「迷宮ラブソング」の版間の差分

「迷宮ラブソング」
嵐のシングル
初出アルバム『ウラ嵐マニア（初回限定盤#2、通常盤#2-4）; Popcorn（#1）』
B面	消えぬ想い（初回限定盤）; together,forever（通常盤）; うたかた（通常盤）; wanna be...（通常盤）
リリース	2011年11月2日
規格	マキシシングル
ジャンル	J-POP
時間	8分40秒（初回盤）; 32分36秒（通常盤）
レーベル	J Storm
作詞・作曲	伊織（作詞 #1）; iiiSAK（作曲 #1）; Dyce Taylor（作曲 #1、通常盤作曲 #3）; 100+（通常盤作詞・作曲 #2）; R.P.P.（通常盤作詞 #3）; youwhich（通常盤作曲 #3）; alt（初回盤作詞#2）; 市川喜康（初回盤作曲 #2）; マシコタツロウ（初回盤作曲 #2）; ha-j（初回盤作曲 #2）
ゴールドディスク
	ダブル・プラチナ（日本レコード協会）;
チャート最高順位
	週間1位（オリコン）; 2011年11月度月間1位（オリコン）; 2011年12月度月間31位（オリコン）; 2011年度年間7位（オリコン）;
嵐シングル年表
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2021年4月13日 (火) 11:14時点における版

「迷宮ラブソング」（めいきゅうラブソング）は、2011年 11月2日にJ Stormから発売された嵐の36枚目のシングル。

概要

前作「Lotus」から約9か月ぶりのシングルとなる。

初回限定盤、通常盤の2種類での発売となり、それぞれ収録曲・ジャケット写真ともに異なる。

表題曲は、メンバーの櫻井翔主演フジテレビ系火9ドラマ『謎解きはディナーのあとで』の主題歌で、前作に引き続き3作連続のドラマ主題歌である。^[1]^[2]また、2013年8月公開の『映画謎解きはディナーのあとで』の主題歌としても起用された。

初回限定盤には、表題曲のビデオ・クリップとカップリング曲「消えぬ想い」を収録。

通常盤には、「together, forever」、櫻井がRAP詞を手掛けた「うたかた」、「wanna be...」のカップリング3曲に加え、オリジナル・カラオケ4曲を収録。

その他

2011年10月19日に表題曲の着うたがドワンゴ関連のウェブサイトで配信された。^[3]^[4]

PVは5人が人間すごろくをして遊ぶシーン(設定上では「パズルの世界」)がメインとなっている。

嵐のシングルでは初めて通常盤と初回限定盤でカップリング曲が異なっており、2種類を合わせると新曲は5曲であり、嵐のシングルで史上最多の新曲数である。(通常盤のカップリング曲はオリジナル・カラオケが存在しているが、初回限定盤のカップリング曲はオリジナル・カラオケは存在しない)今作も「Lotus」
(2011年)に続き、PVのメイキング映像が収録されていない。

チャート成績

発売前日付の2011年11月1日付オリコンデイリーシングルチャートで推定売上枚数24.0万枚を記録し、初登場で1位にランクインした^[5]。

2011年11月14日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。12作目のシングル「PIKA★★NCHI DOUBLE」以降25作連続、通算32作目の1位獲得となった。通算32作の1位獲得はB'zの45作、浜崎あゆみの37作に続き歴代3位の記録となった。初動売上は約53.0万枚を記録し、累計売上は64万枚となった^[6]。

ビルボードジャパンのチャートでは、2011年11月14日付のBillboard JAPAN HOT 100^[7]、Billboard JAPAN Hot Singles Sales^[8]で首位、Billboard JAPAN Hot Top Airplayで12位^[9]となった。販売形態別に集計されるサウンドスキャンのチャートでは、2011年10月31日から11月6日調査分の週間シングルCDソフトTOP20で初回限定盤が約32.3万枚を売り上げて1位、通常盤が約15.3万枚で2位となり、1位と2位を独占する結果になった^[10]。また、2011年11月度には日本レコード協会にダブル・プラチナ認定された^[11]。

収録曲

CD

通常盤

迷宮ラブソング［4:39］
作詞：伊織

作曲：iiiSAK, Dyce Taylor

編曲：Trevor Ingram
- 櫻井翔主演フジテレビ系ドラマ「謎解きはディナーのあとで」主題歌
- 櫻井翔主演映画「映画謎解きはディナーのあとで」主題歌
together, forever［4:45］
作詞・作曲：100+

編曲：佐々木博史
うたかた［4:07］
作詞：R.P.P.

