときの順位。

  • 18議席目は、本来であればみんなの党に議席が割り当てられるはずであったが、唯一立候補していた佐藤剛が重複立候補していた静岡1区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、党としての議席も失った。当該議席は次点の民主党に割り当てられ、磯谷香代子が当選。
  • 大村秀章の愛知県知事選挙立候補(当選)に伴う辞職により、望月義夫が繰り上げ当選[1](2011年1月24日)。

第44回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 自由民主党 1 藤野真紀子 1 愛知4区 91.6%
2 民主党 1 伴野豊 1 愛知8区 93.4%
3 自由民主党 2 佐藤ゆかり 1 岐阜1区 83.7%
4 民主党 2 赤松広隆 1 愛知5区 91.9%
5 自由民主党 3 平田耕一 4 三重3区 57.9%
6 公明党 1 坂口力 1 なし -
7 民主党 3 前田雄吉 1 愛知6区 89.5%
8 自由民主党 4 倉田雅年 5 静岡6区 78.3%
9 民主党 4 園田康博 1 岐阜3区 87.6%
10 自由民主党 5 斉藤斗志二 6 静岡5区 95.5%
11 民主党 5 森本哲生 1 三重4区 85.8%
12 自由民主党 6 杉田元司 6 愛知14区 80.6%
13 日本共産党 1 佐々木憲昭 1 なし -
14 公明党 2 大口善徳 2 なし -
15 民主党 6 中井洽 1 三重1区 85.3%
16 自由民主党 7 土井真樹 6 愛知11区 79.5%
17 民主党 7 岡本充功 1 愛知9区 84.7%
18 自由民主党 8 篠田陽介 6 愛知1区 78.2%
19 民主党 8 田村謙治 1 静岡4区 83.8%
20 自由民主党 9 馬渡龍治 6 愛知3区 78.0%
21 公明党 3 伊藤渉 3 なし -

第43回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 民主党 1 都築譲 1 愛知15区 84.1%
田村謙治 3 静岡4区 74.8%
2 自由民主党 1 金子一義 1 なし
3 民主党 2 伊藤忠治 1 三重4区 54.2%
4 自由民主党 2 倉田雅年 2 なし
5 公明党 1 坂口力 1 なし
6 民主党 3 佐藤観樹 3 愛知10区 99.2%
津川祥吾 3 静岡2区 83.4%
7 自由民主党 3 鈴木淳司 3 なし
8 民主党 4 鈴木康友 3 静岡8区 97.5%
9 自由民主党 4 平田耕一 4 三重3区 50.9%
10 民主党 5 園田康博 3 岐阜3区 96.1%
11 公明党 2 河合正智 2 なし
12 自由民主党 5 斉藤斗志二 5 静岡5区 94.7%
13 民主党 6 島聡 3 愛知13区 96.1%
14 日本共産党 1 佐々木憲昭 1 なし
15 民主党 7 岡本充功 3 愛知9区 88.9%
16 自由民主党 6 近藤浩 5 愛知4区 93.9%
木村隆秀 5 愛知5区 86.9%
17 民主党 8 中井洽 3 三重1区 88.6%
18 自由民主党 7 青山丘 5 愛知7区 91.4%
19 公明党 3 大口善徳 3 なし
20 民主党 9 中根康浩 3 愛知12区 86.5%
21 自由民主党 8 上川陽子 5 静岡1区 90.2%
  • 近藤浩の辞職により、木村隆秀が繰り上げ当選(2003年12月19日)。
  • 佐藤観樹の辞職により、津川祥吾が繰り上げ当選(2004年3月17日)。
  • 都築譲の辞職により、田村謙治が繰り上げ当選[2](2004年11月15日)。

第42回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 民主党 1 山谷えり子 1 なし
2 自由民主党 1 藤井孝男 1 なし
3 民主党 2 伊藤忠治 2 なし
4 自由民主党 2 杉山憲夫 2 なし
5 公明党 1 坂口力 1 なし
6 民主党 3 島聡 3 愛知13区 99.6%
7 日本共産党 1 佐々木憲昭 1 なし
8 自由党 1 中井洽 1 三重1区 73.3%
9 自由民主党 3 吉田幸弘 3 なし
10 民主党 4 伴野豊 3 愛知8区 99.2%
11 社会民主党 1 大島令子 1 愛知7区 32.4%
12 自由民主党 4 青山丘 4 なし
13 民主党 5 牧野聖修 3 静岡1区 99.0%
14 公明党 2 河合正智 2 なし
15 自由民主党 5 谷田武彦 5 なし
16 民主党 6 山村健 3 三重5区 96.4%
17 日本共産党 2 瀬古由起子 2 愛知4区 65.1%
18 自由党 2 都築譲 2 愛知12区 28.1%
19 自由民主党 6 木村隆秀 6 愛知5区 78.3%
20 民主党 7 津川祥吾 3 静岡2区 82.1%
21 自由民主党 7 倉田雅年 7 なし
  • この選挙より定数2名削減。

