「Cz75に関連する作品の一覧」の版間の差分
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: 物語後半、主人公テンマが使用。 |
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2021年5月20日 (木) 09:30時点における版
Cz75に関連する作品の一覧(Cz75にかんれんするさくひんのいちらん)は、チェコ共和国(当時)製の自動拳銃Cz75に関連する作品の一覧である。
映画・TVドラマ
漫画・アニメ
- 『ブラッディエンジェルズ』
- 最終話にて2人組のスーパー強盗の1人が使用。作品が発表されたの[東西冷戦期である1987年で、出動してきた刑事も「なんでスーパー強盗がそんな銃を使っているのか?」と疑問を呈するが、その刑事の使っているのは44マグナムだった(他の回ではヤクザがデトニクスを使っていた)。
- 『GUNSLINGER GIRL』
- リコがサプレッサーを装着した後期型を使用。
- 『MONSTER』
- 物語後半、主人公テンマが使用。
- 『ヴァンドレッド』
- 銃器マニアのバーネットが使用。
- 『ガガガガ』
- 主人公、ベニマルが使用。
- 『家庭教師ヒットマンREBORN!』
- リボーンが前期型を使用。
- 『ガンスミスキャッツ』
- 主人公、ラリー・ビンセントが前期型を使用。
- 『新世紀エヴァンゲリオン』
- 劇場版において、碇ゲンドウが使用。
- 『真ゲッターロボ』
- 神隼人が使用。
- 『太陽の勇者ファイバード』
- 佐津田刑事が使用。
- 『パイナップルARMY』
- 第4巻Chapter1でジェド豪士が使用。
- 『ひぐらしのなく頃に解』
- 赤坂衛が愛用。
- 『百舌谷さん逆上する』
- 第8巻で、本郷がサプレッサーを装着して使用。
- 『ブラックラグーン』
- タケナカが愛用。
- 『名探偵コナン 紺青の拳』
- シンガポール警察がP-07を使用。
- 『ライディング・ビーン』
- ヒロインのラリー・ビンセントが前期型を使用。
ゲーム
- 『Alliance of Valiant Arms』
- 全兵科が使用できるサイドアームとして登場。
- 『Dead trigger2』
- 初期武器として登場。
- 『Operation Flashpoint: Cold War Crisis』
- レジスタンス陣営で使用可能な拳銃として登場する。
- 『偽典・女神転生 東京黙示録』
- 初台シェルターのデビルバスター山瀬勇の初期装備。
- 『コール オブ デューティ ブラックオプス』
- 舞台設定は1960年代で本銃完成前だが、標準仕様とフルオート仕様が登場し、使用できる。
- 『タイムトラベラーズ』
- Cz75をベースとしたBUL Cherokeeを糸山純子が使用。命中率と隠密性向上のため、ストックやサプレッサーなどをカスタムしている。
- 『ドールズフロントライン』
- 星5の戦術人形として登場。また、クローンモデルのノリンコのNZ75も星5の戦術人形として登場し、同じくクローンであるJSL・Spitfireも星4戦術人形として登場する。
- 『バイオハザード ガンサバイバー』
- 「ハンドガンB」として登場。速射性能に優れる。
- 『レインボーシックス シージ』
- マシンピストルモデルが「C75 Auto」の名称で登場。高い連射サイクルを持つほか、サプレッサーを装着可能。