Rap詞：櫻井翔

作曲：youwhich, Dyce Taylor

編曲：youwhich
wanna be...［3:31］
作詞：伊織, Soluna

作曲：大島こうすけ

編曲：吉岡たく
迷宮ラブソング（オリジナル・カラオケ）
together, forever（オリジナル・カラオケ）
うたかた（オリジナル・カラオケ）
wanna be...（オリジナル・カラオケ）

初回限定盤

迷宮ラブソング
消えぬ想い［4:06］
作詞：alt

作曲・編曲：市川喜康, マシコタツロウ, ha-j

DVD

※初回限定盤のみ

「迷宮ラブソング」ビデオ・クリップ

収録アルバム

ウラ嵐マニア（初回限定盤#2, 通常盤#2-4）
Popcorn（#1）
5×20 All the BEST!! 1999-2019（#1）

「迷宮ラブソング」の調

前奏		→	1A・1B		→	1サビ		→	2A・2B		→	2サビ・C 3A		→	最終サビ・後奏
	ロ長調 (B)	→		嬰ヘ長調 (F♯)	→		ロ長調 (B)	→		嬰ヘ長調 (F♯)	→		ロ長調 (B)	→		ハ長調 (C)

脚注

[脚注の使い方]

^ “嵐のシングルはドラマ「謎解きはディナーのあとで」主題歌”. ナタリー (2011年9月29日). 2011年10月23日閲覧。
^ “嵐、櫻井翔主演『謎解きはディナーのあとで』主題歌が11月発売”. オリスタ (2011年9月30日). 2011年10月23日閲覧。
^ “嵐、ニュー・シングル「迷宮ラブソング」着うた(R)が「dwango.jp」各サイトにて独占先行配信!”. CDジャーナル (2011年10月18日). 2011年10月23日閲覧。
^ “嵐櫻井翔主演のドラマ主題歌を先行解禁”. hotexpress (2011年10月18日). 2011年10月23日閲覧。
^ “嵐、櫻井主演ドラマ主題歌が初日首位通算32作目の1位に向け好スタート”. オリコン. (2011年11月2日) 2011年11月3日閲覧。
^ “嵐の新曲が32作目首位シングル歴代単独3位”. オリコン. (2011年11月8日) 2011年11月11日閲覧。
^ “Hot 100”. Billboard JAPAN. 2014年1月3日閲覧。
^ “Hot Singles Sales”. Billboard JAPAN. 2014年1月3日閲覧。
^ “Hot Top Airplay”. Billboard JAPAN. 2014年1月3日閲覧。
^ “週間 CDソフト TOP20 2011年10月31日〜2011年11月6日調査分”. Phile web. 2014年1月3日閲覧。
^ “ゴールドディスク認定作品一覧 2011年11月”. 日本レコード協会. 2014年1月3日閲覧。

外部リンク

[1] “嵐のシングルはドラマ「謎解きはディナーのあとで」主題歌”. ナタリー (2011年9月29日). 2011年10月23日閲覧。

[orisuta-2] “嵐、櫻井翔主演『謎解きはディナーのあとで』主題歌が11月発売”. オリスタ (2011年9月30日). 2011年10月23日閲覧。

[3] “嵐、ニュー・シングル「迷宮ラブソング」着うた(R)が「dwango.jp」各サイトにて独占先行配信!”. CDジャーナル (2011年10月18日). 2011年10月23日閲覧。

[4] “嵐櫻井翔主演のドラマ主題歌を先行解禁”. hotexpress (2011年10月18日). 2011年10月23日閲覧。

[5] “嵐、櫻井主演ドラマ主題歌が初日首位通算32作目の1位に向け好スタート”. オリコン. (2011年11月2日) 2011年11月3日閲覧。

[6] “嵐の新曲が32作目首位シングル歴代単独3位”. オリコン. (2011年11月8日) 2011年11月11日閲覧。

[7] “Hot 100”. Billboard JAPAN. 2014年1月3日閲覧。

[8] “Hot Singles Sales”. Billboard JAPAN. 2014年1月3日閲覧。

[9] “Hot Top Airplay”. Billboard JAPAN. 2014年1月3日閲覧。

[10] “週間 CDソフト TOP20 2011年10月31日〜2011年11月6日調査分”. Phile web. 2014年1月3日閲覧。

[11] “ゴールドディスク認定作品一覧 2011年11月”. 日本レコード協会. 2014年1月3日閲覧。

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[7]

[8]

[9]