第41回

政党 除数 議員名 名簿
順位
重複立候補 惜敗率
1 新進党 1 山中燁子 1 なし
2 自由民主党 1 金子一義 1 なし
3 新進党 2 鈴木淑夫 2 なし
4 自由民主党 2 稲垣実男 2 なし
5 民主党 1 古川元久 1 愛知2区 78.0%
6 日本共産党 1 佐々木憲昭 1 なし
7 新進党 3 石田幸四郎 3 なし
8 自由民主党 3 杉山憲夫 3 なし
9 新進党 4 坂口力 4 なし
10 自由民主党 4 大石秀政 4 なし
11 民主党 2 近藤昭一 1 愛知3区 73.0%
12 新進党 5 安倍基雄 5 なし
13 自由民主党 5 川崎二郎 5 三重1区 99.5%
14 社会民主党 1 前島秀行 1 静岡5区 42.5%
菊地董 1 静岡7区 19.7%
15 日本共産党 2 瀬古由起子 2 愛知4区 54.0%
16 新進党 6 平田米男 3 なし
17 自由民主党 6 木村隆秀 5 愛知5区 95.5%
18 民主党 3 伊藤忠治 1 三重2区 61.9%
19 新進党 7 河合正智 7 なし
20 自由民主党 7 大村秀章 5 愛知13区 91.6%
21 新進党 8 福岡宗也 8 なし
半田善三 9 なし
22 自由民主党 8 栗原裕康 5 静岡6区 91.3%
23 日本共産党 3 平賀高成 3 静岡8区 24.8%
  • 前島秀行の死去により、菊地董が繰り上げ当選(2000年2月)。なお、菊地は小選挙区において供託金没収点未満の得票数であるが、当時は供託金没収点未満の小選挙区重複候補に対する比例での当選制限がなかったため、議席を得ている。
  • 福岡宗也の死去により、半田善三が繰り上げ当選(2000年4月)。

政党別当選者数推移

自民党 新進党 民主党[3] 立憲民主党 公明党 共産党 社民党 自由党 みんな 維新[4] 未来/生活[5] 希望の党 合計
41 1996年 8 8 3 - - 3 1 - - - - - 23
42 2000年 7 - 7 - 2 2 1 2 - - - - 21
43 2003年 8 - 9 - 3 1 0 - - - - - 21
44 2005年 9 - 8 - 3 1 0 - - - - - 21
45 2009年 6 - 12(11) - 2 1 0 - 0(1) - - - 21
46 2012年 7 - 4 - 2 1 0 - 2 4 1 - 21
47 2014年 8 - 5 - 3 2 0 - - 3 0 - 21
48 2017年 8(7) - - 4(5) 2 1 0 - - 1 - 5 21
  • 注1:-は立候補しなかった場合(政党等が存在しない場合も含む)、0は立候補したが当選者がいなかった場合をさす。1度も当選者が出ていない政党等は省略。
  • 注2:カッコ内は本来割り当てられたはずの議席数。

政党の得票数

第41回 - 第43回

新進党 自民党 民主党[3] 共産党 社民党 新社会党 自由連合 公明党 自由党 保守党
41 1996年 2,107,536 2,042,948 955,464 756,037 378,414 79,449 58,965 - - -
42 2000年 - 2,011,334 2,151,270 699,970 519,193 - 48,772 818,473 683,153 92,278
43 2003年 - 2,436,791 2,872,501 474,414 259,831 - - 1,002,576 - -

第44回 - 第47回

自民党 民主党[3] 公明党 共産党 新党日本 社民党 みんなの党 国民新党 幸福実現党 維新[6] 未来/生活[5] 次世代の党
44 2005年 3,066,048 2,766,443 987,290 502,501 327,768 300,574 - - - - - -
45 2009年 2,182,422 3,864,328 891,158 486,974 72,485 264,957 404,411 130,212 57,222 - - -
46 2012年 1,966,007 1,321,402 779,577 387,461 - 136,316 644,087 - 29,739 1,356,970 511,048 -
47 2014年 2,147,672 1,491,764 804,089 618,695 - 128,131 - - 41,429 964,240 106,346 147,080

第48回以降

自民党 希望の党 立憲民主党 公明党 共産党 日本維新の会 社民党 幸福実現党
48 2017年 2,237,838 1,445,549 1,418,633 781,228 450,970 297,759 67,445 38,580

脚注

  1. ^ 平成二十 一年八月三十日執行の衆議院比例代表選出議員選挙東海選挙区における名簿届出政党等に係る欠員による繰上補充による当選人の住所及び氏名に関する件 (平成23年中央選挙管理会告示第3号) 『官報』 平成23年(2011年)1月24日付 本紙 第5480号 p. 2
  2. ^ 本来であれば浅野真(岐阜1区)が繰り上がるはずであったが、この時点で民主党の立候補者名簿より抹消されていたため、次順位の田村が繰り上げ当選した。
  3. ^ a b c 41回と42-47回の民主党は党名や法規上は同一政党だが厳密には異なる(41回は民主党 (日本 1996-1998)、42-47回は民主党 (日本 1998-2016))。
  4. ^ 46回の維新は日本維新の会 (2012-2014)、47回は維新の党、48回は日本維新の会 (2016-)。代表者が共通するため同列に記載。
  5. ^ a b 生活の党(現:自由党)は46回の日本未来の党から改称された政党ため同列に記載。
  6. ^ 46回の維新は日本維新の会 (2012-2014)、47回は維新の党。代表者が共通するため同列に記載。

関連項目