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清水 喜美子(しみず きみこ)は、脚本家。
来歴・人物
博多、京都、東京と北上し京都音楽文化協会勤務後、障害児・者専門の歯科診療所(京都府歯科医師会歯科サービスセンター)の歯科衛生士、自閉症児の家庭教師などを経て、1987年、シナリオライターとしてデビュー。[1]
2006年からは、映画専門学校や脚本講座で指導を行っている[2]。
作品一覧
- 愛が見えるとき
- 女たちの結婚方程式
- 愛さずにはいられない
- 七人の女弁護士(1)
- 長崎物語 過去からの贈り物
- 幸福の予感 (小森名津と共同脚本)
- 土曜ワイド劇場
- 「殺意を抱く女たち!女秘書の誤算」(1995年11月4日、テレビ朝日)
- 箱の中の女2 (ガイラと共同脚本) (1988年)
脚注
- ^ ゲストは清水喜美子さん。『のんちゃんのり弁』シリーズなどでおなじみの脚本家
- ^ “清水 喜美子”. ジャパンサーチ. 2021年7月28日閲覧。
外部リンク
- 公式Web - archive.today(2013年4月27日アーカイブ分)
- ツイッター
- テレビドラマデータベース