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 年11月14日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。12作目のシングル「[[PIKA★★NCHI DOUBLE]]」以降25作連続、通算32作目の1位獲得となった。通算32作の1位獲得は[[B'z]]の45作、[[浜崎あゆみ]]の37作に続き歴代3位の記録となった。初動売上は約53.0万枚を記録し、累計売上は64万枚となった<ref>{{Cite news|date=2011-11-08|url=http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2003470/full/|title=嵐の新曲が32作目首位 シングル歴代単独3位|newspaper= オリコン |accessdate=2011-11-11}}</ref>。
-ビルボードジャパンのチャートでは、2011年11月14日付の[[ビルボード#Billboard JAPANのチャート|Billboard JAPAN HOT 100]]<ref>{{Cite web|title=Hot 100|work=Billboard JAPAN|url=http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2011&month=11&day=14|accessdate=2014-01-03}}</ref>、Billboard JAPAN Hot Singles Sales<ref>{{Cite web|title=Hot Singles Sales|work=Billboard JAPAN|url=http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=sales&year=2011&month=11&day=14|accessdate=2014-01-03}}</ref>で首位、Billboard JAPAN Hot Top Airplayで12位<ref>{{Cite web|title=Hot Top Airplay|work=Billboard JAPAN|url=http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=top_airplay&year=2011&month=11&day=14|accessdate=2014-01-03}}</ref>となった。販売形態別に集計される[[サウンドスキャン]]のチャートでは、2011年10月31日から11月6日調査分の週間シングルCDソフトTOP20で初回限定盤が約32.3万枚を売り上げて1位、通常盤が約15.3万枚で2位となり、1位と2位を独占する結果になった<ref>{{Cite web|title=週間 CDソフト TOP20 2011年10月31日〜2011年11月6日 調査分|work=Phile web|url=http://www.phileweb.com/ranking/cd-top20/1570.html|accessdate=2014-01-03}}</ref>。また、2011年11月度には[[日本レコード協会]]にダブル・プラチナ認定された<ref>{{Cite web|url=http://www.riaj.or.jp/data/others/gold/201111.html|title=ゴールドディスク認定作品一覧 2011年11月|publisher=日本レコード協会|accessdate=2014-01-03}}</ref>。
+ビルボードジャパンのチャートでは、2011年11月14日付の[[Billboard JAPAN#チャート|Billboard JAPAN HOT 100]]<ref>{{Cite web|title=Hot 100|work=Billboard JAPAN|url=http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2011&month=11&day=14|accessdate=2014-01-03}}</ref>、Billboard JAPAN Hot Singles Sales<ref>{{Cite web|title=Hot Singles Sales|work=Billboard JAPAN|url=http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=sales&year=2011&month=11&day=14|accessdate=2014-01-03}}</ref>で首位、Billboard JAPAN Hot Top Airplayで12位<ref>{{Cite web|title=Hot Top Airplay|work=Billboard JAPAN|url=http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=top_airplay&year=2011&month=11&day=14|accessdate=2014-01-03}}</ref>となった。販売形態別に集計される[[サウンドスキャン]]のチャートでは、2011年10月31日から11月6日調査分の週間シングルCDソフトTOP20で初回限定盤が約32.3万枚を売り上げて1位、通常盤が約15.3万枚で2位となり、1位と2位を独占する結果になった<ref>{{Cite web|title=週間 CDソフト TOP20 2011年10月31日〜2011年11月6日 調査分|work=Phile web|url=http://www.phileweb.com/ranking/cd-top20/1570.html|accessdate=2014-01-03}}</ref>。また、2011年11月度には[[日本レコード協会]]にダブル・プラチナ認定された<ref>{{Cite web|url=http://www.riaj.or.jp/data/others/gold/201111.html|title=ゴールドディスク認定作品一覧 2011年11月|publisher=日本レコード協会|accessdate=2014-01-03}}</ref>。
 == 収録曲 ==

