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*[[4月17日]]、[[高知競輪場]]で行われた[[ルーキーチャンピオンレース]]を優勝<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2016/04/17/0008998522.shtml 【競輪】新山響平がルーキーC制する デイリースポーツ 2016年4月17日]</ref>。
*[[4月17日]]、[[高知競輪場]]で行われた[[ルーキーチャンピオンレース]]を優勝<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2016/04/17/0008998522.shtml 【競輪】新山響平がルーキーC制する デイリースポーツ 2016年4月17日]</ref>。
*[[7月26日]]、[[函館競輪場#歴代記念競輪優勝者|函館競輪場]]の開設記念競輪をデビューから387日(1年と22日)で優勝<ref>[https://www.nikkansports.com/public_race/news/201804280000960.html 南潤G3最速V記録更新へ「自分のレースを」/函館] - 日刊スポーツ、2018年4月28日</ref>。GIII優勝の最速記録を更新した<ref>[http://www.tokyo-sports.co.jp/race/cycle/571087/ 【競輪】新山響平がデビュー最速(1年と20日)で記念優勝] - 東スポ、2016年7月26日</ref>(従来は[[武田豊樹]]の1年1か月18日。のちに[[南潤]]がデビューから298日で更新<ref>{{cite web |url=http://keirin.jp/pc/topicsdetail?nnum=1797 |title=デビュー後最速GIII優勝記録更新について |publisher=keirin.jp |date=2018-04-30 |accessdate=2018-04-30 }}</ref>)。
*[[7月26日]]、[[函館競輪場#歴代記念競輪優勝者|函館競輪場]]の開設記念競輪をデビューから387日(1年と22日)で優勝<ref>[https://www.nikkansports.com/public_race/news/201804280000960.html 南潤G3最速V記録更新へ「自分のレースを」/函館] - 日刊スポーツ、2018年4月28日</ref>。GIII優勝の最速記録を更新した<ref>[http://www.tokyo-sports.co.jp/race/cycle/571087/ 【競輪】新山響平がデビュー最速(1年と20日)で記念優勝] - 東スポ、2016年7月26日</ref>(従来は[[武田豊樹]]の1年1か月18日。のちに[[南潤]]がデビューから298日で更新<ref>{{cite web |url=http://keirin.jp/pc/topicsdetail?nnum=1797 |title=デビュー後最速GIII優勝記録更新について |publisher=keirin.jp |date=2018-04-30 |accessdate=2018-04-30 }}</ref>)。
*[[10月7日]]、[[第25回仁親王牌・世界選手権記念トーナメント|第25回仁親王牌]]でGI初出場(準決勝敗退<ref>[http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2016/11/26/kiji/K20161126013794060.html 【小倉競輪祭】黄金世代の大器・新山が準決勝進出「出し切るだけ」] - スポニチ、2016年11月26日</ref>)。
*[[10月7日]]、[[第25回仁親王牌・世界選手権記念トーナメント|第25回仁親王牌]]でGI初出場(準決勝敗退<ref>[http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2016/11/26/kiji/K20161126013794060.html 【小倉競輪祭】黄金世代の大器・新山が準決勝進出「出し切るだけ」] - スポニチ、2016年11月26日</ref>)。
*[[11月26日]]、当時はS級2班。GI2度目の出場となった[[第58回朝日新聞社杯競輪祭|第58回競輪祭]]で初の特選スタート<ref>[http://www.tokyo-sports.co.jp/race/2016keirin/620483/ 【競輪祭】史上最速記念優勝の新山響平がGI初の特選シードで登場] - 東スポWeb、2016年11月23日</ref>、107期では初の決勝進出<ref>[http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/graderace/keirinsai/H28/int_3.html 『被災地支援競輪第58回朝日新聞社杯競輪祭(GI)』 決勝戦共同インタビュー]</ref><ref>[http://www.tokyo-sports.co.jp/race/2017miyahai/698535/ 【高松宮記念杯競輪】“常陸のアローエクスプレス”吉田がGI初決勝進出!] - 東スポWeb、2017年6月17日</ref>。
*[[11月26日]]、当時はS級2班。GI2度目の出場となった[[第58回朝日新聞社杯競輪祭|第58回競輪祭]]で初の特選スタート<ref>[http://www.tokyo-sports.co.jp/race/2016keirin/620483/ 【競輪祭】史上最速記念優勝の新山響平がGI初の特選シードで登場] - 東スポWeb、2016年11月23日</ref>、107期では初の決勝進出<ref>[http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/graderace/keirinsai/H28/int_3.html 『被災地支援競輪第58回朝日新聞社杯競輪祭(GI)』 決勝戦共同インタビュー]</ref><ref>[http://www.tokyo-sports.co.jp/race/2017miyahai/698535/ 【高松宮記念杯競輪】“常陸のアローエクスプレス”吉田がGI初決勝進出!] - 東スポWeb、2017年6月17日</ref>。



2021年5月4日 (火) 22:51時点における版

新山 響平(しんざん きょうへい、1993年11月2日 - )は、青森県八戸市出身の競輪選手日本競輪学校(以下、競輪学校)第107期生。師匠は坂本勉(競輪学校第57期生)。

兄の新山将史も競輪選手(競輪学校第98期生)[1]。また、元競輪選手の小笠原嘉(競輪学校第43期生)は伯父にあたる。

来歴

青森県立八戸工業高等学校[2]時代の2011年アジア自転車競技選手権大会のジュニア部門・チームスプリントで優勝に貢献。その後、日本大学へ進学するも中退した後、競輪学校へ入校[3]。在校競走成績は第10位(9勝)[4]だったが、同校卒業記念レースでは優勝した[3]

2015年

2016年

脚注

外部リンク