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'''金瀬'''(かなせ)は、[[徳島県]][[那賀郡]][[那賀町]]と[[海部郡 (徳島県)|海部郡]][[海陽町]]の境にある[[山]]である。[[標高]]1,147.4m。 |
2021年5月14日 (金) 00:48時点における版
金瀬 | |
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標高 | 1,147.4 m |
所在地 |
日本 徳島県那賀郡那賀町・海部郡海陽町 |
山系 | 剣山系 |
金瀬の位置 | |
ウィキデータ項目に座標がありません | |
プロジェクト 山 |
金瀬(かなせ)は、徳島県那賀郡那賀町と海部郡海陽町の境にある山である。標高1,147.4m。
地理
旧海南町と旧木頭村の境界をなす山稜上にある山。湯桶丸から東北東へ4kmの地点にある。北の木頭村側には針葉樹の人工林が見られるが、南の海南町側にはブナ帯で広葉樹の原生林が残っている。稜線付近はスズタケが繋茂して見通しは利かない[1]。
海部山地の一部で西側の稜線が100mほど下がっているが特徴のない山である[1]。
脚注
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)