表話編歴フジテレビ火9主題歌
2010年	泣かないと決めた日「don't cry anymore」（miwa）絶対零度〜未解決事件特命捜査〜（Season1）「Dry Town 〜Theme of Zero〜」/「Shadow behind」（LOVE PSYCHEDELICO）ジョーカー許されざる捜査官「SCAR」（RIP SLYME）フリーター、家を買う。「君って」（西野カナ）/「果てない空」（嵐）
2011年	CONTROL〜犯罪心理捜査〜「銀河の星屑」（桑田佳祐）名前をなくした女神「moving on」（Alice）/「始まりのバラード」（アンジェラ・アキ）絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜（Season2）「It's You」/「Shadow behind」（LOVE PSYCHEDELICO）謎解きはディナーのあとで「Love Me Back」（倖田來未）/「迷宮ラブソング」（嵐）
2012年	ストロベリーナイト「ミセナイナミダハ、きっといつか」（GReeeeN）リーガル・ハイ「えれぴょん」（小野恵令奈）/「女神のKISS」（PES）息もできない夏「firefly」（BUMP OF CHICKEN）遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜「あなたに」（主要キャスト7人）/「常套句」（Mr.Children）
2013年	ラストホープ「Calling」（嵐）鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-「いろはにほへと」（椎名林檎）救命病棟24時（第5シリーズ）「さぁ鐘を鳴らせ」（DREAMS COME TRUE）ミス・パイロット「every hero」（kaho）
2014年	福家警部補の挨拶なしビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜「Do You Ever Shine?」（Mayday）あすなろ三三七拍子「愛のことば -2014mix-」（スピッツ）すべてがFになる「デジタルモグラ」（ゲスの極み乙女）
2015年	ゴーストライター「Unlock」（三浦大知）/「Ghost」（androp）
1990後 2000前 2000後 2010前 2020

表話編歴オリコン月間シングルチャート第1位（2011年11月度）
2010年	1月 BREAK OUT!（東方神起） 2月 Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜（KAT-TUN） 3月 Troublemaker（嵐） 4月 HAPPY（BUMP OF CHICKEN） 5月 Monster（嵐） 6月 Okay（稲葉浩志） 7月 To be free（嵐） 8月ヘビーローテーション（AKB48） 9月 Løve Rainbow（嵐） 10月 Beginner（AKB48） 11月果てない空（嵐） 12月チャンスの順番（AKB48）
2011年	1月 Why? (Keep Your Head Down)（東方神起） 2月桜の木になろう（AKB48） 3月 Eternal（赤西仁） 4月 T.W.L/イエローパンジーストリート（関ジャニ∞） 5月 Everyday、カチューシャ（AKB48） 6月 Don't Wanna Lie（B'z） 7月パレオはエメラルド（SKE48） 8月フライングゲット（AKB48） 9月 Rising Sun/いつかきっと…（EXILE/EXILE ATSUSHI） 10月風は吹いている（AKB48） 11月迷宮ラブソング（嵐） 12月上からマリコ（AKB48）
2012年	1月片想いFinally（SKE48） 2月 GIVE ME FIVE!（AKB48） 3月ワイルドアットハート（嵐） 4月祈り〜涙の軌道/End of the day/pieces（Mr.Children） 5月真夏のSounds good !（AKB48） 6月 Your Eyes（嵐） 7月 ER（エイトレンジャー） 8月ギンガムチェック（AKB48） 9月キスだって左利き（SKE48） 10月 UZA（AKB48） 11月北川謙二（NMB48） 12月永遠プレッシャー（AKB48）
2013年	1月チョコの奴隷（SKE48） 2月 So long !（AKB48） 3月 Calling/Breathless（嵐） 4月へそ曲がり/ここにしかない景色（関ジャニ∞） 5月さよならクロール（AKB48） 6月僕らのユリイカ（NMB48） 7月美しい稲妻（SKE48） 8月恋するフォーチュンクッキー（AKB48） 9月メロンジュース（HKT48） 10月ハート・エレキ（AKB48） 11月賛成カワイイ!（SKE48） 12月鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの（AKB48）
2014年	1月ひびき（関ジャニ∞） 2月前しか向かねえ（AKB48） 3月未来とは?（SKE48） 4月 GUTS !（嵐） 5月ラブラドール・レトリバー（AKB48） 6月 ONE -for the win-（NEWS） 7月夏のFree&Easy（乃木坂46） 8月心のプラカード（AKB48） 9月控えめI love you !（HKT48） 10月何度目の青空か?（乃木坂46） 11月希望的リフレイン（AKB48） 12月 Thank youじゃん! （Kis-My-Ft2）
1960後 1970前 1970後 1980前 1980後 1990前 1990後 2000前 2000後 2010前 2010後 2020前

