「君とボクの虹色の世界」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし |
|||
49行目: | 49行目: | ||
| マイケル || [[ヘクター・エリアス]] || [[藤本譲]] |
| マイケル || [[ヘクター・エリアス]] || [[藤本譲]] |
||
|- |
|- |
||
| アンドリュー || [[ブラッド・ヘンケ]] || [[ |
| アンドリュー || [[ブラッド・ヘンケ]] || [[遠藤純一]] |
||
|- |
|- |
||
|} |
|} |
2021年3月21日 (日) 00:11時点における版
君とボクの虹色の世界 | |
---|---|
Me and You and Everyone We Know | |
監督 | ミランダ・ジュライ |
脚本 | ミランダ・ジュライ |
製作 | ジーナ・ウォン |
製作総指揮 |
ジョナサン・シェアリング カロリーヌ・カプラン ホリー・ベッカー ピーター・カールトン |
出演者 | ミランダ・ジュライ |
音楽 | マイケル・アンドリュース |
撮影 | チューイ・チャベス |
編集 |
チャールズ・アイアランド アンドリュー・ディックラー |
配給 |
IFC ハピネット・ピクチャーズ |
公開 |
2005年6月17日 2006年4月1日 |
上映時間 | 90分 |
製作国 |
アメリカ合衆国 イギリス |
言語 | 英語 |
製作費 | $2,000,000 |
興行収入 | $8,012,838[1] |
『君とボクの虹色の世界』(きみとぼくのにじいろのせかい、Me and You and Everyone We Know)は、2005年に製作されたアメリカ合衆国の映画作品。サンダンス・NHK国際映像作家賞、カンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞した。
日本では、2005年のSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて上映され最優秀作品賞を受賞し[2]、2006年4月1日に劇場公開された。
ストーリー
この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
クリスティーン | ミランダ・ジュライ | 小林さやか |
リチャード | ジョン・ホークス | 咲野俊介 |
ピーター | マイルス・トンプソン | 浦田優 |
ロビー | ブランドン・ラトクリフ | 矢島晶子 |
マイケル | ヘクター・エリアス | 藤本譲 |
アンドリュー | ブラッド・ヘンケ | 遠藤純一 |
スタッフ
- 監督・脚本:ミランダ・ジュライ
- 撮影:チューイ・チャベス
- 音楽:マイク・アンドリュース
参考文献
- ^ “Me and You and Everyone We Know (2005)”. Box Office Mojo. 2011年8月29日閲覧。
- ^ “SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2005”. SKIPシティ国際Dシネマ映画祭. 2013年6月6日閲覧。 受賞結果ページ