表話編歴オリコン週間シングルチャート第1位（2011年11月14日付）
1月	3日 Dream ON（URATA NAOYA feat. ayumi hamasaki） 10日・17日トイレの神様（植村花菜） 24日 DADA（RADWIMPS） 31日はだかんぼー（山下智久）
2月	7日 Why? (Keep Your Head Down)（東方神起） 14日 ULTIMATE WHEELS（KAT-TUN） 21日 Each Other's Way 〜旅の途中〜（EXILE） 28日桜の木になろう（AKB48）
3月	7日 Lotus（嵐） 14日 Eternal（赤西仁） 21日バンザイVenus（SKE48） 28日週末Not yet（Not yet）
4月	4日・11日グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011（マキシマムザホルモン） 18日ジェットコースターラブ（KARA） 25日さよなら傷だらけの日々よ（B'z）
5月	2日 T.W.L/イエローパンジーストリート（関ジャニ∞） 9日 Let me cry（チャン・グンソク） 16日少女飛行（ぱすぽ☆） 23日マイホーム（関ジャニ∞） 30日 WHITE（KAT-TUN）
6月	6日 Everyday、カチューシャ（AKB48） 13日 Don't Wanna Lie（B'z） 20日 365日家族（関ジャニ∞） 27日 Time（KinKi Kids）
7月	4日 Flower（前田敦子） 11日 OVER（Hey! Say! JUMP） 18日波乗りかき氷（Not yet） 25日ふいに（板野友美）
8月	1日絶滅黒髪少女（NMB48） 8日パレオはエメラルド（SKE48） 15日 RUN FOR YOU（KAT-TUN） 22日 Everybody Go（Kis-My-Ft2） 29日ツブサニコイ（関ジャニ∞）
9月	5日フライングゲット（AKB48） 12日家族になろうよ/fighting pose（福山雅治） 19日 FIGHTERS（三代目J Soul Brothers） 26日 Rising Sun/いつかきっと…（EXILE/EXILE ATSUSHI）
10月	3日 Magic Power（Hey! Say! JUMP） 10日 Bo Peep Bo Peep（T-ARA） 17日 Green a.live（YUI） 24日 X X X（L'Arc〜en〜Ciel） 31日オーマイガー!（NMB48）
11月	7日風は吹いている（AKB48） 14日迷宮ラブソング（嵐） 21日オキドキ（SKE48） 28日 Sexy Zone（Sexy Zone）
12月	5日最初のメール（フレンチ・キス） 12日 BIRTH（KAT-TUN） 19日上からマリコ（AKB48） 26日 We never give up!（Kis-My-Ft2）
シングル：1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 デジタルシングル：2017・2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ストリーミング：2018・2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025

表話編歴 Billboard JAPANシングル・チャート「Billboard Japan Hot 100」第1位（2011年11月14日付）
1月	3日 A winter fairy is melting a snowman（木村カエラ） 10日 - 17日 (合算週) トイレの神様（植村花菜） 24日 DADA（RADWIMPS） 31日 If（フレンチ・キス）
2月	7日 Why? (Keep Your Head Down)（東方神起） 14日 ULTIMATE WHEELS（KAT-TUN） 21日 Each Other's Way 〜旅の途中〜（EXILE） 28日桜の木になろう（AKB48）
3月	7日 Lotus（嵐） 14日 Eternal（赤西仁） 21日ユメタマゴ（NYC） 28日週末Not yet（Not yet）
4月	4日鬱くしき人々のうた（マキシマムザホルモン） 11日ボーン・ディス・ウェイ（レディー・ガガ） 18日かぞえうた（Mr.Children） 25日さよなら傷だらけの日々よ（B'z）
5月	2日 T.W.L（関ジャニ∞） 9日・16日 MR.TAXI（少女時代） 23日マイホーム（関ジャニ∞） 30日 WHITE（KAT-TUN）
6月	6日・13日 Everyday、カチューシャ（AKB48） 20日 365日家族（関ジャニ∞） 27日 Time（KinKi Kids）
7月	4日 Flower（前田敦子） 11日 OVER（Hey! Say! JUMP） 18日波乗りかき氷（Not yet） 25日ふいに（板野友美）
8月	1日 Superstar（東方神起） 8日パレオはエメラルド（SKE48） 15日 RUN FOR YOU（KAT-TUN） 22日 Everybody Go（Kis-My-Ft2） 29日ツブサニコイ（関ジャニ∞）
9月	5日フライングゲット（AKB48） 12日家族になろうよ（福山雅治） 19日 Nijiの詩（堂本剛） 26日 Rising Sun（EXILE）
10月	3日 Magic Power（Hey! Say! JUMP） 10日 Bo Peep Bo Peep（T-ARA） 17日思い出せなくなるその日まで（back number） 24日 X X X（L'Arc〜en〜Ciel） 31日ゼロ（BUMP OF CHICKEN）
11月	7日風は吹いている（AKB48） 14日迷宮ラブソング（嵐） 21日オキドキ（SKE48） 28日 Sexy Zone（Sexy Zone）
12月	5日あなたへ（EXILE） 12日 BIRTH（KAT-TUN） 19日上からマリコ（AKB48） 26日 We never give up!（Kis-My-Ft2）
シングル・セールス： 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 シングル・Hot 100： 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ダウンロード・ソング： 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025